この手紙は母親のもとには届かないかもしれないと不安を感じつつ、3月初旬、近くの公立小学校前のポストに投函した。3月22日、高知の特別養護老人ホームに母親を訪ねた際、真っ先に手紙が届いたかどうか尋ねた。届いていない。私の考える警察組織の悪意はこうである。母親を特別養護老人ホームという「姥捨山」に遺棄させ、生きる屍として「無力化」し収容しておく。私が初めて特老を訪問した2015年秋に母親自身から「姥捨山や」と絶望の言葉を聞いた。個人の所有物がなくなった、体調不良や母親の訴えをすべてウソ(ガスライティング手法)として誰も耳を貸さない状況を作り、親類縁者から切り離し孤立を深めさせ、未来はないと絶望のうちに暮らさせる。拷問である。私の手紙が母親を元気づけ、再び生きる意欲を蘇らせ、真実を語り始めることだけは阻止したい。そのために、手紙を廃棄(証拠品として保管しているだろうが)した。そして、私が帰ってくるまでに母親を壊しておく。
特別養護老人ホームの近くには仲の良かった父親の親族が暮らしている。どういう事情からかわからないが、現在はその親族とは疎遠になっている。私と疎遠になっていたのと同様にこの親族の間でも何かが起こっている。
本人は手紙の存在を知らないので、身体への攻撃のきっかけを手紙のせいにするのは無理がある、こじつけだと考える一般の方もいるだろう。警察組織にとってはそんなことはどうでも良いことである。全体の流れが、警察の「嘘」の脅威となる。そんな兆候を感じただけで、過剰に脊髄反射的に反応する。邪悪で愚劣な行為でもオノレで正しいか正しくないかの判断はできず、命じられたまま実行する。すべての行動は爬虫類脳に支配される。これが警官である。この写真の機動隊員はなぜ、住民を排除するのか知らない。ただ、目の前にある"それ"をどけろと言われ、投げ捨てるだけである。思考を司る人間脳は、一切鍛えられることなく壊死してゆく。"それ"には「汚れた血が流れている」「土人」などなど弱者に対するありとあらゆる「貶め」のための罵詈雑言が投げつけられる。刹那的、本能的な爬虫類の脳の独走である。
この写真の隊員らの立ち姿は爬虫類が周囲を伺うさまに見えないだろうか。
動員されない警備部機動隊は日頃何をしているか。彼らもまた私服を着て、国策に反対する住民の中心人物となりうる市民を「無力化・抹殺・殺戮」するためにコインテルプロの集団ストーカー(人的嫌がらせ犯罪、テクノロジー犯罪)に加わるのではないか。デモ隊と衝突するなら日頃から、デモができないように無力化しておいたほうが良い。生活上のあらゆる妨害をし、抑圧をかけ続け、監視し、暴露し、人間関係を分断し、重荷を背負わせる。そして、抹殺する対象者、その一族の資産からも目を離さない。
以前は新聞などをよく読んでいた母親の老眼鏡がなくなった。母親は誰かに盗られたと訴えている。これも母親を外界の情報から遮断するため、また、脳を休眠状態にしておくための公安警察による"加害"と推測している。加害者は「盗られてないのに盗られたと言っている、痴呆症が大分進行している」と流布する。これがガスライティングである。
ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者にわざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。wikipediaより
https://goo.gl/m1BM69
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私が私物を室内に置いて出ようすると「なくなるから持っていき」と言われる。これは現在も母親の口癖になっている。私は100%母親の訴えを信じている。「電磁波攻撃などない」「つきまといなどない」「盗聴・盗撮などない」被害妄想だ、統合失調症だ、と否定する警官の接触を受けた方々も大勢いるはずである。私も母親と全く同じ犯行主体によるガスライティング被害に遭っている。
老眼鏡がないと大変だろうと、母親を連れてメガネ屋に行った。私と行く初めての外出である。メガネ店は車で30分ほどの高知市中心地の電車通にある。途中、いつものようにつきまとい車が多数出てきた。電磁照射による「耳鳴り音」と「つきまとい」でいらだたせで事故を誘発する目的である。到着してもはじめての車いす仕様車ということもあり、母親を車いすに乗せかえるのに手間取っていた。その時、店内から女が小走りに出てきた。これは待ち伏せしていたと私に気づかせるための動きで、加害要員によるコリジョンである。
出発前に施設職員が3月初旬の母親の異変を伝え、「転倒の恐れあり」と書いたメモを見せた。それはH氏が私に伝えるよう依頼したとのこと。外出先は施設職員がH氏に電話で伝えている。善意で解釈すると、母親の体調を伝えることで介助者である私が慎重に行動し、母親は安全に帰還できると考えた、となる。が、前投稿でも書いたとおり、H氏は警察組織に私の行動予定を伝え、つきまといや電磁攻撃の幇助をしている。これについては疑う余地はない。警察組織から攻撃を受けている私の解釈では、外出中に母親に攻撃を加え、転倒を引き起こさせる。怪我をさせ、それは介助の経験のない私の責任であると責め、母親の介助を諦めさせる。これが警察の筋書きである。
事実、この日は母親は足に力がはいらず、何度もふらつきを起こした。また、麻痺している左膝の痛みのために膝を折り曲げることができない。そのため助手席でダッシュボード下に足を納めるのにも時間がかかった。健常な右足で踏ん張れないため体重がすべて私にかかり、車いすへの移乗中に落としそうになった。(普段は右足で踏ん張れる。その後もここまでひどいことはない)買い物を済ませ、施設に帰る前にファミレスに寄った。平日の午後三時であるが加害警官や協力者で店は満席、かろうじて別の部屋の大テーブルに着くことができた。ここでも電磁攻撃は続く。食事の後、駐車場で母親は突然寒がり、震えだす。同時にパッドに失禁したが、体のコントロールの効かない状況では私の介助能力では着替えは無理だと考え、車で8分の施設まで帰ることにした。もちろん、加害警官らはほくそ笑んでいるはずである。断言しておく、警官とはこういう奴らである。これも報復だろうから、それなりに達成感があるだろう。ファミレスでのタダ飯、普段は暇な奴らだが出動手当と聞いて文字通り走り回る。また、でたらめな「テンプラ」報告、こんなものでも評価されるらしい。
現段階では想像の域を出ないが、H氏はある組織に警察スパイを多数導き入れ、その組織を乗っ取るために功績を果たした。だが、H氏は利用されるだけの、警察にとって"使い勝手の良い"協力者であり、"消耗品"のスパイに過ぎないのではないか、と気になっている。一週間ほど前、母親が「(H氏が)目が真っ赤に充血して、すごく痛がっている。網膜剥離で手術するらしい。網膜剥離はすごく痛いろう」と話し始めた。簡単に調べた限りでは網膜剥離には痛みはなく、飛蚊症や視野のくもり、陰り、光のチカチカなどが症状とされる。これは電磁波攻撃による特徴的な被害である。目に激痛、そして真っ赤に充血する。これが真性の網膜剥離だろうか。これは警察組織によるH氏に対する警告のための攻撃ではないか。
※裏金告発の元警官・仙波敏郎氏の受けた電磁被害
《9月に入り職場復帰した日、私は着替え中に転倒し、ロッカールームの鉄製の扉に頭を打ちつけて意識をなくした。病院に担ぎ込まれ、2日間、集中治療室に入った。妻の三回忌を迎える直前には、勤務中に足元がふらつき、脳梗塞と診断されて20日ほど入院した。その間に片目が飛蚊症になり、網膜剥離の恐れがあると言われて手術も受けた。
「俺は呪われているのか。神様は、なんでこんなに俺が生きることを邪魔するのか・・・》
「転倒」、「足元がふらつき、脳梗塞と診断され」、「片目が飛蚊症になり、網膜剥離の恐れがあると言われて手術も受けた」ここから被害者は仙波氏がテクノロジー犯罪被害を受けていると確信することと思う。加害者は最後の「神様は・・」の一文を見てほくそ笑んでいるはずである。