〈保管庫〉

2021年5月14日金曜日

〈資料庫〉社会から理解されず、見過ごされ ――「慢性疲労症候群」患者の切実な声

※脳の炎症は電磁攻撃で作り出すことができる。私の全身の強い倦怠感は頭部、特定領域へのピンポイントの電磁攻撃によって起こされた炎症が原因と「現段階では」考えている。

「慢性疲労症候群」患者の脳の画像。黄色い部分に炎症が認められる(写真:国立精神・神経医療センター放射線診療部 佐藤典子部長提供)
 

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2018/10/19(金) 8:00 配信

「慢性疲労症候群」。この病名からどんな病状を想像するだろうか。「疲れがなかなか取れない病気」をイメージするかもしれないが、実際は大きく異なる。突然、激しい倦怠感や疲労感、骨の痛み、微熱、頭痛、脱力感などに襲われる。それが数カ月から数年も続き、日常生活も困難になる。明確な原因は分かっておらず、治療法も確立されていない。日本の患者数は約30万人、重症者はその3割とされ、多くの患者は「怠けているだけじゃないか」といった心ない言葉を浴びてきた。重度になると、寝たきりになってしまう患者たち。彼らやその周囲で何が起きているのだろうか。(Yahoo!ニュース 特集編集部)

重症患者の「声」と「様子」

「慢性疲労症候群」は「筋痛性脳脊髄炎」とも呼ばれる。症状が進むと、光や音の過敏症になり、音のない、暗い部屋で寝たきりでいるしかない患者もいる。家族と一緒に住んでいると、廊下を歩く音や冷蔵庫を開け閉めする音も耐えられないケースがあるという。
今回の取材では、症状が比較的落ち着いている4人の患者に会った。取材に応じるため、何日も前から体調を整えてくれたという。その「声」と「様子」をまず、動画で見てほしい。

飛行機の中で突然の発症

東京都東久留米市に暮らす篠原三恵子さん(60)を訪ねた。玄関先には手押し式の大きな車いすが置かれている。チャイムを押して中に入ると、篠原さんは奥の部屋でベッドに横たわっていた。首を持ち上げるのも大変そうだ。
横たわったまま、「すみません、まだ食事を取ってないので、ご飯を食べてもいいですか?」と言う。
ヘルパーにチャーハンをスプーンで口に運んでもらう。のみ込む力が弱いので、時間をかけて咀嚼(そしゃく)する。
 
「慢性疲労症候群」の篠原三恵子さん。ヘルパーに食事を手伝ってもらう(撮影:オルタスジャパン)
 
篠原さんは1990年、32歳のとき、「慢性疲労症候群」を発症した。今は症状が落ち着いているという。発症したころは米国の大学で教育学を学んでいた。
「日本に一時帰国していて、アメリカに戻る飛行機の中でした。頭の中に濃い霧がかかったような感じを受けて、飛行機を降りるときには、頭が全く働かなくなって……。迎えに来てくれた友人の言葉も分からなくって。その晩から極度の疲労感が全身に広がって、発熱と全身の痛みで眠れない状態になりました」

発症直前、日本での篠原さん。2人の娘とともに(写真:篠原三恵子さん提供)
 
「慢性疲労症候群」と診断され、外出は全て車いすになった。思いがけない米国での闘病生活。10歳と8歳だった娘2人も一緒だったが、1人で子育ても勉強も続けた。冷凍食品や宅配ピザなどを利用して生活し、卒業も果たした。
発症の6年後に帰国し、篠原さんはそこで思いがけない現実に直面する。
「日本は医療が進歩していると思っていたので、もっといい薬とか治療方法があると思っていたら、とんでもなくて。アメリカでの診断書を持って、大学病院や都内の病院などどこに行っても、慢性疲労症候群を否定されました。診断書を見せても『そんなの関係ない』と」
篠原さんは、日本で一から検査を行うはめになった。

日本で待っていた病気への誤解

「慢性疲労症候群」であるかどうかは、血液や尿などの検査、脳の画像診断を実施しても判断は難しいとされる。既にこの病気になっていても、医療機関で一般的に行われる精密検査では数値として表れないからだ。
「いくつも病院を回りました。どこに行っても否定されて。そのうち精神的におかしい人だと思われるようになって、最終的には『身体表現性障害』だと言われました」
精神的なことが原因で身体的な症状が出ている、つまり、心因性の病気という判断である。
「何人ものお医者さんから『怠けているんだ』って説教されて。考え方とか、私の人格の全てが悪いから体がおかしくなるみたいなことを、です」

帰国直後の出来事を語る篠原さん(撮影:オルタスジャパン)
 
その間、篠原さんの症状はどんどん重篤になっていく。全身の骨が痛んだ。「氷を(体に)当てられると、痛くなりますよね? それが骨の芯から来ている感じです」。痛みが途切れることなく襲ってくるため、3〜5分で睡眠は途切れる。
やがて、座ることもスプーンを持つことも困難になった。37度台の熱も続いた。それでも医師は米国で診断された「慢性疲労症候群」を認めず、痛み止めや解熱剤を処方するだけだったという。

医者にも社会にも理解してもらえない

篠原さんは、大きくなった娘らの協力で病気に関する情報を集め、同じ症状で苦しんでいる患者たちと交流を始めた。そして2010年、理解ある医師らの協力もあって患者会「慢性疲労症候群をともに考える会」を立ち上げ、そこで出会った医師にようやく「慢性疲労症候群」と診断された。
帰国から既に14年が過ぎていた。

リクライニング式の車いすに乗る篠原さん。外出時にはこれが欠かせない(撮影:オルタスジャパン)
 
この病気が医師にも社会的にも理解してもらえない難しさ。その現状は今も大きく変わっていない。
篠原さんは言う。
「とにかく深刻さを理解してもらえない。お医者さんからも行政からも、ひどいことを言われ……。患者会を立ち上げるまでは、病名を隠していました。例えば、お医者さんに会うときは、何日も前から体調を整えるわけです。(通院で)その後、どっと疲れて1〜2週間は寝込む。でも、家族以外には本当に具合の悪い状態は見えない。お医者さんが知っている姿は、この病気の本当の姿ではないんですよね」

取材を終え眠りにつく篠原さん(撮影:オルタスジャパン)

13歳から2年間の検査入院

東京都葛飾区の近藤銀河さん(25)は現在、東京芸術大学の3年生だ。13 歳だった中学2年生のときに体の異変を感じ、その6年後に「慢性疲労症候群」と診断された。
近藤さんには「光過敏症」もある。自宅の部屋は薄暗く、壁には自ら手掛けた美術作品が飾られている。ベッドの周りには、本が積み上がっていた。すぐに手に取れる近さだ。
取材の日、近藤さんはベッドで小さな呼吸を繰り返していた。

近藤銀河さん。取材は細かい休憩を挟みながら行われた(撮影:オルタスジャパン)
 
近藤さんは中学2年生での発症後、大学病院で2年間の検査入院を強いられた。横になったまま、小さな声を漏らすように答えていく。全身の細胞が重力に押し潰されるような疲労感がずっと続いているという。
「マイコプラズマ肺炎にかかって。2週間くらいでウイルスは減少して肺炎は治ったのに、体のだるさや倦怠感が改善せず、これは何なんだろう、って」
小児科から精神科まで、あらゆる診療科で検査した。それでも異常は見つからない。
そんななか、母の万貴子さん(56)は、医師同士の言い争いを幾度となく目にしたという。医師たちは「小児科では何も悪いところがないから精神科で原因を見つけてくれ」「なんでもかんでも精神科に持ってくるのはやめてくれ」などと責任を押し付け合うようだった。

 

発病前の近藤さん。小学生のときの家族旅行で(写真:近藤銀河さん提供)

「お母さんのせいでは」と言われて

取材の前、娘の銀河さんは「母が取材に応じれば、あのころのつらいことを思い出して苦しむので」と語っていた。取材に同席した万貴子さんはこう振り返る。
「『お母さんが甘やかしたから、学校に行きたくなくてわがままを言っているんじゃないですか』と言われたり、『虐待した心当たりはありませんか。胸に手を当てて思い出してみてください』と言われたりしました。私が悪いことをしたから、それが(心の)傷になって動けないのかな、って思って。でも、自分には『虐待は絶対にしていない』という思いがありました」
 
部屋のベッドで横になる近藤さん(撮影:オルタスジャパン)
 
近藤さんの部屋。自らの作品を飾っている(撮影:オルタスジャパン)
 
なんの異常も見つからないまま、検査入院を終えた銀河さんは、高校に進学せず、自宅で療養を始めた。「慢性疲労症候群」の患者会代表になっていた篠原さんの新聞記事を見つけたのは、そのころだ。
「もしかしたら、自分も『慢性疲労症候群』ではないか」と思い、患者会に連絡を取った。そして、「慢性疲労症候群」を診断できる名古屋大学医学部附属病院の医師を紹介してもらった。万貴子さんは「長い長い真っ暗なトンネルからやっと出られたという感じがしました。病名が分かって本当に良かったです」と打ち明ける。
 
展示会に向けデジタル作品を制作する近藤さん。作業はいつもベッドの上(撮影:オルタスジャパン)
 
「慢性疲労症候群」は1988年にアメリカ疾病対策センターにより提唱された、比較的新しい疾病概念である。日本では、91年から厚生省(当時)の研究班が発足。99年に全国的な患者の調査に着手した。その病名のためか「疲労が原因の病気」という誤った認識が、当時から広まっていた。(※注)
「慢性疲労症候群」に対する知識や理解はなぜ進まないのだろうか。
理由の一つは、血液検査やCTスキャンなど一般的な精密検査をしても異常が見つからない点にある。病理検査の数値や画像解析では、この病気を判定できないのだ。
したがって、日本では現在も「強い倦怠感を伴う日常活動能力の低下」「活動後の強い疲労」「認知機能の障害」といった6項目の特徴を見極めて診断するほかない。しかも、ストレスや心因性要因で生じる重度の「うつ症状」と酷似していることなどから、診断は難しい。
「慢性疲労症候群」を研究している研究者や医師も少なく、専門的に診察している医師は全国に十数人しかいないとされる。神奈川県の内科医、澤田石順(さわだいし・じゅん)さん(56)はその1人だ。

「身体障害者手帳」の取得に壁

澤田石医師のもとには、「慢性疲労症候群」と診断された全国各地の患者から診察の依頼がある。身体障害者手帳を取得するために必要な医師の「意見書」を出してもらうためだ。
慢性疲労症候群の患者にとっては、まず動くことが難しい。身障者手帳の取得によって医療費助成などの支援を受けることができるかどうかは、大きな問題だ。しかし、そこにも壁が立ちふさがっている。
 
身体障害者手帳(撮影:オルタスジャパン)=一部を加工しています
 
澤田石医師は言う。
「身体障害者福祉法に基づく指定医の意見書には、障害の程度を検査に応じて記入するのですが、(この病気に理解のない指定医に依頼すると)病名を見ただけで、拒否されるケースが非常に多いんです」
澤田石医師はこれまで、慢性疲労症候群の患者60人以上に意見書を出してきた。
「手帳の交付は本来、病名で判断するのではなく、障害の程度によって認定するものです。しかし『慢性疲労症候群』は、指定医であってもめったに出合わない。何をどう検査したらいいのかの知識がないですし、初めて診る疾病だから記入にとても時間が掛かります。患者さんが一見さんで依頼しても、断られるのはある意味、仕方ないことかもしれません」
 

澤田石医師が記入した「身体障害者手帳」取得の意見書(撮影:オルタスジャパン)=一部を加工しています

「障害年金」の申請が却下される

この病気に対する理解の乏しさは、「障害年金」にも及んでいるという。その実態を取材するため、今度は栃木県宇都宮市に足を運んだ。
網美帆子(あみ・みほこ)さん(44)は6年前から慢性疲労症候群を患っている。「昨日とおとといは体調が最悪で、今日は午前中に注射を打ってきました」。そう言うと、ベッドに横になり、目をつむったまましばらくじっとしていた。
 
網美帆子さん。カメラの前で目をつむり、しばらくじっとしていた(撮影:オルタスジャパン)
 
病気になる前は工場で派遣社員として働いていた。今は無職。父(79)と母(75)と一緒に暮らしている。
網さんは、澤田石医師に意見書を書いてもらい、「身体障害者手帳」の交付を受けた。それにより、毎月約2万円の「重度心身障害者手当」を得ている。収入はそれだけ。保険外の治療や薬は高額なため貯金を使い果たし、生活は親の年金が頼りだという。
問題は「障害年金」の申請時に起きた。
国民年金法などの規定によると、障害年金の申請では、その疾病と因果関係があると考えられる最初の診察にまでさかのぼった日を「初診日」とする決まりだ。網さんの場合、それは6年前。仕事中に倒れて病院に行った日から、今の症状は続いている。そのため、普通に考えれば、6年前のその日が「初診日」だ。
結果は違った。日本年金機構は網さんの申請を「却下」したのである。網さんはこう訴える。
「『慢性疲労症候群』と確定診断された2年前が『初診日』だと言うんです。この病気は診断が難しく、6年前の診察との因果関係は認められない、と。でも、慢性疲労症候群なんて、6年前のそのとき、誰が診断できたでしょう?」

網さんの部屋には、ジャンパーやポスターがある。病気になる前は、バンドの追っ掛けをやり、自分でバンド活動もしていた(撮影:オルタスジャパン)
 
「障害年金」の申請を却下された結果、年間約120万円(試算)を受け取ることができていない。このため、網さんは再申請の準備を始めた。「障害年金」の支給は、その障害に関する診療開始日を起点として計算される。網さんの主治医が「障害に関する初診はあの日だった」と考えても、そのときの症状は障害と無関係だと日本年金機構に判断されたら、「障害年金の初診日」にはならない。
網さんは、自分の倒れた6年前を「初診日」として認めない行政の判断にどうしても納得できない。慢性疲労症候群の患者団体などによると、網さんのような「初診日」の認定問題によって、経済的に苦しむ患者は少なくない。
網さんは言う。
「私も(経済的に)限界がきているので……。再申請でもダメだったら、訴訟もしたい。裁判ができるのであれば、『初診日』について闘っていこうと思います」
 
網さんの「慢性疲労症候群」の診断書(撮影:オルタスジャパン)=一部を加工しています

原因は「脳の炎症」と「免疫系の異常」

「慢性疲労症候群」は、確立した治療法が現在もない。症状の緩和に有効とされる方法はいくつか試されているが、どれも長期的な効果は薄く、普及していないという。
国立精神・神経医療研究センターの神経研究所特任研究部長で、神経内科が専門の山村隆医師(63)は、「慢性疲労症候群」の原因解明で先端的な研究を手掛けている。
「『慢性疲労症候群』は、単なる疲労の状態を示すものではありません。最近の研究では、脳の中で何らかの炎症が起きている、ということが分かってきました。それが、さまざまな症状を引き起こしている、そこに疲労のようなものも含まれている、と。原因の根っこには、免疫系の異常があると考えています。引き金はいろいろですが、特定のウイルス感染、あるいは咽頭や扁桃の炎症ですね」
 
「慢性疲労症候群」の研究成果について語る山村隆医師(撮影:オルタスジャパン)
 
山村医師によると、10年前には研究の手がかりさえなかった。それが、「脳の炎症」と「免疫系の異常」という原因が分かってきたため、免疫系と脳の炎症の研究者が積極的に研究を進め始めている。今後は、画期的な診断法や治療法が見つかる可能性があるという。
「研究はとにかく始まった、と。ただ、決定的なレベルのものが出ている段階ではないんですね。治験には時間が掛かります。私たちがその成果を手にして患者さんに届けられるのは5年先かもしれませんが、私の感覚では夜明け前です」

「慢性疲労症候群」患者の脳の画像。黄色い部分に炎症が認められる(写真:国立精神・神経医療センター放射線診療部 佐藤典子部長提供)
【文中と同じ動画】
(※注:追記)
初出時「日本では、99年から厚生省(当時)の研究班が調査に着手した。ところが当時は、生活ストレスによる病態だと考えられていたため、しばらくは「ストレスを原因とする疲労の病気」として研究が進んだ」としていましたが、より正確性を期すために文章を修正しました。2019年4月2日追記。
[制作協力]オルタスジャパン
[写真]撮影:オルタスジャパン
提供:篠原三恵子さん、近藤銀河さん、
国立精神・神経医療センター放射線治療部 佐藤典子部長
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〈資料庫〉 謎の脳損傷、米外交官ら130人以上 欧州、アジアでも確認―NYタイムズ

2021年05月13日14時25分

米国防総省=米ワシントン郊外(AFP時事)

米国防総省=米ワシントン郊外(AFP時事)

 【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、キューバや中国に駐在していた米外交官らが脳に損傷を受ける事例が2016年から相次いでいる問題で、被害者の数はこれまで知られていた約60人よりはるかに多い130人以上に上ると報じた。欧州や中国以外のアジアで新たに確認されたが、同紙はアジアの地域がどこかは伝えていない。

中国、マイクロ波兵器使用か インド軍否定

 ロシアの関与やマイクロ波による攻撃を疑う情報はあったものの、バイデン政権は米国を狙った攻撃かどうかも断定はしていないという。
 中央情報局(CIA)や国防総省の職員らも被害を受けた。19年には外国で勤務する米軍当局者が運転する車が交差点に差し掛かったところ、吐き気と頭痛に襲われ、後部座席にいた2歳の息子が泣きだしたが、交差点から離れると吐き気は収まった。
 この事例を受け、より広範な調査が始まった。ただ、国家情報長官室の報道官は「現時点で、原因に関する明確な情報は持っていない」と述べている。 

【関連動画】 ハバナの音響攻撃

2021年5月11日火曜日

<資料庫> COVID詐欺 - 弁護士と医療専門家がW.H.O.と世界の指導者たちを「人類に対する罪」で法的手続きを開始

deepl翻訳利用

ライナー・フェルミッシュ博士率いる1,000人以上の弁護士と10,000人以上の医学専門家のチームが、CDCWHO、ダボス会議を「人類に対する犯罪」として法的手続きを開始しました。


フエルミッチ氏らは、PCR検査の欠陥と、医師が合併症による死亡をコヴィド死亡とするように指示したことを詐欺だと指摘している。PCRテストは病原体を検出するために設計されたものではなく、35サイクルで100%失敗します。CDCが監督しているPCR検査はすべて3745サイクルに設定されています。CDCは、28サイクル以上の検査は、信頼できる陽性結果として認められないことを認めています。これだけでも、この欠陥のあるテストを使用して追跡されたコビドの疑いのある症例/「感染」の90%以上が無効になります。


欠陥のある検査と不正な死亡証明書に加えて、「実験的」なワクチン自体がジュネーブ条約第32条に違反している1949年のジュネーブ条約第4号の第32条では、「身体切除、および被保護者の治療に必要でない医学的または科学的実験」が禁止されています。第147条によれば、被保護者に対して生物学的実験を行うことは、条約の重大な違反である。


この「実験用」ワクチンは、国際法に違反した者に死刑を科すニュルンベルク規約の10項目すべてに違反しています。


この「ワクチン」は、ワクチンとみなされるための以下の5つの要件を満たしておらず、定義上、医学的な「実験」および「試験」である。



ウイルスに対する免疫を提供する


これは、コヴィドに対する免疫を提供しない「漏れのある」遺伝子治療であり、症状を軽減すると主張していますが、ダブルワクチン接種者は現在、コヴィド感染症でERICUを必要とする患者の60%を占めています。


受ける人がウイルスに感染しないようにする


この遺伝子治療は免疫を提供するものではなく、ダブルワクチン接種者は依然としてウイルスに感染し、拡散する可能性があります。


ウイルス感染による死亡者数を減少させる


この遺伝子治療では、感染による死亡者数を減らすことはできません。二重にワクチンを接種した人でも、コビットに感染した人は死亡しています。


ウィルスの循環を抑える

この遺伝子治療は、ウイルスに対する免疫力がゼロであるため、ウイルスの拡散を許してしまいます


ウイルスの感染を抑える


この遺伝子治療法は、ウイルスに対する免疫力がゼロであるため、依然としてウイルスの感染を許している


ニュルンベルクコードの違反は以下の通りです


ニュルンベルク・コード1:自発的な同意が不可欠


いかなる人も、インフォームド・コンセントなしに医療実験を受けることを強制されるべきではない。多くのメディア、政治家、医学者ではない人たちが、人々に予防接種を受けるように言っています。彼らは、この遺伝子治療の副作用や危険性について、何の情報も提供していません。彼らから聞こえてくるのは、「安全で効果的」「リスクよりもメリットが大きい」という言葉だけです。各国は、監禁、強要、脅迫などの手段を用いて、ワクチンパスポートやグリーンパスの義務化により、人々にこのワクチンを摂取させたり、自由な社会への参加を禁止したりしています。ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが起訴され、国民に嘘をついたとしてメンバーが死刑になったほか、多くの医師やナチスが「人類に対する罪」で有罪になりました。


ニュルンベルク・コード2:他の手段では得られない実りある結果をもたらすこと


上記のように、遺伝子治療はワクチンの基準を満たしておらず、ウイルスに対する免疫を提供するものではありません。イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、亜鉛、インフルエンザや風邪に対する免疫力の向上など、コヴィドに対して実りある結果をもたらす治療法は他にもあります。


ニュルンベルク・コード3:動物実験の結果と疾患の自然史に基づいて実験を行う


この遺伝子治療は、動物実験をスキップして、そのままヒトでの臨床試験に入りました。ファイザーが使用したmRNAの研究では、BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルを使ったmRNAの候補研究があり、その研究ではすべてのサルが肺炎を発症しましたが、研究者は24歳の若い健康なサルであったため、リスクは低いと考えました。イスラエルでは、ファイザー社の遺伝子治療を受けた患者の80%が肺炎を発症したとの主張が国際法廷で認められたこのような憂慮すべき事態にもかかわらず、ファイザー社は動物実験を行わずにコビットのmRNAの開発を進めたのである


ニュルンベルク・コード4:不必要な苦痛と傷害を避ける


この実験が開始され、CDCVAERS報告システムに掲載されて以来、アメリカでは4,000人以上の死亡者と50,000人以上のワクチンによる負傷者が報告されています。EUでは、7,000人以上の死亡者と365,000人以上のワクチンによる負傷者が報告されています。これは、このコードに対する重大な違反です。


ニュルンベルク・コード5: 傷害や死亡が発生すると思われる理由がある場合は、実験を行ってはならない。

4を参照してください。事実に基づく医学的データによると、この遺伝子治療は死や怪我を引き起こしています。mRNAに関する過去の研究でも、いくつかのリスクが指摘されていますが、今回の遺伝子実験では無視されています。2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイクタンパクに関する研究では、炎症、免疫病理、血栓を引き起こし、アンジオテンシン2の発現を阻害することが明らかになっている。この実験では、これらのリスクをすべて受け継いだスパイクタンパクを強制的に体内で生成させる。


ニュルンベルク・コード6:リスクはベネフィットを超えてはならない


Covid-1998-99%の回復率を誇る。mRNA遺伝子治療のワクチンによる負傷、死亡、有害な副作用は、このリスクをはるかに超えています。マレックチキンの研究では、「ホットウイルス」や「亜種」が出現し、この病気をさらに致命的なものにしていることが明らかになったため、米国とEUでは「リーキー」なワクチンの使用が農業用として禁止されました。しかし、CDCは、予防接種の漏れによって、より致命的な新型ウイルスが出現するリスクを十分に承知していながら、人間への使用を無視しています。CDCは、リーキーワクチンの使用が、ホットな(より致命的な)株の出現を促進することを十分に認識しています。しかし、人間に関してはこのことを無視しています。


ニュルンベルク・コード7 : 傷害、障害、死亡のわずかな可能性に対しても準備をしなければならない


何の準備もしていなかったのです。この遺伝子治療は、動物実験をスキップして行われた。製薬会社が独自に行っている第3相のヒト臨床試験は、2022年、2023年にならないと終了しません。これらのワクチンは、緊急時にのみ使用される法律に基づいて承認され、誤った情報を与えられた人々に押し付けられたものです。これらはFDA(米国食品医薬品局)の承認を受けていません。


ニュルンベルク・コード8:実験は科学的に資格のある者が行わなければならない


これが安全で効果的なワクチンであると主張する政治家、メディア、俳優には資格がありません。プロパガンダは医学ではありません。ウォルマートのような多くの小売店やドライブスルーのワクチンセンターは、実験的な医療用遺伝子治療を無知な一般市民に施す資格はありません。


ニュルンベルク・コード9:誰もがいつでも実験を終了させる自由を持っていなければならない


85千人以上の医師、看護師、ウイルス学者、疫学者の声にもかかわらず、治験は終了していない。実際、現在、ワクチンを強制的に遵守させるために、法律を変えようとする動きが多く見られます。これには、義務的なワクチン接種や強制的なワクチン接種も含まれます。実験的な「アップデート」注射は6ヶ月ごとに計画されていますが、この実験によってすでに発生している死傷者の数を考慮する必要はありません。これらの「アップデート」注射は、臨床試験を行わずに実施されます。願わくば、この新しいニュルンベルク裁判が、この人類に対する犯罪に終止符を打つことを願ってやみません。


ニュルンベルク・コード10:科学者は、実験が怪我や死につながる可能性が高い場合、いつでも実験を終了させなければならない。


この実験で死傷者が出ていることは統計的な報告データで明らかですが、政治家、製薬会社、専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子治療実験が誤った情報を持つ人々に害を与えていることを止めようとはしていません。


あなたはアメリカのデスゾーンの一つに住んでいても、そのことを知らないかもしれません。


この人類に対する犯罪に終止符を打つために、あなたには何ができるでしょうか?この情報を共有してください。政治家、メディア、医師、看護師に責任を負わせてください。もし彼らがこの人類に対する犯罪に加担しているならば、彼らもまたジュネーブ条約やニュルンベルク法典に定められた法律の対象となり、裁かれて有罪となり、死刑になる可能性があります。法的手続きが進み、証拠が集められ、多くの専門家たちが警鐘を鳴らしています。


Covid Committeeのウェブサイト(https://corona-ausschuss.de/)をご覧ください。また、この犯罪の被害に遭われた方は、その出来事や関係者、詳細を以下のウェブサイトに報告してください。


人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を与えるものであり、あなたやあなたの家族に対する犯罪でもあります。

2021年5月10日月曜日

<資料庫> コロナワクチンは人類を一掃する可能性がある大量破壊兵器(BonaRidrから転載)

 2021年3月29日


バーノン・コールマン博士
バーノン・コールマン博士・筆|2021年3月13日|VernonColeman.org掲載

(翻訳・投稿はN.M.。太字強調はBonaFidr。)

あなたが私の記事や動画をフォローしてくれているなら、私が決して誇張しないことを知っているでしょう。また、2020年に私が予測したことが完全に正確であったこともご存知でしょう。

私はこれまで以上にあなた方の助けが必要です。私たちが力を合わせない限り、私たちは消える運命にあります。この記事を数百万人に届ける必要があるので、私はあなた方の助けが必要なのです。そして、大きなプラットフォームと主流メディアが私の発言を封じ込めているので、あなた方なしでは多くの人に伝えることができないのです。

これはあなたが読んだ記事のなかで最も重要な記事になるでしょう。あなた方にこの記事を共有してもらう必要があります。この先数日間は他のことは何もせず、とにかくこの記事をあなた方が知っている人、もしくはあなた方が知らない人でもメールアドレスを持っている人には全員に送ってもらわなければいけません。そして、あなたが連絡先を入手できるジャーナリストすべてに送ってください。このサイトからこの記事を送ることができます:https://vernoncoleman.org/

ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツが座って薄ら笑いをしながら、次のパンデミックがいかに人々をハッと緊張させ、注目させるかについて話している動画を覚えていますか?

私は何が起きようとしているか分かっています。邪悪なエリートであるアジェンダ21とグレートリセットの発起人たちは、ずっと世界の人口の90%から95%を葬ろうと計画しているのを私たちは皆知っています。

悲しいことですが、すでにコロナのワクチンを接種した人の多くを救うには遅すぎると私は恐れています。何百万人もの人々がすでに消える運命にあり、次のコロナウイルス(新型や亜種)に接触したときに多くの人が亡くなるのではないかと私は恐れています。

しかし邪悪なエリートたちの計画には何らかの重大な失敗が起きました。

その結果、ワクチンを接種していない私たちも深刻な危険にさらされているようです。私たちは正しい食事を摂り、ビタミンDのサプリメントを摂取することで、免疫システムを最高の状態に保つ必要があります。そして、ある時からワクチンを接種した人から遠ざかる必要があるかもしれません。このことは、今や人類の生存にとって非常に現実的な危険であると私は信じています。

私はこれまでCOVID-19ワクチンの危険性について警告してきました。このワクチンは、実際にはワクチンと呼ばれるべきものではありません(それらに対応するために1つの公式な定義が変更されています)が、私がそれらを「遺伝子治療」と言うと「これはワクチンだ」となり、私たちがこのメッセージを伝えようとする人たちと話が通じないのです。

私はちょうど1年前の2020年3月、コロナウイルスのリスクが誇張されている理由の一部は「強制的な予防接種プログラムを実施することだ」と警告しました。

COVID-19の偽パンデミックは、一部でワクチン接種の言い訳を見つけるために生み出されました。ワクチンは、COVID-19によって引き起こされたとされる脅威に対する解決策として作られたのではありません。

私は何ヶ月にもわたって実験的なワクチンは危険であり、多くの致命的な副作用を引き起こす可能性があることを警告してきました。有名人や多くの医師は、誤って安心感を与える言葉を発しているのです。ワクチンがCOVID-19よりも多くの人を葬る可能性があると私が示唆したことは正しかったのです。

しかし、ワクチン接種を受けていない何億人もの人の死への責任が、ワクチンにあるかもしれないという可能性が高くなっているように見えます。

私が長い間抱いている考えは、出来るだけ多くの高齢者と虚弱者を葬り、強制的な予防接種を導入することを目的としてCOVID-19詐欺は計画されたというものです。これは2020年3月中旬の最初の動画で私が言ったことです。もちろん、アジェンダ21とグレートリセットの要件を満たすために経済を破壊して作り直す計画もありました。

この動画を発表して数日後、私はインターネット上で猛烈に攻撃されました。私に関するウィキペディアのページは大幅に書き換えられました。私の全著書、テレビシリーズ、コラムの詳細は削除されました。私は信用できない陰謀論者として書かれたのです。私は、ウィキペディアのページがどのように私を悪者扱いし、私の信用を失墜させるために変更されたかを説明する動画を作成しました。 COVID-19の公的(政府機関の)発表に疑問を呈した他の多くの人々も同じように苦しんでいます。そして、受け入れがたい真実を発信することで、公式発表に敢えて疑問を投げかける人々を攻撃することに、もちろんBBCや全国の報道機関は加わっています。

しかし今、私は、大量虐殺の狂信者たち、このCOVID-19詐欺を計画した黙示録の四騎士たちが、私たちをアルマゲドンに導いているのではないかと恐れています。

この詐欺を企てた人たちは数百万人が死亡することを予期していた、と私はずっと信じてきました。

しかし、この詐欺を引き起こした悪意ある人々が、激しい勢いで推進している実験的ワクチンの危険性を大幅に過小評価していると私は信じています。COVID-19ワクチンのいずれかを接種した数百万人は、これらのワクチン接種の結果として死亡する可能性があるのです。そのメカニズムと理由については後述します。

この詐欺は英国ロンドンにあるインペリアルカレッジのファーガソン教授による大胆な予言から始まりました。ファーガソンは、驚愕の実績を持つ数理モデラーです。詐欺を計画している人々は、ファーガソンの予測がばかげたものであることを知っていました。彼らはファーガソンの実績が恥ずかしいほどにひどいことを知っていたに違いありません。しかし、それにもかかわらず、彼の予測は、ロックダウン、ソーシャルディスタンス、マスク、学校や病院部門の閉鎖の口実として使用されました。これはすべて完全な狂気でした。論理的に行うべきことは、インフルエンザの人が家にいるように言われるのと同じように、感染した人を隔離し、最も脆弱な人、主に心臓や肺に障害のある高齢者を保護することでした。しかし、政治家とその顧問らはすべて間違ったことをしました。そして、起きていることに疑問を呈した人々は、悪者扱いされ沈黙させられたのです

事実として、健康な人の免疫システムは他の人との交流によって大きく高められます。健康な子供と若い成人は非常に強力な免疫システムを持っています。新しいウイルスに脅かされる可能性が最も高いのは、実質的には高齢者だけです。

それでも、世界の政治家とその顧問らは意図的に私たちを集団予防接種プログラムに導いたのです。

当初、人々は大規模な予防接種プログラムを受ければ、失われた自由の一部を取り戻せると言いくるめられていました。これは昔ながらの危険なナンセンスでした。

しかし、非常に迅速に承認された実験的ワクチンは、人々がどのような働きをするか言われた通りの働きは決してしませんでした。伝染や感染予防のために設計されていなかったのです。ワクチンは、人々がCOVID-19に感染するのを阻止するものではなく、そして彼らがもし感染した場合、ウイルスを他人に感染すのを阻止するものでもないのです。ワクチンは、接種を受けた一部の人の深刻な症状を制限するのに役立つだけです。これは、もちろんほとんどの人が信じていることではありません。予防接種を受けた人の多くは、彼らが感染から守られていると信じています。これはまた別の詐欺でした。

ワクチンは、人々が信じているような働きをしないというかなり重要な事実とは別に、ワクチンには3つの大きな問題があります。

一つ目の問題は、これらの実験的ワクチンが非常に危険だと証明されていることです。すでに多くの人を死に至らしめており、さらに多くの人に重篤な有害事象を引き起こしています。この特定の問題の規模は、当局でさえワクチンに関連した死亡または重篤症状のおそらく100人に1人しか報告を受けていないという事実を認めていることから判断できます。アレルギー問題、心臓病、脳卒中、神経の問題で何人が死亡するか、または何人が失明または麻痺するかを推定することは不可能です。私のウェブサイトには、ワクチンによって負傷したり死亡したことが判明している人々のリストを掲載していますが、それは読むのが恐ろしいリストです。死亡者数は恐ろしいものですが、ほとんどの当局者らはこれらはすべて偶然だと主張し続けています。誰かがCOVID-19テストで陽性と判断され28日以内に死亡した場合や60日以内に死亡した場合、たとえテスト結果が偽陽性でも、その人は自動的にCOVID-19の死亡者として扱われ、数字が押し上げられました。しかし、健康な若者が予防接種を受けてから数時間以内に死亡した場合、その死亡は単なる偶然として処理されます。何と多くの悲劇的な偶然が発生していることでしょう。

二つ目の問題は、病原性プライミングまたはサイトカインストームとして知られる免疫系の問題です。ワクチンを接種した人の免疫システムは、その人が将来ウイルスに接触したとき、非常に劇的な方法で反応するようになっています。結果は悲惨なものになる可能性があり、私は2021年の秋と冬にそれが起こることを心配しています。ワクチンを接種した人は、次にコロナウイルスに接触したときに本当に大変なことになるでしょう。彼らの免疫システムは過剰反応し、多くの死者が出る可能性があるのです。

2020年10月のInternational Journal of Clinical Practice上で証拠が発表されましたが、患者はこの問題について公式に警告されていません。この論文のタイトルは「ワクチン臨床試験の被験者に対して、COVID-19ワクチンが臨床疾患を悪化させるリスクについてのインフォームドコンセント(医師と患者との十分な情報を得た上での合意)の開示」です。

しかし、患者に対するインフォームドコンセントはまだ行われておらず、ほとんどの医師はこのリスクに無知のままだと私は疑っています。

特に高齢者や免疫力が弱い人は命を落とす可能性があります。何があなたに貧弱な免疫システムをもたらすのでしょうか?マスクを着用すること、他の人から隔離されること、そして十分な日光を浴びないことが明白な3要因です。自宅で軟禁中にアルコールを飲みすぎたり、タバコを吸いすぎたりすることではありません。

ワクチン接種を受けた個人がウイルスにさらされる可能性が最も高まる秋に、死亡者数はおそらく増加するでしょう。コロナウイルスは秋と冬に最も急速に広がるためです。

病気と死が蔓延する結果、政府は次の予防接種の促進を始めるでしょう。当然ながら突然変異が多くの話題となり、急いで準備された新しいワクチンが製造され、薬やワクチンについて何も知らない有名人によって大々的に宣伝されるでしょう。危険性を理解し、ワクチンに懐疑的な医師は、いつものように沈黙を強いられるでしょう。

驚くべきことに、この詐欺の背後にいる人々はこれが起きるだろうということを知っているのだと私は確信しています。これは彼らの邪悪な計画の一部なのです。

彼らは、秋と冬に死亡者が増えることを知っていました。彼らは以前から、死亡者数を新しいバージョン(変異型)のCOVID-19——秋までに発生する数千の突然変異の1つ——のせいにすることを計画していたのです。彼らは最終的には、数ヶ月ごと、あるいは毎月といったもっと頻繁に予防接種を促進するだろうと、私は長い間疑ってきました。当初、私が使った「でっちあげ」という言葉は、インフルエンザのようなウイルス感染への反応を批判することが目的でした。COVID-19に対する反応は非常に大袈裟でした。

ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツが、私たちは最初のパンデミックを真剣に受け止めないかもしれないとほのめかしたとき、薄ら笑いを浮かべていたのは、このことについてだったのではないかと私は疑っています——私たちが、次のパンデミックはもっと真剣に取り扱うことになるだろうと。

彼らとこの詐欺に関与した他のすべての人々は、実際にはワクチンを接種するつもりがないので、彼らは自分たちが完全に安全だと思っていると私は信じています。エリートの多く、そしてより重要な地位にある有名人は、実験的なワクチンの1つではなくプラセボ(偽薬)を与えられたのではないかと私は疑っています。

彼らは、ワクチンによって死に至ったり、ワクチンによって重傷を負ったり、病原性プライミングを発症したりするリスクは決してありません。

エリートは自分たちが安全だと思っていると私は考えています。彼らは何百万人もの死者を出すものの、自らには害を及ぼさない計画を考案したのだと思います。

しかし、私は彼らが非常に重大な間違いを犯したと信じています。

そして、これは私たちに三つ目の問題をもたらします。それは彼らが予期していなかった問題です。

この問題は非常に著名なワクチンの専門家であるゲールト・ファンデン・ボッシェ(Geert Vanden Bossche)博士によってその概要が説明されました。ボッシェ博士は以前にGAVI(Global Alliance for Vaccines and Immunization)とゲイツ財団と協力していたので、もともと私は彼の発言に懐疑的でした。彼は、世界一、ワクチンに反対するとは言いそうにない人物です。

ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、このウイルス感染との戦いに使用するには間違った武器であると指摘しています。

悲惨なことに、何百万人もの人々にワクチンを投与することによって、私たちはウイルスに対して、突然変異を起こし、より強く、より致命的になる方法を教えているのです。科学者は突然変異するウイルスに先んじることができないでしょうから、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすることは、事態をさらに悪化させてしまいます。そして現在、予防接種を受けた人々は変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。突然変異はより強くそしてより致命的になっているのです。

COVID-19ウイルスの新しい突然変異が確実に隅々まで広範囲に広がるようにするために、完璧なタイミングでロックダウンの解除は行われるでしょう。

関連する別の問題もあります。

通常、私たちの体は、感染症を打ち負かすのに役立つ白血球を持っています。NK細胞と呼ばれる細胞(NKはナチュラルキラーの略)は、侵入した悪い細胞を死滅させるのに役立ちます。NK細胞が仕事を終えると、私たちの抗体が現れて後片付けをします。

しかし、ボッシェ博士は、COVID-19ワクチンが、ワクチンを接種した人の自然防御と競合する、非常に特定の抗体を生成する引き金を引いていると説明しています。

ワクチンによって生成された特定の抗体が優位となってしまうため、ワクチン接種を受けた人々の自然防御システムは抑制されてしまっているのです。

そして、これらのワクチンによって生成された特定の抗体は、永続します。これは予防接種を受けた人の体内に永遠に存在することになります。

悲惨な結末は、ワクチンを接種している数千万から数億の人々の自然な免疫システムが、事実上破壊されているということです。

彼らの免疫システムは、彼らの体内で発生する変異型ウイルスと戦えなくなります。そして、それらの変異したウイルスはコミュニティで広がる可能性があるのです。これこそ、ワクチンが多くの人々に投与されている地域で新しいウイルスのバリエーションが出現している理由だと私は信じています。

肝心なのは、ワクチンを投与することが、ウイルスにさらに危険になる機会を無限に与えるということです。ワクチン接種を受けた人の体は、致命的なウイルスを作る実験室になりつつあるので、彼らは大量殺人者になる可能性があるのです。さらに悪いことに、ワクチン接種を受けた人の一部は無症候性キャリアになり、致命的なウイルスを周囲に広める可能性があります。

そして、ワクチンを接種した人々は、免疫システムが人工防御システムに乗っ取られてしまっているため、突然変異に反応することができなくなるでしょう。なぜなら、ワクチンによって与えられたこの人工防御システムは、元の形のCOVID-19と戦うように設計されているためです。新しい突然変異が広がり始めると、ワクチン接種を受けた人は大きな危険にさらされるでしょう。彼らの体は、急速に旧式になりつつあるウイルスの形態から身を守るために、恒久的かつ排他的に順応してしまっているのです。

変異したウイルスは脆弱ではないため、新しいワクチンを接種しても効果はありません。ワクチンを開発している科学者は、変異するウイルスに先んじることはできないでしょう。これは予見されるべきことでした。インフルエンザワクチンが効かないことが多いのはそのためです

政治家とその顧問らは、新しい突然変異の発生と、これから起こる死者数の増加を、ワクチンをまだ接種していない人々の責任だと嘘をついて非難するでしょう。

しかし、ボッシェ博士が正しいなら(そして私は彼が正しいと信じています)、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちなのです。彼らは、ワクチン接種を受けた彼ら全員にとって大きな脅威となるでしょう。しかし、彼らが放出するウイルスは元のウイルスよりも危険であるため、ワクチン未接種者に対しても大きな脅威となるでしょう。

私たちは非常に危険な領域にいるのです。

この予防接種プログラムをすぐにやめなければ、まさに人類の未来が危機に瀕していると言っても過言ではありません。

これは、私たちにグレートリセットを売り込もうとしている人々の頭にあったことでしょうか?

私にはわかりません。

もしかしたら、彼らの目的は当初から私たち全員を葬ることだったのかもしれません。

あるいは、彼らの邪悪な陰謀は手が付けられなくなってしまったのかもしれません。英国のニール・ファーガソン、マット・ハンコック、クリス・ウィッティー、パトリック・ヴァランスらは国による対応を主導するのに完全に間違った人々であるように見えます。同様に、アメリカのアンソニー・ファウチ博士は間違った人間だったと私は確信しています。

彼らが間違った人であるという理由から彼らは選ばれたと、私はずっと恐れてきました。彼らがしたことはすべて、私たちにとって間違いでしたが、彼らやアジェンダ21とグレートリセットを推進する邪悪な陰謀団にとっては正しいことだったのです。

自由な議論を抑圧することへのこだわりは、私たちを底知れぬこの深い穴にいたらしめました。これらの人々の誰も、私たちの生活をこのように支配することなど許されるべきではありませんでしたが、疑問を投げかけるすべての反対意見をかつてない方法で抑制し、事実を抑圧することで、主流メディアとインターネットの巨人は事態を無限に悪化させています。彼らは自分たちは安全だと思っているのでしょうか?

邪悪なエリートが当初から望んでいたような90%から95%の人々を葬るというのではなく、彼らは誤って全員を葬り去ってしまう可能性があるという本当のリスクがあるのです。彼らは人類を滅しかねないのです。

私たちには、自分たちを救う時間はほとんどありません。私たちは自分の免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことに、予防接種を受けた人々から遠ざかる必要が生じる可能性があります。免疫システムを高める方法については、来週以降に記事を書きます。

これがCOVID-19について私が書いた最も重要な記事であり、あなた方がこれまでに見た中で最も重要な記事である理由がお分かりになったでしょうか?

真実を抑圧し、議論を拒否する主流メディアに、私はこのメッセージを届けることはできません。例えばユーチューブでは、邪悪な支配層によって宣伝されているものに対して疑問を投げかけるような動画は投稿できません。

そのため、この記事を医師やジャーナリスト、友人、親戚に送ってください。共有、共有、共有です。私たちは、権力のある人々に、彼らですら目の前にある災厄から逸れることはできないと説得できるかもしれません。https://vernoncoleman.org/からこの記事を簡単に共有できます。

ボッシェ博士が間違っていることを私は望みます。私が間違っていることを私は望みます。

しかし、この記事で指摘したことすべてを調査する必要があります。そして、これらの不安が公にされなかったり、調査されないならば、この計画は出来るだけ多くの人を葬り去ることであるということを、私たちは絶対的に確信することになるでしょう。それ以外の結論はあり得ません。

バーノン・コールマンの書籍『Superbody(スーパー・ボディー)』は、「21世紀に生き残る秘訣」という副題がつけられている。「Superbody」は、ペーパーバック版と電子書籍版が購入可能。

【訂正(2021年5月4日)】冒頭から3パラグラフ目の翻訳に誤りがあったため訂正いたしました。(BonaFidr編集部)

2021年5月6日木曜日

<資料庫> ワクチンを接種した人が健康な人を病気にする理由(Natural News)

 deepl翻訳利用

 人間駆除装置の仮面が剥がされる: ワクチンを接種した人が健康な人を病気にする理由、ファイザー社の文書はワクチンを接種した人が感染性粒子を「排出」していることを認めている、スパイクタンパクが生物兵器であることを示している

2021
53日(月) by: マイク・アダムス

(Natural News)
ワクチンは生物兵器である。具体的には、スパイクタンパク質が生物活性兵器であり、人から人へと広がるように設計されている。ワクチンを受けた人から感染し、ワクチンを受けていない人にも感染するようになっている。

ビル・ゲイツは以前から、蚊を使ってワクチンを運び、人々が自分の意思に反して(インフォームド・コンセントなしに)ワクチンを接種できるようにしたいと考えていたことを忘れてはならない。今では、蚊は必要ないことがわかりました。従順な人間が同じ役割を果たしてくれるのだ。

mRNA
ワクチンを注射された人間は、自分の体を生物兵器工場に変えられ、スパイクタンパク質の粒子を生成し、口や皮膚から排出して(ついでに言えば精液も)周囲の人間を感染させる。スパイク・プロテインは生物学的に活性であり、血栓を引き起こし、脳卒中、心臓発作、肺塞栓症、不妊症の効果をもたらす。ファイザー社の自社資料によれば、この現象はワクチン開発者の間ではよく知られているという。

現在明らかになってきているのは、今日のワクチンは、自己複製するワクチンとして機能するように意図的に設計されており、ワクチン接種を拒否する人々にスパイクタンパクの生物兵器を広めるためのものだということである。昨年、Bulletin of the Atomic Scientists誌が書いたように、「科学者たちは、病気のように広がるワクチンに取り組んでいる。何が間違っているのだろうか?」

これで、ワクチンを接種した人の近くにいる、ワクチンを接種していない人が経験している奇妙な血液凝固現象の説明がつきます。この件については、今後、さらに詳しく報告する予定です。
グローバリストは「最終的な解決策」である自己複製ワクチンを解き放ち、人類を根絶やしにするつもりだ。

本日の最新情報では、グローバリストたちが、人類を絶滅させ、すべての国を終わらせ、文字通り何十億人もの人々を殺すために、地球規模の大量殺戮に乗り出したことを明らかにします。コビドワクチンは、この人類に対する大量虐殺計画の重要な要素であり、なぜ彼らが、ワクチンに懐疑的な人々を黙らせ、医師や科学者を検閲し、できるだけ多くの人々にワクチン注射を受けさせるために、必死になっているのかを説明しています。

スパイクタンパク質には伝達性があり、mRNAワクチンでは体内のタンパク質合成が乗っ取られてしまうため、グローバリストが必要とするのは人口の50%程度であり、ほとんどの国ですでにその目標を達成しています。

残りの半分の人々の同意も必要ありません。なぜなら、そのような人々はスパイクタンパク質そのものの感染で「予防接種」されるからです。つまり、ほぼ全員がスパイクタンパクに感染することになり、今年後半に発表される野生型コロナウイルス株にさらされると、ほぼ全員が炎症性亢進反応を起こす可能性があるということだ。(これはバイナリーウェポンシステムですね)。

それゆえに、免疫調整、抗炎症食の追求、食物や薬に含まれるアレルギーを誘発する物質を避けることなどが極めて重要なのです。

シェリー・テンペニー博士らによる次のビデオは、このスパイクタンパク質がワクチン接種者によってどのように伝達されるかについて、非常に重要な概念を説明しています。テンペニー博士は、これはウイルス粒子の「排出」ではなく、ワクチンの製造に使用されるアデノウイルスに基づくスパイクタンパク質粒子の「伝達」であることに注意しています。

5 Doctors Agree that COVID-19 Injections are Bioweapons and Discuss What to do About It

Brighteon.com/5fc47f25-dab5-472e-aa50-44e19ce141af

テンペニー博士が58日に予定している、コビドワクチンによる20の害のメカニズムを明らかにするライブストリーミングイベントをお見逃しなく。詳細は www.DrTenpenny.com をご覧ください。

今日の私の状況アップデートでは、さらに踏み込んで、グローバリストたちが、人から人へと広がるように設計された自己複製ワクチンに基づいて、地球規模の大虐殺を行い、人類に対する最後の抵抗を行っていることを説明しています。

ワクチンはパンデミックです。スパイクタンパク質は生物兵器である。mRNAの注射を受けた人は、自分の体が生物兵器の工場に変わり、他の人を感染させるために利用されているのだ。

もし誰かがマスクをしなければならないとしたら、それはワクチンを接種した人たちだ。彼らこそが超拡散者なのです。歩くバイオ爆弾なのです。

聞いて、学んで、できる限り共有しましょう。

Brighteon.com/a8a25cca-c179-4a1b-baac-fe

■ 関連動画

Please share! 緊急拡散!5人の医療関係者からの警告!コロナワクチンの危険性!

 https://rumble.com/vgyx7z-please-share-.html


https://www.naturalnews.com/2021-05-03-extermination-machine-unmasked-vaccinated-people-are-making-healthy-people-sick.html

2021年5月2日日曜日

〈資料庫〉英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール(転載)

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/ さんからの転載

「英国によるマイクロ波を用いた機密のマインド・コントロール」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real Modern Horror」というサイトの記事を転載。)
https://web.archive.org/web/20101207060119/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/The_Secret_Uses_Of_Microwave_Mind_Control_By_The_British.htm

Text From:http://educate-yourself.org/mc/mcmwmindcontrolbybritish10jul01.shtm(リンク切れ) →http://www.rense.com/general11/brit.htm


英国政府及びNATOによって行われているマインド・コントロールに関して。ギリシャのキプロス島でマインド・コントロール設備の撤去を求める大きな抗議運動が起きた。それは暴動にまで発展している。記事によれば現在、英国ではTETRAシステムと呼ばれる大規模なマインド・コントロール設備を整えるために25億ポンドが政府によって投資されている。英国政府はまた北アイルランドの住民に対してもマインド・コントロールを行っている。
ティム・リファット
2001年7月10日
 ギリシアのキプロス人は南キプロスにあるイギリス軍の基地の外で抗議行動を起こし、190フィートあるマイクロ波送信タワーの撤去を求めた。その塔はイギリス軍とNATOによって強力なマイクロ波を送信するために使用されている。一人のギリシアの議員が警察に逮捕された。1000人以上のギリシア国内のキプロス人はその刑務所を襲撃し、彼を解放した。これらのマイクロ波アンテナは英国とNATOによって以下に示す2つの目的のために使われることになっていたと考えられている:

1. アリエル・シャロンによるパレスチナ人に対する次の虐殺的な戦闘をサポートするため、そしてその地域を不毛の地に変えたイスラエルの後に所謂、平和維持軍としてレバノンを占領するためのNATOによる大規模な予備工作。

 極端に富裕なユダヤ人ファミリーがフェデラル・リザーブ、イングランド銀行、そして所謂、自由世界の中で取引を行っている多国籍企業の大部分を通して西欧を支配しているからこの状況は現実化し得る。

2. トルコ政府はNATOに対しトルコの通行権の認可せず、トルコ軍の出動が要請されてもNATO軍への参加を拒否した。これはキプロスを使わない限り、イスラエルを支援するための通路がNATOのために開かれないことを示している。

 キプロスは2つの好戦的な国家に戦争を行わせるというNATOの戦略にとっては好都合な状況下にあり、以下のような国々を所謂、平和維持軍として支配するのに適している; 例えばボスニア、コソボ、マケドニア-NATO軍はそれらの国々を組織し、両サイドの戦闘を用意する。失敗に終わったチェチェンの反乱はアメリカとイギリスによって準備された。

 英国はキプロスで戦争を起こすべく、こういった送信機をギリシャのキプロス人を暴力に駆り立てるようマインド・コントロールする為に建造している; それには11.3Hzの周波数(狂気じみた激怒を引き起こす周波数)が使用され、振幅変調またはパルス変調されてマイクロ波送信機によって放射される。その周波数はキプロス人の中に制御不能な怒りを生じさせる。英国とNATOはトルコを爆撃し服従させ、キプロス島を支配し、イスラエルを援助するために英国の踏み石とすることができるようキプロスで戦争が生じてくることを望んでいる。

 これはこじつけのように聞こえるかもしれない。けれども、英国政府はCIAによるパンドラ計画の研究成果を用いて全英国人へのマインド・コントロールを行っている。30,000台の送信機をイギリス国内の大都市圏全域に配備するTETRAシステムには25億ポンドが投資されている。それ以前に英国軍は北アイルランド内で殺人とマインド・コントロールを行う為にマイクロ波を長期間に渡って使用してきた。

 1977年、CIAはマーガレット・サッチャーとコンタクトを取り、彼女に全ての詳細、ガン、パラノイア(4.5Hz)、うつ病(6.66Hz)、狂気じみた激怒(11.3Hz)を誘発する超低周波の情報を与えた(英国軍がカトリック信者の住む地域に強力なマイクロ波を放射しているという情報に対する対応策をもたらすために)。ダミエン・パーン博士(西ベルファストのフォールス・ロードに住む38歳の一般開業医)とメアリー・アレン(南アーマフ・クロス・マグレン)は英国軍の基地が強力なマイクロ波を照射し、広範囲に渡るカトリック教徒のガンによる死を引き起こしたと強く主張している。

 奇妙なガンはカトリック信者の中に多く見出される。現在、カトリック信者の死因の大部分はガンである。基地の周辺に住むカトリック教徒のほとんどはガンで死にかけている。この件はサンデー・ミラー誌、98年12月7日号のアマンダ・ドハティーによる記事、「恐怖の中の生活、ストリートに広まるガン」の中で報道された。

イギリス国内のアメリカ空軍基地、グリーンハム・コモンの平和主義者達にマイクロ波が照射されていることはよく知られている。英国軍による北アイルランドの全カトリック・コミュニティに対して犯された殺人とマインド・コントロールはほとんど知られていない。

 TETRAシステムは英国の警察と国民をマイクロ波と超低周波によってゾンビ化しようとしている。キプロスのマイクロ波送信機には単にNATOの情報ネットワークを広げること以上により内密で汚い存在理由がある。

 もし英国がこういったマイクロ波を使ったマインド・コントロール送信機の建造に成功したとしたら、それはギリシアとトルコの間にあるキプロス島における戦闘が予想され、それを鎮圧するためのNATO軍の配備が予期される。そしてこの次の中東戦争では西ヨーロッパによる大規模なイスラエル支援が行われるだろう。