2013年9月9日のこと。
これも他の鑑賞妨害の投稿と併せて読んでいただくと異様さがわかっていただけると思う。
公演数日前にホールのチケットセンターに予約の電話を入れた。当然、警察は盗聴している。
全席指定ということでチケットセンターの方から座席番号を知らされた時に嫌な予感がした。私の席の左右どちらかに警官が座るだろうと予想していたが、その時点で私の席の左が空いていたようである。中央から埋めてゆくとそうなる。盗聴し私の予約直後に隣の座席を押さえたのである。当日、音楽に集中できるよう、早めに着席、気分を落ち着かせる。
奴らは、重要な場所に出向く時は特に私に憎悪の感情を沸き起こさせるために執拗な「つきまとい」を仕掛ける。会場に着いたときには、音楽に集中するような精神状態ではないのである。
先に右に年配の女性が着席、後から左に男が「ここか」と言って座る。「こいつか」という感じだ。座った瞬間酒臭い息を吐く。足を組み両腕を組んでふんぞり返ったまま、寝始める。ほんとに寝入ったようで、後で奥に入りたい女性が丁寧に「済みません、通していただけますか」と何度も頼んでいる。
演奏開始前に私も足を組むと反応した。足を組むのは私がよくやる仕草で、とくに警官OBに向けたものではない。それを「仕草真似」というガスライティング手法の挑発と捉えている。ガスライティングはターゲットに対して圧倒的な優位性を見せつける攻撃だからである。これを熟知し悪用するのは警官ぐらいのものである。(一般人も騙されて仕草真似などをさせられることがあるが、少なくとも私には効果がない。)その反応でこの男、日頃からターゲットに対してガスライティングを悪用しているとわかる。
この男は100%公安警察OBと確信した。高齢であるが正真正銘、今でもアルバイトで尾行や待ち伏せをしているパープ(組織・集団ストーカーに参加する者)だ。黒いズボンに黒の革靴、上半身の前チャックの白っぽい上着と大阪マラソンのロゴの入ったベージュの野球帽、黒いショルダーバック、これは自分の持って行ったものとよく似ている。酒を飲んでいたが慌ててズボンと靴だけ履き替えて会場に来たという感じのちぐはぐないで立ちである。黒いズボンだけ違和感があった。酒もかなり飲んでいる。『嫌がらせ犯罪』という仕事で臨時収入がもらえるので居酒屋に寄って飲んできたということかも知れない。この男とは別にすぐ後ろの座席から様子をうかがう者もいた。
演奏が始まった。右の女性は音楽に聴き入っている。会場全体を見回したが全員が、一流の音楽家を尊敬して聞き入っている。当たり前だ。ところが隣の男は私にずっと意識を向けている。全く聴いていない。音楽に集中していないのだ。となりで私に威圧をかけ、集中を妨げる。これが使命のようだ。ふんぞり返って、私に『負けない』と挑発の波動を私に送っている。
これは鑑賞妨害の挑発、威圧行為である。「自分は偉い、権力がある」と演奏中も私に威圧を掛けている。はったりであるが、でかい態度に、この男プロオーケストラのオーナーのつもりか、と腹まで立ってきた。オーケストラとコンサートホール全体を支配しているような態度だ。(このような態度の背景については別投稿で述べたい)出来るだけ無視しようと体を男とは逆の右側に向けたが、集中できない。
この男、演奏の合間の指揮者のMCでは反応して笑っていた。これは善意の聴衆の一人であるとの偽装である。そもそも全く音楽を聞く能力がないのか、音楽の真実の力に悪意を剥がされまいと心を閉ざしているのか、私が演奏に聴き入るのを邪魔する努力を続けたいのか。いずれにしても一切聞いていないことは分かる。場の空気に無関係なのはすべての警官に共通している。執拗にこちらに意識を向けるので、男の顔をよく見た。老人だ、後で80歳などと言っていた。男の腹のあたりを見ると右手の指で左手中指をマッサージしている。
これには切れた。私は骨折(傷害事件)のため左中指が曲がったままなので、使いすぎると痛みが出たり、こわばったりする。それで演奏中に痛みの出た中指の関節を、見えない位置でマッサージしていたのだった。
今まで肩こりをほぐすために首を左右に傾ける仕草、手を顎に当てる仕草、両腕を垂らしたまま肩を回す仕草、指を折って残り時間を数える仕草、などの仕草真似で尾行は心理攻撃を仕掛けてきた訳だが、この指のマッサージは事件のトラウマを呼び起こす仕草真似[1]であり、効果的に打撃を私に与えることができる。意識を演奏に向けず、隣の私を観察していた訳だ。音楽を聴いていなくても音楽を聞いている風の顔まねもできるようだ。自分をよく見せるための「偽装」ここらあたりに警官(この日はOBだろうが)の本性を見た気がする。コンサートで音楽を聴いているか、聞いてないか、一般人は目で見ても分からない、証拠化できないので、どんな演技も通用すると思っている。近くに座って音を出さずに威圧だけで隣の客の集中を妨げることは可能だ。
先に右に年配の女性が着席、後から左に男が「ここか」と言って座る。「こいつか」という感じだ。座った瞬間酒臭い息を吐く。足を組み両腕を組んでふんぞり返ったまま、寝始める。ほんとに寝入ったようで、後で奥に入りたい女性が丁寧に「済みません、通していただけますか」と何度も頼んでいる。
演奏開始前に私も足を組むと反応した。足を組むのは私がよくやる仕草で、とくに警官OBに向けたものではない。それを「仕草真似」というガスライティング手法の挑発と捉えている。ガスライティングはターゲットに対して圧倒的な優位性を見せつける攻撃だからである。これを熟知し悪用するのは警官ぐらいのものである。(一般人も騙されて仕草真似などをさせられることがあるが、少なくとも私には効果がない。)その反応でこの男、日頃からターゲットに対してガスライティングを悪用しているとわかる。
この男は100%公安警察OBと確信した。高齢であるが正真正銘、今でもアルバイトで尾行や待ち伏せをしているパープ(組織・集団ストーカーに参加する者)だ。黒いズボンに黒の革靴、上半身の前チャックの白っぽい上着と大阪マラソンのロゴの入ったベージュの野球帽、黒いショルダーバック、これは自分の持って行ったものとよく似ている。酒を飲んでいたが慌ててズボンと靴だけ履き替えて会場に来たという感じのちぐはぐないで立ちである。黒いズボンだけ違和感があった。酒もかなり飲んでいる。『嫌がらせ犯罪』という仕事で臨時収入がもらえるので居酒屋に寄って飲んできたということかも知れない。この男とは別にすぐ後ろの座席から様子をうかがう者もいた。
演奏が始まった。右の女性は音楽に聴き入っている。会場全体を見回したが全員が、一流の音楽家を尊敬して聞き入っている。当たり前だ。ところが隣の男は私にずっと意識を向けている。全く聴いていない。音楽に集中していないのだ。となりで私に威圧をかけ、集中を妨げる。これが使命のようだ。ふんぞり返って、私に『負けない』と挑発の波動を私に送っている。
これは鑑賞妨害の挑発、威圧行為である。「自分は偉い、権力がある」と演奏中も私に威圧を掛けている。はったりであるが、でかい態度に、この男プロオーケストラのオーナーのつもりか、と腹まで立ってきた。オーケストラとコンサートホール全体を支配しているような態度だ。(このような態度の背景については別投稿で述べたい)出来るだけ無視しようと体を男とは逆の右側に向けたが、集中できない。
この男、演奏の合間の指揮者のMCでは反応して笑っていた。これは善意の聴衆の一人であるとの偽装である。そもそも全く音楽を聞く能力がないのか、音楽の真実の力に悪意を剥がされまいと心を閉ざしているのか、私が演奏に聴き入るのを邪魔する努力を続けたいのか。いずれにしても一切聞いていないことは分かる。場の空気に無関係なのはすべての警官に共通している。執拗にこちらに意識を向けるので、男の顔をよく見た。老人だ、後で80歳などと言っていた。男の腹のあたりを見ると右手の指で左手中指をマッサージしている。
これには切れた。私は骨折(傷害事件)のため左中指が曲がったままなので、使いすぎると痛みが出たり、こわばったりする。それで演奏中に痛みの出た中指の関節を、見えない位置でマッサージしていたのだった。
今まで肩こりをほぐすために首を左右に傾ける仕草、手を顎に当てる仕草、両腕を垂らしたまま肩を回す仕草、指を折って残り時間を数える仕草、などの仕草真似で尾行は心理攻撃を仕掛けてきた訳だが、この指のマッサージは事件のトラウマを呼び起こす仕草真似[1]であり、効果的に打撃を私に与えることができる。意識を演奏に向けず、隣の私を観察していた訳だ。音楽を聴いていなくても音楽を聞いている風の顔まねもできるようだ。自分をよく見せるための「偽装」ここらあたりに警官(この日はOBだろうが)の本性を見た気がする。コンサートで音楽を聴いているか、聞いてないか、一般人は目で見ても分からない、証拠化できないので、どんな演技も通用すると思っている。近くに座って音を出さずに威圧だけで隣の客の集中を妨げることは可能だ。
[1]トラウマを探し、それを再現することが致死性の高い心理攻撃になることを知っているために、特段トラウマでもなんでもないことでも陰で流布をする。適当に弱点をでっちあげ流布する。それが警官である。
ふんぞり返り、挑発の波動を送り、「仕草真似」をする。私は音楽を聴いて、没頭しているときは攻撃してくる邪悪な波動も受けやすい。攻撃のために名門オーケストラの演奏会場に入り込む。警官は音を受け取る受容器は持ち合わせていない。持っている者は弱い者とされる。それが警察世界である。これは精神性が亡者のレベル。これについては別投稿で述べる。
こちらは後半も最後になってから「こちらに意識を向けるな」と頭をその男の方に傾ける。すると挑発の波動が止まった。過去のライブでは、私は怒りのあまり「ぶっ殺す」の波動が出てしまい、演奏の邪魔をしたことがある。この日は怒りを何とか制御できた。とにかく、会場の外まで付いて行って、とことん話を聞こうと考えた。誰に頼まれて来たのか。もちろん嘘を吐き続けるはずだが。奴らは嘘がバレても恥じることすらない。《嘘をつくのが仕事とはいえ幼稚なものだ》
演奏が終わって、拍手をして、男をふと見ると、今まで偉そうにふんぞり返っていたのが、なぜか私の顔を見て、急にこそこそとどぶネズミのように、卑屈に会場から抜け出そうとした。こちらはぶち切れているので、席を立たせまいと腕を引っ張り着席してもらった。こちらは怒り狂っているのだが、もちろん友好的な雰囲気をにじませる「トモダチ作戦」を遂行した。オーケストラの団員がステージから居なくなるまで座って待つ。携帯で撮影しながら「おたく、音楽愛好家ではないでしょう」というと「追求があまい」と思い込み、余裕が出たのか「へへへ」と嗤った。こちらもホール内ではその程度の事しか言わない。しかし、奴の顔はしっかり撮影されている。
話があるというと、係の人を呼ぶと言い出した。私の顔が凶悪で、暴力的な気分になっていたことは確かだ。ただし、暴力は絶対に振るわない。
とにかく、一緒に外に出てくれ話がある。ということを係員の前で言ったら自分は80歳だといい、「よくコンサートに来ている、係の人私が外に出るまで見張っていてください」。などといって、やはりこそこそと帰って行った。私が心底怒ったということを示せただけでもよしとしよう。
このケースは電話の盗聴で得た座席番号の隣を予約し、アルバイトの80歳の警察OBにコンサート・ホールに行き、私の様子を観察し、音楽への集中を妨げるように指示したはずだ。一般の方は、ここまで読んでもそんな奴がこの世にいることが、まだ信じられないことと思う。これは警察組織の覆面型犯罪である。
この日はそのようにもめたということ。係のまじめな感じの方には気の毒なことをした。係の方にはなんとか、これは偶然ではなく、盗聴によって計画された、警察による《人的嫌がらせ犯罪》であると説明したい。
このコンサートの帰り、JRの車内で待ち構えていたかのような「情けない」男が威圧とガスライティングをやっている様子は動画にしたとおりである。
《個人情報暴露の「ほのめかし」と脅し(cointelpro - gangstalking) 》
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