〈保管庫〉

2014年12月8日月曜日

youtube「擬態3-待ち伏せ・コリジョン」

音楽会場手前で待ち伏せし、故意に私に衝突しようとしたネズミ態様の愚かな男の動画である。この動画は開演前の「みっともない」男のようすだが、開演後は、私の座席からは視野には入らず、無事音楽に集中することができた。隣には男子学生が座っていた。演奏に素直に心を動かされ、感動するようすが好ましかった。私も音楽に浸ることができ、豊かな気持ちで帰路につけた。

しかし、そのような善意の観客のなかに悪意でどす黒く濁った警官(OBも含め)が混ざっているのである。いままでにコンサートでこのようなパープに取り囲まれ音楽鑑賞への集中を乱された経験は多数ある。

一般客は、チケットを購入し、会場まで移動し、音楽を鑑賞するという目的のために出向く訳である。静かに目の前の生の音楽に集中したいはずだ。当たり前の話である。神社や教会に祈りを捧げにゆく方々の心情に似ている。

ところが、入場料は税金でまかなわれ妨害のために音楽会場に侵入する者らがいる。ターゲットの生活のすべてを妨害することを職務とし、他人様が困る様子を眺める人間の屑がいる。

左手に武器を隠し右手で愛想笑いをしながら握手を求めるというのがスパイの行動だが、一般社会にも人と人の絆を壊すためにデマやうわさを流す、個人の秘密を暴露し印象操作をする。他人のごく自然な喜びやささやかな向上心を憎み、貶める。このような人格異常者は一定数潜んでいる。そのような人物は周囲を巻き込みながら破滅してゆく。
しかし、これが国家によって養われている警察やそのOBなら周囲を破滅させてもオノレは安全が保証されているために、延々と禄を食む。そんなヤカラがひとたびでっち上げの大義で洗脳されると、なんら恥を感じることなく善意の人々の創造の場にまで潜入し様々な妨害をする。非常にタチが悪い。もちろん究極の選択は殺人である。国家のための殺しは罰せられることはない。警察世界では実績となって出世、つまり金銭的な欲望をも満たしてくれる。


一般の方はこれが現実の日本で起こっていることとはにわかに信じられないと思う。世間の常識とはかけ離れた警察社会があるというである。

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