2015年1月31日、Cとの会話の中で気になった点があった。すでに、このブログについてのクレームがどこからかCに入っているのである。私はそのクレーマーが陰で自分の都合の良いことだけをしゃべる、小物臭漂う愚劣な人物を想像した。
Cがこのブログを読んだという感触は一切なかった。私は状況をこのブログに沿って説明したが、反応から、初めて聞いていることは明らかだった。私が「耳鼻科にまで行った」と話すと「本当に(耳鼻科を受診した)?」と反応した。『耳鳴り音-1』
以下、Cが口にした第三者からのクレームのうち特に記憶に残っているものを列記。《思い出したら追記》
■ 『(血圧については)都合の良い測定値だけ載せている』
これはCの言葉ではないことはすぐにわかった。別投稿『血圧と心拍数』の大晦日早朝のデジカメ画像はすでに当日見てもらっている。刺激の感覚をどうするか、という話まで進んでいた。しかし、話はレストランの閉店時間で中断し、そのまま別れた。恣意的に測定値を選別することなく測定した全てのデータを載せたに過ぎない。
そもそも、私の主張にとって都合が良い血圧・心拍数の測定値だとクレームを付けても、「耳鳴り音」については私の申告のみである。因果関係以前に物理的な超音波の攻撃である「耳鳴り音」の証明がない。クレームを付ける必要すらないのである。性根の情けなさにあきれるばかりだ。
あくまで電磁波・超音波の攻撃を前提として、血圧測定値のクレームをつけている。これでは警察は民間人に対し電磁波・超音波を武器として使用している、と認めたようなものである。
このクレームの付け方は犯罪隠蔽のために、私を測定値の改ざんや捏造(笑)を平気で行う人間性であり、主張は全て虚偽であると中傷することが目的である。
誰がクレームを付けたかで、実行主体が自ずとわかってしまう。誰がそのクレームをCに伝えたのだろうか。犯罪人はあくまで善意を装い、第三者(親族と思われる)を利用する。自分の手は汚さない。
■ 『言葉は断定的だが、一切証拠が示されていない』
私がブログに記録していることは公権力による犯罪行為である。警察組織が「つきまとい」「嫌がらせとしての尾行」「ねつ造」「デマの流布」を業務として実行している、これはその犯罪のブログ告発である。推測や個人的な見解はそのように理解できるような書き方をしている。もっとも、実体験を元にしているために客観性を欠き、自己完結している部分もあるはずだ。そこらあたりがこの市民の常識を越えた公権力犯罪を善意の一般人に伝える難しさである。
私が心身の症状を訴えたとする。これなど証拠はない。しかし、「嘘をついている。元気な様子を現認(笑)した」と警官が、私の行く先々に触れ回るのである。特に元気そうに管楽器を練習している様子を盗聴・録音し、私に無断で聞かせて回ることなどもやっているとのことである。実際、これに類する警官の工作を体験した方は多数いると思う。これが警官が血税を使った仕事だそうである。信じられるだろうか。
なんせ犯行主体が警察組織では捜査し、証拠を固め、犯人を挙げてくれと言っても無駄である。一般人の私にできることはブログに事実を並べるだけのことである。これでも私の状況を説明する材料にはなるだろう。「証拠はない」と犯罪人らしくいつまでもシラを切っておけば良い。内容は読者が判断してくれる。もし、私に関して警官が接触し「すぐばれる嘘」や「曖昧な風説」を聞かされている方は真実はどこにあるか気づいていただけるものと考えている。
断定的な言葉については、オノレを神と信じている犯罪人の鼻につくだけのことで、一般人は何も気にしない。
■ 『架空の被害者団体を載せている』
これは「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のことを指していると思われる。このクレームを信じるとブログ記事全てが虚偽であるとの印象をもつだろう。レベルの低い印象操作ではある。Cがブログを読み、そのような疑念を持てば必ずネット検索するはずである。すぐに実在する団体ということがわかる。なんせ、忙しい人間だから私のブログなど読めるはずがない。食卓には小難しい専門誌が置いてあった。こういう資料を読んで定期的にレクチャーしなくてはならないそうだ。しょうもないことに巻き込んで申し訳なく思う。
ここに載せたのはクレームのごく一部だが、「私がCを悪く言っている」というデマが流されるはずである。
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