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2015年10月10日土曜日

血圧と心拍数 6 (2015年9月の測定値)


2015年9月の血圧と心拍数の全記録である。測定値は手首式血圧計のメモリに蓄積され、パソコンに接続したfelicaで読み取られサーバーにアップロードされる。犯行主体がウェルネスのサーバーに不正アクセスしデーターを書き換えない限り、手入力作業を経ることなく正しい測定値が表示される。それをダウンロードし、血圧の分類ごとに色分けしたものが次の画像である。

睡眠時の電磁照射は殺傷性が上がっている。特に睡眠時の頭痛、頭の締め付けは測定結果にもあらわれている。(夜間高血圧の問題:脳や心臓、腎臓などの臓器に負担がかかり、病気が引き起こされやすいと考えられている。 朝起きたときの血圧が高い早朝高血圧の中には、この夜間高血圧が早朝まで続いた「夜間高血圧持続タイプ」の場合もある)。問題はこれが人間の悪意による攻撃であるために、医師の処方する降圧剤では効果が無いということである。薬で血圧を下げてもいつでも攻撃によって人為的に「高血圧症」をつくりあげることができる。







※これらの測定値は被害者、または被害を受ける可能性のある方のために、参考として掲載しているもので、真性の高血圧症患者の参考にはならない。私の測定値のほとんどがⅠ度~Ⅱ度高血圧症の範囲内である。測定時には頭に食い込む「耳鳴り音」である電磁照射がほぼ100パーセント続いている。特に睡眠時の電磁攻撃は身体に深刻なダメージを与えている。自己免疫力や自己治癒力といった本来健康体が備えている生命力の低下を引き起こさせる卑怯な攻撃である。もっとも犯罪行為に対して卑怯などと非難しても、薄ら笑いを浮かべる程度のヤカラである。

現在は「耳鳴り音」による耳のつまり、内耳痛み、耳下腺の腫れ、睡眠障害。心拍数の不自然な上昇、心臓の違和感。そのほかには手のこわばり、手の甲や二の腕内側の発疹、内臓の不調などが自覚される。

もちろん、犯行主体である警察側は、24時間室内をのぞき見し、盗撮し、痛がる時のしぐさをつきまといの私服警官が“ほのめかし”し、心理攻撃(ガスライティング)を加え、愉快愉快と含み笑いをしているのである。最近は私がラップ音に対抗して「手を叩く」様子を揶揄している。いつでも殺せる相手が反抗している、と優越を感じ、オノレの卑小さ愚劣さをひととき忘れることができるのである。これが警官である。

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