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2015年12月2日水曜日

ジムでの「ほのめかし」(12/8追記)

■11月25日(水) ジムにて

ジムにチェックイン時、受付に立っていた年長の女性職員が「指を折ってトラブルを起こした」と、私にも聞こえる程度の声で、隣の女性トレーナーに聞かせている。『指を折って・・』とは私がある人物に左指を折られ、警察に被害届を出した20年前の事件のことである。

「トラブルを起こした」というのはあくまで警察側および加害者側の言い分である。警察は私が「狂言で自分の指を折りトラブルを起こした」とジム側に話したと思われる。

〈追記予定〉

チェックインにきた私に聞かせる「ほのめかし」は示唆でとどめさせ、どうにでも言い逃れできるよう逃げの余白を確保しておく。善意の第三者を騙して攻撃に荷担させ、オノレは責任を逃れ背後に隠れる。これがいかにも警官らしいガスライティング攻撃である。

長い話でもあり、危険な話でもあるため今のところは事件の詳細は控えるが、一般の訪問者には警察組織が隠蔽したい本物の犯罪が隠れていると考えていただきたい。〈関連投稿〉これから少しずつ説明してゆきたい。生きていればだが。

私に対して『指折り事件』を「第三者のほのめかし」によって想起させることは、警察側にとってPTSDを誘発させるための効果的な心理攻撃である。

今回は全く新しい「ジム」という環境で『電磁攻撃(テクノロジー犯罪)』の存在を一般人にも説得できるデータが揃いつつあるために、警察としても隠蔽のために(捜査で知り得た情報を歪曲してばらまく)強権力を振りかざすことのできる話題を出したと推測される。どんなに稚拙なデタラメ情報でも警察権力の方が正しいと一般人に思い込ませるには有効な手口である。賢明な方々でも客観的な判断力を欠き思考停止に陥らせる邪悪な権力の威圧である。

そもそも、私の訴える警察組織による電磁攻撃というものが一切存在せず、虚言か妄想であるなら警官はわざわざデマを上塗りして歩く必要もない。実際に攻撃を加え、裏で「電磁攻撃はない。病気だ」「携帯電話を見ると電磁攻撃と思い込む、これは被害妄想なのでみんなで携帯をいじってやろう」「血圧が変動するのは当たり前、気にしすぎるだけ」などと吹聴して歩く、人間性を信頼失墜させる定石である。

本来ならトレーナーはそもそも私のブログの存在など知らず、警察関係者が紛れ込み、さまざまな(目に見えない)心理、物理的(電磁)攻撃を私に対して加えていることなど永遠に気づかない事だろう。盗聴・盗撮・尾行など違法な手段で得た情報や違法な捜査情報の漏洩など“犯罪のオンパレード”で一般人を取り込み、「この秘密を聞かせるが、しゃべってはいけない」などと蹂躙しておく。むしろ逆効果になるのではないかと期待(笑)している。

2015/12/08追記
11月25日(水)
若い女性トレーナーに「ウォーキング後(緩やかな有酸素運動)の血圧が150を超えた」と測定値を見せると「普通運動後は血圧は上がります。筋力トレーニングは控えてください」との返事。この時の反応に違和感を感じた。素人警官が医療規範を壊すために医療現場に浸透すると同様のことがこの優良ジムでも起こり始めていると考えた。
  まだ通い始めた10月初旬、男性トレーナーは他の利用者に対して「まず、ウォーキングで心拍数を上げて血流を増やすことで血圧を下げてください」と説明していた。また、私の自宅での血圧測定値でも有酸素運動後は血圧が下がっている。ウォーキング中に電磁攻撃によって頭の締め付けが起こると下がりづらくなることもデータから裏付けられる。ただし、電磁攻撃が存在することは私のメモによる記録にしかない。 
 トレーナーにはもちろんウォーキング中に「耳鳴り音」があれば血圧が上がり、なければ下がることや、「耳鳴り音」が警察組織による悪質な電磁攻撃であることは伝えていない。

12月7日(月)

別のトレーナーにも話を聞いたが、心拍数と血流を上昇させ酸素を供給し血圧を下げる効果のある有酸素運動と筋肉や血管を収縮させ血圧を上げる無酸素運動を故意に混同させているような印象を持った。
ウォーキング、水泳などの有酸素運動を 血圧ドットコムより

運動には、有酸素運動(エアロビクス)と無酸 素運動(アネロビクス)があります。有酸素運動は、十分に酸素を取り込みながら行う運動で、ウォーキングやサイクリング、水泳などが該当します。一方、無 酸素運動は、一瞬息を止めて力を振り絞る、懸垂や腕立て伏せ、重量挙げなどです。無酸素運動は、一時的に血圧を上昇させるので高血圧の人には危険です。高 血圧の人の運動は、有酸素運動を選択しましょう。有酸素運動は、2日に1回、できれば毎日、継続して30分以上続けることが理想です。

日弁連・電磁波問題に関する意見書 8ページより

電磁波(低周波・高周波)とその他の疾患がんのほか,生殖機能障害,うつ病等の精神疾患等,世界各地の研究者や専門家らによってその発症に電磁波の影響が疑われている症状や疾患は多岐に及んでいる。我が国でも,健康影響や健康被害を訴えて携帯電話中継基地局の撤去や操業差止めを求める運動や訴訟が全国各地で起こっているが,そこで訴えられている症状,疾病は非常に多岐に渡る。例えば,鼻血,耳鳴り,頭痛,不眠症,めまい,嘔吐,飛蚊症,極度の視力低下,眼痛,嘔吐,強度の倦怠感,甲状腺腫瘍,がんの再発などである(沖縄県医師会報における新城哲治報告等)。また,電磁波曝露をきっかけに電磁波過敏症を発症した例もある13。

もうこれらの症状は単なる電磁波被害ではなく、電磁波攻撃レベルの症状と思われるが、日弁連ではそこまでは言及していない。

以下Gangstalking World FAQより引用

《モスキート》と呼ばれる手法はイギリスでは規則に従わない人々のグループを分裂させるために使われた。それは高圧の複合的な超音波による衝撃波を生み出す。

電磁虐待によって社会への認められていない侵入者(反体制派など)は強い被害妄想、不快感、意識の低下、吐き気、その他の望まない脅威にさらされる。

 ロシアでは顕在的な活動家、反体制派、または思想的に適合しないとして国家の敵とされた者に対して、同様の手法が国家によって執られ、組織だった「支配の体系」を駆使して多くの人々が収容所に送られてきた。

攻撃のための電磁波(マイクロ波)開発に関わった元イギリス諜報機関科学者の証言


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