用事を済ませ、なんばウォークを歩いていると多くのパープが目につく。通常は電磁攻撃を加え「耳鳴り」を起こさせ、身体への負担を掛けてくる。この日は「鳴り」は中の小。一匹は気づかれると「つきまとい」から離脱し、パチンコ屋の前でたむろする人の群れに紛れ込んだ。警察OBである。関係のない群れに混ざる。これがコイツらなりの偽装である。雰囲気は〈この男〉に似ていた。日がな一日このような、失敗しても誰にも責められることもない、非建設的な仕事をのんべんだらりと続ける。ひとさまを「貶め」「生活のすべてを妨害し」「デマを流す」。卑怯者の日々が警官らにぬぐいがたい腐臭をしみこませる。
家電量販店近くのネットカフェに寄り、オープン席で休息。雑誌を見ながらのんびりする。雑誌を取りに立つとパソコン席にすわる私服警官がこちらをチラチラ見ている。画面を見ろと言わんばかりである。この店は私が行く(2015年は3回程度)と必ず、オープンのパソコン席で遊ぶ私服警官を目にする。この店に限らず、暇つぶしも兼ねネット遊びする私服警官が必ず一匹はいる、また、(対象者の場合は)すべてのアクセスも読み取られている、と対象者にされる恐れのある方々は知っておいた方が良い。
このネットカフェでは毎回強い「鳴り」があるが、この日は小さかった。会計を済ませようとするとぷっくり太った年の頃60~65程度の毛の薄い警官、またはOBが私のすぐ先に割り込み、会計を始めた。恰幅はよいのに小人である。レジで小銭を数えて故意に時間をかける。時間制なのでぐずぐずされると余計な料金が発生する。いらだたせたいだけのことである。このような妨害はよくおこる。この乞食、料金を支払った私の方を向き「恫喝」したくなったようだが、日頃は人の良い警官を装って周囲を騙しながら暮らしてきたはずで、公衆の場所ではそれすらできない。善人面を続けるには背後から密室に隠れて危害を加えるしかない。それが警察組織に与えられた武器、電磁兵器である。この犯罪は証拠がとれないため「被害妄想」だ、「それは警察ではない」などと延々とごまかし続けることができる。卑怯者が育つだけだが己は神になった気分に浸ることのできる警官らにとって都合のよい武器である。一連の投稿を読んでいただくと矮小な警官がオノレの威信と利権を保つために邪悪な攻撃を一般市民に向けている、という事を理解していただけるはずである。
オープン席のパソコンをいじる警官は株価のリアルタイムチャートを表示させている。表情こそ変えないが、この警官のヘラヘラとした空気は伝わってくる。そのままこの男の生き様を表している。株価は証券会社によって色使いレイアウトが違う。これは私の利用(もちろん保有数もすくなく、塩漬けである)している証券会社の画面である。セキュリティの弱いネットカフェで卑怯な警官が自分のアカウントにログインするだろうか。
この男はこのようにネットカフェで私のアカウントに不正アクセスし、画面を表示させた可能性も高いが、細かい文字が読み取れず確認はできていない。もちろん私のページを表示させ不安にさせ抑鬱症状を引き起こすぐらいの攻撃をかけ続けなければ意味はない。
もちろんパソコンを監視している警察組織ならパスワードの盗みだしは容易である。銀行やクレジットカードのパスワードもすでに盗まれている。〈別投稿予定〉なお、翌日私のPCからマイページを表示させ、アクセス記録を見たが、最終ログインの2015年6月のままであった(塩漬け)。
プロバイダのサーバーに直結したハードディスクにメールはもちろん通過するすべてのデータを保存した上で、証券会社のマイページについても警察のサーバーにクローンサイトを作っているのではないかと、現時点では、推測している。これによって取引を阻止したり、タイミングをずらし損害を与えることができる。
事実、東芝の株価が500円前後の頃、取引ページを表示させ、売却数を入力した時、2日にわたって画面がブラックアウトした。一度目はPCの不調も疑ったが、二度目で妨害であると確信した。その直後、不正会計発覚で株価は暴落した。
証券会社から自宅に届いた特定口座年間取引報告書が開封されていた。
素手なら最初に指を入れた左上の糊に犯人の指紋が残されている |
通常は警察は私宛の郵便物を全て郵便局内でチェックし「個人」の差出人の場合は一旦警察署、アジトなどに持ち帰り封印の糊を剥がし、内容を確認していると思われる。この報告書は郵便局から配達に出た後で、何者かが指で開封したとみられる。これは単に内容を盗み見たということではない。特に暴力的に、金目のものに対する憎悪を込めて封を引き裂いている。奴らなら、配達員が間違って他人の家に投函し、その住人が誤って開封し、心当たりがないため私のポストに届けた可能性もある、などと言い逃れそうである。
その翌日、丁度、自宅前で配達員に会ったので開封されていたことを告げた。その男、暮れからバイトで配達員をしているとのこと、バイトの配達員ではあるが完璧な制服姿だった。
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