〈保管庫〉

2016年11月20日日曜日

ブログに対する妨害行為〈追記12/7〉

■ クローンサイトの存在

2016/11/11 9:39
トップページにブログパーツのアクセスカウンターを設置。自分自身のアクセスでもカウントされる仕様で、「YESTERDAY」の6アクセスのうち、4回動作確認用に再読み込みさせたため実質のアクセス数は2(24時間)ということになる。一般の訪問者は入ることのできない管理画面のアクセス数とも合致しておらず、操作されていることは明らかである。訪問者は一部の内容を改ざんしたり消去したクローンサイトに誘導されている可能性もある。

 設置以来、ブログパーツのアクセス数は少なかったが、加害者は管理画面のアクセス数と近づけようとしたのか少し数が増えている。ただし管理画面のトータルとは合っていない。
2016/11/15 16:19
加害者である警官は訪問者に不自然なアクセス数を見られると「犯罪行為」がバレると考えたのである。ブログパーツを読み込まないようにスクリプト自体を破壊したと思われる。

カウンターが消えている


 トップページの読み込みに3〜5分かかるようになった。投稿を読むには更に3〜5分待つ必要がある。ブログパーツの読み込みがボトルネックとなっている。私にアクセスカウンターのスクリプトを削除させたいのである。※2016/11/20にスクリプトを削除

 

■ 管理画面でみる投稿ごとのアクセス数 

 管理画面では自分自身のアクセスはカウントされないように設定してある。訪問者は複数回アクセスするとアクセスした回数だけカウントされる。(youtubeでは同一IPからのアクセスはカウントされない) それぞれの投稿のアクセスは一日あたり1前後という数字になっている。


11/6 15:24
訪問者がアクセスしやすい直近5投稿のアクセス数を追跡することにし、投稿日以降の一日あたりのアクセス数を算出した。

 『〈資料庫〉 相模原殺傷事件 衆院議長に宛てた手紙』は投稿日の2016/07/27から11/06までの102日でアクセス数96、一日あたり0.94回となる。

■ その後のアクセス数
11/10 18:50

11/14  16:45

11/16  9:08

11/20 22:34

 ■アクセス数の操作

 これまでも管理画面のアクセス数は実読者数を反映していないと考えていた。

 通常、管理画面には多い日でも2〜3回しか入ることはない。最近、『小松満裕さんへの支援願い』でtwitterでの告知効果がどの程度あるのか調べるために10分ほど待ってリロードしてみた。すると、リロード前から2アクセス減っている。張り付いた警官はアクセス数をチマチマと減らしているのである。私のブログには警察組織の作ったもう一つクローンサイトがあり、クローンへの訪問者数は操作せず、私が見ているこのサイトへの訪問者数を操作している。というのが現在の推測である。

■「仮のメールボックス」のようなストーレッジをプロバイダーに設置させ、ブログをコピーしたクローンブログにアクセスさせる。(下の画像 これは15年前の仕様で、現在はストーレッジも巨大化し国民総監視体制は整っていると思われる)

私の見ているオリジナルのサイトはURLを変えておき、アクセスはIPで選別する。
  http://ueuchi.blogspot.jp ⇒ (例)http://ueuchi_back.blogspot.jp
そうするとアクセスもコメントもクローンサイトに入ることになる。オリジナルサイトのアクセス数が増えると、張り付いた警官が手動でアクセス数を改竄する。


〈参考動画〉すべて日本語字幕付き

How we take back the internet | Edward Snowden  


Mikko Hypponen: Fighting viruses, defending the net

 

How the NSA betrayed the world's trust -- time to act | Mikko Hypponen 




■私は今までに5回程度本物の被害者ブログのコメント欄に投稿したことがある。コメントに対する返信は一度もなく、読まれたという気配もなかった。私がコメントを投稿したサイトがクローンなら、被害者のオリジナルサイトには表示されておらず反応がないことにも納得がいく。ただし、被害者の方々の気遣いで返信をしないケースや私が加害者かどうか判断がつかないケースもあると思われる。

■読者から「コメントもたくさん付くのではないか」と尋ねられたことがある。ブログを開設してからまる二年が経過している。今までは仮にコメントが入っても「なりすまし」もあるのでどうせ返信はできない、と気にも止めていなかったが、言われてみると確かに不自然である。

 これまでに付いたコメントはわずか一件(下の画像)。もちろん加害者のなりすましである。コメントは承認制で公開はしていない。なお、投稿者の安淳徳さんは投稿日(2015/07/27)には精神病棟に幽閉されており、もちろん投稿できる環境はなかった。


■過去に被害者ブログの記事の転載許可を取ろうとコメントにメールアドレスを書き込み、非公開で投稿したことがあった。連絡はなかった。そのサイトは更新が8年ほど途絶えていたため、作者はチェックしていなかったと思われる。数ヶ月経ってそのサイトを見ると非公開が解除され、私のコメントが丸見えになっている。メールアドレスがさらされている訳だ。これは作者の操作ではなく、不正アクセスした警官の操作で間違いない。非公開コメントを公開することは作者側からはできないからである。被害者同士の連携を絶つために、警官等は陰に隠れてさまざまな操作をしている。いかにもこいつららしい。スパイの真髄という訳である。

■Twitterで全く面識のない方をフォローしたり、単に趣味のブログなどをブックマークしただけで、監視している警官が直接相手方に接触しているケースもかなりある。手当たり次第、“下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる”とやらで得意の“騙しのテクニック”を駆使し警察協力者を増やし、協力者リストに載せ、協力者運営費をくすねているはずである。接触された方も、特に「要職」に就いているわけではない一般市民である自分が警察協力者にされている、とは考えもしない。
 
 警官が接触し「些細な」協力をさせられ、その後も定期的に私の動向(適当な歪曲情報)を聞かされている方は協力者(スパイ)にされている可能性がかなり高い。

 警察協力者獲得工作はそのまま警官らが私腹を肥やす機密費「洗浄」である。〈投稿〉にある小松満裕さんの告発も参考にしていただきたい。



■youtubeでは同一IPからのアクセスはカウントされないので事情は違うが、例えば2013年10月にアップロードした『If you become a TI』ではアップロードした直後の4ヶ月間は1ヶ月当たり100アクセス(3.3アクセス/日)だった。しかし、5ヶ月目にアクセスは月5アクセス程度にまで落ち3年2ヶ月後の2016年12月5日現在のアクセス総数は989である。最初の4ヶ月間のアクセス数400、5ヶ月目から34ヶ月間のアクセス数は589(0.57アクセス/日)と加害者の妨害とみた方が自然である。

■ある被害者の動画の転載許可をいただこうとyoutube上から連絡を取ろうとしたが、「この動画にコメントできません」という設定になっており、さらにフリートークのリンクも消してある。これでは連絡がとれない。リンクを消したのは加害者と思われる。



 この方は、タイミングを合わせて出てくる(コリジョン)ゾロ目ナンバー車に腹を立て、運転手に犯行主体の正体を問いただそうとしている。「創価学会員かい」と訊くと運転手は余裕で笑い、やり過ごしている。助手席に乗る老婆は息子(親子に見える)がつきまとい要員であることを知らずに「警視庁に行っていますのでね」と教えている。警視庁に勤めているから「立派なこと」をしている、と言いたいようだが、息子の仕事の中身を知ったらどう思うだろうか。母親もまた、「国を護る」ために日々闘っているなどというニセの大義に「こもる」のだろうか。〈動画


■ueuchi_shotaのチャンネルでもフリートークへのリンクが消されていた。
〈画像追加2016/12/18〉
 本来の正しい表示。赤枠部分(フリートークなどへのリンク)が消されていた。


自分では消していないので加害者が操作したはずである。コメントを入れてくれた本物の被害者もおり、返信する機会を失った。復旧に努めたが、2年近くフリートークのリンクを表示するコマンドが表示されなかった。1ヶ月前にコマンドが表示されており、再度表示させることができたが、フリートークのコメントは全て削除されていた。
また、youtubeコメントも承認制としているが、不正アクセスし勝手に承認させ、くだらんコメントを表示させる(偽の)「大庭孝弘」という公安警官もいる。

 ueuchi_shotaのチャンネル登録者はほぼ全てが加害者である。最近の加害者はフリートークのリンクを消してある。
 
■警官の生業

 一般の訪問者の中には、まさか警察がこんな馬鹿げたことをするはずがない、これは公僕である警官の仕事ではない、と考える方もいるかも知れない。 また、〈投稿〉にある「講習後考査の点数を下げる」という妨害工作もありえないと思い込んでいる方がいるかもしれない。考査の点数については実際、“そそのかし”を受け減点したのは、聞き取りから判断すると、警官ではなく男性職員と思われる。当然、これも警察組織の犯行である。

 これが警官の仕事である。


「特高」体験者として伝えたいこと 井形正寿

 当時の思想弾圧はすざまじいものだった。戸口調査といって、警察官が一軒一軒の家をまわって住民の思想調査を調べ上げ、社会主義者や朝鮮人についてはブラックリストを作成した。怪しい動きがあれば容赦なく逮捕して取り調べた。(略)

 また、在日朝鮮人の社会的地位を上げさせないために、在日朝鮮人の通う学校へ行き、成績を低くつけるようにする工作も行った

 成績が上がり、生徒が社会に出て要職につくと、マイノリティの社会的地位が上がる。そのために警察協力者に指示し成績を改竄させ、「引きずり降ろさせる」のである。差別構造を維持しておくために膨大な予算、もちろんほとんどは警官の懐に入るのだが、が血税から浪費される。交機の交通整理や、痴漢、窃盗、殺人、汚職捜査などに警察予算を執行したと見せかけて懐に入れる公金横領と同様に、何の落ち度もない一般市民に対するざまな妨害行為、これもまた警官の生業である。対象者の人格を貶めたり、自信を喪失させる、人間関係を対立させ分断させる。そのために成績を下げたり、ネットや電話などでのコミュニケーションを阻害する。そんな技術ばかり日がな一日考え、実行している。さかさまである。
 こんなクズが、自分を立派だと思い込み、再就職と称して民間企業に潜り込む。創業者が築きあげた精神を腐らせ、陳腐化させ、ブラック化させるのである。民間企業でも警官がオノレの存在感を示そうとするあまり、超法規的な犯罪である「集団ストーカー」を伝授したり、実行し敵対者を抹殺し、優越を感じるしかない。「集団ストーカー」や対象者を徹底的に破滅に追い込むその「考え方」が社会に蔓延するはずである。〈関連投稿〉品川 損保

■図書貸出妨害

 この『「特高」体験者として伝えたいこと』を市民図書館ネットで予約をした時点で予約数は0、数日のうちに受け取り準備完了のメールが届くはずであった。が、なかなか届かない。改めて、予約状況を確認すると私より前に2名の予約が差し込まれている。これはもちろんネット監視をしている警官の妨害で、最長2ヶ月借りることができない。そのため予約を取り消した。同様の妨害は、これもテクノロジー犯罪の加害者である警察組織にとって都合の悪い書籍で『電子洗脳』ニック・ペギーチとアマゾンで古本を見つけ購入することにしキャンセルした『警備公安警察の素顔』大野達三である。
 これら3冊は現代の特高警察による推薦図書である。





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