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2015年1月26日月曜日

血圧と心拍数の測定値

2014年12月31日は強い「耳鳴り音」のために全く眠れず、午前4時過ぎに起きだして上腕式血圧計で3度測定した。睡眠時の血圧も、心拍数も異常値を示している。目覚めているが、寝たままで安静にしており、通常は心拍は60台のはずである。

次の画像は上腕式の12/30~12/31のデータを表計算ソフトに手入力したものである。左から日付、時刻、測定回数、最高血圧、最低血圧、脈拍となっている。12/30の15時台の数値はウォーキング直後のもので心拍数が高いのはそのせいである。
この測定値の問題は深夜・早朝、就寝中の高血圧という点である。ちなみに31日の食事に来ていた兄弟の医師は「昔の人は皆こんなだった」「医者に行け(居住地の関係で担当できない)」などという。


午前6時半には2度測定。その際に血圧計にメモされている午前4時の記録も呼び出し撮影した。
※日付と時刻を交互に表示するためにシャッターのタイミングで時刻がわからない写真がある。上の表を参照していただきたい。








午前7時前に自宅を出て、高速バス乗り場に向かった。「耳鳴り音」はしない。

次の画像は12/31の高速バス 車中、そして実家での測定値である。ずっと血圧は正常範囲内であったが心拍数が上がっている。じっとしているわけだから、私の場合はせいぜい80程度のは ずである。ただ、心臓に負担がかかっているという自覚はなかった。旅の疲れとしておこう。※このデーターは測定値を血圧計のメモリから直にウエルネスリンクのサーバーに 転送している。その切り取り画像である。

この中に最高血圧119というデータがあるが、母親のものである。心拍数がなぜか高い。

心拍数については、ウォーキングで135程度まで上げても、私の場合は通常クールダウン(3分)後10~20分で80台まで下がるので、加害者はなんらかの負荷をかけ続けていると用心しておいた方がよいだろう。実際、ウォーキング中に強い「耳鳴り音」の攻撃を加えるため、心拍数(血圧も)が下がらないことがある。

次は2015/1/24カラオケボックスで管楽器の練習をしたときの血圧と心拍数である。この日は8時台はまだ練習を始めずに、ココアを飲んでくつろぎ手首式血圧計で測定していた。血圧は正常範囲内である。ソファに座り安静状態でこの心拍数である。この日は入室直後から心臓に負担がかかっているという自覚症状はあった。一生懸命練習すれば20近く心拍数が上がるということだろうか?始める前から心拍数が高いので活動量は多くなる。ちなみに1/26日の自宅練習では心拍数は最高でも76であった。消音器をつけているので負荷はカラオケボックスと同様のはずである。


この日は加害者は盗聴・盗撮し私の動作にリンクさせたラップ音をさせていた。つまり、盗聴・盗撮・ラップ音については自宅と同様ということだ。「耳鳴り音」の影響はなかった。

3ヶ月間の測定での確信

密かに人間を殺す時、または、心疾患、脳溢血などで植物状態にするためにはじわりと血圧を上げ、心拍数を上げれば良い。また、血糖値を急激に上げる、または下げる周波数もすでに警察組織は悪用していると考えている。他にも私の体験した疑似病の手口があるが別の機会としたい。

愛媛県警元警官仙波氏を支えた『(仙波さんを)支える会』の代表世話人である東玲冶氏は心臓麻痺で突然死している。このような疑惑の事例は多数ある。



2015年1月24日土曜日

北芝健氏のいう「嫌がらせとしての尾行」とは

《この記事は追記されます。未完成です。より穏やかな表現に書き直されます》

京都大学で潜入した公安スパイが捕まり、ナルシストのスパイを養うために血税を盗られる国民は、彼らのあまりの無能さにあきれ、反吐が出たことと思う。このブログの他の投稿を読んでいただくとわかるとおり、ごく平和な市民生活や芸術・創造・生産的活動の現場に入り込み、一般市民が10年20年かけてコツコツと積み上げてきた価値観も善性も破壊してゆく「哀れで、みっともない」クズと同様の生態が、広く報道された事件であった。彼らにとってはコンサートホールが、ライブハウスが、大学の自治会が。奴らにとってはここが「イスラム国」であり、奴らは勇敢に戦うイスラム国の戦士なのである。せめて日本人救出に諜報力(笑)を活用してほしいものである

元警視庁刑事の北芝健氏はそれに対して、裏ではどうだか知らないが、中核派の京大生を犯罪人扱いすることなく、公安の擁護に終始している。やや「紳士」といえる。

《以下引用、注釈は個人的な見解である》


「公安を舐めるな」元警視庁刑事が、イスラム国騒動北大生、京大拘束騒動に反論!

2014.11.09
11月4日、京都大学構内で公安捜査を担当する京都府警の30代の私服警官が、学生に拘束される事態が発生した。警察官は挙動が不審であったことから学生たちに問いただされ、そのまま監禁状態に置かれた。大学構内で行われていた政治集会を監視していたと見られている。数時間後に、大学当局、京都府警、学生らの話し合いが決着し、警察官の拘束は解かれた。

 大学の周囲には、警察車両や警察官が駆けつけ、一時辺りは騒然となった。京都大学と京都府警の間には、日本国憲法23条で保障された大学の自治の観点から、警察官の学内侵入には事前通告を求める申し合わせがなされていた。

 さらに6日発売の『週刊文春 11月13日号』(文藝春秋)では、イスラム国への参加未遂騒動を起こし、話題となった北大生に関する記事が掲載された。騒動以降、北大生には公安の尾行がついているが、「バレバレで面白い」と茶化す内容となっている。

 公安警察といえば、実態が謎に包まれ、高い諜報能力を持った人間が集まる[1]組織という印象がある。だが、あっさり学生に捕まってしまったり、バレバレの尾行を行ったりする背景には、能力の低下があるのだろうか[2]。大学院講師(諜報+国際犯罪学)・元警視庁刑事の北芝健氏に話を訊いた

[1]このような偶像をでっちあげ、維持させる目的だけに膨大なリソース(暇とカネ)が注がれている。彼らの活動は単に市民をいかに騙し、能力を高く見せるかという広報活動である。日本の公安のレベルは「日本はスパイ天国」という外国からの賛辞によくあらわれている。他国のスパイを見るとしっぽを巻いて情報を差し出すが、丸腰の自国民に対しては心身ともに危害を加え威嚇に余念がない。つまり、尊敬や共感により民主的に市民を導くのではなく、武力・暴力による屈服と服従を目指しているのである。もっともそれが警官であり、警察国家ということだが。一応、「立派に見せかけることが国を護ること」などという大義だけは持っているようだ。奴らに接触すると即座に『弱く、卑怯、無能』のヤカラであることに気づくことだろう。 

[2]能力はもともと低い。奴らは安全な場所から出ることはない。所詮警官の定年までの暇つぶしである。税金を洗浄するために退職後も小遣い稼ぎのガスライティング作業は与えられるのである。
  

公安警察の能力は、昔から全然変わっていません[3]。警察にはキャリア、ノンキャリアという身分制度上の呼び方がありますが、公安も分かれています。尾行など現場の仕事は、キャリアからの指令を受けたノンキャリアが担います。当然、スキルにもばらつきがある[4]。今回、京都大学で拘束された警察官は、末端として情報収集を行っていた人間であり、ルーチンワークの中で、たまたま捕まってしまったにすぎません[5]。捕まった警察官は、見た目も華奢で空手の有段者でもないように見える。その場で学生の話に応じてしまう人の良さも感じられます。私ならば、その場で襲ってきた人間をぶっ飛ばし、振り切って離脱するでしょうね[6]。北大生の件も、尾行がバレバレだからといって『公安はバカだ』となるのは短絡的です。尾行にもさまざまなタイプがあり、嫌がらせとしての尾行[7]もあります」〈関連投稿:共産党と公安警察〉

[3]参考図書wikipediaより


 [4]スキルにばらつきがある。つまりほころびのでる不良部品を抱えた組織であるということだ。組織は弱いところから崩壊する。公安のレベルは平均点ではないのである。一番低い構成員のレベルが公安組織の能力ということになる。めでたい組織である。たとえば日本の工業製品は部品一つ一つが高いレベルでとどまっている。リコールばかりでは即座に倒産、すなわち「死」ということになる。
 [5]「たまたま捕まったに過ぎない」。みごとである。幼児のかくれんぼのレベルである。笑いをこらえるのに苦労する。
 [6]それは頼もしい(笑)大学生をぶっ飛ばしてももう少し強い奴には土下座か。はたまた、ひたすら逃げるのだろうか。公安は大変である。
 [7]嫌がらせとしての尾行。これが警察組織の「組織・集団ストーカー」である。その手法はこちら
《(嫌がらせ尾行の)真実のゴールは、いくつかのケースでは、ターゲットをあらゆる形態の支援からも孤立させ、そうする事で将来の逮捕、収監、自殺強要の布石にすることである。この虐待の別のゴールはターゲットの世間体や信用を破壊し、ターゲットを心を病んだ人か情緒不安定な人に仕立てることである。》(gangstalking world FAQより一部抜粋)

京都大学で拘束された私服警官は、連絡手段に「LINE」を使用しており、上司と思われる人物からの「離脱しろ!」という指令が残されていたこともわかっている。「LINE」は、韓国系企業が提供するアプリである。ネットでは「情報ダダ漏れ」「韓国に情報筒抜け」といった反応もある。

「ばかばかしいですね。『捜査にLINEを使う奴はアホ、という奴こそアホ』だと言いたい。携帯電話でもメールでもなんでも盗聴の危険はあります。ただし、その場で瞬時に情報が取られることはありません。公安には特殊な記号、暗号、あるいはジェスチャーなどさまざまな連絡手段があります[8]。使えるものは何でも使う。あの場でもっとも使いやすいものがLINEだったに過ぎないのです。そこだけを取り出して、公安警察の能力の劣化を主張しても意味はありません」

 [8]私が最近見た警官はライブハウスで落ち着きなくスマホを気にしていた。音楽も聴かず10~20秒ごとにポケットに手を入れ、着信を確認していた。チャットのソフトのようである。私がのぞき込むと「入りました」と書いてある。 安全なライブハウスなのだが、敵の陣地に潜入したかのような、また、テレビドラマの主人公になったかのような極楽ぶりである。この男についてはまた別の投稿で。
今回、明るみとなったケースは、公安警察の一部ではあるがすべてではない、ということなのだろう。
(文=平田宏利)

2015年1月19日月曜日

つぶらな瞳の私服警官


2014年5月10日、大阪で開催されたNPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク・フォーラムから帰る途中の乗り換え駅である。この男は悪質な犯罪行為を隠すために、手を後ろに回し、つぶらな瞳を作っている。もちろん、悪意を隠し、善人ぶるための擬態である。被害者に対しては圧倒的な優越感を持っている。その余裕がこの「無垢」の少年の芝居を成功(笑)させたのだろう。この男のジャンパーには刺繍がついている。どこへ行くのか知らないが、こういう奴はよくいる。

人的嫌がらせ犯罪の動画はすでにアップロード済みでこれからも増えてゆく。が、テクノロジー犯罪の方はなかなか動画で示すことができない。また、私自身第三者に訴えることなく、過ごしてきた。もちろん、明らかな証拠もなく訴えることは精神に疾患があると疑われ、社会生活が営めなくなる可能性があったからである。警察組織は私がテクノロジー犯罪に気づいていないと思っていたかもしれない。この動画の男の態度、この期に及んでまだごまかすつもりでいる。この姿勢は「警察は身体的な危害を加えていない」との偽装だが、おもしろい後日談がある。

自宅付近で東に歩く私服警官が嘘がばれたときの真っ赤な顔をして、同様に手を後ろに回していた。そんな赤面し手を「危害を加えてない」と後ろに組み、歩く私服を見るのは初めてである。なぜ赤面していたのか(笑)警察組織がテクノロジー犯罪を続けていたことが「ばれていた」と動画の男に(管理者経由で)知らされただけのことである。どのような被害があったかこれから投稿していこうと考えている。

ただ、こいつらのお得意の言い逃れはできるだろう。私はまだ会員になっていない。「フォーラムに参加しただけであり、会員になっていないということは被害を受けていない証拠」などと。マニュアル通りに「嘘をついている」と、揶揄し、言いふらすために蜘蛛の子を散らすだけのことである。

2015年1月12日月曜日

元旦のショッピングモールで嘲笑する男


元旦のショッピングモールは賑わっており、車いすは買い物客の迷惑になるのではないかと気にしつつもゆっくりと商品を見て回った。学生や家族づれはわざわざ脇に寄って道を空けてくれた。中には会釈してゆく方までいた。販売員は全員が障害者にやさしい。このような善意の人々の民度の高さに感銘を受けた。私は悪意の亡者に囲まれた世界から出て、善意の人々の暮らすあたりまえの市民社会に触れていたのだ。 

ところがやはり異質の一群がいる。動画はこの平和な元旦のショッピングモールで出くわした警官OBである。「私」たちをはっきりと認識した上での反応を見せた。別の投稿にあるように1時間前にはH氏の連絡を受けて私がこのショッピングモールに現れることを、ぶらぶらと暇をつぶす正月の私服警官らは、知っていたはずである。

もっとも「待ち伏せ」については証拠がないのでこいつら、なんとでも「言い逃れ」ができる。警察は私の行動を把握(笑)している。そんなことでも優越を持つことができる。なんとも情けない組織ではないか。

母親は警察によって「洗脳」されている。私に対するつきまといなどは警察の「集団ストーカー」という犯罪行為であるが『警察が息子を守っている』と思い込まされているようなのだ。他にも個人情報の盗みだしやばらまきについても『警察が息子を有名にしたい』などと18年ほど前に警官に騙され、いぶかしさを感じつつ拒絶はしなかったようである。

それを母親に聞かされた私の反応は『その男(実力の世界で生きたことのない女っぽい発想であったが)の名前を教えろ。全身の骨を金属バットで砕く。殺してやる』という過激なものだった。それを母親は警官に伝え警官は『人を殺す人間じゃない』などとその場しのぎしたようである。『犯罪心理学の専門家がそう言った』。などと粉飾を加えてである。裏では、私に『脅された、怖い』などと触れ回るのだろう。

これなら、警察は「まとわり」や「盗聴・盗撮」そして「個人情報の暴露」も親に頼まれてやっているとごまかすことができる。「親に頼まれてやっている」というのは善意の一般人をだまし協力させる典型的な「でっちあげの理由」であり「責任転嫁」である。

母親は警察組織による加虐行為の共犯者にされているのである。おかしいことに気づいても協力者の汚名をかぶせられたまま、犯罪組織から抜けることができない。これは警察組織が構成員に秘密を保持させる常套手段が用いられている。母親の場合はある陰謀事件の真相を聞かされて警察権力の怖さをすり込まれたはずである。《事例》

警察組織は母親を「洗脳」し、犯罪行為の言い逃れの材料に利用している。が、それに気付かずに警察に協力をしている。警察が正当な仕事をしていると思い込まされているのである。その騙されやすさ、善人ぶりが『動画の男』にはおかしくて仕方がないのである。あざけり、にやつく。市民の驚く非常識性。そしておぞましさ、これが警官の本性なのである。それも相手は敵であり、ここが戦場であると思い込むと、人を騙し、利用し、責任を転嫁する。むしろこれが常識となる。

にやつく次の理由は、母親が倒れ左半身麻痺で障害者になってから、近づいてくる相手の悪意に敏感になったことがある。相手によっては強いストレスを感じ、 言葉もまともにしゃべれず反応が極度に悪くなる。痴呆に見えるのである。

私は両親や親族と疎遠になり、父親の葬式やその後の親戚のあつまりにも一切出席しなかった。それが、父親の預金をおろすために至急実印がいるという連絡を受けて4ヶ月後に実家に一泊した。そのときの母親の反応がまさに混乱の極み、言葉もうまくしゃべれず、ぼけたと思った。葬式に出ない私に怒りを投げつけた。当然である。

しかし、数時間するうちに会話は多少通じるようになった。夜少ししゃべったが、口角に麻痺があるものの落ち着くと思考のレベルは健常者と変わらない。私は少し安心した。

このような様子を見て、母親が痴呆の振りをしている。障害者の振りをしているというのが警察の「貶め」の常套手段である。日頃から擬態を使う警官ならではの発想である。「まるで、障害者のふりをしているやないか」。やりかねない。腹の底に隠したヘラヘラというあざ笑いがよく見える動画ではないだろうか。

息子は「親と疎遠になった」と言っているが車いすを押しているやないか。長期の捜査によって嘘が暴かれた。巨額の捜査予算を費やして尾行した成果が出た、と適当に自己満足する。まあ、これも遊興捜査ならではである。

実は警察は協力者を尊重しているようでただ単に私欲のために利用しているだけのことである。そしてこれが重要なことだが母親自身が警察にとってのターゲットである。これについてはいずれ説明してゆこうと思う。






2015年1月8日木曜日

高速バスでの「耳鳴り音」

高速バスターミナルでは尾行は乗れなかったようだが、次の停留所で乗ってきた男が警官OBである。その次の市内最終停留所の手前で短いが、強い「鳴り」を発生させている。並々ならぬ意欲で攻撃のために乗車している。いやはや「情けない」。隠れて背後から撃つ。警官というのが『弱い、卑怯な職業』であることはこの県で引き起こされた『高知白バイ事件』という公権力犯罪を調べてみても納得できるはずである。

市内の最終停留所を過ぎてすぐに「鳴り」が始まった。その後「鳴り」は止まることなくずっと続いた。もちろん往路は鳴っていなかった。車内では不思議な現象が起こった。私の周囲の4人がばらばらに咳き込んだ。また、右前の若い乗客は何か異変を感じたのか急に後ろを振り向いた。私はなんだろうと、ほぼ同時に後ろをみた。その警察OBは最後部右の座席に座っていた。咳き込みは私を狙った電磁機器などによる攻撃の巻き添えを食らったのではないかと考えた。

おかしな現象はそれだけではない。私は車内で音楽を聴くことにした。「鳴り」で集中を乱されたが、気が紛れる。音に集中していると読書をしていた左前の若い客が手でリズムを刻みはじめた。背もたれにもたれる姿勢まで私に似ている。また、右前の客は足でリズムを刻んでいる。私の聞いている曲のテンポと同じなのだ。その席からは私は見えない、もちろん私は体を動かすことなく、じっとして聞いている。これも「同調性」を高め「洗脳」しやすくする電磁機器の影響かもしれない。若い乗客のこれらが演技であり、休憩時間に警官が協力者にし、ガスライティングさせたものならなかなかの早業、絶賛ものであるが、まあ、それも奴らを買いかぶりすぎである。

トイレ休憩ではパーキングエリアに飛騨高山ナンバーの車が止まっており中からバスに戻る私を睨み付けていた。これなど安全な「私」を認識していないとできない芸である。ヤクザを睨み付ける度胸のある刑事(笑)はいない。バスを尾行している訳である(笑)。

バスに戻り運転手の表情をみると警官から私に関する情報を伝えられたようで、同情的な顔になっている。もちろん警官だからこそそんなくだらないことができる。運転手に情報を与えることは今までにもよくやっている。バスが三宮BTに到着まえに棚から荷物を下ろそうと立ち上がった。すると後ろから「ハッ!」と息を飲むような波動が伝わってきた。私は途中で席を移動していたのである。

元旦のショッピングモールでの「まとわり」

大晦日、テレビの前で親族(義理の兄弟)のH氏、母親と三人でくつろぐことができた。

そのときに異様に思ったことはH氏が奇妙な議論を始めようとしたことである。その場の雰囲気にそぐわない。事前に私の立ち位置を知って、同じ立場を装っている。たとえば「日本が悪い方向に向かっている」「国家予算の8割は公務員の給与に消えている(わざとに間違った値を話すのもテクニックなのだ)」「他の国では公務員の給与は250万円、もっと下げればよい」などである。


非常に表面的な字面だけの投げかけに過ぎない。何かパッションが感じられない。人様のことはいえないが、そもそも自分では何も言うことを持っていないんじゃないかと思わせる。市民社会の土台を腐らせる、その大元に気づいているとは思えない。しょっちゅうipad miniでメールをしていたのだが、相手が警官ならなにもかも納得がいく。警察一族であり、ガスライティングの手法にも通じている。もともと私とは共通点のないタイプで、今まで会話すらほとんどしたことがない。少なくともここ20年間はしゃべっていない。妙に目が笑っている。小馬鹿にした目である。ここらあたり、正直さが出てしまうのだと思う。

会話のきっかけというより、揚げ足取りの材料を探しているのではないかと警戒した。

少し「耳鳴り音」(超音波や電磁波を使った症状)について現状を説明した。この手の被害者に対する対応はマニュアル化されているのだろう。警察によって「貶め」のための材料が十分与えられている様子である。基本的には私の訴えを完全に否定する。即座にすべて嘘だと決め込む。しかし、「人的嫌がらせ犯罪」の場合、写真を撮っているというと少し緊張を見せる。いろいろと観察してゆくとおもしろいことがわかる。これ以上は親族であるために書くことはできない。

バスの時間までまだ余裕があったが、母親が外出したがったために元旦営業のショッピングモールに寄ることにした。H氏がバスターミナルまで送ると言ってくれたために、私も買い物につきあうことにした。

途中、あからさまな尾行の車が仕掛けてくる。普段なら怒り狂うH氏が何の反応も示さない。少し違和感を持った。

ショッピングモールに到着し、H氏が母親を車いすに乗せてくれ、私が押しながら店内を回ることにした。自動扉が開き店内に入った場所に私服が立っている。明らかに私と母親の表情を読もうとしている。同情を装っている。『待ち伏せ』だと気づいた。少し進んでから携帯を取り出し撮影しようとするとH氏が遮った。行動予定を事前に警察側に伝えていたのである。その後、多くの私服が呼ばれ(笑)中には家族連れで物見遊山に出てくるゴミまでいるザマである。「元旦に出動すると特別手当がもらえるんや」などと考えてか、ツラを見ると伸びきっている。少なくとも10人は確認したはずである。顔色は多くが黄土色、薄い糞色をしていた。これが警察の仕事とは(笑)、私服警備員に任せておけ、と市民なら考えるはずである。この“あほ”さ加減では警官は何を言われても我慢しなくてはならない。

黒い(グレーか)ズボンに黒い靴、黒いジャンパーに黒いバッグ、 手はポケットに突っ込んでいる。





上の写真の男は、黒ずくめの戦闘服できっちりと隙なく(笑)決めている。そう「こいつ」である。他ののんきな糞色の顔をした私服と違い、一人だけ顔を隠していた。ニヤニヤとした表情を隠し、まじめそうなツラに見せかけることができる。立ち居振る舞いも、権力無誤謬を体現、ひけらかしている・・ように見えた。ここは家族連れで賑わう、ただの元旦のショッピングモールなのだが(笑)(笑)。田舎警察にとっての男の戦場なのである。こいつらにとっては捜査能力を超えた次のような事件は自殺にすることができる。いやはや、情けない。

男性遺体:河川敷に 自殺とみて捜査--南国署 /高知 (2012年)
 15日午前9時20分ごろ、南国市の物部川河川敷で男性が倒れているのを通行人が見つけ110番通報した。 南国署員らが駆け付けると男性はあおむけに倒れ、既に死亡していた。同署は近くの物部川大橋から飛び降り自殺したとみて調べている。
 同署によると、所持品などから南国市内の70歳代の男性と見て、家族から事情を聴いている。
 男性は発見時、作業着のズボンにジャンパー姿。口に粘着テープが巻かれ、腹部に刺し傷とみられる傷と、 近くに刃物が落ちていたことから、同署は殺人事件を視野に捜査していたが、男性が最近、家族に自殺をほのめかしていたことが分かった。
 


すれ違いざまに、「パソコンのデーターを全部ながせ」と大声で聞かせる奴がいた。そいつもガキ連れである。私のデーターをすべてばらまいてやるという脅しである。もちろん犯罪である。一応、電話を耳元に当てて会話を偽装している。発想は小中学生である。データーをばらまくことはいままでに警察が実際やっていることである。

買い物を済ませたはずだが、H氏はなかなか帰ろうとしない。本屋では若い警官がH氏に目で合図をした。「使い勝手の良いスパイだ」と考えてのことだろう。


復路はタイミング良く、高速バスの便に空きがあり、出発を早めた。H氏はわざわざターミナルから離れた場所に停車した。尾行の車に先まで行くように合図されたと思われる。そう、その尾行の車の中(笑)から私を睨み付ける警官がいた。睨み付けることが仕事なのである。みっともない話である。ターミナル内には確認しただけで2匹の私服。これは私を待ち伏せいていたと思われる。私が予約済みの便に乗らないことをすでに知っていたのである。待ち伏せの一人は私がターミナルに近づく様子をスマホで撮影している。もう一人は窓際に座りバス乗り場を眺めている。スマホのディスプレイには「まだまだなまぬるい」などと書いてある。まるで漫画である。私の顔を見て逃げていく様は、暇つぶしする恥ずかしさにしっぽを巻いて逃げ出す犬ではないか。人間として恥ずかしいことをしていることは自覚しているようである。人として恥ずかしい人権無視の鬼畜犯罪を犯していることは承知の上である。

「高知白バイ事件」をみても明らかなように、まさに調書偽造、証拠のねつ造、公金横領(これは有名な警察による裏金作りのこと)、警官による偽証、一般企業への偽証の強要(損保、バスメーカー、フィルムメーカーなど)この事件一つとっても市民社会を腐らせる犯罪のデパートである。違うのか(笑) 違うなら違うと言った方が良いのだが言えるはずがないのである。

帰省中の「耳鳴り音」〈11/9 補足追加〉

2014/12/31~2015/1/1、実家に一泊した。

今回帰省の目的は、人工的な「耳鳴り音」攻撃による血圧の上昇が両親にも使われたのではないか、と気になっていたため直接母親に脳溢血で倒れた時の状況を確かめることであった。結果からいうと判断のできる材料はでなかった。

私の家系は高血圧系統ではないと思っていたために、今の私に対する超音波の攻撃が母親の血圧上昇にも悪用されたのではないかという疑問は大きくなっていた。警察による「洗脳」で音信不通になっていたが、母親の血圧の上昇に電磁波や超音波を悪用した技術が使われていたなら、警察に「騙され」協力させられている母親が不憫に思えてきた。〈どのように洗脳されたかは別投稿の予定〉ueuchiが狙われても母親は関係ないだろう、と疑問に思う方もいると思う。身近な人間を寝たきりにし、経済的時間的余裕を奪うというのも警察の対象者「無効化」の手法である。非常に邪悪であるが、これは一般人でも警察の本性を知れば「やるはずだ」と気づくだろうと思う。「洗脳」を解かれそうになり母親もターゲットにされた可能性がある。

平成22年、倒れる前に母親の血圧が180から下がらなくなったと、兄弟から連絡があった。徐々に血圧が上がり、右頭部に脳溢血を起こし左手の感覚がなくなってから倒れたらしい。

母親は降圧剤を飲むと110~120程度の、高齢者としては、低い血圧状態になるらしい。飲むと心臓がバクバクする、と言っていた。そのために服用を中止したとのことである。(中止するといったのか中止したといったのか。私の聞き違えかもしれない。飲んでいるとすると降圧剤は効いている。2月1日に飲んでいないことを確認)もともと高血圧症ではないのに血圧が下がらなくなり薬に頼る。すると血圧が下がりすぎ、息苦しくなるようなのだ。母親は耳が遠くなっていたので仮に「耳鳴り音」の攻撃であっても高音が聞き取れなくなっていた可能性がある。

自分自身の5週間にわたる血圧測定で「耳鳴り音」と血圧上昇の因果関係は確かめられた。耳鳴り音がほとんど聞こえなくても血圧の上昇は見られたが、別の環境または心因性の影響が考えられる。周波数により極度の緊張状態が測定値となって現れる。超音波の測定値があればより証拠力は上がるだろうが、今の機材では測定は不可能である。
 ※下線部分は2015/1/8時点での推測で、現在2015/11/09の時点では、「耳鳴り音」の攻撃と、心拍数、血圧を変動させる電磁パルスの周波数はそれぞれ異なっていると考えている。

母親に対しても私に対するような人工的な血管の収縮を起こさせる超音波攻撃が、倒れる以前の何年にも渡って加えられていたなら当然、降圧剤は効かないはずである。私は「180から下がらなくなった」という状態は、攻撃が継続していたと解釈している。

私の場合は、ウォーキング(30分)後に測定しても強い頭の締め付けにより血圧がほとんど下がらないことがあった。普段は120~135程度まで下がる。

母親とはうまく話が通じず、親族の献身的な男性H氏が補足説明を加えてくれる。私の尋ねたい問題が拡散してゆくように思え、もどかしかったが、またの機会にじっくり状態を聞いてみたい思った。今ならまだ会話ができる。

12月31日は朝からほとんど「耳鳴り音」はなく、静かであった。その後の母親を中心とし子や孫が集まる食事会でも、実家でも全く「鳴り」はなかった。夕方、手首型の血圧計で測定したが正常範囲内である、ついでに母親も測ったがやはり110台と、正常であった。

前日、強い「鳴り」で全く眠れなかったために除夜の鐘も聞かず、寝ることにした。静けさを確認しながらである。ところが「鳴り」に気づき午前5時30分目を覚ます。その後止まることもあったがこの地方都市でもほとんど「鳴り」は続いた。

どうやって「鳴り」が私を追ってきたか。一番可能性の高いと思われる方法は非常にローテクで、間が抜けている方法だが確度は高い。尾行の車で電磁機器を運び、私が就寝してから頭部に向けて指向性の高い電磁波・超音波を飛ばすというものである。警官は後部座席に載せた布団にくるまりぬくぬくと私を撃つのである。ただし、警官がこのような勤勉な(笑)方法をとるかという問題がある。その機器は数百メートルの距離でも到達可能な出力を持つ。大晦日なら人目にはつかない。

私は「カラオケボックス」でこの手のローテク電磁攻撃を受けたと考えている。

別の可能性は少し離れた場所の鉄塔や、電柱など、どこかに実家を狙う機器がすでに設置済み、というケースである。これだと、この日までの事象が全て説明できる。これ以上はここでは省略したい。

ここに書かれている超音波攻撃については、証拠を示すことはできない。警察組織はやっきになって私が被害妄想や総合失調症であるとのデマを流すことだろう。今回の帰省による収穫はどのような方法で母親の「洗脳」状態が維持されているか。その手法の一部が確認できたこと。そして、地方都市での「耳鳴り音」が類似の周波数を持つ音であることが確認できたことである。


上のグラフはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのアンケート集計結果2014版である。私の場合の「耳鳴り音」はもっとも被害の多い「キィーンという高周波音のような音」に相当する。私に対する音攻撃には、頻度は低いが数種類の攻撃がある。被害者はこれらの音が、精神的、肉体的な要因で聞こえているのではない「人間の悪意」であることを認識している。



上のグラフと同様、私の場合も自宅内ではほぼ24時間攻撃を受けている。ただし、昼間の数時間止まることもある。外出するとほとんどの場合音はピタリと止んでいる。「鳴る」のは尾行が携帯型の機器で攻撃を加える場合のみである。