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2015年1月8日木曜日

帰省中の「耳鳴り音」〈11/9 補足追加〉

2014/12/31~2015/1/1、実家に一泊した。

今回帰省の目的は、人工的な「耳鳴り音」攻撃による血圧の上昇が両親にも使われたのではないか、と気になっていたため直接母親に脳溢血で倒れた時の状況を確かめることであった。結果からいうと判断のできる材料はでなかった。

私の家系は高血圧系統ではないと思っていたために、今の私に対する超音波の攻撃が母親の血圧上昇にも悪用されたのではないかという疑問は大きくなっていた。警察による「洗脳」で音信不通になっていたが、母親の血圧の上昇に電磁波や超音波を悪用した技術が使われていたなら、警察に「騙され」協力させられている母親が不憫に思えてきた。〈どのように洗脳されたかは別投稿の予定〉ueuchiが狙われても母親は関係ないだろう、と疑問に思う方もいると思う。身近な人間を寝たきりにし、経済的時間的余裕を奪うというのも警察の対象者「無効化」の手法である。非常に邪悪であるが、これは一般人でも警察の本性を知れば「やるはずだ」と気づくだろうと思う。「洗脳」を解かれそうになり母親もターゲットにされた可能性がある。

平成22年、倒れる前に母親の血圧が180から下がらなくなったと、兄弟から連絡があった。徐々に血圧が上がり、右頭部に脳溢血を起こし左手の感覚がなくなってから倒れたらしい。

母親は降圧剤を飲むと110~120程度の、高齢者としては、低い血圧状態になるらしい。飲むと心臓がバクバクする、と言っていた。そのために服用を中止したとのことである。(中止するといったのか中止したといったのか。私の聞き違えかもしれない。飲んでいるとすると降圧剤は効いている。2月1日に飲んでいないことを確認)もともと高血圧症ではないのに血圧が下がらなくなり薬に頼る。すると血圧が下がりすぎ、息苦しくなるようなのだ。母親は耳が遠くなっていたので仮に「耳鳴り音」の攻撃であっても高音が聞き取れなくなっていた可能性がある。

自分自身の5週間にわたる血圧測定で「耳鳴り音」と血圧上昇の因果関係は確かめられた。耳鳴り音がほとんど聞こえなくても血圧の上昇は見られたが、別の環境または心因性の影響が考えられる。周波数により極度の緊張状態が測定値となって現れる。超音波の測定値があればより証拠力は上がるだろうが、今の機材では測定は不可能である。
 ※下線部分は2015/1/8時点での推測で、現在2015/11/09の時点では、「耳鳴り音」の攻撃と、心拍数、血圧を変動させる電磁パルスの周波数はそれぞれ異なっていると考えている。

母親に対しても私に対するような人工的な血管の収縮を起こさせる超音波攻撃が、倒れる以前の何年にも渡って加えられていたなら当然、降圧剤は効かないはずである。私は「180から下がらなくなった」という状態は、攻撃が継続していたと解釈している。

私の場合は、ウォーキング(30分)後に測定しても強い頭の締め付けにより血圧がほとんど下がらないことがあった。普段は120~135程度まで下がる。

母親とはうまく話が通じず、親族の献身的な男性H氏が補足説明を加えてくれる。私の尋ねたい問題が拡散してゆくように思え、もどかしかったが、またの機会にじっくり状態を聞いてみたい思った。今ならまだ会話ができる。

12月31日は朝からほとんど「耳鳴り音」はなく、静かであった。その後の母親を中心とし子や孫が集まる食事会でも、実家でも全く「鳴り」はなかった。夕方、手首型の血圧計で測定したが正常範囲内である、ついでに母親も測ったがやはり110台と、正常であった。

前日、強い「鳴り」で全く眠れなかったために除夜の鐘も聞かず、寝ることにした。静けさを確認しながらである。ところが「鳴り」に気づき午前5時30分目を覚ます。その後止まることもあったがこの地方都市でもほとんど「鳴り」は続いた。

どうやって「鳴り」が私を追ってきたか。一番可能性の高いと思われる方法は非常にローテクで、間が抜けている方法だが確度は高い。尾行の車で電磁機器を運び、私が就寝してから頭部に向けて指向性の高い電磁波・超音波を飛ばすというものである。警官は後部座席に載せた布団にくるまりぬくぬくと私を撃つのである。ただし、警官がこのような勤勉な(笑)方法をとるかという問題がある。その機器は数百メートルの距離でも到達可能な出力を持つ。大晦日なら人目にはつかない。

私は「カラオケボックス」でこの手のローテク電磁攻撃を受けたと考えている。

別の可能性は少し離れた場所の鉄塔や、電柱など、どこかに実家を狙う機器がすでに設置済み、というケースである。これだと、この日までの事象が全て説明できる。これ以上はここでは省略したい。

ここに書かれている超音波攻撃については、証拠を示すことはできない。警察組織はやっきになって私が被害妄想や総合失調症であるとのデマを流すことだろう。今回の帰省による収穫はどのような方法で母親の「洗脳」状態が維持されているか。その手法の一部が確認できたこと。そして、地方都市での「耳鳴り音」が類似の周波数を持つ音であることが確認できたことである。


上のグラフはNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのアンケート集計結果2014版である。私の場合の「耳鳴り音」はもっとも被害の多い「キィーンという高周波音のような音」に相当する。私に対する音攻撃には、頻度は低いが数種類の攻撃がある。被害者はこれらの音が、精神的、肉体的な要因で聞こえているのではない「人間の悪意」であることを認識している。



上のグラフと同様、私の場合も自宅内ではほぼ24時間攻撃を受けている。ただし、昼間の数時間止まることもある。外出するとほとんどの場合音はピタリと止んでいる。「鳴る」のは尾行が携帯型の機器で攻撃を加える場合のみである。

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