4月22日までは特に睡眠中の耳鳴り音と電磁照射が激しく、睡眠不足はもちろん、体表面の温度上昇、身体の細かい振動、目のちらつき(パルスと同じ周波数)、内耳の痛みがあった。
4月22日からは防御のために90cm×90cm、1mm厚の鉛板2枚で体を挟んで寝ている。一枚の重量が10kg近くある。ただ、手でトンネル状に形成しているため重量が体にかかるわけではない。2枚分で約1万円。他にも鉛シートに1万円。その他鉛板7000円程度。鉛だけでそれだけ買っている。一般の方々には必要もない、こんな無駄なものに出費しはじめると、いろいろと日常生活を節約して暮らしていても金銭感覚がなくなる。まさに浪費である。
鉛板の覆いによって照射されるパルスの衝撃は間違いなく低減されている。ところが初めて鉛板を使った晩から攻撃者は出力を上げている。なかなか目覚めないので起きるまでパルスの出力を上げたはずで、朝、身体各部に異変、手足の露出している部分は皮膚感覚が鈍っている。現在は両手、肘から下にしびれが残っている。その他の部位(内耳、耳下腺あたり、甲状腺あたり、頭部、鼻、咳、防御しているはずの消化器官や前立腺あたり)に痛みやコリ、顔にはかゆみがあり湿疹の様に赤く荒れていた。防御している部分も一晩のうちにダメージを受け、それが日々蓄積されているように感じている。今は症状と呼ぶほど重度ではない。ただ、そうなってからでは手遅れである。症状ではなく被害であるため兆候は見逃さず対策をとりたい。ただし、なかなか効果がないのが実情である。
5月16日午前1時頃、寝室に入ったとたんあらかじめRADIO/microwaveにセットしてあった電磁波測定器トリフィールドメーターの針が大きく振れた。1 mW/cm2 ±0.5あたりで振り切れるぐらい激しく針が振れている。デジカメを手に取るとマイクロ波の攻撃は止まった。その数分後、再び激しく触れ始める。今度は10秒~20秒程度続いたため、カメラの電源ボタンを押す時間的余裕があった。ところが今度はデジカメの液晶に「もう一度電源を入れ直してください」というエラーメッセージが表示され、撮影はできなかった。デジカメでこんなエラーが出ることも起動しないことも今までなかった。撮影できなかったのは残念だが、鉛の遮蔽板も貫通するマイクロ波も従来の攻撃に加えたと気をつけておかなくてはならない。もっとも昔から使ってきたのかもしれないが。〈5/16追記〉
4月半ばの胃がん検診では軽度の「胃炎」と診断されている。外からのストレスである。
なお、念を押しておくが決して大げさに書いているわけではない。他の被害者また被害を受ける可能性のある方々に「その症状は病気ではないかもしれない」と注意喚起のつもりもある。大げさにならないようありのままに書いている。電磁波・超音波を使った攻撃に対する防御方法もこれから試行錯誤しつつ成功例については投稿してゆきたい。
もちろん、攻撃者である警察組織は、私の訴えを無効化するために動き回るはずである。ueuchiを知っている方は「正常範囲なのに大げさに書いている、嘘を書いている。訴えは信用できない」などと必死で否定したい犯行主体(警察組織)の接触を受けたことだろう。
特に今週は日中の耳鳴り音や照射感も強い。微熱、頭痛、頭締め付けがあり、血圧も高い。以下が最近の血圧の測定値である。[血圧の分類表は血圧.comより]
特に拡張期(下)の高さが気になる。頭の締め付け、頭痛など自覚症状が測定値に出ているようだ。
fitbit からのお知らせメールによると1週間(5/4~5/10)の睡眠時間の一日あたりの平均は5時間2分になっている。横になっていれば、目覚めていても算入されているようである。スマホを見ていた2時間も睡眠時間に入っていた。じっとしていた時間として眺めるとかなり正確である。平均すると1時間~2時間ほど多めに算入されている。
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