2015/7/20。明石にジャズライブを聴きに行く。オーナーに案内され壁際の席についた後、50代と思われる尾行してきた私服が私に向かって軽く会釈して一つ左に座る。会釈は故意に尾行だと気づかせるものである。このような馴れ馴れしさは『同伴尾行』として知られている。これは対象者にいらだちと不快感を与え、鑑賞能力を落とし、トラブルを誘発しようという意図がある。
ただ、今回のバンドにはすでに世界的に活躍する有名バンドのメンバーもいて、ゴキブリ尾行のいる不快感も一曲目が始まったとたん、覆い尽くし、消し去っていた。それだけパワーがあった。
ゴキブリが視界に入らないよう体勢をステージ方向に向けていた。背後からの『卑怯』な電磁照射がなければ無視できる。しばらくは集中して聞けた。ところがこの日は「耳鳴り音」はなかったがしばらくして腹部に強い電磁照射を感じた。電磁パルスである。物理的に性的な刺激を与えようとしている。音楽的な感動を性的刺激に置き換え、演奏する側にも悪い波動を伝えようとする、いかにも警官らしい『愚劣』なものである。ところがリズム隊の強烈なグルーブ感に電磁パルスの影響は弱められて、完全な妨害にはならなかった。それに感づいて、こんどは不快な短い擬音を発声している。私を小馬鹿にしているようである。これでも「俺って、優秀」などと自己愛に包まれているのであろう。これが正義感のある男のやる仕事か(笑)哀れである。女々しい卑怯さ、これが警官の本来の姿である。
こいつらに対して『卑怯』『愚劣』などという言葉はもはや意味はなさない。最下層の『犯罪人』亡者そのものである。
攻撃を受けている時に、席を移動することができるか、また他のゴキブリが来ているか後方を見渡したが、店内は結構な奥行きがあり、移動することは熱演中のミュージシャンにも失礼、とあきらめ、その場にとどまった。
隣のゴキブリ私服警官の『邪悪』な波動がサックス奏者の演奏の質を落としたのではないかと気になっている。今回聞かせていただいた女性サックス奏者は、作・編曲、ボーカリストでもある。才能豊かで、何かのきっかけでメジャーになってもおかしくないと思っている。
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