〈保管庫〉

2015年12月14日月曜日

ブラック企業はこうしてつくられる〈12/17動画追加〉

■2015年12月12日(土) ジムにて

警官が利用者に紛れ込んでいる。その数7~8匹。対象者を『つけ回し、電磁攻撃を加える』そんな、人格異常者向けの仕事である。そのうちの一匹は偶然を装い更衣室で私の動きにまとわりついている。どう見ても低劣な精神のチンピラ警官なのだが、身のこなしからは、一応権力の「無誤謬」を醸し出している。いかんせんジムにまでつけ回し『軽い運動』をして、それで仕事として完結するという訳だから市民はかなわない(笑)。偶然ジムにきただけなどと言い逃れる卑怯者でも、私に軽蔑されたことは理解したようである。自分が筋力で勝っているはずの相手に軽蔑された報復してやると言いたいのである。

帰り際、時々受付で見かける誠実そうなジムの男性職員が黒いコートを着て出勤してきた。遅番だろうか。立ち姿は今までと変わってまさに「国家権力は無誤謬」を体現している。(こんな感じという参考画像を後で貼り付け予定)警官に騙されたのだが「権力の一部を得た」かのような身のこなしであった。職員は警察が違法に得た情報を聞かされた可能性がある。この時点で共犯者にされたのである。丁度『指を折って・・』と違法な捜査情報漏洩に巻き込まれた女性職員同様に。最初は些細な嘘をついたり、ほのめかしをするように「操られ」次には対象者である利用者に対して嫌がらせを始める、というように優良企業も警察権力によって『シロアリに土台を食い荒らされるように』崩壊を始める恐れがある。ブラック企業はこうして作られる。

12日のジムでのまとわり警官に連動して翌日(13日)は自宅前を多くの私服ゴキブリが威圧感丸出して肩で風を切り歩いている。アホである。「動画予定」。朝から午後2時頃までに20匹は行き来したはずである。近所の食堂に入り、売り上げという形で利益供与しつつ私に関する幼稚な印象操作で店側を取り込み、警察の攻撃の肩代わりをさせようと必死である。近所は良いかたが多い。あまり警官らの煽動に巻き込まれた様子はない。

12月13日(日)12時58分、スモークガラスの黒セダンが自宅西に停まり、降りてきた若い私服警官がその食堂に入っていった。マスクをして顔は隠している。数分後警官は岡持ちを持って出てきた。典型的な警察組織のパシリ要員である。

ベランダから「腹減ったなあ(のう)」と反吐を吐くように声を掛けると「ははは」と(力なく)笑った。




それを境に私服警官等の自宅前での示威行為は止まった。マンガのような組織である。

マンガ組織の日々の仕事は遊技レベルの暇つぶしである。それを「命がけ」などと飾ってみる。ハッタリを効かせるためには他人様の力にも容易に同化しようとする。オノレの力のなさを補うために反社会勢力でも取り込もうとし、逆に利用されることになる。

「バイクによるつきまとい」の一連の動画を見ていただくと、いかに対象者を揶揄し、いらだたせ、事故や違反を誘発させようとしているかお分かりになるはずだ。一つ一つの幼稚な遊戯を積み重ね、24時間休むことなく続ける。コイツらとっては幼い遊戯でも対象者の死で完結するために、オノレの超法規的な権力の大きさに酔うのである。俺たち「大人の仕事」をしていると。

ジムでの『つきまとい』警官の挙動で面白いのは私がウォーミングアップのためにウォーキングマシンに上がると、その両側に空きがあれば警官が乗って歩く、またはジョギングを始めることである。至近距離からの電磁攻撃だけでなく、対象者に同化し周囲を欺き人間関係を乗っ取り破壊する、という目的のためのスパイらしい動きである。

この日は左隣のウォーキングマシンに乗った男がスマホを操作し始めた。もちろん、すぐに耳鳴りと頭の締め付けが始まった。ただし、その時点では5匹ほど紛れ込んでいたので男の携帯が武器になったとは限らない。男はウォーキングしながら、私がウォーキングをやめるまでの10分間ずっとスマホを操作し読む振りを続けた。右の男も警官だったが、黙って走り続けていた。

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