鑑賞妨害 ライブハウス2
このライブハウスでは、2009年に数回アマチュアとしてセッションに参加させてもらった。もちろん、スタッフやオーナーは私の技量の正味のレベルを知っている。50の実力は50でしかない。再度、強調しておくが私はあくまでアマチュアである。だが、警官によってとてつもないデマが広範囲に流されている。もちろん実際にデマや噂を広げるのは、警官に騙されて利用されている善意の一般人である。
この店では嫌われたり、追い出されたり、刑事事件に発展するようなもめごとが起きるはずがない。尾行の理由については一応、私を「守っている」などと理由をでっちあげていることは確認している。まあ、一体何から守るのかと尋ねても返答はできないはずである。「守っている」のではなく、私に関する印象操作のための噂も交えデマを流す、そのために来ているのである。
このような人間関係に毒を注ぎ、崩壊させる手法は、基本的には公安警察のコインテルプロ『パージ(孤立化)工作』の一部と言われている。警官はこの音楽のコミュニティに浸透し、コミュニティのメンバーが私をバッシングするように仕向ける。そのためのデマや揚げ足取りは日頃から準備している。工作はなにも反体制派政治団体や市民活動にとどまらない。このような音楽の集まりやサークル活動にまで及んでいる。
私にとってはこの店は大変くつろげる、なごやかで安全な場所である。このような自分自身を取り戻せる、「隠れ家」などとも呼ばれる場所を、警官は一つ一つ潰してゆく。もちろん、趣味や人間関係すべてを破壊することで対象者の自我を弱め、活力を奪いすべての活動を停滞させる方向に動く。これが「Neutralize」のための手順である。
市民の感覚では奴ら本来の職務はどうなっているのか、一体何をしているのか、疑問に思うことだろう。
2011年10月14日の午後10時頃
この写真(上)を見てわかるとおり、ふんぞり返っている。携帯を操作しでっちあげの報告書作りにいそしんでいる。もちろん演奏は聴いていない。この警官、臆病だからこその周りへの威圧に自分では気付かない無能でもある。もちろん私の集中は乱される。
演奏は聴いておらず、携帯で警官同士のつながりを確認し個人情報を盗み見、情報を盾に防御姿勢をとる。ミュージシャンに対するリスペクトはもちろん皆無。左にベーシストが写っている。
2012年1月14日午後9時30分頃
この日はボーカルとギターのデュオだった。この男(写真下)、仕事中に暇つぶしに寄ったのだろう。ダウンジャケットを着たままだ。立ち上がった時に腹の部分、ジャケットの下に防刃チョッキと思われるふくらみを確認。もしかしたら違法な飲食店を回ってかき集めたみかじめ料の札束を腹の廻りに隠していたのかもしれない。あくまで想像だが・・(笑)。しかし、さすがにそれでは奴らを買いかぶりすぎだろう。場の雰囲気とひとりかけ離れていることは感じ取っていただけるだろうか。
一曲目ギタリストが弾き始めたまさにその瞬間、ギタリストの目をのぞき込み「おまえは劣った人間である」との邪念を送り込んだ。ギタリストの顔が急に汚くなった。それでもさすがにプロである。演奏が乱れることは一切なかった。(これについては後ほど追記します)
この男、演奏の途中で寝ていたようで、ボーカリストに「寝たい方はそのまま寝ていてくださいね」と言われ、ギター奏者はボーカリストに気を遣い「自分は前向きにとらえることにしている、音楽が心地よいから眠くなる、と考えるようにしている」とMCされていた。よほどの激務なのだろう(笑)
この男、音楽はそっちのけで茹でウインナーを食い続けている。ボーカリストは休憩時間中に(業を煮やし)「それ(ダウンジャケット)着たままじゃ暑いでしょう」「ジャズのどういうところがお好きなんですか」などと聞いていた。この男の失笑ものの返答はこちらの席まで良く聞こえた。
目を閉じて聴いている。しかし、なんと休憩時間だ。この警官、私がカメラを向けると反射的に表情を整え、音楽に聴き入るフリを始めた。店内は談笑する客ばかり。演奏のない時に演奏に聴き入るフリをするという擬態を見せる。何のために聴くフリをしたのか。音楽がなくても聴いているフリのできる騙しの天才だ。もちろん賛辞である(笑)。一般人にはバレているのだが。寝ているように見える。
私の表情の形態模写のつもりだろう。私の表情のまねをし揶揄している。このような『人的嫌がらせ犯罪』を経験してから、こんな奴らなら虚偽の自白調書、証拠の偽造、無実の人間を刑務所送りにする、など、なんの良心の呵責もなく犯罪をやり遂げることだろうと納得がいった。
暴力団の賭場に潜入し命を張って悪の組織に立ち向かうのではなく、ライブハウスでウインナーなど食い散らかす。市民があきれる怠慢振りである。こんな時、彼らは「非番」というのが常套だ。
〈資料庫〉電磁照射について、理解していただくための記事
頭部に発熱や痛みを与える非殺傷兵器は日本では携帯電話並に小型化され、すでに拳銃代わりに私服警官に供与されていると私は考えている。それは夢物語でも、妄想でもない。古典的な兵器であり、むしろテクノロジー犯罪の中ではローテクに分類されるものだ。《以下、引用開始》
人間を“瞬間沸騰”させる中国最新「電磁ビーム」に高まる警戒…海洋進出、デモ鎮圧、“恐怖政治”に利用か 産経西 2014.12.24 11:00
【岡田敏彦の軍事ワールド】
米国でのADSの実験。ビームを当てられるやいなや、顔をしかめて逃げるデモ行進役の人たち(US FORCES TVより)
中国が人間を“瞬間沸騰”させるという最新兵器を開発した。強力な電磁波を人体に浴びせ、熱さや傷みを感じさせる「非致死性」の兵器で、海洋進出を強行する東シナ海・南シナ海や国内で頻発するデモ対策での使用を視野に入れているとされる。何だかB級SF映画に出てくる武器のようで、威力や実効性もよく分かっていないが、米国ですでに同種の兵器が開発されていることもあり、「中国では恐怖政治の道具にされるのでは」と警戒する見方も広がっている。(岡田敏彦)
人間を電子レンジに…
チャイナ・ポリー・グループ(中国保利集団)が開発した「WB-1」という兵器で、先月11~16日に中国で開催された珠海(ズンハイ)エアショーで公開された。
国際軍事専門誌を発行する英国の軍事コンサルタント会社、IHSジェーンズなどによると、WB-1は強力なミリ波のビーム(電磁波)を発し、人体の水分を沸騰させる。ビームを当てられた人は電子レンジに入れられたような状態となり、耐え難い熱さを感じるという。ビームが届く有効距離は80メートルだが、電源などを強化すれば1キロにまで伸びるという。
SF映画も真っ青だが、米軍もすでに同種の兵器を開発しているというから、決して“空想の産物”ではない。
米国が最先端
米軍のものは、人道的な「非殺傷兵器」(ノン・リーサル・ウエポン)に分類される「アクティブ・ディナイアル・システム(ADS)」という対人兵器システムだ。米CBSニュース(電子版)では、「この兵器は銃器の形ではなく、皿形のアンテナの形をしている」「オペレーターは(ゲーム機を操作するような)ジョイスティックで狙いを定める」などと紹介。ビームを当てられると火傷(やけど)を負ったような錯覚に陥り、有効距離は少なくとも450メートルとされる。
2007年に初めて存在が公表された。米空軍研究所によると、ビームを浴びると瞬時に熱さを感じ、その後は炎の中にいるように感じるが、ビームの範囲外に出ると何の痛みも感じず、後遺症もないという。
死なないものの
またAFP(電子版)は「けがを負わせるか、極度の不快感を与えるだけかの違いは、その周波数にある」と解説。「電子レンジのマイクロ波は深く浸透するが、ADSの95ギガヘルツの電磁波は皮膚の表面から0・4ミリ程度しか到達しない」として、「電子レンジの100倍の威力を持つADSでも、ポップコーンを作ることはできない」としている。
実際に米国でボランティアが被験者として参加し、実験した際の画像も公開されているが、問題は実験時に主催者から被験者に対し「(熱が局所的に集中する)ホットスポットを引き起こす可能性がある」としてメガネやコンタクトレンズ、金属物を外すよう安全予防措置が取られた点だ。つまりこうした金属物などを身につけている場合は、無傷では済まないとみられる。
また画像ではビームが発射された瞬間、被験者は火傷をした猫のように飛び退いて逃げている。こんなビームが長時間発射され続けても「非殺傷」であり得るのか、こんな激痛に人は長時間耐えられるのか。疑問がわく。
対艦戦には無意味
ポリー・グループによると、この兵器は海洋向けで、「非致死性兵器」として東シナ海や南シナ海での「海洋問題」に対処するために開発したという。兵器を艦船に搭載して使用するというのだが、それだと実際には“不合理”な面もある。
敵艦船に用いる場合、いくら非殺傷とはいえ攻撃すれば、当たり前だが実弾で反撃を受けることになる。「死なないからいいよね」という言い訳は通用しない。
そもそも現代の海戦はお互いを目視できない遠距離、つまり水平線の向こうの約50~200キロ先にいる「肉眼で見えない敵」を殲滅(せんめつ)するのがセオリーだ。航空機や陸上からの発射を含む多数の対鑑ミサイルを総動員し、あらゆる方向、角度からの同時着弾を企図し、敵の防御力を飽和させる「飽和攻撃」を行う。
一方の電波兵器はレーザー兵器やレールガン同様、直進性しかないため、水平線下の目標には無力。艦対艦戦闘には不向きだ。まして「WB-1」の射程わずか1キロでは、対艦戦闘に使おうと考えること自体に無理がある。
南沙諸島での使用を視野?
ポリー・グループがいう「海での使用」や「東シナ海や南シナ海での使用」は(無人の尖閣諸島ではなく)有人の島を視野に入れていると見るのが妥当だ。
中国とフィリピンが互いに領有権を主張する南沙諸島。現在はフィリピンが一部を実効支配しているが、そのフィリピン軍の拠点のひとつは、1999年にアユギン礁に座礁させた中古の揚陸艦「シエラマドレ号」だ。艦はサビだらけを通り越して崩壊間近といった状態だが、この中でフィリピン軍の海兵隊員約10人が数週間交代のローテーションで立てこもっている。
南沙・西沙諸島には、中国以外の国が警備隊を常駐させている島々があり、こうした警備隊への“嫌がらせ”には、WB-1はうってつけの性能を持っている。
さらに適していると言われるのが暴動鎮圧だ。
天安門事件はもう起きない?
言論弾圧の厳しい中国本土では、1989年6月4日に起きた「六四天安門事件」が検閲され、インターネットで検索できない状況が続いている。胡耀邦の死をきっかけに、民主化を求める学生や市民が首都・北京の天安門広場に集結したのに対し、中国人民解放軍が武力で弾圧した事件だ。
市民に向けて無差別発砲する様子や装甲車で学生らをひき殺すさまが世界中に報道され、血まみれの街路に残された無惨な遺体の写真が当局の監視をくぐって公開されたが、最も象徴的だったのは「タンクマン」と呼ばれる人物だ。
天安門広場の民衆が実弾で鎮圧された翌日。無人の大通りを進む戦車の縦列に一人の男性が歩み出て、その進路に立ちふさがる。戦車は左右に避けて進もうとするが、男性も左右に動いて戦車の前進を阻む。
ひき殺されるのを覚悟の上で、丸腰で戦車に立ち向かった男性は、いまもって安否も名前も不明。欧米では「タンクマン」と呼ばれ、天安門で自由を求めた人々のアイコンとなっている。
事件から25年、いまだ中国共産党が厳重な検閲を続けるのも、党に逆らう“英雄”の存在がどれほど不都合かを示している。
しかしWB-1があれば、流血の暴動も、第二のタンクマンも存在し得ない。血まみれの凄惨な現場を世界に見られることなく、人民を苦痛で支配することが可能だ。
WB-1は、「殺さないから人道的」という理屈を通じなくする武器ともなりそうだ。IHSジェーンズは「クラウド・コントロール・ウエポン」(群衆を操る兵器)という表現で喝破しているが…。
中国とフィリピンが互いに領有権を主張する南沙諸島。現在はフィリピンが一部を実効支配しているが、そのフィリピン軍の拠点のひとつは、1999年にアユギン礁に座礁させた中古の揚陸艦「シエラマドレ号」だ。艦はサビだらけを通り越して崩壊間近といった状態だが、この中でフィリピン軍の海兵隊員約10人が数週間交代のローテーションで立てこもっている。
南沙・西沙諸島には、中国以外の国が警備隊を常駐させている島々があり、こうした警備隊への“嫌がらせ”には、WB-1はうってつけの性能を持っている。
鑑賞妨害 コンサートホール2
2014年10月18日、土曜日 クラシックコンサート コンサートホール音楽会場手前で待ち伏せし、故意に私に衝突しようとしたネズミ態様の愚かな男の動画は『擬態3』として投稿済みである。こんどは、世にも恥ずかしく、みっともなく、情けない警官の話である。
招待席の数列後ろの最高の座席が取れた、残る心配事は隣に(悪意で)鑑賞の集中を妨げる警官が座るかどうかだったが、左に以前ステージ上で見かけたことのある若者が座ってくれたのでひとまず安心する。これで音楽に集中できる。しかし驚くことに、正面に警官が座った。正面というのはオーケストラ背後の席、中央最前列、世界的な指揮者の目の前である。演奏が始まる前から尊大な態度で客席全体を睥睨している。指揮者、音楽家、招待席の第一線の方々、聴衆。またホールの運営会社、それらすべてを凌駕した権力を持っているという態度である。どうやら警官の世界は「鑑賞妨害 コンサートホール1」に出てきたOBといい、愚劣にもこのような1500人を超える聴衆の前で「はったり」をかますことで有能と思い込める人間のクズの集まり、烏合の集合体のようだ。ただただ、あきれるばかりだ。
この男が座った位置は観客から、ステージを見さえすれば視野に入る位置である。
[写真下]この男である。休憩中でも戦闘態勢(笑)は崩さない。写真で見てこんな表情だったのかとあらためて怒りがこみ上げた。演奏中はもっと酷かったはずである。よくクラシック番組にも出演されている世界的な指揮者や一流招待客、そして1500名を超える聴衆を前にしてこの態度である。
演奏が始まっても音楽は聴かずに「邪悪な」波動を出したり、挑発的な姿勢をとったり、顔を赤くし、こちらをにらんだりしている。(ただし、正確にはにらんでいる目つきまでは視力の限界で確認できなかった)。
その男は私を威嚇するような姿勢、自分の肩幅の2倍程度に腕を広げ力を入れ手すりをつかみ前のめりになる。体を大きく見せる、右肩を突き出し突進の姿勢、ふんぞり返り腕組みをする。右手で何か武器を取り出そうとする動作。他には『額をコブシで叩く』[2]仕草真似、『頬を掻く』[3]仕草真似などガスライティングで私を怒らせようと一生懸命であった。私の音楽への集中を妨げようとして、第一部は終始このようなホール全体を覆う音楽の波動とは真逆の「邪悪な」波動を出し続けた。これはホールの運営会社は記録映像で確かめるべきである。そして、観察し音楽とは関係のない動きを故意にしている客は観客の目の届かない席に移動させるべきである。まあ、そのような迷惑行為のラインぎりぎりのところで止める、言い訳がどうにでもできるというのが警察組織によるガスライティング攻撃なのだが。
この男が「邪悪な気」を発散していたためにこの男の横にいた二人の一般客は一曲目終了後、側面の座席に移動していった。その方々は指揮を見るために正面に座っていたのに気の毒なことだ。
[2]この仕草は私が頭痛の時の仕草。なぜ頭痛が起こるのか。この頭痛が人工的に引き起こされた症状であることは、他の「公安・警察による組織ストーカー」被害者にしか理解できない事と思う。その上に、この仕草と私の頭痛の時の仕草には関係がない、偶然だと言い逃れることができる。これがテクノロジー犯罪である。
[3]この仕草も、私の頬の上半分が湿疹のように赤くなりかゆみのために掻く様子を真似している。このかゆみはある機器でひき起こされる人工的な症状であり、その様子を真似して「ざまあみろ」と揶揄しているのである。頬を掻くことは私は自宅内でしかしない。
例えば、警官が後ろから私の足を鉄棒で殴る(これをやると逮捕されるので、あくまで自然現象のように見せかける)。そして目の前でびっこを引く様子を真似する。それも一日に何人も遭遇するなど、と例えると彼らのやっていることの悪質さが理解しやすいと思う。
[写真上]前の座席は招待者席で一線で活躍する音楽家、その他招待客もいる。正面にいるのがその男。正面はこの男一人。客席はほぼ満席。一応撮影禁止だったが、緊急事態ということで休憩時間に限り許可なく撮らせていただいた。このようなガスライティングへの対応策だが、「邪悪」な波動に対しては、こちらから怒りを返して防御する他にないことを経験上知っていた。だが、野外音楽の会場、ライブハウスやコンサートホールでは演奏者にまで私の返す怒りの波動が伝播し、演奏を壊してしまうことがあったため、第二部ではできるだけ目を閉じて聴くことにした。目を開けて指揮者を見たら男が視界に入り目障りなのである。わき上がる怒りを押しとどめて音楽に集中しようとしたが、2013/9/9のオーケストラの演奏の時のようにやはり集中できなかった。むしろ指揮者や演奏家に影響があまりなかったことが幸いだった。
今回は演奏終了後、続きがある。ホールを出て何とかしてこの男を探そうと見回しながら駅に向かって歩いていると、交差点で信号待ちしている。接近し「よう」と声を掛ける。私を完全に屈服させたと思い込んでいたのか、私を見て驚いたようである。のっぺらなガキのような顔になってこちらを見た。(この場面は撮影されていない。デジカメの動画撮影+録音をスタートさせたのはこの後である)文句を言うと「何のことですか、人違いでしょう」などと関東のイントネーションで返す。面白いことに、関東弁の後はすぐに関西弁に戻るのである。この関東人偽装は2013/9/9の公安OBの老人(神戸市兵庫区在住)と同様である。
演奏会場では威圧の態度だったのだが、目の前にいる私に対して何も言えないのである。演奏中に、それもオーケストラや指揮者、クラシック音楽の一線で活躍する方々、観客を卑怯にも間に立たせて威圧するのではなく、言いたいことがあったら『今、目の前にいる俺に言えよ』ということだ。「世界的な指揮者やぞ。わかっとるんか。」「みっともない」「集中して聞けんかったやろが」「なっさけない」と吐き捨てる、もちろん小さい声で、ここまで言われているのに、足早に立ち去ろうとするだけである。
大阪駅で奴がなぜか京都方面行き(笑)のホームに上がるまでの10分弱、直後を付いて歩いたが、立ち止まって恫喝なり、得意の言い逃れなり、主張なりは一切できないのである。態度は《個人情報暴露の「ほのめかし」と脅し(cointelpro - gangstalking) 》の男と同様に、言うことは何も持っていない世にも情けない人間のクズなのである。コンサート・ホールに入り込み鑑賞妨害する目的は何なのか。
目的は音楽に関係する場所やコミュニティから私を遠のかせることである。「音楽家に迷惑を掛けないよう自ら遠ざかる」ということを狙っている。証拠に残らない様々な妨害をおこない、そのような悪意がバレるのを避けるために私が自分の意思でそのコミュニティから遠ざかった、とでっちあげを人手をかけて吹聴する。それを性格が消極的なことが原因と、虚偽の問題としたがる。これも画一的でマニュアル化されているはずである。
実際にライブハウスであったことだが、私が行く演奏会に私服警官やOBを数人忍び込ませる。そこから演奏者に「邪悪」な気を送り演奏の質を落とさせる。演奏者の目を見て「オマエは劣った人間だ」とこのように「念」を送る。私の方は「自分が行くことで警官が会場に入り込みアーティストに迷惑をかけた」と考え距離をとるようになる。
他にはお得意の「噂」や「デマ」「プライバシー情報」をそのコミュニティの一員に聞かせること。捜査で得られた情報を聞かせることは違法行為である。その他にも尾行・盗聴・ネット監視・不正アクセスなど違法な手段で得られた情報を聞かせ共犯者とし、口止めもしておく。
共犯者に抱き込む段階の最初は「善意を装う」。しかし、徐々に私を軽んじたり、信用できない人間という印象操作に変わってゆく。それは私をコミュニティから切り離す離間工作の一部である。目的は孤立化である。ただ、これは『まとはずれ』[4]なのである。もともと、高い精神性を求めて(大変厳しい一生の課題、私はまだまだ修行中である。どの分野にもそのような方はいる)生きている人間通しはつながっているだけの話である。よくあの人とは波長が合うなどという言い方をするのだが、そのようなすでに魂のレベルでつながっている方々は沢山いる。
このような、良い人間関係に『私の立場』を偽装して入り込むのが警官である。警官という人間のクズが魂のどのレベルにいるのか知っておいたら良い。どうやって自分の利権を守り、ターゲットの人生は壊そうとするか。見えないところでどうやって人間を「貶める」か。それだけを考えている人間である。警察法2条には警察活動について崇高な理念が載っているが、そんなものはただ国民を騙すための「お飾り」すなわち「コスプレ」にすぎない。
これらのコンサートホールでの行為はまさに私の鑑賞する能力を殺し、人間関係を壊し、乗っ取ろうとしている過程の一部である。私はそのような警官の出す「邪悪な」波動を感じ取る機会が一般人と比べて非常に多い。佐藤愛子の『私の遺言』に地獄についての描写がある。
《地獄は実際に何もない暗いだけの世界で、波動によって何層もの横割り構造になっている。そこへ行った魂は自分が人を苦しめた罪を逆の立場で、つまり自分が苦しめた人の立場になって体験する夢を永遠に見つづけて苦しんでいるということだ。地獄の最下層は真っ暗闇でジトジトした強い湿気の中、何ともいいようのない悪臭が充満していて、亡者はただじーっとうずくまっているだけである。そこまで落ちるともはや苦しみを感じることもなく、いつまでもいつまでも永遠にそうしている。そこより少し上の階層ではそれぞれの罪の意識によって苦しまされているが、それに比べるといっそ、何も感じないで闇の中にうずくまっている方がらくだという考え方をする人があるかもしれない》
指揮者、演奏家、聴衆が一体となって高い善性の波動に包まれる創造的な精神活動の場に入り込む警官は『精神の活動を一切止めた寒々とした死の波動』を放っている。《死の波動》は善意の中で生きている一般の方は、体験したことがないため、そのような悪意が創造の場に紛れ込んでも気づきにくい。私の感覚ではその波動は生命力を持たず、精神の上昇の志向を妨げ、ただ腐臭が漂うようにどす黒い“もや”となって警官の足下を漂うだけである。一般人の《善性の波動・オーラ》を覆って殺す負の力を持っている。まさに精神世界の最下層で「ただじーっとうずくまっているだけ」の亡者なのである。普通にいうと愚劣、クズということだ。
米本和広(ルポライター) 元公安小牧忠雄氏 のインタビューより
小牧 公安の職員は実に孤独だよ。尾行は本人の責任やろ。警察組織をバックにして尾行するわけにはいかん。過激派を尾行して、見つかって「あんた誰ですか?」と言われたとき、警察手帳を見せるわけにはいかんからな。小牧のいう孤独とは、虚偽の職業で禄を食む、誰とも精神的なつながりを持てない最下層にいる《孤独》なのだ。人を貶めることでやっとつながることができる哀れな警官仲間(笑) このコンサートに来た男は、あからさまな嘘をつくときに警官が示す特有のヘラヘラとした態度で言い逃れしたが通用せず、逃げたのである。
--どうして?
小牧 どうしてって? 犯罪を犯していない人を尾行することは、適正な執行とは言え人し、人権の侵害にもなる。社会的にも通用しない。
--じやあ、尾行に気づかれ、質問されようとしたときにはどうするんですか?
小牧 ひたすら逃げる。ハハハ。そして自分の技量のなさを責める。警察組織に助けを求めるわけにはいかんからな。
[4] 別の被害者の報告から引用すると。(NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの被害報告集より)
このように、趣味や食べる楽しみ、長風呂の楽しみなどが、年々少しずつ奪われていきました。また、被害の始まる前は、大学時代からの友人や実家方面の友人などから、時々電話が来ていましたが、気が付くと完全に年賀状のみのつき合いになりました。昔からの知り合いのいない関西の大学に行ったり、さらに東京で就職したりと、友人とのつき合いは濃いものではありませんでした。機会があれば海外に住んでみたいと考えている人間なのです、私は。それにもかかわらず、加害者が「誰ともツルめなくする、友達一人もいない」とムキになって交際を阻止するのが、的が外れているような気がします。この辺りで見当が付いてきますが、つまり、加害者の目的は私自身ではなく、私の周囲の知人なのです。特に有名企業のご主人がいる知人とか、本人が有名企業に勤務している、昔数ヶ月間勤務した大手商社の派遣先、あるいは九六年から配信されている翻訳関連のML(メーリングリスト)など、相当コネを作っているようです。私はといえば、加害者の「職場」なのです。部屋から出ずして在宅仕事の私を一日中攻撃・監視するための職場なのです。
私のケースはこの被害者の方に似ている。
鑑賞妨害 - コンサートホール1
2013年9月9日のこと。
これも他の鑑賞妨害の投稿と併せて読んでいただくと異様さがわかっていただけると思う。
公演数日前にホールのチケットセンターに予約の電話を入れた。当然、警察は盗聴している。
全席指定ということでチケットセンターの方から座席番号を知らされた時に嫌な予感がした。私の席の左右どちらかに警官が座るだろうと予想していたが、その時点で私の席の左が空いていたようである。中央から埋めてゆくとそうなる。盗聴し私の予約直後に隣の座席を押さえたのである。当日、音楽に集中できるよう、早めに着席、気分を落ち着かせる。
奴らは、重要な場所に出向く時は特に私に憎悪の感情を沸き起こさせるために執拗な「つきまとい」を仕掛ける。会場に着いたときには、音楽に集中するような精神状態ではないのである。
先に右に年配の女性が着席、後から左に男が「ここか」と言って座る。「こいつか」という感じだ。座った瞬間酒臭い息を吐く。足を組み両腕を組んでふんぞり返ったまま、寝始める。ほんとに寝入ったようで、後で奥に入りたい女性が丁寧に「済みません、通していただけますか」と何度も頼んでいる。
演奏開始前に私も足を組むと反応した。足を組むのは私がよくやる仕草で、とくに警官OBに向けたものではない。それを「仕草真似」というガスライティング手法の挑発と捉えている。ガスライティングはターゲットに対して圧倒的な優位性を見せつける攻撃だからである。これを熟知し悪用するのは警官ぐらいのものである。(一般人も騙されて仕草真似などをさせられることがあるが、少なくとも私には効果がない。)その反応でこの男、日頃からターゲットに対してガスライティングを悪用しているとわかる。
この男は100%公安警察OBと確信した。高齢であるが正真正銘、今でもアルバイトで尾行や待ち伏せをしているパープ(組織・集団ストーカーに参加する者)だ。黒いズボンに黒の革靴、上半身の前チャックの白っぽい上着と大阪マラソンのロゴの入ったベージュの野球帽、黒いショルダーバック、これは自分の持って行ったものとよく似ている。酒を飲んでいたが慌ててズボンと靴だけ履き替えて会場に来たという感じのちぐはぐないで立ちである。黒いズボンだけ違和感があった。酒もかなり飲んでいる。『嫌がらせ犯罪』という仕事で臨時収入がもらえるので居酒屋に寄って飲んできたということかも知れない。この男とは別にすぐ後ろの座席から様子をうかがう者もいた。
演奏が始まった。右の女性は音楽に聴き入っている。会場全体を見回したが全員が、一流の音楽家を尊敬して聞き入っている。当たり前だ。ところが隣の男は私にずっと意識を向けている。全く聴いていない。音楽に集中していないのだ。となりで私に威圧をかけ、集中を妨げる。これが使命のようだ。ふんぞり返って、私に『負けない』と挑発の波動を私に送っている。
これは鑑賞妨害の挑発、威圧行為である。「自分は偉い、権力がある」と演奏中も私に威圧を掛けている。はったりであるが、でかい態度に、この男プロオーケストラのオーナーのつもりか、と腹まで立ってきた。オーケストラとコンサートホール全体を支配しているような態度だ。(このような態度の背景については別投稿で述べたい)出来るだけ無視しようと体を男とは逆の右側に向けたが、集中できない。
この男、演奏の合間の指揮者のMCでは反応して笑っていた。これは善意の聴衆の一人であるとの偽装である。そもそも全く音楽を聞く能力がないのか、音楽の真実の力に悪意を剥がされまいと心を閉ざしているのか、私が演奏に聴き入るのを邪魔する努力を続けたいのか。いずれにしても一切聞いていないことは分かる。場の空気に無関係なのはすべての警官に共通している。執拗にこちらに意識を向けるので、男の顔をよく見た。老人だ、後で80歳などと言っていた。男の腹のあたりを見ると右手の指で左手中指をマッサージしている。
これには切れた。私は骨折(傷害事件)のため左中指が曲がったままなので、使いすぎると痛みが出たり、こわばったりする。それで演奏中に痛みの出た中指の関節を、見えない位置でマッサージしていたのだった。
今まで肩こりをほぐすために首を左右に傾ける仕草、手を顎に当てる仕草、両腕を垂らしたまま肩を回す仕草、指を折って残り時間を数える仕草、などの仕草真似で尾行は心理攻撃を仕掛けてきた訳だが、この指のマッサージは事件のトラウマを呼び起こす仕草真似[1]であり、効果的に打撃を私に与えることができる。意識を演奏に向けず、隣の私を観察していた訳だ。音楽を聴いていなくても音楽を聞いている風の顔まねもできるようだ。自分をよく見せるための「偽装」ここらあたりに警官(この日はOBだろうが)の本性を見た気がする。コンサートで音楽を聴いているか、聞いてないか、一般人は目で見ても分からない、証拠化できないので、どんな演技も通用すると思っている。近くに座って音を出さずに威圧だけで隣の客の集中を妨げることは可能だ。
先に右に年配の女性が着席、後から左に男が「ここか」と言って座る。「こいつか」という感じだ。座った瞬間酒臭い息を吐く。足を組み両腕を組んでふんぞり返ったまま、寝始める。ほんとに寝入ったようで、後で奥に入りたい女性が丁寧に「済みません、通していただけますか」と何度も頼んでいる。
演奏開始前に私も足を組むと反応した。足を組むのは私がよくやる仕草で、とくに警官OBに向けたものではない。それを「仕草真似」というガスライティング手法の挑発と捉えている。ガスライティングはターゲットに対して圧倒的な優位性を見せつける攻撃だからである。これを熟知し悪用するのは警官ぐらいのものである。(一般人も騙されて仕草真似などをさせられることがあるが、少なくとも私には効果がない。)その反応でこの男、日頃からターゲットに対してガスライティングを悪用しているとわかる。
この男は100%公安警察OBと確信した。高齢であるが正真正銘、今でもアルバイトで尾行や待ち伏せをしているパープ(組織・集団ストーカーに参加する者)だ。黒いズボンに黒の革靴、上半身の前チャックの白っぽい上着と大阪マラソンのロゴの入ったベージュの野球帽、黒いショルダーバック、これは自分の持って行ったものとよく似ている。酒を飲んでいたが慌ててズボンと靴だけ履き替えて会場に来たという感じのちぐはぐないで立ちである。黒いズボンだけ違和感があった。酒もかなり飲んでいる。『嫌がらせ犯罪』という仕事で臨時収入がもらえるので居酒屋に寄って飲んできたということかも知れない。この男とは別にすぐ後ろの座席から様子をうかがう者もいた。
演奏が始まった。右の女性は音楽に聴き入っている。会場全体を見回したが全員が、一流の音楽家を尊敬して聞き入っている。当たり前だ。ところが隣の男は私にずっと意識を向けている。全く聴いていない。音楽に集中していないのだ。となりで私に威圧をかけ、集中を妨げる。これが使命のようだ。ふんぞり返って、私に『負けない』と挑発の波動を私に送っている。
これは鑑賞妨害の挑発、威圧行為である。「自分は偉い、権力がある」と演奏中も私に威圧を掛けている。はったりであるが、でかい態度に、この男プロオーケストラのオーナーのつもりか、と腹まで立ってきた。オーケストラとコンサートホール全体を支配しているような態度だ。(このような態度の背景については別投稿で述べたい)出来るだけ無視しようと体を男とは逆の右側に向けたが、集中できない。
この男、演奏の合間の指揮者のMCでは反応して笑っていた。これは善意の聴衆の一人であるとの偽装である。そもそも全く音楽を聞く能力がないのか、音楽の真実の力に悪意を剥がされまいと心を閉ざしているのか、私が演奏に聴き入るのを邪魔する努力を続けたいのか。いずれにしても一切聞いていないことは分かる。場の空気に無関係なのはすべての警官に共通している。執拗にこちらに意識を向けるので、男の顔をよく見た。老人だ、後で80歳などと言っていた。男の腹のあたりを見ると右手の指で左手中指をマッサージしている。
これには切れた。私は骨折(傷害事件)のため左中指が曲がったままなので、使いすぎると痛みが出たり、こわばったりする。それで演奏中に痛みの出た中指の関節を、見えない位置でマッサージしていたのだった。
今まで肩こりをほぐすために首を左右に傾ける仕草、手を顎に当てる仕草、両腕を垂らしたまま肩を回す仕草、指を折って残り時間を数える仕草、などの仕草真似で尾行は心理攻撃を仕掛けてきた訳だが、この指のマッサージは事件のトラウマを呼び起こす仕草真似[1]であり、効果的に打撃を私に与えることができる。意識を演奏に向けず、隣の私を観察していた訳だ。音楽を聴いていなくても音楽を聞いている風の顔まねもできるようだ。自分をよく見せるための「偽装」ここらあたりに警官(この日はOBだろうが)の本性を見た気がする。コンサートで音楽を聴いているか、聞いてないか、一般人は目で見ても分からない、証拠化できないので、どんな演技も通用すると思っている。近くに座って音を出さずに威圧だけで隣の客の集中を妨げることは可能だ。
[1]トラウマを探し、それを再現することが致死性の高い心理攻撃になることを知っているために、特段トラウマでもなんでもないことでも陰で流布をする。適当に弱点をでっちあげ流布する。それが警官である。
ふんぞり返り、挑発の波動を送り、「仕草真似」をする。私は音楽を聴いて、没頭しているときは攻撃してくる邪悪な波動も受けやすい。攻撃のために名門オーケストラの演奏会場に入り込む。警官は音を受け取る受容器は持ち合わせていない。持っている者は弱い者とされる。それが警察世界である。これは精神性が亡者のレベル。これについては別投稿で述べる。
こちらは後半も最後になってから「こちらに意識を向けるな」と頭をその男の方に傾ける。すると挑発の波動が止まった。過去のライブでは、私は怒りのあまり「ぶっ殺す」の波動が出てしまい、演奏の邪魔をしたことがある。この日は怒りを何とか制御できた。とにかく、会場の外まで付いて行って、とことん話を聞こうと考えた。誰に頼まれて来たのか。もちろん嘘を吐き続けるはずだが。奴らは嘘がバレても恥じることすらない。《嘘をつくのが仕事とはいえ幼稚なものだ》
演奏が終わって、拍手をして、男をふと見ると、今まで偉そうにふんぞり返っていたのが、なぜか私の顔を見て、急にこそこそとどぶネズミのように、卑屈に会場から抜け出そうとした。こちらはぶち切れているので、席を立たせまいと腕を引っ張り着席してもらった。こちらは怒り狂っているのだが、もちろん友好的な雰囲気をにじませる「トモダチ作戦」を遂行した。オーケストラの団員がステージから居なくなるまで座って待つ。携帯で撮影しながら「おたく、音楽愛好家ではないでしょう」というと「追求があまい」と思い込み、余裕が出たのか「へへへ」と嗤った。こちらもホール内ではその程度の事しか言わない。しかし、奴の顔はしっかり撮影されている。
話があるというと、係の人を呼ぶと言い出した。私の顔が凶悪で、暴力的な気分になっていたことは確かだ。ただし、暴力は絶対に振るわない。
とにかく、一緒に外に出てくれ話がある。ということを係員の前で言ったら自分は80歳だといい、「よくコンサートに来ている、係の人私が外に出るまで見張っていてください」。などといって、やはりこそこそと帰って行った。私が心底怒ったということを示せただけでもよしとしよう。
このケースは電話の盗聴で得た座席番号の隣を予約し、アルバイトの80歳の警察OBにコンサート・ホールに行き、私の様子を観察し、音楽への集中を妨げるように指示したはずだ。一般の方は、ここまで読んでもそんな奴がこの世にいることが、まだ信じられないことと思う。これは警察組織の覆面型犯罪である。
この日はそのようにもめたということ。係のまじめな感じの方には気の毒なことをした。係の方にはなんとか、これは偶然ではなく、盗聴によって計画された、警察による《人的嫌がらせ犯罪》であると説明したい。
このコンサートの帰り、JRの車内で待ち構えていたかのような「情けない」男が威圧とガスライティングをやっている様子は動画にしたとおりである。
《個人情報暴露の「ほのめかし」と脅し(cointelpro - gangstalking) 》
鑑賞妨害 ライブハウス
このハンチング帽の男、演奏途中で入ってきた。その瞬間から周囲を威圧している。その雰囲気の異様さは店の営業を妨害に来たヤクザさながらであった。私は再び音に集中した。その後、私の音楽への集中を妨げる『邪念』がずっと送られていることに気づく。このネズミ態様の男の方向を見ると私を睨んでいる。店内全体を睥睨している訳ではない。私を睨んでいるのである。その時点で『尾行のネズミ』を警官OBであると認識した。それまでどうでもよいので無視していた。ミュージシャンが演奏中にもかかわらず、このネズミ私を『殺す』としきりに念じている。
仮に客が、有名人であっても、一流音楽家であっても、ここではあくまで表現者であるミュージシャンが最善のパフォーマンスができるよう気を遣うのがマナーではある。しかし、ごく少数の場違いな客が紛れ込むこともある。
[注意]もちろん私が自分のことを「有名人」や「音楽家」と言っているのではない。しかし、警官は私が「自分で自分のことを自慢げにこう言った」と歪曲し、悪意で噂を流すのである。それが警官が知恵を絞った歪曲なのだ。私服警官から私についてのデマを聞かされた方は、ぜひ真実を私本人に確認してほしい。警官はこう言った、それは正確か、事実か?という具合に。確認されたら歪曲だらけの嘘であることがばれるために絶対確認させない。その噂を放置しておけばどんどん私の信用が失われていく。そのような愚劣な欺罔に満ちている。接触していく警官は拾い集めたゴミ情報に信憑性を持たせる『だましのテクニック』を使い善人を巻き込み、したり顔をするただの人間のクズである。
このネズミが音楽を聞いているうちにマナーの悪い私を睨み付けたくなったという訳ではない。このネズミは最初から場の空気を壊そう、そうすることで私をこのコミュニティから排除しようとして侵入したのである。それにしても音楽の現場で、このような態度をとれる背景に何があるのか。一般人は首をかしげることと思う。
それにこの男、全く音楽を理解していないと思われる。ジャズのソロの内容がわからないのである。ジョン・コルトレーン以降のソロはこの男にとってはただのメチャクチャなのである。価値がないのでリスペクトもない。奴にはスワヒリ語なのだ。仮に高邁な演説を聞いても、外国語なら意味がわからないであろう。それなら謙虚にしておけよ、ということだ。もちろん奴らには高邁な精神は貶め、破壊するべき対象ではあるが。
ひとさまの目の前で『おまえを殺す』と口にすると脅迫罪になる。それ故に「ほんの冗談でんがな」と言い逃れるために、第三者には気づかれない程度の犯行を積み重ねるのである。ここ警察組織はこのようなよい子が育つ公権力の「ゆりかご」である。
なぜ奴が心性貧弱なネズミにしか見えないのか。尾行や盗聴・盗撮、ネット監視で人権侵害を続けるだけで対象者に対して優越感を持つことができる。ゴミをあさりながら神にもなれるのである。このような乞食が優越的立場に陶酔し自分を神と思い込む。世にも愚かで、情けない心性が透けて見えているだけのことだ。
私が行くすべてのライブハウスや飲食店で今までに体験したこと。
多人数の捜査員が飲みに来る。場合によっては貸し切りという形で密室空間を作る。全くのでたらめやハッタリを公権力で威圧しながら聞かせる。いかに警官というのが優秀で万能、諜報力と資金力と巨大な権限を持つかということを蕩々と聞かせるのである。税金でまかなわれる慰労会と称するだだ酒、だだ食いで店に飲食代という形で利益供与し、『洗脳』し取り込む。協力者獲得工作という口実である。なお、諜報というと聞こえが良いが、ただの盗聴、盗撮、パソコン不正アクセスで不法に盗んだ情報を悪用するだけのこと。
その過程で、関わった店主やミュージシャンの『独立心』や『進歩しようとする意思』、『自分の生き方に対する自信、誇り』は貶められてゆく。最初は協力者をおだて、権力との一体感を持たせる。これはどこででも同じ手法をとる。画一的で手引き書通りである。奴らはあくまで善意を装っている、嘘で固めているのである。しかし、一般の善意の人々は疑うことを知らない。ほぼ騙される。注意が必要である。《参考》なぜ人々は集団ストーカーに参加するのか?
https://youtu.be/o2zeIB0ax4c ←動画がブロックされている時はこちら
youtube「擬態3-待ち伏せ・コリジョン」
音楽会場手前で待ち伏せし、故意に私に衝突しようとしたネズミ態様の愚かな男の動画である。この動画は開演前の「みっともない」男のようすだが、開演後は、私の座席からは視野には入らず、無事音楽に集中することができた。隣には男子学生が座っていた。演奏に素直に心を動かされ、感動するようすが好ましかった。私も音楽に浸ることができ、豊かな気持ちで帰路につけた。しかし、そのような善意の観客のなかに悪意でどす黒く濁った警官(OBも含め)が混ざっているのである。いままでにコンサートでこのようなパープに取り囲まれ音楽鑑賞への集中を乱された経験は多数ある。
一般客は、チケットを購入し、会場まで移動し、音楽を鑑賞するという目的のために出向く訳である。静かに目の前の生の音楽に集中したいはずだ。当たり前の話である。神社や教会に祈りを捧げにゆく方々の心情に似ている。
ところが、入場料は税金でまかなわれ妨害のために音楽会場に侵入する者らがいる。ターゲットの生活のすべてを妨害することを職務とし、他人様が困る様子を眺める人間の屑がいる。
左手に武器を隠し右手で愛想笑いをしながら握手を求めるというのがスパイの行動だが、一般社会にも人と人の絆を壊すためにデマやうわさを流す、個人の秘密を暴露し印象操作をする。他人のごく自然な喜びやささやかな向上心を憎み、貶める。このような人格異常者は一定数潜んでいる。そのような人物は周囲を巻き込みながら破滅してゆく。
しかし、これが国家によって養われている警察やそのOBなら周囲を破滅させてもオノレは安全が保証されているために、延々と禄を食む。そんなヤカラがひとたびでっち上げの大義で洗脳されると、なんら恥を感じることなく善意の人々の創造の場にまで潜入し様々な妨害をする。非常にタチが悪い。もちろん究極の選択は殺人である。国家のための殺しは罰せられることはない。警察世界では実績となって出世、つまり金銭的な欲望をも満たしてくれる。
一般の方はこれが現実の日本で起こっていることとはにわかに信じられないと思う。世間の常識とはかけ離れた警察社会があるというである。
耳鳴り音 - 1
毎晩、激しい耳鳴り音の睡眠妨害にあっている。睡眠後1~2時間後に鳴りが激しくなり、目を覚ます。頭痛と耳が詰まった感じ、鼓膜周辺の痛みがする。あまりの鳴りの大きさのために難聴になるのではないかと心配になり、昨日(2014/12/5)耳鼻科を受診する。現在の聴力を記録し、また時間をおいて検査を受けるつもりにしている。現在は聴覚は良好であった。ひとまず安心する。問診票に「人工的な耳鳴り音による睡眠妨害」と書いたら医師は驚いていた。当然である。一流の医師の医療倫理では人間が悪意を持って病を誘発させる攻撃をする、などということは考えもしない。それを認めると医師がこつこつと積み上げてきた価値観は崩壊する。何十年も患者を救うことだけを願って精進を続けてきた医師はそのような悪意に満ちた人間が市民社会にいることを認めることはない。
それでも診察の最初に「自分は健康で、耳鳴りは人工的なものです」と明言したことがよかった。どれだけ時間を費やしても理路整然とこの人為的な悪意の症状を説明することはできない。実は説明しようとしたが語尾不明瞭、支離滅裂になりかけたので、一分であきらめた。睡眠を妨げるこの音の激しさは、何かにたとえることはできても証拠で示し説得することはできない。ICレコーダーでは録音できないのである。私が調べた範囲では超音波を悪用した骨振動らしい。確かに電気ひげそりの振動音が骨に伝わり、相殺されて害のある「耳鳴り音」は聞こえなくなる。しかし、一晩中ひげを剃り続ける訳にはいかない。
私は管楽器を趣味としている。楽器の練習をするときに「キー」という細かい振動があごに伝わり「耳鳴り音」を相殺し楽になることがある。しかし、鳴りが強い時は頭痛と発熱、「耳鳴り音」の狂った音程で妨げになるだけである。練習と言っても1~2時間程度であり仕事ではないから、いつでも止めることができると気軽に構えている。5~6年前は耳鳴りは楽器の振動が顎に伝わる骨振動が原因だ、と思い込んでいた時期があった。原因は真逆、人間の悪意だったのである。
その頃は耳鳴り音の頻度は今の半分程度だった。だから、不自然さにも悪意にも気づかなかった。場所を変えて耳鳴り音のアリ・ナシ、その他のノイズなどに注意を払うことで人工的であると確信できた。
今日は(2014/12/6)、血圧の記録を見てもらうために内科を受診した。今までの人生でずっと安定して120前後であった血圧が今年の3月8日の健康診断で160に跳ね上がっていた。看護師さんに5回測定し直してもらったが下がることはなかった。もちろんきっかけとなる出来事がある。
その後血圧には自信があったためにずっと放置していた。というのも生活習慣や体型も高血圧とは無縁だと考えていたからである。ところが最近、病院備え付けの血圧計で測定したら3回とも160台が出ている。
不安を感じ家庭用血圧計を購入、一日に何度も測ることにした。一般的な高血圧症なら朝晩の測定で十分らしい。しかし、「耳鳴り音」が頭の締め付け、頭痛、発熱、めまいなどの症状を引き起こすことに気づいていたために、気になるときに即座に測定するように準備した。起き出す元気があるときは未明でも起き出して測定することにした。
次が実際の測定値である。オムロンのホームページには『夜間/早朝高血圧は「心筋梗塞」や「脳卒中」のリスクを持続性高血圧(一般的な高血圧)の6倍に上げるという研究報告があるのです。』とある。
表のとおり私の場合はすでに大変危険な状態にいるようである。(別投稿)
医師は測定値を見て降圧剤の服用を勧めてくれたが、私は人間の悪意には薬は効かないと考えた。薬で下げても睡眠中に音の出力次第でいつでも致命傷を負わせることができる。それよりも「耳鳴り音」のしない場所で血圧を測定し、低いことを証拠の一つとしたい。どこか権威のあるところはないだろうかと尋ねたが、あっさりと却下された。当然である。こんな人為的に病気を引き起こすなどという話は医師が守り抜く医療規範をすでに大きく踏み外している。耳鼻科の医師と同様の反応であった。〈邪悪な力によって医療規範を踏み外させられた事件〉
実際、日中のほとんど音を感じない時に測定すると20~30mmHg程度低い。もう少しデーターを集めないと「耳鳴り音」という有害な波動で人間を身体障害者や死に至らしめる邪悪さを納得してもらうことはできない。音の出力と血圧の因果関係を明らかにし、武器を見つけ突きつけても、奴らは認めないはずである。20パーセントでしかない実力を99パーセントの完璧さに見せかけるハッタリと私欲だけのためにヤルのである。違うのか?
カラオケボックスでの「耳鳴り音」攻撃
11月29日(土)、午前8時40分ころ、カラオケボックスで楽器の練習しようと部屋に入る。2つ手前の部屋で30代とおぼしき男が寝ている。これなど独特の腐臭を放つ私服警官である。この繁華街には暇をつぶす私服がうようよとわいている。さながら植物に湧くアブラムシである。ずっと昨夜から耳鳴り音で攻撃を受けていたため、ここなら大丈夫だろうと入室時、部屋で耳鳴り音がしていないことを確認する。
ドリンクを入れるために一旦受付ホールまで行き、部屋に戻るとかなりの耳鳴り音が始まっている。私が外に出た隙に発信器を仕掛けたのか、既存の電子機器類から発信させるなんらかの信号を送り始めたのか。機器の内容については詳細は不明であるが間違いなく人為的な耳鳴り音である。この音は可聴音だったらしく、従業員に「確かに音がする」ことを確認していただいた。ただし、私の聞く「耳鳴り音」と異なり、従業員の聞いた音は室内の音響機器や照明から出る可聴音(ノイズ)である可能性が高い。
この耳鳴り音がやっかいなのである。聴覚に与える影響について書いてみる。
飛行機に乗ると気圧差で鼓膜が詰まった感じがする。それに似ている。音と聴覚の間に乖離がある。練習しようとする曲の調性を壊す音程で鳴り続けるため、とにかく邪魔である。集中を妨げ、間違いを誘発する。創造する力(私にあればだが)を奪う。 ただし、表現力にあまり関係のない基礎練習であれば、間違いは多くなるが、私はアマチュアであり、人に聞かせる訳ではないので特に気にする必要もない。ところが警官は間違う様子を録音までしている。情けない仕事だ。この盗聴の成果を私に無断でプロミュージシャンに聞かせて回るのである。(確認済み)Ueuchiは「プロになると言っていた」「ジブンでうまいと自慢していた」などというのが私が第三者から確認した警官によるデマのほんの一部である。「うまいか下手か判断できないので捜査に協力してほしい」(笑)などと遊んでいる。ガキだ。こうして警官は私を踏み台に(利用)して「人脈づくり」や「コミュニティに浸透」するのである。京都大学に潜入した公安がつかまり日本中の笑いものになるぐらい潜入は危険(大学生はこんな公安でも殺しはしない)なことだが、私をネタにすることで警官に対する警戒心を解き、まるで警官が対象者のために善意の活動をしているように見せかけている。それでも協力的にならない相手には、いくつかの手順がある。これについては別の投稿で説明したい。
私に関わりのある人間、または将来接触する可能性がある人間に接触し、デマや噂を流し関係を壊してゆくのである。
Gang Stalking World FAQ (日本語版)
http://goo.gl/UDJ60T
《ターゲットの人生に関係する者全員に接触し、なぜ対象者となったのか告げられ、その内容についてターゲットに話さないよう忠告され、現在進行中の、終わりのない監視プロセス(組織的なターゲットへの心理的虐待や支配)に加わるように要請される。このプロセスではターゲットを〈支配し、無力化〉するために、繰り返しターゲットの精神を破壊し、いかなる形の支援からも見放されるよう、悪意を隠して設計されている。》一部抜粋
『なぜ対象者となったのか告げられ』この理由については接触した警官が真実を語ることはない。個人を抹殺してまで隠蔽しなくてはならない警察組織にとって都合の悪い理由がある。警察が接触する相手はその真偽を直接、対象者に確認することが禁じられる。
このように非難されると「耳鳴り音」で攻撃する。現在は『頭痛を伴う耳鳴り音』に、攻撃の内容は変わってきている、これについては別の投稿で詳しく書いておきたい。
耳鳴り音による苦痛を我慢しながら、練習はするのだが、やはり効率は大変悪い。それでも自宅での「耳鳴り攻撃」と比較すると中程度であった。自宅の方は発熱、頭痛、血圧の上昇を伴う大変危険な攻撃である。
警官は「芸術を破壊するために」集合した〈10/26動画追加〉
11月30日(日)往路JR神戸線上り、日曜の午後で車内は空いている。車内にいながら強い耳鳴りと頭の締め付けを感じる。斜め後ろ方向をちらちらと眺めるのだが、加害者は私の視野には入らなかった。大阪に到着直前に席を立ち後の座席を眺める。人身事故の影響で五分ほど信号待ちしたため十分な時間があった。進行方向に向かって座る乗客の顔は見通せる。しかし、私の直後の座席に座る男がずっと不自然に顔を伏せたままであった。頭髪が5センチ分見えている。明らかに存在そのものを隠している。足下の機器類を隠しているのか、『うつむいてメモを取っている、何がいかんのや』などと「言い逃れる」つもりなのか。とにかく、あまりお目にかかることのない挙動であった。その男が撃った可能性は大変高い。大阪駅から徒歩でコンサートホールに向かう。途中のコンビニでコーヒーを買い、ホール前の木立の中でくつろぐ。・・つまり、ここでは耳鳴り音がしない。
私がコーヒーを飲んでくつろいでいると私の目の前をマスクで顔を隠し、歩き方を変えた男が通りすぎた。典型的な公安OBのパープ①である。わざとに別のドアから入ろうとして係員に制止されている。こいつは演奏会を壊す気だ、と思った。歩く動作を作っている。クラシック系の音楽を好むインテリや指揮者をイメージしたものだろうか(笑)。そのような異様なはったり。精神病質者の〈嘘〉が気味悪い、薄汚さとして体からにじみ出ている。
座席選びには気を遣った。2階左端通路際、背後に私服が座わり鑑賞妨害されるのを避けようとした。しかし、人相の悪い女私服警官②(パープ)が通路を上がっていき斜め二列後ろに座った。開演前であったが急に耳鳴りと頭の締め付けが起こっていた。振り向くと女は携帯を操作している。携帯はホール内では妨害電波で圏外となる。それが携帯電話らしき電磁機器だったのかどうかは不明である。指向性の高い機器なら、高い位置に座る女から、私の頭をピンポイントで狙える。水平に構えた機器の上に、上着やパンフレットを載せて隠すことができる。創造性の波動を殺し、押さえ込むための攻撃である。それでも数曲聞くうちにやっと演奏に集中できるようになった。
また開演前、別の公安OB③とおぼしき男が私の座席の横を上っていった。強い酒臭い息を吐いていた。立ち飲み屋で暇つぶしていたそのOBを呼び寄せたのであろう。その男は先に来ていたはげ頭の男④と合流した。「舞台を撮影するビデオカメラがこちらとこちらにある」などと確認していた。しかし、楽屋や事務所でモニターするホールのカメラもあるのだ。つまり、別の日に鑑賞妨害した男(別の機会に投稿する)の様子はすべて記録されており、ホールの運営も見ていたということなのだ。情けない警官だ、と。
人相の悪い狐っぽい女②とその酒臭いパープ③は、着席している私の横を通る時に「私」を認識した。他には、私が入場する際に現れてチケットを買った私服の生安系警官⑤そして終演後出口でたむろする異様な風体の三人⑥⑦⑧。奴らはこれから出てくる人間の屑と合流し慰労会と称するただ酒、ただ食いに行くのであろう。そんな奴らである。
さて、取材班がまとめた資料によると、国費の捜査費でおこなわれた道警の過去5年間の慰労会は、98年度3回、99年度9回、2000年度12回、01年度1回、02年度125回となり、合計で150回を数えた。道警職員約1万1千人のうち延べ約7300人が出席。静内署と札幌厚別署の2署を除く66警察署、道警本部のほとんどの課と各方面本部で、「激励慰労」はおこなわれていた。一人あたりの予算は、おおむね3000円である。
慰労会の名目は、サッカーワールドカップ(W杯)大会警備関連の激励慰労が全体の8割近い118件を占めていた。そのほかは、単に「激励慰労」と記され、具体的な事件名などは明らかになっていない。
追求・北海道警「裏金」疑惑359ページ 北海道新聞編集部
実質2週間の大会期間中に道警は118件もの慰労会を税金(国費捜査費)を流用して開いたとのことである。名目さえでっちあげればうようよとカネにタカル。そのさもしい警官世界の絵図は壮観ですらある。■参考動画 ザ・スクープ 告発 警察の裏金
少なくとも私が確認したのは八人。全員がソリストがソロを始める瞬間に邪悪な威圧の念を送る・・そのために集まったと思われる。私はこのような場面を今までに何度も目撃してきた。そう、奴らは演奏を壊すために集まったのである。このような警官はアメリカの5大オーケストラの一つで常任楽団員として活躍しているソリストに対する畏敬の念など持つはずがない。ここでは「なぜならば、奴らが警官だからだ」と言っておく。
演奏会が終わりホールを出ると雨が降っていた。傘を持っていなかったために早足に駅を目指す。聞きに来てよかったと考えながら・・。ホームで電車を待っている間に追いついてきた尾行が携帯で連絡を入れている。それにしてもこんな情けない仕事が日本には存在するのだ。本人も情けない仕事であることは認識しているのである。以前の鑑賞妨害する男は私が「情けない」と吐き捨てると「うん」と無言で呼応した・・気配を感じた。
しかし、それを代償するのがターゲットに対する優越感である。午後7時発の新快速。座席はすいていた。その男は後頭部を触る仕草と額を叩く仕草をしていた。これは私の室内での「痛み」の仕草をまねる「ほのめかし」である。芦屋で降り、別のパープが入れ替わりに乗り込む。大阪~三宮までは耳鳴り音の攻撃も頭痛もないことを確認した。ところが三宮を過ぎて急に耳鳴りと頭痛が起こる。すぐに立ち上がりドアの近くに移動する。すると症状はピタリと止まった。後ろの座席を見ると一人の男の顔が赤らんだ。こいつだろう。何か携帯型の機器を持っているはずだ。
現在、攻撃は自覚症状としてはっきり認識できている。ただし、この攻撃は深刻な病を引き起こす。それについてはまたの機会に詳しく書きたい。
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