この警官が手にしているものは・・?
グーグル・ストリートビューより、警官が携帯電話らしき機器の上に財布をのせて自動販売機に向けている。電磁波測定など合法的な行為なら何もカモフラー ジュする必要はない。なによりも測定値が読みづらい。携帯電話の電磁波で自動販売機を誤動作させることでもできるのか。たばこが盗り放題になるのか試しているのか?今度はバイクに携帯電話らしき機器を向けている。これが電磁兵器なら出力次第で電気系統が故障するだろうし、バッテリーあがりを起こすこともできる。
これなど、どんな言い逃れをするだろうか。所詮、彼らは言い逃れと嘘の《虚偽のシマ》の住人である。偉くなれる魔法の機器を与えられてうれしくなって試しているのか?
その様子を見ていた学生が異様さに「いったいなんだろう」と疑問を持ったようだ。静止画で見ても雰囲気はよくわかる
俺様のやっていることに何か文句でもあるのか?と学生相手なら恫喝するかもしれない。「俺は天下の生田署や」。笑えるだろう。これは実際、数十円の万引き 容疑者に暴行を振るった警官が吐いたセリフである。何らかの武器を構えて学生を追いかけているように見える。足早に追いかけている。
構えから何らかの武器で学生を狙っているようにみえるのである。「いや、電卓で計算してましてん」だいたいこの程度の言い逃れはうまい(笑)
私が列車内で目撃した男も全く同じような構えをしていた。一体これは・・・もしかして携帯型の電磁兵器か?「違う」と答えるだろうか?しかし、被害証言は沢山あるのだ。言い訳ができなくなると加害者はいうのである。「病院にいけ」と。
列車内の携帯型機器による電磁照射
10月29日午後10時前、大阪からJR神戸線快速下りに乗車。車内は混み合っておらず通路に立っている乗客はいない。通路側の座席にすわる。突然頭痛と頭部に熱を感じる。後ろから携帯型電磁機器で照射されていると感じ、振り向くと通路に男が一人立ち携帯電話に似せた機器を座席に座る私の頭部の高さで構え、水平に、私の頭を狙っていた。その白いワイシャツと黒ズボンの男は一瞬ひるんだ。100パーセント警官だが、写真は撮れなかった。もし撮れていて、写真をアップロードでき身元が割れても手にしているのは携帯電話だと言い続けることだろう。警官が背後から撃つ動機は十分ある。勝手に私のメールを盗み見て、そこに腐った同類がコンサートホールで鑑賞妨害をする所作が写っていたのである。『鑑賞妨害 コンサートホール2』いままでは公共の場では携帯型機器で引き起こされる人工的な「耳鳴り音」と、自宅では頭部に熱と痛みの攻撃を加えられていたのだが、このメール以来、車内など一定時間座った状態でいるときに頭部に攻撃を加える。車内での強い攻撃は2回、弱い耳鳴り音のみの攻撃は2度あった。また、ライブハウスでも一度、強い攻撃を受けた。このときが一番発熱したはずである。警官が卑怯なのは当たり前。それなりのエセ大義を掲げていることだろう。
さて、その腐った同類とは何をしたのだろうか。それも記録しておかなければならない。いずれ公開することになるだろう。
このような機器を警官が民間人に向けるなどということは、まだ一般人には「信じがたく、常識外」と考えるだろう。現時点で信じられなくても、徐々に証拠や証言を積み重ねて少しずつ外堀を埋めていこうと思う。まあ、生きていればだが。それにしてもたちの悪いのに関わられたものだ。
さて、これを読んだ虚偽の警官はなんと言い逃れして歩くだろうか。余裕で「まさか」と笑い飛ばすことができるか。 私の訴えを「きちがい」の妄想というか。私を「貶め」、警察の権力をひけらかすか。どんな反応をするかが楽しみである。
《参考》wikipediaより「スタンガン」
スタンガン(英語: stun gun)は、広義では、非殺傷性個人携行兵器の総称。
形状・機能
近年になって一般化しつつある物では、伸縮式の警棒の中に仕込まれているものや、携帯電話に偽装したモデルも存在する。警棒型は、主に店舗などの防犯用として置かれることが多い。また催涙スプレーと組み合わせた複合的なモデルも存在する。
量販店での電磁照射
某所のショッピングセンターは薄汚いパープや警官の巣である。7匹ほど見かけた。この日は日曜日だったが平日の昼間でもよく私服警官がうろついている。すでに再就職した警察OBがオノレの社内での存在感をみせつけるために、私服警官にたびたび立ち寄らせているのであろう。警察の私物化である。また、ここで暇つぶしをする私服は、警官の再就職先として日頃から恩を売っておこうというさもしい根性でもある。警官ではなく自前で私服警備員を雇用している企業がほとんどだろう。特に私服が目立つ量販店がいくつかある。腐臭を漂わせるために偽装できない。すぐばれる。この程度なら外国のスパイに瞬殺されるレベルである。
奴らの多くはガキや女房を隠れ蓑にしていて、妙に哀れな乞食を連想させる。これはガキや犬を隠れ蓑にする公園でのパープにも共通している。集団ストーカーはただの犯罪なのだが、それに平気で参加させる。しかし、一応言い訳は用意しているようである。「家族で買い物を楽しんでいた。警官が買い物したらいかんのか」(笑)などとのたまうのである。まだ小さいガキなど、「犯罪であるストーカー行為」に参加させられている訳だから、嫁は同じ穴の狢としても、ガキはちょっとかわいそうではある。買い忘れた電池を買いに戻るとまたついてくる始末である。
そのショッピングセンター内の100均にいたときに急に「耳鳴り音」が大きくなった。睡眠を妨害し、めまい・頭痛を引き起こし、血圧を上げる「耳鳴り音」。これは超音波の一種といわれている。私の場合は攻撃のほとんどは自宅内であり、ほぼ24時間攻撃されている。しかし、たとえば10分離れたスーパーや量販店、その他の公共の施設内ではピタリと止んでいる。
問題は外出先でも携帯用の小型の発信器を私の頭部に向けて背後から照射するという、大変卑劣な攻撃を受けることである。加害者である警官にとってはもっとも優越を享受でき、己の武器の力を再確認できる娯楽である。警官であるという証拠を出せというだろう・・・しかし警官なのである。
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