量販店での電磁照射
某所のショッピングセンターは薄汚いパープや警官の巣である。7匹ほど見かけた。この日は日曜日だったが平日の昼間でもよく私服警官がうろついている。すでに再就職した警察OBがオノレの社内での存在感をみせつけるために、私服警官にたびたび立ち寄らせているのであろう。警察の私物化である。また、ここで暇つぶしをする私服は、警官の再就職先として日頃から恩を売っておこうというさもしい根性でもある。警官ではなく自前で私服警備員を雇用している企業がほとんどだろう。特に私服が目立つ量販店がいくつかある。腐臭を漂わせるために偽装できない。すぐばれる。この程度なら外国のスパイに瞬殺されるレベルである。
奴らの多くはガキや女房を隠れ蓑にしていて、妙に哀れな乞食を連想させる。これはガキや犬を隠れ蓑にする公園でのパープにも共通している。集団ストーカーはただの犯罪なのだが、それに平気で参加させる。しかし、一応言い訳は用意しているようである。「家族で買い物を楽しんでいた。警官が買い物したらいかんのか」(笑)などとのたまうのである。まだ小さいガキなど、「犯罪であるストーカー行為」に参加させられている訳だから、嫁は同じ穴の狢としても、ガキはちょっとかわいそうではある。買い忘れた電池を買いに戻るとまたついてくる始末である。
そのショッピングセンター内の100均にいたときに急に「耳鳴り音」が大きくなった。睡眠を妨害し、めまい・頭痛を引き起こし、血圧を上げる「耳鳴り音」。これは超音波の一種といわれている。私の場合は攻撃のほとんどは自宅内であり、ほぼ24時間攻撃されている。しかし、たとえば10分離れたスーパーや量販店、その他の公共の施設内ではピタリと止んでいる。
問題は外出先でも携帯用の小型の発信器を私の頭部に向けて背後から照射するという、大変卑劣な攻撃を受けることである。加害者である警官にとってはもっとも優越を享受でき、己の武器の力を再確認できる娯楽である。警官であるという証拠を出せというだろう・・・しかし警官なのである。
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