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警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

家電量販店での電磁照射

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2015年2月14日、某家電量販店の売り場。一番下の棚にある製品パンフレットを手に取り、しゃがみ込んで商品説明を5分~10分程度読んでいただろうか。突然、頭に電磁照射を感じる、頭痛、意識の混濁、めまいである。立ち上がり、様子をうかがっていた男を撮影(直接の実行犯はすでに立ち去っている可能性もある)する。異様な空気を感じる。その男、全身に鳥肌でもたっていたのかもしれない。男から微細な震え、しびれや麻痺の感覚、を感じる。マスクで顔を隠しているために、これでは身元確認が難しい。「ギョッ」と目を見開いているように見えないだろうか。


この手の攻撃を卑怯にも背後から続け、殺しも経験している人間(まあ、推測だが)独特、体全体から亡者の腐臭が醸し出される。隠せないものだ。商品を選ぶ振りをし、こちらの動きを伺っている。商品を一つ手にとってどこかに消える。

その後、委託販売員の若い男(潜入した私服警官の可能性が高い)がその売り場近くのキャッシャーに駆けつける。何か「きつね」のような表情をしていた。その男、売り場マネージャーに何か伝えようとしたようだが、マネージャー、男の目の前にいるのに反応がない。私が後ろから見ていたからかもしれない。

この委託販売員、私が斜め後ろで観察していると首を左右に勢いよく振る「ほのめかし」をした(笑)。撮影された男が公権力を背景に、「対象者(悪い奴)がいる、責任者に伝えろ」「首を左右に振ってくれ」などと依頼したのか、真相は不明であるが、潜入した警官なら「ほのめかし」も平然とできる。そう考えた方が自然である。後ろでは、丁寧に商品説明をしてくれた女性従業員が暗い顔をしてこちらを見ていた。

一流企業がまっとうな命がけの商売をしている場所に潜り込み、警官が恥ずかしい権力の行使をしている。いや、暴行傷害である。大人の社会で幼児が動いている。文句をいう企業には警察の力を使って『国税庁の査察』を入れる。『内部の不祥事を暴露』してやる。こんなもんだろう。

この頭部の痛みは20分ほど続いた。隙を作りすぎ、用心が足りなかった。ただ、自覚症状が出てすぐに立ち上がったために軽症でことなきを得た。


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健康診断の嫌がらせ尾行(5/9追記)

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2015年2月19日(木)、市民健康診断に出かける。会場のビル、一階エレベーターホールに警官OBが待ち伏せしている。ターゲットに対する優越の表情をしている。携帯でどこか(笑)に連絡を入れている。姿勢も表情もこぎれいに整えている。写真でも撮っておこうかと考えたが、腹を立てて血圧が上がったらいけないので無視し、そのままエレベーターに乗る。検診会場では私服警官が一応、血圧など測っている。毎度のことである。《関連動画 病院待合

検診自体は30分程度で済んだ。血圧も134程度の正常範囲内(129-84が基準値でややオーバー△)であった。「耳鳴り音」はなかった。

一階に降り、広場の胸部X線撮影のバスに移動する。その男まだ待ち伏せしている。壁に腰をもたせかけ、足を交差させている。遠目には、テレビ俳優がホーズをつけているように見える。この年でこのような自己愛も珍しい。このじいさん、久々の小遣い稼ぎの出動だから自己陶酔している、と考えた。これでこの男を目にするのは2度目ということになる。

そこで他に2匹、「まとわり」尾行を確認。

午前11時、検診会場では「耳鳴り音」がなかったために、少しでも「音被害」の無い時間を増やそうと考え、帰宅を遅らせることにした。近くの定食屋で早めの昼食を取ることにした。もっとも食事をとっても被害を30分程度食い止めることにしかならない。日中外出時に2~3時間被害がなければ血圧が正常値になる。

近くの定食屋に入った。ところが、また先ほどの警官OBがその店まで尾行してきた(笑)。これで目にするのは3度目である。歩道を背筋をピンと伸ばし颯爽と歩いている。まるで刑事ドラマの主人公である。動画がないので様子を思い浮かべていただくしかない。こいつらの世界では尾行や盗聴という犯罪行為をすればするほど立派な人間になれるらしい。

(ここから動画)
食券を買った後、撮影されていることに気づく。表情も素のままに崩れている。反吐が出ることに変わりはない。ちょっと緊張したか?歩き方もピョコビョコしている。先ほどとは大違いである。

この男、首尾良く仕事を完了したので自分へのご褒美として飯でも食おうとしたのであろう。その証拠に飯をおかわりし少なくとも3杯食っている。(動画は三杯目をおかわりしている様子)ご飯をよそうときに口をクチャクチャさせている。これがこいつらの戦闘態勢か(笑)まだ口の中に飯が残っているのである。にもかかわらず、茶碗を持ってジャーに駆け寄る。まるで隙だらけで“さもしさ”丸出しではないか。飯をよそい、立ち去るときにまた、顔を整える。立派な仕事と思い込むのも大変なことだ。

もし、仕事中なら、1杯でとどめそうなもんだが、「まだ仕事中、動けなくなるから、満腹にしない」などと民間の社会人なら考えるはずだ。奴らの仕事はこれで完了し、ただ飯で締めくくられる。まだ午前11時過ぎ。ただ飯、もちろん血税で落とせる・・ということだ。

この男の飯をよそう姿をみて思い出した。

現役の私服も立ち飲み屋やショットバーでたむろし、一杯ひっかけながら手元にiphoneを置き、事件の発生を待つ。これも民間なら飲酒せず待機することだろう。私服でクロックスを履いている奴もよく見かける。建設現場にクロックスを履いて入り込む建設労働者がいるだろうか。これなども市民にはただの暇つぶしでぶらついているだけ、ということがばれてしまう。

オレオレ詐欺の被害額が2014年たった一年で559.4億円だそうだ。犯罪大国日本である。そして、無能警察日本でもある。警察の顕著な働きは「かあさん助けて詐欺」などと呼び名を変えたぐらいのことか。まじめにやれば被害はなくなるはずである。頭も体も働いていない。阻止した額も増えているようだが、金融機関の努力のおかげである。
警察は組織の責任逃れのために「確認したらすぐわかるはずだ。騙される方が悪い」などとと言う。被害届を受け取るときにこんなことを口にするのである。(Victim blaming)

まあ、被害に乗じて客の振りして金融機関や郵便局の中で暇潰すOBもいる。尾行・盗聴・盗撮・ただ食いする暇があれば働け、ということだ。情けない話である。

■後日談

4月26日(日)、ブラウン管テレビを廃棄するために家電量販店に寄った後、この定職屋に早めの夕食をとりに行った。時刻は午後4時半。店内に客はまだいない。ここに来るのは2月の検診以来2度目である。すぐにこの男がやってきた(笑)。一応、誰だか知らないが年配の女を連れている。嫁なのか。国家のためだ。おごってやるからとにかく来てくれ、などと擬装用に連れてきたのか。これについては不明である。近所に住んでいるのでよく利用している常連で、前回のは尾行ではないと言い逃れしたいらしい。

見ず知らずの男と連続して2回遭遇する。あり得ない確率である。しかし、これが警察組織の尾行なら当たり前になる。GPSによる位置情報から、効率のよい《嫌がらせ尾行》ができる。その上店員に権力をひけらかして、口裏合わせを強要することもできる。たとえば『このお客さんは毎日必ず午後4時台にこの定食屋に通っています』と嘘をつかせることもできる。

その男の後で、薄汚い男が入ってきた。不法侵入や盗撮、窃盗、電磁攻撃など犯罪行為だけして日がな一日アジトでたむろしている《警官》である。私が店を出るときに「咳」をした。これは咳払いではなく、病的な湿った咳である。

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鑑賞妨害 ライブハウス3

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 2015年2月6日(金) 演奏が始まって一人の酔っぱらいが入ってきた。泉麻人から知性と内省性をはぎ取り、薄っぺらい子供のようにした私服警官である。身分偽装して生きてきたような腐臭が漂っている。この男、演奏中にしきりに声を上げている。立ち上がって歩き回る。サックス奏者が演奏を始めようとするとタイミング良く声をかけ集中を切ろうとする。サックス奏者Rさんは「うるさい」と文句を言う。ベーシストも同じように「うるさい」と言う。しかし、あまり怒っている様子もない。もし、やらせでなければジャズの場合は演奏が荒れるはずだ。店側が注意しないので、警官なりに知恵をしぼった“やらせ”ということである。こんな馬鹿なことに反骨のジャズミュージシャンが加わるはずがない、と考えていたのだが、やはりおかしい。

《捜査権力を背景に、私に対する同情を誘い、従わせる材料もあるのだがここでは省略する。非常に悪質だが、善意の一般人は騙されやすい》関連投稿

 くだらない芝居に協力させるために、演奏開始前に演奏家の誇りを「貶める」心理的詐術をつかったはずである。私を踏み台にして、プロミュージシャンを従わせた、というみっともない手法である。私の最近の演奏(多少は改善されている)を盗聴・録音し一部分だけミュージシャンに聞かせ、私が「音楽家」であるという嘘を無理矢理通している。私の方が音楽家として大きく、Rさん(私が教えを請うているsaxの先生)が私と同等または下位にいると印象づけ、屈服させたのである。音楽の印象など詐欺師の世界では心理操作でなんとでもできるのである。仮に私の正味の実力がばれても警官はueuchiに騙された、で済ますことができる。

 ピアニストは“にこやか”だったので、無断で盗み録りした音は良かったのかもしれない。ただしそれは警官がこのコミュニティに浸透するために盗み出した私の、自分では納得していない音源を無断で聞かせる、という人権侵害、そして違法行為を行い、一般人の警戒心を取り去ることに悪用した結果なのである。こうして乞食は人様の人生を乗っ取り、潰そうとする。

 
 所詮、練習の音源など発展途中の過程である。こんなもの無断で持ち出されてはたまったものではない。自分が納得したモノを自分の意思で出す。当たり前のことだ。私が自分の手で録音し、プロに聞いていただきアドバイスを求める。技術の改善にはプラスとなる。その代わりに警官が盗み録りし、プロに聞かせて私を装い意見をださせる。人脈作りにもなる。私をネタにプロミュージシャンとの人間関係に介入して破壊のための布石を打っておく。一般市民はこれが警察の仕事とは信じないはずである。こんなことをさせるために血税を使わせているのではないと腹を立てるのではないか(笑)
 ところが、これをコインテルプロの戦術の一つとしてとらえると納得できるはずである。試行錯誤段階から暴露し、発展の余地を潰す。練習されては困る、上達されては困る、人間関係が広がれば困る。そうなればガスライティングによる心理打撃の効果が弱まる。

 真の目的は《警官のメンツのために(もっと悪質な動機はあるのだが、書くのは時期尚早、機会が来れば説明したいと思う。これはあくまで下っ端を動かすための理由)ターゲットを潰す》ことである。もちろんこいつら盗み録りした音を聞かせることでトモダチを作ってやった、などとうそぶいているのである。

 通常では警官は相手にもされない。相手にされていると考えているナルシストもいくらかはいるかもしれない。警官は私を大きく見せかけることでプロミュージシャンの誇りを押さえ付け警官自身が私の背後に寄生することでRさんの上位に立ち、くだらない芝居に従わせたと考えている。あくまで《私を有名にしたい(笑)》などと善意を装っている。この手法を実行するには私に《警官のトモダチ》という汚名を着せ続けなければならない。《別投稿》

 この日の開演前に、盗み撮りされた(コルトレーン以外の)曲を私のために吹いてやってくれと要求し、断られたと思われる。

 昨年、4ヶ月のブランク後練習を再開し、まだ高音が出にくかったころ室内でコルトレーンのNaimaを練習した。消音器をかぶせてである。かなり恥ずかしい音である。それを警官は無断で録音しRさんに聞かせて昨年11月19日のライブでNaimaを吹くように依頼している。私の悪い吹き癖もうまく真似されていた。私がウォーミングアップに使う1・3・5と1・4・5のアルペジオを吹いたことでも明らかである。私にとってはこれは言葉で「警官に録音を聞かされた」と証言されたと同等である。(過去に実際聞かされたと言葉で証言してくれた方もいる)
 この頃、Rさんに対して私を大きく見せるために「テレビに誘われている」などというデマも聞かせたようだ。(別の場所でのRさんとの会話からそう確信した。ここでは省略する)これにはからくりがある。被害者の間では有名だがテレビによる「ほのめかし」が利用されたと考えている。その4日前の日曜日、報道ステーション・サンデーで中核派の特集があった。そのBGMでNaimaが流された。公安OBなどがテレビ局を牛耳っておりテレビを通した心理打撃を与えることができる。このタイミングで番組制作者にNaimaを流すように依頼し、事前にRさんに番組を見るように伝える。(または録画を見せる)RさんはNaimaが流される場面を見て、警官の「テレビに誘われている」というデマを信じ込むようになる。何か特別な力が警察組織に備わっているかのような錯覚を持つようになる。警官のその他のデマも噂も信じ込みやすくなる。もちろん、テレビの件は仮にバレても関係妄想、偶然だ、で済ますことができる。
 これで等身大の私とRさんの間に乖離ができる。テレビで名前まで呼ばせる工作もあると被害者の報告にある。テレビを使った「ほのめかし」については一般の方にも知っておいてもらわなければならないので《別投稿》する。
 
 私の方はヘタレの酔っ払いが歩き回っても、演奏がすばらしかったので集中が途切れることはなかった。その《小学生》の言動は特に気にはならなかった。はえが飛んでいるぐらいの感覚だ。そのほかには後から入ってきた2匹の私服警官と合わせて5~6匹の警官が来ていたはずである。つまり真性の客よりも警官の方が多かった訳だ。警官は店で演奏の妨害をしようが鑑賞の妨害をしようが、文句は言われない。それだけ偉いのだ、と権力を見せつけている。笑うしかない。

 この酔っ払いの振りをした哀れな警官「ボサノバ、ボサノバ」と声を上げる。ジャズには一切見識のない、もちろんリスペクトもないクズがボサノバを演奏しろと要求しているのである。Rさんには熱烈なファンが多い。真性の客はこの日難解、難易度の高いコルトレールの曲だけを演奏することを知って駆けつけるのである。なぜボサノバなのだろうか。これは過去(2009年頃)の「ボサノバ演奏が良かった」という私に関する噂が関係している。私のはもちろんアマチュアの土俵の上での演奏である。技術的には草野球とプロ野球の違いがある。ここではボサノバが私の代名詞になっていたようだ。幼稚な対象者ファイルからインプットしたのだろう。一応、警官は演奏中のプロミュージシャンを「貶め」私を支持しているという芝居を、数を背景に脅しつつ、うったのである。場の空気を作り出したというとわかりやすいかもしれない。
 別の警官は「デザフィナード」というアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲を口に出した。いずれもライブの趣旨とは無関係、ただ聞く振りをしてミュージシャンの顔色をうかがうだけの置物である。
この「デザフィナード」の男、この日はコルトレーン特集だったために、私が「それはスタン・ゲッツ・・」と返すと困惑があらわになった。スタン・ゲッツを知らないのだ。もともとジャズやボサノバに興味も無いが、この男、愛好家を偽装するために一応ボサノバの曲名だけを覚えてきたのである。

 私が音楽家であるという《嘘》をこのまま放置すれば、すぐにこのコミュニティからバッシングを受け、大きな心理ダメージを受けて排除されるだろう。

 この私服警官はガキの発想で自分の思い通りに音楽家や店主を操ることができると自分の権力に陶酔している人間のクズである。こんなのが通用する組織である。もう漫画である。(笑)

 これはすでに投稿した『鑑賞妨害 ライブハウス』『鑑賞妨害 コンサートホール』の報復のつもりなのである。私が音楽を通して人間関係を広げることをなんとしても阻止したいのだ。


 コミュニティを操り、崩壊させる。これが警官の仕事である。コミュニティに侵入し制圧(言うことを聞かせる)することが『国を護る』ことという大義がある。たとえば「共産主義者が紛れ込んでいるコミュニティである」とでっち上げるだけでよい。これではまるで戦前の特高警察、レッドパージ時代の公安警察である。ところが、ソビエト連邦の崩壊後、対象者を失った緊張感のない公安系警官は脅威をでっちあげ楽な蓄財に走るようになる。どんなコミュニティにでも入り込み、協力者獲得工作と理由をつけて公安予算を洗浄し私腹を肥やすことができる。どこにでも潜り込み公権力を背景に様々な妨害をする。これらの愚行の日常的な体験の積み重ねから奴らの行為を自己満足、カネほしさの遊興であると断定している。

 《参考音源※再生されない場合はダウンロード

 この音源はあるライブハウスの様子で、現在youtubeにアップロードされている動画から冒頭の20秒を切り取ったものである。「公安」「共産主義者」「公安調査官」という単語が聞き取れる。すでに演奏は始まっているにも関わらず「こんなところに公安なんかこうへんやろ」などという会話をしている。演奏のじゃましているのだ。潜入した公安が、他の客に雰囲気の異様さを察知されごまかそうとしている様子と思われる。また、演奏の持つ真実の力で悪意がはぎ取られないよう防御行動をとっているようにも思える。私が当時はまだ行ったことのなかった店である。

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憔悴している様子を眺める奴

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2014年12月24日、この日は午後から強い「耳鳴り音」でほとんど何もできず外出することにした。歩くだけで息切れがする。午後の照射の影響だろう。ホームセンターで洗剤など買うが、普段は全く「鳴り」のないこのホームセンターで、中程度の「耳鳴り音」がする。これで尾行がいることがわかる。私の場合はローテクで、「つきまとい」そして携帯型機器で照射していると思われる

レジに並んでいたら、男がじっと私の表情を眺めている。前の客が商品の問い合わせをしていたために列はさばけない。このチンケな男、2~3分私から目をそらさなかった。(写真)



時々一般の買い物客に旧知の間柄のように偽装して話しかけたりもしている。口元も膨らませているではないか(笑)他には私の並ぶレジのとなりでムカデが支払いをしていた。

この男のように私が憔悴したり、痛みをこらえている様子をじっと眺めている奴を見るのは二度目である。一度は列車内、背後から照射により痛みを感じている時で、混雑していたために撮影はできなかった。

今回のこの男は昨夜9時からの照射の影響、睡眠妨害でどれだけ憔悴しているかを確認すること。そして、隠れたところから罰を受けずに、対象者に苦痛を与えることのできる優位を見せつけている訳だ。確かに、こいつらには楽しい遊びではある。

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高血圧の刷り込み

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平成20年(2008年)の集団検診で、異様な出来事があった。4人ぐらいいた受付の態度である。私の検診の予約を盗聴し、私服警官が先回りし、受付に「これから、次の男が来るから」とガスライティングの依頼をしたはずである。必ずしも心理打撃ではなかったが、やたら馴れ馴れしく、利用者である私との距離感がまるでない。まるで10年ぶりに会う身内を迎えるような演技であった。前の年の平成19年にはただの見知らぬ受診者だったはずだ。

検診自体はなんの問題もなく短時間で終わった。しかし、私服警官は再び医師の元に私の検査結果を聞きに行き、私のためと装い、捜査を示唆するでっち上げの理由で、丁寧な総合判断を書かせたと推測している。「Ueuchiは性格的に弱く病気と診察されたがっている。少しの症状でも大袈裟に訴える」。などと自分が「神」になった気分で医師にでっちあげを吹き込んだことだろう。

実は、似たようなことはほとんど全ての医療機関で起こっている。私を足がかりにあわよくば医師との人脈を作りたい。医師を言葉巧みにあやつる。それで自分を優秀なスパイと思わせ、自己満足に浸りたい。ターゲットのテクノロジー犯罪による被害をもともと持病による体調不良だったと錯覚させたい。それが目的である。どうだろう、警官が医療機関にまで入り込む。聞き出した症状を医師に自己同一化し、調子にのって飲み屋などで流す。ここまで愚劣の暇つぶしなのである。御用聞きが医師の元に行き、「騙して」帰ってきただけのことである。

その丁寧すぎる検診総合判定は以下の通りである。判定した医師とは会っていない。一部はテクノロジ犯罪によって疑似病に利用される恐れがあるためぼかしてある。前年の総合判断は簡潔だった。

診断によると「高血圧症」 「糖尿病」「腎機能異常」「内臓脂肪蓄積」「生活習慣病」(一部は疑い)などと判断している。これでは持病だらけで長生きしないということになる。「腎機能異常」については既往症があれば別だが、いままで全く問題なく生活してきている。現在も異常はない。


しかし、血圧については実際の結果は上113、下90である(下の表一番上の行)。診療所血圧としては90ならコメントするほどのことでもない。(胸部の結果については別投稿)
いずれの判断も不安を起こさせる効果しかない。数百人の受診者に対してこのコメントの量は多すぎる。コピペしただけじゃないか、と疑った。


ところが医師のアドバイスとして今度は血圧にのみコメントがついている。血圧については不安を持っていなかったので、単に血圧の不安をすり込むものという印象しか持たなかった。私は当時、肩のリハビリのためトレーニング・ジムに通っており、少なくとも週2回は、必ず血圧測定をしている。正常であった。現在も手元に当時測定した89回分のトレーニング・カードが残っている。


また、この年はLDLコレステロールは判定がBになっているが、大して突出しているわけでもない。
0.4mg/dl超えているだけで検診なら「特に異常なし」で終わるはずである。これも高コレステロール値と高血圧を合わせることで突然死の説明がつく。殺人を突然死で片付けることができる。



この当時、もともと高血圧家系ではない私の両親の血圧が高く、毎日測定をしていた時期である。2010年に母親は血圧が180から下がらなくなり脳溢血で倒れている。2015年2月現在は降圧剤なしで上110台の正常値を保っている。私は警察組織による電磁攻撃により倒されたと考えている。

母親が血圧が下がらなくなったという状態は、当時の状況を聞けば聞くほど私の現在とよく似ている。「耳鳴り音」がする間は、あまり睡眠もとれず、高い血圧値が出る。私に今できることは血管の状態をよくすること、血糖値を正常範囲内に納めるよう運動も含めた生活習慣を守ること、楽器の練習などでストレスを発散すること。しかし、悪質な睡眠妨害だけはどうにも防ぎようがないのが実情である。

昨年暮れからは安静時の心拍数の上昇という問題が起こっている。《別投稿》





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このブログに対するクレーム

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2015年1月31日、Cとの会話の中で気になった点があった。すでに、このブログについてのクレームがどこからかCに入っているのである。私はそのクレーマーが陰で自分の都合の良いことだけをしゃべる、小物臭漂う愚劣な人物を想像した。

Cがこのブログを読んだという感触は一切なかった。私は状況をこのブログに沿って説明したが、反応から、初めて聞いていることは明らかだった。私が「耳鼻科にまで行った」と話すと「本当に(耳鼻科を受診した)?」と反応した。『耳鳴り音-1』


以下、Cが口にした第三者からのクレームのうち特に記憶に残っているものを列記。《思い出したら追記》


■ 『(血圧については)都合の良い測定値だけ載せている』

これはCの言葉ではないことはすぐにわかった。別投稿『血圧と心拍数』の大晦日早朝のデジカメ画像はすでに当日見てもらっている。刺激の感覚をどうするか、という話まで進んでいた。しかし、話はレストランの閉店時間で中断し、そのまま別れた。恣意的に測定値を選別することなく測定した全てのデータを載せたに過ぎない。

そもそも、私の主張にとって都合が良い血圧・心拍数の測定値だとクレームを付けても、「耳鳴り音」については私の申告のみである。因果関係以前に物理的な超音波の攻撃である「耳鳴り音」の証明がない。クレームを付ける必要すらないのである。性根の情けなさにあきれるばかりだ。

あくまで電磁波・超音波の攻撃を前提として、血圧測定値のクレームをつけている。これでは警察は民間人に対し電磁波・超音波を武器として使用している、と認めたようなものである。

このクレームの付け方は犯罪隠蔽のために、私を測定値の改ざんや捏造(笑)を平気で行う人間性であり、主張は全て虚偽であると中傷することが目的である。

誰がクレームを付けたかで、実行主体が自ずとわかってしまう。誰がそのクレームをCに伝えたのだろうか。犯罪人はあくまで善意を装い、第三者(親族と思われる)を利用する。自分の手は汚さない。


■ 『言葉は断定的だが、一切証拠が示されていない』

私がブログに記録していることは公権力による犯罪行為である。警察組織が「つきまとい」「嫌がらせとしての尾行」「ねつ造」「デマの流布」を業務として実行している、これはその犯罪のブログ告発である。推測や個人的な見解はそのように理解できるような書き方をしている。もっとも、実体験を元にしているために客観性を欠き、自己完結している部分もあるはずだ。そこらあたりがこの市民の常識を越えた公権力犯罪を善意の一般人に伝える難しさである。

私が心身の症状を訴えたとする。これなど証拠はない。しかし、「嘘をついている。元気な様子を現認(笑)した」と警官が、私の行く先々に触れ回るのである。特に元気そうに管楽器を練習している様子を盗聴・録音し、私に無断で聞かせて回ることなどもやっているとのことである。実際、これに類する警官の工作を体験した方は多数いると思う。これが警官が血税を使った仕事だそうである。信じられるだろうか。

なんせ犯行主体が警察組織では捜査し、証拠を固め、犯人を挙げてくれと言っても無駄である。一般人の私にできることはブログに事実を並べるだけのことである。これでも私の状況を説明する材料にはなるだろう。「証拠はない」と犯罪人らしくいつまでもシラを切っておけば良い。内容は読者が判断してくれる。もし、私に関して警官が接触し「すぐばれる嘘」や「曖昧な風説」を聞かされている方は真実はどこにあるか気づいていただけるものと考えている。

断定的な言葉については、オノレを神と信じている犯罪人の鼻につくだけのことで、一般人は何も気にしない。

■ 『架空の被害者団体を載せている』

これは「NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク」のことを指していると思われる。このクレームを信じるとブログ記事全てが虚偽であるとの印象をもつだろう。レベルの低い印象操作ではある。Cがブログを読み、そのような疑念を持てば必ずネット検索するはずである。すぐに実在する団体ということがわかる。なんせ、忙しい人間だから私のブログなど読めるはずがない。食卓には小難しい専門誌が置いてあった。こういう資料を読んで定期的にレクチャーしなくてはならないそうだ。しょうもないことに巻き込んで申し訳なく思う。


ここに載せたのはクレームのごく一部だが、「私がCを悪く言っている」というデマが流されるはずである。



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血圧と心拍数 - 2

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2015年2月4日

強い「耳鳴り音」であまり眠れず。午前4時過ぎに起きだして血圧測定。その後、睡眠導入剤を飲んで寝る。目を覚ましたら午前10時半。多少「耳鳴り音」から避難になるかと、外出も考えたが管楽器の練習にカラオケボックスに行くことにした。到着後、「鳴り」も心臓の圧迫もないことを確認。しかし、5分後、息苦しさを感じはじめる。自覚症状として感じられたために即座に持参した手首式の血圧計で測定。






※3日17時台は電池切れのために、正しく測定されていない可能性あり。電池を交換し時刻が狂ったまま、翌日4日に測定を始める。22:06以降の時刻を訂正したものが左の黄色の時刻となる(時刻に多少の誤差アリ)。13:11以降の時刻は、セット忘れに気づき、正しくセットし直したもの。電池が切れた時点で時刻の表示は停止し、電池を入れるとその時刻表示のまま動作を始めるようで必ず時刻の再設定をしなくてはならない。

午前11時49分のデータは従業員に心拍数120の値を確認していただいた。2015/1/24のカラオケボックスのデータとよく似ている。この日は入室5分後で120程度まで上がっている。明らかに異常値である。

前回の投稿を読んだ警官は早速、印象操作のためにカラオケ従業員に「言い逃れ」を吹き込んだ様子であった。手法は推測だが、警察の犯行ということを隠すために「事務所内から個室の様子を監視できるか。客の動作にあわせてラップ音を鳴らすことができるのか」などと尋ねるだけで、客の私が従業員を疑っているという離間工作ができる。

安静時心拍数(安静にしているときの心拍数)は、人間の場合、男性で60~70程度、女性で65~75程度。

最大心拍数(拍動が最も速くなった場合の限界値的な心拍数)は、年齢が高くなるほど下がる傾向があり、一般的に成人では「220-年齢数」程度、高齢者や低体力者では「215-年齢数」であるといわれる。
wikipediaより


15:49のデータがカラオケボックスでの測定の最後である。この日は「耳鳴り音」はせず、心臓の圧迫があった。5~10分程度で息が切れるために、頻繁に休憩を取った。そのために測定回数も多い。前回1月24日に聞かれたラップ音は鳴らなかった。血圧は正常値、帰宅後も安定している。


平日の午前中(通常は空いている)にも関わらず、私がよく利用する角部屋の通路を隔てた正面、そして壁を隔てた隣の部屋がすでにふさがっており、その部屋に誘導された印象があった。今回は電磁兵器の出力を前回1月24日より上げて心臓に負担をかけたということである。

私の利用する部屋は北側に外壁を隔てて駐車場があり、壁に接して駐めた車の中から撃った可能性もある。













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車中の「耳鳴り音(複合的な高周波パルス)」〈16/5/20追記〉

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2015年1月27日、仮ナンバーをつけて車検場に向かう。車内に取り付けられていると思われる超音波発生器から「鳴り」が始まる。前日の朝、車庫の蛍光灯がつきっぱなしであることに気づく。そのときに加害者が不法侵入し発信器やGPSを取り付けたのではないかと疑った。車はナンバー返納し4年間乗っていない。車検を受け車を利用し始めることは検査予約のメールの盗聴により知ったはずである。

推測だが発信器やGPSはヒューズやスイッチボックスなどに偽装されており、エンジンをかけると給電と動作を始める。それ自体に充電池を備えており、エンジンを切っても車内では鳴り続ける。その偽装は正規の部品を加工しているために整備士でも見逃す可能性がある。室内に仕掛けられた盗聴・盗撮機器が専門業者でも見つけられないのと同様のレベルの偽装が行われている。

 緒方氏電話盗聴事件発覚の翌87年の2月21日、今度は共産党副委員長上田耕一郎氏宅電話の端子缶の中にある四対端子ブロックに埋め込まれた盗聴器らしいものが発見された。上田市は2月25日、東京地検に有線電気通信法違反・電気通信事業法違反として告訴・告発をおこなった。また上田氏は、この盗聴が国会議員に対するものであるところから3月5日、藤田正明参議院議長に申し入れをおこない、参議院自らが本件の真相を解明し、対策を講ずるよう求めた。
 告訴・告発を受理した東京地検は、緒方宅電話盗聴と同じく特捜部が担当し、捜査にのりだした。この盗聴器は、NTTの標準的工事資材である四対端子ブロックに非常によく似たものを製造し、その中に外形上判別しえないように巧妙に埋め込んだもので、樹脂様の物質で固くブロックされていた。地検特捜部はこれを学者かどこかの研究室に鑑定をゆだね、その鑑定者は慎重に作業をすすめていたようである。とにかくその固めてある樹脂様のものをうすくうすくはがして、機材にきずがつかぬように取出すのだそうだ。告訴・告発してから約半年後の87年8月11日、地検特捜部は、四対端子ブロックに異物があったこと、盗聴器と思われることを確認した。
警備公安警察の素顔 大野達三p.51-52 2016/5/20追加

実際、車内での「耳鳴り音」被害は多く報告されている。警察の言い分なら92人の総合失調症患者がいる、という訳だ。一般の方は被害者数が少ないと思われるかもしれない。ここにいる被害者は自分の被害を公言できる勇気ある方々である。潜在的な被害者は「頭のおかしい人」と思われることを恐れ沈黙している。私も同様に「悪意」に気づいてからも、沈黙していた。

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク資料2014より


遠隔地の加害者側で発信装置をオンにすると車内の受信機が高周波を発生させる。車に取り付けられた受信機は、国内を広範囲にカバーできる出力の発信装置からの電波を受信する。無線の愛好家ならうまく説明できると思うが、私のはあくまで素人の推理の域を出ない。単に単独の発信器が車内で「鳴り」を発生させているだけかもしれない。「鳴り」の強さとスイッチのオン・オフを尾行の車内やバイクからリモートコントロールする。

2015年1月30日(金)、私用で車を走らせる。往復1時間の運転中は全く「鳴り」はない。加害者側の発信装置のスイッチが切られていると思われる。音による被害を体験したことのない一般市民にはとても信じられないことと思うが、このような情報が参考になる方、必要としている方々もいるはずである。

2015年1月31日(土)、250km程度離れた兄弟の医師Cに血圧についての疑念を尋ねようと車で出発した。この日は加害者側が発信装置をオンにしているようで早速「鳴り」が始まった。かなり身体に負担がかかる。途中4カ所、パーキングエリアで車を駐め、エンジンを切り、「鳴り」を確認し手首式血圧計で測定をおこなった。かなり奇妙な光景だと思う。

下のグラフは測定結果



午前8時台は「鳴り」のある自宅内、午前11時~午後2時台まではパーキングエリア内。ここではエンジンを切っても「鳴り」は続いた。最後はCの自宅で飲酒していため参考にはならない。私にとっての正常値が上120台のため、150台でも高く感じる。これだけ見ると「軽症高血圧症」ということになりそうだ。しかし、私は睡眠中も含めて長時間高周波パルスに浸されているのである。

攻撃者の目的はまずは降圧剤を飲ませ高血圧の持病があると思い込ませること。高血圧であるというを流すこと。「無力化」の常套手段である。その後で、脳梗塞や心疾患を起こさせるより強い攻撃に切り替える。殺してももともと持病があったのだと「理由」がつく。用心しなくてはならない。

他の測定値も見てくれたCの見解は「降圧剤は飲む必要がない」とのことであった。 その代わり、「耳鳴り」を弱める薬(鬱病の治療にも使われるもので強い薬ではない)があると説明されたが、私は「鳴り」は身体的な症状ではなく物理的な攻撃であることを知っているために勧めも断った。酒を飲みながらのおしゃべりだったために正確さは欠くが、Cは「攻撃と認めたら治療ができなくなる」というようなことを言っていた。端で聞いていたら兄弟げんかに聞こえたことだろう。今まで会った全ての医師に共通の反応である、確固とした医療倫理を備え、患者の治療に全身全霊を注いできた典型的な善性の人である。

こういう方々は疑うことを知らず、近づいてきた警官、または協力者に騙されて、気づかないままに協力させられる事例が多い。

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