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警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

車によるつきまとい 1 〈画像追加5/10〉

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2016/2/25、山口組分裂・対立抗争を報じる7時のNHKニュースに幹部の運転する車4台が次々と敷地内に入る場面があった。画面左から黒のミニバン72-27、次に逆方向から黒のレクサス、屋根後部中央に無線アンテナ、スモークフィルムの88-88、これら二台にはナンバープレートにぼかしはかかっていなかった。(他局の映像でもナンバーにはぼかしはかけていない)。が、次に続く2台にはぼかしがかかっている。ナンバーを隠すなら4台すべてに掛けてもよさそうなものだが、なぜか意図的な編集で公安(カルト)ナンバーの2台だけを露出させている。(録画できていない。写真は別の日の放送より)






この場面の編集には警察組織による車による「つきまとい・嫌がらせ尾行」には「暴力団系の実行グループも関わっている」こと、「メディア内部にも犯行主体の協力者が浸透している」と被害者に印象づける狙いがあったと思われる。

このとき幹部が乗っている車に違和感を覚えた。これでは、日頃私の車につきまとい、車内から電磁攻撃を加え「耳鳴り」や「心拍数の上昇や心臓の違和感」を起こさせる警察覆面車両そのものである。黒いスモーク仕様のミニバン(ワンボックスカー)や覆面パトカーによく似ている。最近の抗争事件の中、生きるか死ぬか崖っぷちで待機する組員の緊迫感とは全く異質で、のんびりと草を食む牛のように私の周囲にのっぺりとまとわりつく車両は全て警官、警察関係者、一般人に見える協力者である。公安ナンバーもつきまとい車群に混ざっていることもあるが、私の場合は暴力団関係者の車ではないと断言できる。ただし、愚劣な警察組織がスカウトし車を与えた半グレが混ざっている可能性は否定はしない。

警官は暴力団の威をかりてオノレを強く見せかけたがる。ヤクザ幹部のナンバーを警察「つきまとい」車両につけたがる。服装や振る舞いをヤクザに見せかけて自分にない力を見せつけたい。



2015年12月に一連の「バイクと車によるつきまとい」動画をyoutubeにアップロードし警察車両もまとわりつていることが知られて以来(視聴数は全く伸びないが)、違反や事故を誘発する「車によるつきまとい」という犯行は『警察ではない』とごまかすために警官は私の周囲で様々な「幼稚」で「失笑モノ」の偽装工作を始めた。つきまとい車両、例えば所有者は車体の色を黒、外装モール、アルミホイール、LEDテールランプなどで野性的で精悍な(私に言わせれば粗暴で頭の弱い)印象に作り上げている。が、その運転席をのぞき込むと、女が一人で運転していたり、母親と子供、運転は私服警官で助手席には嫁または女警官を乗せている。つきまとう覆面車両をのぞき込む度にこのありさまである(笑)このような稚拙な偽装が8割程度見られた。マスクで顔を隠しているケースも多い。どうやら、「つきまとい」車両は警察ではなく一般人の車であると錯覚させたいようなのだ。やっているのが警察だから幼稚な偽装をしなくてはならない。仮にヤクザなら脅しが目的だから別に偽装する必要もない。

これは2016/4/30の画像。ショッピングセンターを出るタイミングに合わせた黒の隊列。決して偶然ではない。
写っていないが画面左にもう一台の黒

すべての黒い車はプチカスタムされている

一桁ナンバー車

警官が職務を遂行するためには市民の数パーセントでしかない犯罪者に対して弱みを見せない、ハッタリも必要という言い分は理解できなくもない。ところがいまや平然と治安維持の大義のもと市民社会に武器を向け、脅しにより邪悪な「ハッタリだけの空疎な世界」を認めさせようとしている。これはほんの兆候である。無関心であったり、目を背けたり、または威嚇に屈すると社会は信念も意思も理想も倫理観もなくし、萎縮し停滞する。「社会(組織)それ自体が偽りであるとき、正しい個人などあり得ない」アドルノ

なお、私は〈国家予算と警察インフラを使い、公安警察が末端の実行グループの「つきまとい」車両、運転手を一元的に管理、運用している〉と仮定し公安ナンバーと呼んでいる。警察組織は「つきまとい」運転手を見つけ車を買い与える、または好きな新車に買い換えてやる。仕事を得にくい若者には生活支援をおこない、警察協力者として確保する。これで公安は毎月安定的に利ざやが稼げる。副次的な成果としてディーラーには売り上げを上げさせ、協力者とする。ガソリンスタンドでは燃料代、洗車代、整備代など。自動車整備工場では車検、消耗品、修理代、ナンバー入れ替え工賃。保険屋には営業成績を上げさせる。このような利益供与により市井の全ての車関係の民間企業をコントロールしている・・と推測している。集団ストーカーの一部、「車によるつきまとい」により、社会のコントロールシステムが拡大、維持される。公安のスパイ獲得工作に名を借りた予算枠の確保と洗浄というおきまりの構図である。警察裏金などに対する市民の監視が強まるなか、会計検査を受けないこれらの裏予算に手を伸ばすことは邪悪な組織にとっては当然なことである。

暴力団幹部はもともとこんな車だったか?と疑問を持ってyoutubeなどで映像を探していると警察の宣伝サイトに行き当たった。「警察は暴力団を押さえ込んでいる」と宣伝している動画が並んでいる。警察の持つ強大な捜査権力を見せびらかすために、タイトルには「逮捕」「家宅捜索」などという文字がけばけばしく強調されている。


ここでもプチ逮捕(参考)。

山口組弘道会系組長、飲酒車同乗容疑で逮捕 兵庫県警

 兵庫県警長田署は26日、飲酒運転と知りながら知人男性(50)の車に同乗したとして、道交法違反(酒気帯び運転の同乗)の疑いで、指定暴力団山口組弘道会系組長、余嶋学容疑者(50)=神戸市須磨区妙法寺=を逮捕した。同署によると、黙秘している。

 逮捕容疑は15日午後8時55分ごろ、神戸市須磨区戎町1丁目の市道で、男性が酒気を帯びているのを知りながら、同乗したとしている。

 長田署によると、2人は15日に一緒に飲酒していたとみられ、その際に余嶋容疑者が男性に自宅まで送ってくれるよう依頼した。長田署が飲酒検問で、男性を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕し、経緯を調べていた。


その警察サイトの「ヤクザのベンツ離れのワケとは?」という動画では、ヤクザがミニバンやレクサスなどに乗る理由を並べてある。動画解説文の一部を抜粋してみる。

----------ここから引用〈ヤクザが乗り換えた訳〉---------

レクサスをはじめ、トヨタのミニバンの『アルファード』、『ヴェルファイア』など、ヤクザ業界にベンツ以外のクルマが増えているのは事実。

今の時代、ヤクザとわかったら、すぐに警察に職務質問を受ける。いかにもヤクザといった感じのベンツよりも、それ以外のクルマに乗るほうが職質を受けにくい

〈引用 『ボクが警官をやめた理由』-兵庫県警暴対課刑事の脅威の体験記 司ひろし より

1992年2月ころ、「トカレフが大量に密輸入され、暴力団関係者の間に出回っている。外勤警察官は職質によってトカレフを一丁でも多く発見せよ」との通達が出た。当時、パトカーに乗務していた私は、暴力団関係者の使用が多い外車と33ナンバー車(排気量2000以上の乗用車)を発見するとすぐに停車を求め、「ちょっとすいません。近くで事件が起きて、被疑者が外車逃亡したので協力してください」 とウソ八百を並べて職質した。
 パトカーは二人勤務である。このころ、私は、警察学校を卒業して三年とたたない新人と組んで任務にあたっていた。警察では、ともに勤務する者を「相方」と読んでいる。ここでも「相方」という言い方を使おう。私が助手席に乗ってパトロールに出たとき、新人の相方は、外車や33ナンバーを発見しても職質しようとしない。彼が声をかけるのは、老人、女性、サラリーマン風の男が運転する5ナンバーばかりである。私はたまりかねて注意した。
「普通の車より、マルボウが多く乗っている外車や33ナンバーを職質したほうが、拳銃の発見率は高い」
「でも、彼らは警察に反抗的だから職質しても食ってかかりますよ。だいいち、へたをすれば危険な目にあうかもしれない
相方は平気な顔で言った。
私は驚きのあまり言葉がなかった。

黒塗りのベンツが自宅近くの駐車場などに止まっていたら、すぐにヤクザだとわかり、近所の住人はそれだけで恐怖を抱きます

同じクルマを何台も連ねるのは、親分がどのクルマに乗っているかをカモフラージュするという目的もある。
抗争に備えた“ダミー効果”もあるわけです。

ヤクザがベンツに乗らなくなった背景には、もうひとつ、さらに深刻な事情があるという。それは、資金不足だ。

これを言ってしまうと身もふたもないが、ヤクザ業界は不景気で、みんな本当にお金がないんです

そんな中、最近のヤクザ業界で人気を集めるのが、意外なことにトヨタの「プリウス」だという。
今や世界的ブランドとなったハイブリッド車のプリウスだが、燃費がよく、エコカーの代表格だけに、ヤクザにはなんとも不釣り合いなクルマに見える。

稼いでいる中堅以上の組員の多くが、セカンドカーとしてプリウスを所有している。燃費はいいし、小回りが利き、有事の際にも職質されにくい。
このクルマは、いいことずくめなんです。

彼らが口をそろえて、『移動用だけの使い捨てのつもりでプリウスを買ったけど、こんなに長く乗ったクルマは今までない』と言うぐらいです。
愛着も湧いて、『もう、ずっとこれに乗り続けるわ』と言うヤクザもいます。


--------------引用おわり------------

ヤクザがベンツを降りミニバンやレクサスに乗り換え、職質を避ける目的で覆面パトカーなどの警察車両に見せかけたいのだろうか。それなら「任侠の矜恃も地に落ちた」となる。
警察が「つきまとい」にヤクザの威をかりたいのか。同じナンバーを取り付けたり、ヤクザに推奨し乗り換えさせたのかは不明である。前出の警察サイトのプリウスのくだりを読むと有名な覆面パトカーである「プリウスに乗るのは組員だ、近寄るな(笑)」と思わせることはヤクザの庇護の元、楽に「つきまとい」ドライブをしたがる警官の安全・安心のため・・と考えられる。

(読みづらく申し訳ない。短い文章でも全体を見通せない。絡まっている。脳に損傷を与える目的の電磁攻撃の影響。右手の人差し指でキーボードを打とうとすると左手の人差し指が動くという症状も5回ほど出ている。これも20数年ほど前に出ていた症状である)

プチカスタムを施した岡持ち警官のレクサス(高画質)



投稿日(2016/5/2)の翌日5/3すれ違ったベンツ。ナンバーは10-06



またその翌日5/4午後6時過ぎホームセンターを出るタイミングを合わせた外車ナンバーは10-07

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