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警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

<資料庫> 悠仁さま机の刃物は果物ナイフ 公安の偽旗作戦 (更新2019/05/01)

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悠仁さま机の刃物は果物ナイフ 棒の先にテープで固定、刃はピンク色に塗装


毎日新聞2019年4月27日 22時00分(最終更新 4月28日 00時38分)

お茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で26日正午ごろ、秋篠宮家の長男悠仁さまの教室の机に刃物2本が置かれているのが見つかった。捜査関係者への取材で判明した。同じ時間帯に、作業員風の男が工事関係者を名乗って同校を訪問しており、警視庁はこの男が関与したとみて建造物侵入容疑で行方を追っている。
 捜査関係者によると、2本の刃物は長さ約60センチの棒の先にテープで固定されていた。果物ナイフとみられ、刃はピンクに塗られていたという。学校関係者が正午ごろに見つけたが、当時は教室の外で授業が行われており、生徒はいなかった。同校は同日夕になって警察に届け出た。

お茶の水女子大付属中学校
教室の机には生徒の名前を書いたテープが貼ってあった。また付近の防犯カメラには、関与したとみられる男が映っていた。男はヘルメットをかぶり青色の服を着ていた。
 同校はお茶の水女子大の構内にある。外部から構内に入るための正門と南門では、守衛が身分証や学生証をチェックしており、中学校の入り口も普段は施錠されているという。関係者によると、男は同校の受付インターホンで「工事の者です」などと名乗り、入り口を開けさせていた。
 皇室は、皇宮警察が皇居などの警備や身辺警護を担い、外出する際は警視庁が周辺警備などを行っている。不審な男が侵入したとみられる時間帯にも、悠仁さまには警察の警護が付いていた
 同大は27日夜、ホームページで「ご心配をおかけしたことをおわびします。早急に警備体制を見直して安全確保に努めます」との室伏きみ子学長名のコメントを出した。警視庁も侵入された原因などを分析し、学校側に警備の強化を要請する。
 同大3年の女子学生(20)は「他の大学より警備が厳しいはず。改元前に皇室に関係した事件が起きるのは怖い」と話した。同大大学院1年の女子学生(23)も「中学校の校舎の周りにはいつもスーツ姿の人が立っていた。どうやって侵入できたのか不思議だ」と驚いた様子だった。【山本佳孝、金森崇之、土江洋範】

(2019/5/1更新)
①公安警察は天皇制廃止を訴える左翼系監視対象団体に濡れ衣を着せ、思想犯狩りの口実を作る。
②中学校全体が警戒区域であり、警護要員はゴミ箱一つまで掌握しているはず。これは職員にも周知されているはずだが、犯人は誰にも見とがめられていない。犯人は短時間にピンポイントで悠仁さまの机を見つけ出している。これは内部情報を得ることのできる人物ではないかと、手際の良さゆえに怪しまれる。学生も不思議がっている。

③29日夜に犯人が逮捕される。警察は犯人の逃走経路を防犯カメラのリレー方式でたどることで犯人の居場所に行き着いたとしているが、犯人が監視対象となっている活動家(思想犯)であれば防犯カメラだけで逃走の足跡をたどることは困難。追跡回避の手法は持っており、二つ三つ織り交ぜてより複雑な経路を取る、と思われる。
④犯行の手際の良さに比べて、犯行2日目という早さで居場所がばれる。一直線にホテルに戻っている。点検・確認行動はずさんである。逮捕されすぐに容疑を認めている。
⑤「リレー方式」で解析。長谷川容疑者と特定し、建造物侵入容疑で逮捕状を取ってから行方を追っていた。容疑者の特定が早い。「容疑者は監視対象者であり、日頃から監視していた。」と発表しそうである。
捜査員に連れられ潜伏先のホテルを出る長谷川容疑者(左)(29日午後9時25分、神奈川県平塚市で)=杉本昌大撮影 読売オンラインより

※犯人の雇用主は公安警察、と考えるとすべての辻褄があう。どんな発表があるか今後楽しみである。


『捜査関係者によると26日午前、ヘルメットをかぶり青色っぽい服装の不審な男が「水道工事で呼ばれた」と告げて校舎に入った。その後、背格好が似た男が近くの地下鉄駅の防犯カメラに映っていた。同課は男が工事業者を装って校内に侵入して刃物を置いた後、地下鉄を使って逃走したとみて足取りを追っていた。』日本経済新聞2019/4/29 22:00 (2019/4/29 22:08更新)

『警視庁は29日、住居、職業不詳、自称・長谷川薫容疑者(56)を建造物侵入の疑いで逮捕した。「中学に入ったのは間違いない」と容疑を認めているという。』朝日新聞デジタル2019年4月29日22時36分

『秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われる中学校で、悠仁さまの机などに果物ナイフ2本が置かれた事件で、警視庁は神奈川県平塚市のホテルで長谷川薫容疑者(56)を逮捕しました。
 取り調べに対し、「中学校に入ったのは間違いない」と容疑を認めているということです。学校との関係は今のところ不明だということです。』TBSニュース

『その後の捜査関係者への取材で、中学校がある大学の敷地内で一部の防犯カメラの配線が切断されていたことが新たにわかりました。近くからは植木用のハサミも見つかり、警視庁は、発覚を遅らせるために防犯カメラの配線を切断し、ハサミを捨てて逃走した可能性があるとみています。
 長谷川容疑者は容疑を認めているということですが、動機や学校との接点はまだわかっておらず、警視庁は詳しく調べを進めています。』TBSニュース4/30

『大学構内の防犯カメラにはヘルメットをかぶり、作業着姿で手袋をつけた男が中学校の校舎へ向かう姿が映っていた。事件後、近くの地下鉄駅に移動しており、警視庁は、周辺の防犯カメラをたどる「リレー方式」で解析。長谷川容疑者と特定し、建造物侵入容疑で逮捕状を取って行方を追っていた。』読売オンライン2019/04/29 23:23

『保護者の話によれば「座席表」などは貼られていない』4.27 スーパーJチャンネル

『建造物侵入容疑で逮捕された自称長谷川薫容疑者(56)が学校へ侵入後、約20分で立ち去っていたことが30日、警視庁捜査1課への取材で分かった。』

(おまけ)また北芝健 東スポ2019年4月30日 16時20分 公安の落としどころ
元公安刑事で犯罪心理学者の北芝健氏は「どんな思想性があったとしても、12歳の子供をおびえさせたらアホです」と怒り、「思想性よりも、自己顕示欲の方が100倍勝っている男だ」と指摘する。
 ピンク色に塗られた刃物には「意味がない」という。「(仮に)意味があっても、赤色を薄めたピンクで『国民の代表』を気取っているのかも。極度のナルシストだ。改元のタイミングで世間を騒がせて目立ちたかっただけ。先日、渋谷のスクランブル交差点にベッドを持ち込んだユーチューバーとなんら変わらない」とバッサリ斬った。
 また、犯行態様も稚拙なものだった。同校があるエリアは、皇族が通う学習院のほか、複数の女子校も点在している。
「かつては田中角栄邸があり、防犯カメラの数は並じゃない。変装なんかしていたけど、実情を知らない。逃げ切ろうと思っていたのなら甘すぎる」
 スピード逮捕となったが、警視庁は総力を挙げて足取りを追っていた。「平成のうちに逮捕できなければ、皇宮警察、警視庁幹部のクビが飛んでいただろう。逮捕した捜査1課はよくやったと思う


 















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