Neutralize - blog

警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

youtubeのクローンチャンネル

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 最近、他の被害者による「車によるつきまとい」動画をチェックしてみた。声高に創価学会の犯行である、と糾弾する動画は一年足らずで再生回数が3000回を超えているのに対し、ueuchi shotaの動画は100以下とかなり少ない。犯行主体(国家権力)が集団ストーカー犯罪を創価学会のしわざだと誘導するためと考えればこの差にも納得がいく。裏を返せば、再生回数の少ない動画は犯行主体である警察組織が恐れている、見られたくない動画ともいえる。(もちろん、出来が悪い、証拠としての価値が低い、ために再生されない動画も含まれていることは認めるが)。 

 再生回数の増減は、監視要員である警官が人力で改ざんするほかに、クローンチャンネルを作りそちらに一般の視聴者を誘導しているケースもある、と推測している。

例えば上の二件の動画のうち「車によるつきまとい5」の視聴回数は1853回(2017/3/17)。2017/1/2午後10時からの24時間で1200増えている。警官らは日頃から私の動画やブログ、そして盗聴や不正アクセスし盗み出した成果物をよく読んでいる。制服警官も含め全員が読んでおり、反応も均一である。一般的にも警官らは暇にまかせ警察に都合の悪い週刊誌の記事をコピーし署内で回覧している、ということもよく知られている。
視聴回数の増加は、警官に回覧させる目的でURLを転送したが、誤って私のチャンネルのURLを送ったことが原因と推測している。私のネット回線を監視する警官が正月でさぼっていたはずだ。少なくとも24時間は放置されていた。本来は警察クローンチャンネルの視聴回数が増えるところ、私のほうが増えたというわけである。
 一般の視聴者が1800回視聴したとするなら、近接する動画もそれに引っ張られて増えるはずだがそれは一切ない。

オリジナルのサイトから動画をダウンロードし、youtubeのクローンチャンネルにアップロードする。その際にオリジナル動画のサムネイルとは別のサムネイルが抽出される。例えば次のサイトはueuchiのマイチャンネルとサムネイルが変わっている。

※この動画は説明欄に私のオリジナル動画へのリンクを貼っているので問題はない。

 ところが、次のスクリーンショットの示すチャンネルは作成者名が22文字のアルファベットになっている。この文字列は私のチャンネルを示す24文字のアルファベットから2文字削除したものである。また、サムネイルもオリジナルとは異なる。


 この画像は古いバージョンのアンドロイドで表示させた画面のスクリーンショットで、動画処理能力が低いスマホでも再生できるよう、自動でgoogle側で軽量化し、再度アップロードした可能性もある。しかし、作成者がサムネイルを選択できないなどということがあるだろうか。大げさに言えば表紙の装丁を勝手に入れ替えるに等しい。現時点では真相は不明である。警察組織は複数のチャンネルを作りクローンチャンネルに誘導する。このような技術がブログなどのクローンサイトにも使われていると考えている。



 再生回数が少ない(実際は見てもらっているかも知れないが)「車によるつきまとい」動画のうち、警察が対象者に“つきまとう”ためにどのような手法をとっているか、推理のヒントとなる、特に被害者にとって心理戦に対する防御になると思われる動画を紹介する。〈順次追加予定〉

■ 車によるつきまとい3 



 この日は途中、コンビニに立ち寄り公共料金の支払いをしたため、つきまとい車両はタイミングをずらされ、“ハケ”てしまい道路は閑散としている。タイミングが合っていれば併走する車で混雑しているはずである。動画前半、併走したり追い越したりする車は警察のつきまとい車両である。見所は1:07左駐車場から黒の軽バンが飛び出してくる。この車がパッシングすると後続の車が次々と左折して撤収を始める。この交差点は動画のように5台の車、少し遅れて1台、が隊列をなして進入するような場所ではない。こうして、裏道を先回りし、別の交差点でタイミングを合わせて現れたり、待機場所に戻り再度指示を受け“つきまとい”に出発する。

■ 車によるつきまとい・定食屋張り付き


 定食屋の前に車を停め、食事する私の様子をガン見する警官がいる。その車がどこに帰るか、距離を取り、ついて行った。車は国道2号線の側道に停止した。ここも待機場所である。他にはコンビニの駐車場、これは客がほとんどいないのに駐車場は一杯ということもある。量販店やファミレスの駐車場、路側帯、タイムズなど時間貸し駐車場(つきまとい運転手は迎えに来た仲間の車で遊びに出ている)。また、路側帯などではスモークフィルムで目隠しした後部座席に隠れている(笑)ケースも多い。

■ 車によるつきまとい5

 

 動画6分過ぎ、白いつきまとい車が入った路地には、仲間のつきまとい要員の自宅、または要員がたむろするアジトがあり、そこから仲間を呼ぶために緊急信号を発したのではないか、と推測している。
その路地に並ぶ戸建ての駐車場には乗用車が多く駐まっている。日曜日の午後7時、世帯主は在宅中と思われる。そんな時間帯である。
 大人数で離脱を繰り返しながら、気づかれないように細心の注意を払って、例えばロシア政府の要人をつけ回したとする。私のような装備のないシロウトとは違い、瞬時に警察車両の位置関係を把握し、揶揄するようなことがあれば瞬殺される。そのように仕返しが恐ろしい対象者を、卑怯者である警官がつけ回すことはない。安全な市民だけを理由をでっちあげてつきまとうのである。日本人でこのようなつきまとい車両に気づく方は少ない。しかし、誰にも知られていないと高をくくっていたら大間違いで、日本警察の脳天気振りをしっかりと観察し、動きを笑っている者もいる。ボーイスカウトが尾行ごっこをして国費を懐に入れている。こんなことは見る者がみたら、丸見えなのである。





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