Neutralize - blog

警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ジャーナリスト大沼安史さんの被害

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 ジャーナリスト大沼安史さんの記事はこのブログ右サイドバー最上段〈保管庫〉にあります。

数日前、被害者ブログを巡回しているうちに私の被害状況とよく似た記事を目にした。作者は反原発・教育問題ジャーナリストの大沼安史さんである。大沼さんのブログも犯行主体による妨害をうけている様子で、加害組織に都合の悪いその記事は本人のサイトでは表示されない。訪問者はクローンサイトに誘導されている可能性がある。

わたしのネットのページが「存在しません」と表示される(ことがある)そうです。そんな連絡がありました。 「回収」「保全」して拡散してくださる方がいて、ほんとうに助かっています。感謝申し上げます。(記事より)

私は大沼さんの電磁被害関係の投稿を別サイトで発見した。そのサイトは様々な被害者のブログから被害状況の投稿をかき集めコピペし、被害者側を偽装し、混在された民族差別感情を植え付ける投稿により訪問者を「洗脳」する目的で作られているいわゆるヘイトサイトである。〈保管庫〉に保全する投稿は二次コピーされたものである。ここに転載する大沼さんの記事も加害者による「改ざん」が含まれているかもしれない。そのような悪意の存在も頭の片隅に置いて読み進めていただきたい。

私がこのブログに何度も投稿した「携帯電話(だけではない)に偽装した電磁兵器で攻撃を加えるためにつきまといをする」何者かがいることを大沼さんも告発してくれている。

〈保管庫〉「表示されない」大沼さんの記事はこちら

大沼安史さんのプロフィール

1949 年、仙台市生まれ。

東北大学法学部卒。

北海道新聞社に入社し、社会部記者、カイロ特派員、社会部デスク、論説委員を歴任後、1995年に中途退社し、フリー・ジャーナリストに。

2009年3月まで、東京医療保健大学特任教授。

著書は『教育に強制はいらない』(一光社)、『緑の日の丸』『NONO と頑爺のレモン革命』(以上、本の森)、『希望としてのチャータースクール』『戦争の闇 情報の幻』(以上、本の泉社)など。

訳書は、『自由な学びとは―サドベリーの教育哲学』(ダニエル・グリーンバーグ著、緑風出版)、『世界一 素敵な学校』(同、同)、『自由な学びが見えてきた―サドベリーの教育哲学』(同、同)、『イラク占領』(パトリック・コバーン著、同)、『戦争の家ペンタゴン』(ジェームズ・キャロル著、上下2巻、同)、『地域通貨ルネサンス』(トーマス・グレコ著、本の泉社)など。

個人ブログ「机の上の空」「教育改革情報」を開設。http://onuma.cocolog-nifty.com


■大沼安史さんの被害状況を紹介したブログ「毒蜘蛛おばさんの疑問箱」 に現れた加害者の反応2013年3月~4月

広めてほしい大沼安史さんへの電磁波攻撃!(追記あり)

夫妻に対し尾行がなされ、しかも組織的に。外出時にも測ってみたら、電磁波照射が計測されていたそうです。警察に被害届を出してはあるが。

電磁波影響なんてありえないと言うかたもおられるようですが、影響がなければ電子レンジも携帯も使えません。一定限度を超えると生体に悪影響を及ぼすと判明してるところです。がこれを、反原発ジャーナリストへの妨害工作として行っているとはあきれた卑劣行為です。〈関連投稿〉

日本人は互いに安全な暮らしを支えあうべく社会を国を作って来たのではなかったのか。いまとうとう国民の生活にたいする重大な挑戦が、ジャーナリスト個人を狙って進行しているようです。 
大沼安史さんへの電磁波攻撃は妄想、精神病か?!

電話での木下氏の主張はおおよそ次のようなものだった。

・大沼さんのブログは読んでいるが、妄想、精神病だと断言できる。
・大沼さんの最近の文章はおかしくなってきており、精神疾患としか思えない。
・組織的な電磁波攻撃は莫大な費用がかかり、日本でできる組織などない。
・大沼さんが電磁波攻撃を受ける理由がない。
・電磁波攻撃などということを広めるのは一般の人はもちろんのこと、精神病である本人(大沼さん)にもマイナス。


そして、ある日、逃げ込んだ先の喫茶店で、わたしたちを追いかけるように入店し、店の向こう側に座った、かなり年配の女性が、手の平の下に、薄型の携帯電話のようなものを隠し、わたしたちの方にさりげなく向けているのを目視したのです。

なぜ、それに気づいたかというと、浴びせかけるような不快感の方向性というものを急に感じ、思わず、その方向に目が行き、偶然にも(いや、必然というべきでしょうか?)、「それ」を視認することができたわけです。※全文は〈保管庫〉

  • グーグルストリートビューにとらえられた警官、かざしている機器は「携帯電話を偽装した武器」と思われる。

  • 方向性をはっきり感じ、攻撃者が追い越してから、鳴りが止まったケース〈ケルン

私の場合は自宅での24時間の盗聴・盗撮とセットになった攻撃はもちろん、外出中も電磁攻撃目的の尾行・待ち伏せがある。一般人を偽装した攻撃者はすべて私服警官、警官OBであり、その他の警察協力者であるまとわり要員には武器は与えられていない、と現時点では推測している。ただし、最近の電磁攻撃に関する被害者の告発を無効化するために電磁兵器を一般人に放出、拡散させる恐れもある。市民社会を壊してでも組織を守ろうとする、それが警察である。

警官は私に対する電磁攻撃を講習会会場、コンサート会場、ライブハウス、移動の列車内、車・バイクの運転中、ジムでの運動中、カラオケボックスでの楽器練習中、スーバー・ホームセンターなど、行くところすべてでやっている。これまでに投稿したとおりである。

私に対する攻撃の目的は、警察組織にとって不都合な事実を公表する能力を奪うため(まだすべては書けない)。警察協力者である犯罪人を守るため、(これは多くのえん罪事件で共通している)私の発言のすべてを虚構、妄想と印象づけるためである。

そのために、しつこくつきまとい、いらだたせ、切れさせ傷害事件など犯罪を起こさせる、運転中なら事故や違反を起こさせる、対人関係を壊しターゲットの主張や被害状況について信用してくれる人間をなくす、貶め発言力、信用を失墜させる、統合失調症と決めつけ精神病院に収容する、自殺させることなどである。もちろん電磁攻撃で憔悴しているときにつきまといすることはダメージを倍増させる。

  これは尾行車についても同様で、わたしたちの車をついてくる尾行車の男(や)女が (なぜか、というより、ある意味で当然ながら、尾行に慣れていない一般の方々です) ウインドウ越しに向けてくる「それ」が何であるか、この目で確認しました(いま、詳しくお話することができないのが残念ですが、「目視」だけではないことを申し添えます)。

運転手に単にターゲットの周囲を短時間まとわりつかせるだけの役割を持つ民間の協力者が一定の割合含まれている。素人をまぜることで周囲のすべての車が警察の覆面車両ではないかという疑心暗鬼を起こさせ、第三者には「対象者は被害妄想」と錯誤させる。

警官が運転する覆面パトカーが尾行になれている、上手であると考えるのは間違いである。対象車両にGPSを取り付ける、携帯の位置情報を知る、電話やネットの盗聴などであらかじめ行き先を知っている場合しか尾行できない(笑)。警官の車両によるまとわりはターゲットの位置をカーナビなどに表示させ動きにリンクさせているだけの話である。

 以下は、「彼ら」の出没具合、タイミングなどから推測した、わたしたちの暫定的な結論です。

 1)「彼ら」はおそらく、わたしたちの車に、GPS発信装置をとりつけ、わたしたちの動向を完全に把握している。
 2)「彼ら」はわたしたちのとるルート、立ち寄り先を把握し、専従者の車両、一般組織員の車両、契約タクシー、関連企業の車を、ほとんどリアルタイムで配備できる、高度な能力を持っている。
 3)「彼ら」はおそらく、一般組織員の車をふくめ、配下の車の「現在地」を常時、把握しており、わたしたちの車の追尾、あるいは対面すれちがい、待ち構えなどに即座に投入できる能力を持っている。
 4)それは「車」に限らない。「彼ら」は、つきまとい役(威嚇役)の一般「歩行者」組織員(車椅子の障害者、家族連れ、犬を連れた散歩者らを含む)がいま、市内のどこにいるかも常時、押さえており、いつでも行動指示を出せる態勢になっているようだ。
 5)一般組織員・専従職員とも、GPS機能つきの携帯をもたせて位置情報を把握し、仙台市内のどこかに設けた、モニタリングと指令のセンターを通じ、オペレーションを行っているような気がする。
 6)その組織力、統率力には、驚くべきものがある。警察など比較にならない、すさまじい動員力、調整力だ。
 7)わたしたちに「照射」を行っているのは、尾行車(対向車)、つきまといの歩行者のすべてではないが、半数以上は、「照射」の任務も与えられているように思う。
 8)尾行車の一般組織員の後方に、専従職員とみられる「監視役」がついていることが多い。一般組織員は、前方のわたしたちの車だけでなく、バックミラーで、後方を常に気にしている(指示待ちか?)
 一般組織員の中には、尾行・つきまといに「違和感」(罪悪感?)をもっている人がかなりの数、含まれているようだ。

専従職員はもちろん全員、「車に搭載、あるいは携帯式の照射装置」をもっており、その「効果」を知っているが、一般の組織員は、それが相手にどれだけの「苦痛」を与えるものか、知らされずに、「スイッチを入れて、向けろ」とだけ、指示されているようだ。


つきまとい車両は対象者の近隣の一般民家の空き駐車場や軒先、時間貸し駐車場などに配置しておき、ターゲットの室内を盗撮し、出発のタイミングに 合わせアジトや自宅で待機している運転手が乗り込む。また、路上の路側帯で待機している車両も多い。

また、単に駐車しておくだけで対象者に対する圧迫感、威圧になるらしい。このようなつきまとい車両には被害者がカルトナンバー、私は公安ナンバーと呼ぶ印象的なナンバープレートが混ざっている。88-88などぞろ目、 70-07、80-08など(最初と最後の数字が同じで1~9)、80-80、11-88、17-17、一桁・二桁ナンバーなど。動員車両の中に「公安ナンバー」を頻繁に見かける。ちなみに私の車と同ナンバーは一度も見かけたことがない。

他の被害者の動画


それは警察組織である。所詮、「集団ストーカー」という対象者を精神的に参らせ「黙らせる」コインテルプロ手法で、愚劣な警官のためのゲームであり、失敗しても誰にも怒られることはない。また、容易く一体感と優越感、ゼニカネを得ることのできる遊戯でもある。

対象者がタイミングをずらすと容易に隊列は崩れる。予測され撮影されるのがオチである。街中、路肩や駐車場で待機している覆面車両(ほとんどがスモーク車)、バイク(ムカデ)、歩兵である私服警官、警察OBなどが主力であり、奴らは対象者をつけまわし携帯型の電磁兵器で攻撃を加える。

日本の情報機関として有名なものに内閣情報調査室(内調)がある。内調は主に情報の集約やオシントを行っている。またその他の情報機関として、警察庁警備局(公安警察)、外務省国際情報統括官組織、防衛省情報本部、公安調査庁、海上保安庁警備救難部などが挙げられる。

日本の情報機関において特徴的なのは、警察(公安警察)が人事面で優勢である点である日本の情報機関における取りまとめ的な位置づけである内閣情報調査室には警察官僚やノンキャリア警察官が数多く出向しており、トップの内閣情報官は創設時から警察官僚が代々務めている。また、外務省国際情報統括官組織、防衛省情報本部、公安調査庁、海上保安庁警備救難部にも警察官僚が出向している。wikipedia「情報機関の一覧」より

ところで、巷間よく言われることだが、「日本には情報機関は存在しない」というのは誤りである。正確には、本格的な「対外情報機関」が存在しないのだ。日本の情報機構は、国内諜報部門が警察組織の中に組み込まれるかたちで、いびつな発展を遂げてきた。国内の治安維持、防諜活動と対外情報活動がそれぞれ未分化なまま、これを包含する公安警察が独り圧倒的な力量を獲得するに至っている。「公安アンダーグラウンド」より

〈2016/10/06大沼さんのブログより転載〉
2016-09-11
〔電磁波拷問・スローキル(Slow Kill)攻撃を許さない!〕◇ NSA(米国家安全保障局)の女性内部告発者が不当解雇後、集スト(集団ストーキング)に遭い、それにも負けずに戦い始めたところ、こんどは「電磁波照射」による「拷問・スローキル(時間をかけた殺害)」被害に遭う! / 被害者、カレン・スチュアートさんがカミングアウトして暴露! / 米国の著名ジャーナリスト、シェール・ジーブさんが詳細インタビューで、被害の全体像を明らかに! ① 照射兵器の名は……「DEWs」!

 ★ ついに決定的な証言者が現れた! 

 そして……DEWs。携帯可能な指向性ビーム兵器の存在が明るみに出た。

 日本でも、(民間流出した旧式バージョンを?……あるいはもしかしたら、すでに国産化されたものを)、集スト組織などが使っているのではないか?

〔★は大沼〕  ◎ リニューアメリカ: NSA whistleblower comes out of the shadows into the light(NSAの内部告発者がカミングアウト)
 (2016年3月28日)⇒ http://www.renewamerica.com/columns/zieve/160328

        
 ★ カレン・スチュアートさんは米空軍士官の家に生まれ、大学卒業後、ロシア語などの専門家として、身元調査をクリアし、1982年、米国最大の諜報機関、NSAに入局、キャリアを積み上げた人だ。

 2003年の米軍の「イラクの自由作戦」の際は、諜報レポートをシリーズで書いた。

 入局から28年後、彼女は自分の書いたレポートが他の職員の昇進に不当に使われたことに抗議し、NSAの監察長官に調査を申し出たことをきっかけにトラブルに見舞われ、2010年に解雇されることになった。
 (この、いきさつは上記リンクのインタビューに詳しい)

          *

 さて、スチュアートさんは、激しい「集スト」(次回以降、報告します)に耐えあと、「電磁波照射攻撃」を受け続ける事態に陥った。
 今回は、攻撃に使われている「DEWs」について、彼女のインタビュー記事をもとに紹介しよう。
 「DEWs」とは、「指向性エネルギー兵器〔Directed Energy Weapons (DEWs)〕の略。
 小型でモーバイル(携帯)なデバイスだそうだ。

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 現在、フロリダ州タラハシー在住のカレン・スチュアートさんは、こう証言している。

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 NSAとその手先は、DEWsと呼ばれる小型でモーバイルな「指向性エネルギー兵器」を、わたしと家族に対して、夜間に使いはじめました。この携行兵器は、超音波、ラジオ周波数に変換したマイクロ波、その他、わたし自身、十分理解していない電磁波を照射するものです
 それはしかし、いまや雇われた兵士、道徳を奪われて隣人らの共謀で、24時間/週7日間、続く絶え間ないものになっています。拷問とスローキルを狙った攻撃です。
 この種の兵器を長い間、使われると、癌や自己免疫の疾病、心臓麻痺、痙攣、脳卒中などを引き起こします
 これは腐敗した政府にとって、パーフェクトな秘密兵器です。
 いまでは、わたしたちが外出すると、NSAが集めたストーカーたちが犯罪拠点から出てきて、照射可能なときは必ず、「DEWs」で、わたしたちを狙ってきます
 照射を浴びせれば浴びせるほど、死を早めます。
 照射は、InfraGardというフロリダの民間警備組織が、わたしたちの動向、居場所をメール報告して行われています

          *

 NSA and its operatives started using small, mobile devices called Directed Energy Weapons (DEWs) against me and my family in the night. These mobile weapons emit multiple types of electrical emanations from ultrasonic, to microwaves modulated to radio frequencies, to other kinds of wave variations I can't say I understand yet. Now, with the help of certain mercenary and morally depraved neighbors, the effort is almost 24/7 now with the intention being torture and slow-kill. These types of weapons over a lengthy time, cause cancer, autoimmune disease, heart attacks, seizures, strokes, etc. It is the perfect stealth murder weapon for a corrupt government. At this point, when we leave the house, a criminal base of stalkers has been enlisted by NSA to follow us and aim the DEWs at us wherever feasible to increase exposure in order to speed up death, with the help of the InfraGard dimwits still texting in my location like good little sheeple.

          *

 ★ カレン・スチュアートさんのカミングアウト証言で、ついに、電磁波拷問の本家、米国で、権力機関の不法行為がついに表ざたになった!
 いよいよ、ついに!
 彼女に対するハラスメントの今後の進展を見守りつつ、証言内容を、こんご数回にわけて報告して行きたい。
 

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街中の尾行警官、開封された郵便物

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2016年1月13日(水) OCATでチケットを受け取るために難波行き。少し時間があったので近くのコーヒーショップに入る。年の頃40半ば、勤め人風の黒いスーツを着た尾行が一匹隣に座った。確かにスーツではあるが“茶の間のパジャマ”に見える。マスクで顔を隠している。アイスティーが目の前に置かれても、じっとグラスを見つめている。この男、マスクをしたたまどうやって飲もうか黙考している。見ているとマスクを素早く下にずらし、一口飲んでからまた素早くマスクを元通りに戻し、顔を隠した。これも芸の一つである。店を出て外から覗くとマスクは外し、顔は丸見えになっている。撮影はしていない(笑)。

用事を済ませ、なんばウォークを歩いていると多くのパープが目につく。通常は電磁攻撃を加え「耳鳴り」を起こさせ、身体への負担を掛けてくる。この日は「鳴り」は中の小。一匹は気づかれると「つきまとい」から離脱し、パチンコ屋の前でたむろする人の群れに紛れ込んだ。警察OBである。関係のない群れに混ざる。これがコイツらなりの偽装である。雰囲気は〈この男〉に似ていた。日がな一日このような、失敗しても誰にも責められることもない、非建設的な仕事をのんべんだらりと続ける。ひとさまを「貶め」「生活のすべてを妨害し」「デマを流す」。卑怯者の日々が警官らにぬぐいがたい腐臭をしみこませる。

家電量販店近くのネットカフェに寄り、オープン席で休息。雑誌を見ながらのんびりする。雑誌を取りに立つとパソコン席にすわる私服警官がこちらをチラチラ見ている。画面を見ろと言わんばかりである。この店は私が行く(2015年は3回程度)と必ず、オープンのパソコン席で遊ぶ私服警官を目にする。この店に限らず、暇つぶしも兼ねネット遊びする私服警官が必ず一匹はいる、また、(対象者の場合は)すべてのアクセスも読み取られている、と対象者にされる恐れのある方々は知っておいた方が良い。

このネットカフェでは毎回強い「鳴り」があるが、この日は小さかった。会計を済ませようとするとぷっくり太った年の頃60~65程度の毛の薄い警官、またはOBが私のすぐ先に割り込み、会計を始めた。恰幅はよいのに小人である。レジで小銭を数えて故意に時間をかける。時間制なのでぐずぐずされると余計な料金が発生する。いらだたせたいだけのことである。このような妨害はよくおこる。この乞食、料金を支払った私の方を向き「恫喝」したくなったようだが、日頃は人の良い警官を装って周囲を騙しながら暮らしてきたはずで、公衆の場所ではそれすらできない。善人面を続けるには背後から密室に隠れて危害を加えるしかない。それが警察組織に与えられた武器、電磁兵器である。この犯罪は証拠がとれないため「被害妄想」だ、「それは警察ではない」などと延々とごまかし続けることができる。卑怯者が育つだけだが己は神になった気分に浸ることのできる警官らにとって都合のよい武器である。一連の投稿を読んでいただくと矮小な警官がオノレの威信と利権を保つために邪悪な攻撃を一般市民に向けている、という事を理解していただけるはずである。

オープン席のパソコンをいじる警官は株価のリアルタイムチャートを表示させている。表情こそ変えないが、この警官のヘラヘラとした空気は伝わってくる。そのままこの男の生き様を表している。株価は証券会社によって色使いレイアウトが違う。これは私の利用(もちろん保有数もすくなく、塩漬けである)している証券会社の画面である。セキュリティの弱いネットカフェで卑怯な警官が自分のアカウントにログインするだろうか。

この男はこのようにネットカフェで私のアカウントに不正アクセスし、画面を表示させた可能性も高いが、細かい文字が読み取れず確認はできていない。もちろん私のページを表示させ不安にさせ抑鬱症状を引き起こすぐらいの攻撃をかけ続けなければ意味はない。
もちろんパソコンを監視している警察組織ならパスワードの盗みだしは容易である。銀行やクレジットカードのパスワードもすでに盗まれている。〈別投稿予定〉なお、翌日私のPCからマイページを表示させ、アクセス記録を見たが、最終ログインの2015年6月のままであった(塩漬け)。

プロバイダのサーバーに直結したハードディスクにメールはもちろん通過するすべてのデータを保存した上で、証券会社のマイページについても警察のサーバーにクローンサイトを作っているのではないかと、現時点では、推測している。これによって取引を阻止したり、タイミングをずらし損害を与えることができる。
事実、東芝の株価が500円前後の頃、取引ページを表示させ、売却数を入力した時、2日にわたって画面がブラックアウトした。一度目はPCの不調も疑ったが、二度目で妨害であると確信した。その直後、不正会計発覚で株価は暴落した。

証券会社から自宅に届いた特定口座年間取引報告書が開封されていた。

素手なら最初に指を入れた左上の糊に犯人の指紋が残されている


通常は警察は私宛の郵便物を全て郵便局内でチェックし「個人」の差出人の場合は一旦警察署、アジトなどに持ち帰り封印の糊を剥がし、内容を確認していると思われる。この報告書は郵便局から配達に出た後で、何者かが指で開封したとみられる。これは単に内容を盗み見たということではない。特に暴力的に、金目のものに対する憎悪を込めて封を引き裂いている。奴らなら、配達員が間違って他人の家に投函し、その住人が誤って開封し、心当たりがないため私のポストに届けた可能性もある、などと言い逃れそうである。

その翌日、丁度、自宅前で配達員に会ったので開封されていたことを告げた。その男、暮れからバイトで配達員をしているとのこと、バイトの配達員ではあるが完璧な制服姿だった。

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〈資料庫〉 情報保全隊 信頼を損なう国民監視

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情報保全隊 信頼を損なう国民監視  

信濃毎日新聞

 自衛隊の情報保全隊による市民集会の監視に対し、違法性を認める司法判断が重ねて示された。防衛省は真剣に受け止め、情報収集の在り方を直ちに見直すべきである。

 自衛隊イラク派遣に反対する集会を監視し、市民の個人情報を集めていたことをめぐる訴訟だ。東北6県の住民が、監視の差し止めと1人当たり100万円の損害賠償を求めている。

 2012年の一審判決は、原告107人のうち氏名や職業、思想信条に直結する所属政党などの情報を収集された5人について、人格権を侵害したとして計30万円の賠償を国に命じていた。

 きのうの仙台高裁判決は、5人の1人で反戦ライブ活動をしていた男性に10万円を支払うよう命じている。非公表の本名や勤務先などの情報収集で「プライバシーを侵害された」との判断だ。一審より後退したものの、再び違法性が指摘されたことは重い。

 保全隊は自衛隊の秘密情報を守ることなどを任務とする。隊員が外部の不審者と接触していないかといった点を調べる。自衛隊への攻撃に対する情報も集めるとはいえ、本来は内部に対する監視が主眼の組織のはずである。

 国民を守る組織である自衛隊が国民を監視した。自衛隊を攻撃しようとした人たちではない。違法性を認められたのが1人だからといって、他の情報収集を是とすることはできない。自ら信頼を損なう行為であることを防衛省、自衛隊は自覚するべきだ。

 訴訟で国側は、収集の目的や方法は適切だと主張した。これからも同じことを続けようというのだろうか。安全保障関連法に基づいて自衛隊が海外に派遣されることになれば、各地で反対運動が見込まれる。国民への監視が繰り返される不安が拭えない。

 情報収集は、保全隊の内部文書に記されているとして共産党が07年にコピーを公表したことで表面化した。今後、同様の活動が行われても特定秘密保護法の下では明るみに出ない恐れもある。

 判決は、反戦ライブ活動について「隊員や家族に影響があるとは考えにくい」として個人情報収集を認めなかった。保全隊の活動への戒めにしなくてはならない。

 中谷元・防衛相は「判決内容を精査し、適切に対応したい」と記者会見で述べている。監視されている恐怖感を国民に与え、萎縮させるような活動は今すぐやめるべきだ。情報収集のルールを明確にし、国民に説明するよう求める。

(2月3日)

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