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警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

列車内の電磁照射

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2015/3/18(水) 大阪のライブを聞きに行く。室内での連日の強い「鳴り」からの避難の意味もあり1時間はやめて自宅を出る。雨が降っていた。新快速で大阪へ。対面式4席のボックス、窓際に後ろ向きに座る。車内は混雑している。芦屋の手前から「鳴り」が始まる。急激に心拍数が上がる。身体への負担を自覚する。手首の脈をとると104ある。尼崎で隣の席が空き、攻撃者の女が座った。女の顔を見た向かいの年配の男性乗客の表情が柔和に変わった。若返ったというとわかりやすい。女の表情はこちらからは見えない。男性乗客の顔から、女は扇情的な表情をむき出しにしているのだと考えた。さらに鳴りは強くなり、身体への負担は増す。凶器である。女は私の方に首を傾け、しなだれかかっているような姿勢を作った。(ただし、女がおとりで攻撃者は別にいる可能性もある。だいたい攻撃者はつがいになっている)

2013年3年30日に遭遇した痴漢冤罪ぎりぎりの出来事を思い出した。下車直前、開いたドアに一歩踏み出そうとした時に、右手に向けて女が尻を突き出してきた。列車内は空いており、そばに人はいないはずであった。手は女の尻をかすめた。近くには私服警官が控えていたはずである。そのドアから乗り込んできた奴らからも私服のゴキブリ臭がした。今思い出してもおぞましさが蘇る。
警察の動機に思い当たることがあった。この時期に警察組織にとって都合の悪いサイトの更新をしている。即座に警察組織は私の周囲に「貶め」のためのデマ、中傷を流すために動いたことを確認した。この出来事は報復と口封じを狙った一連の行動の一つである。
下車直前に女性の尻に触ったという容疑で痴漢の濡れ衣を着せられ、自殺したJR西日本副社長の事件もある。私がこれを陰謀事件と考えるのはこのような体験をしているからである。

このようなタイプの女に列車内で扇情的な波動を送られたことが過去に2度あった。昨年秋、座席に座っていると「耳鳴り音」が始まった。後ろをゆっくり振り向くと携帯を使っている若者が4、5名いた。一人の痩せぎすの若い女性だけが慌てた反応をし、その後、私の隣の席が空くと滑り込むように座った。その女は扇情的な波動を私に送り始めた。

このときとよく似た状況である。ただし、この日(3/18)は心臓に違和感を覚え、心拍数の上昇と耳に差し込むような痛みがあった。そのため、女が私を嵌めるためになんらかの情動を送っていたとしても気づかなかった。正面の男性乗客はずっと女の方を観察しているようだった。表向きは親近感を作り、裏では攻撃をする。まさに覆面型犯罪であり、スパイの習性である。その男性乗客はこのような攻撃者に、公共交通機関内でお目に掛かったことがなかったはずである。私が大阪と尼崎の中間付近で両手を傘の柄に載せ、背筋を伸ばし、警戒感を示すと女の方から寒々とした波動が出た。正面の男性客の表情も硬く変化した。

列車が大阪に着き、立ち上がった女の後ろ姿を見た。髪は金髪に染めているがささくれだっている。黒いコートの肩には糸くずのような埃が沢山ついている。殺伐としている。人間を破壊し、抹殺する仕事に荷担させられている訳だ。歩兵としての女は哀れである。これからまっとうな人間性を取り戻すことができるだろうか。こうしてこの女も年月を積み重ねるのである。

ここまで読んだ警官は私が『女性差別者』だと流布して回ることだろう。私が責めているのは女個人ではない。あくまで犯罪に荷担させている警察組織内部の管理者なのである。印象操作のために歪曲を流すことも奴らの《すり替え》の常套手段、情けない組織である。

ここで、似た状況の動画をご覧いただきたい。2014/12/17(水)これも列車内で2人一組になり私に電磁照射を与えようとしたが、機会を逃した時の映像である。

先に公安OBと思われる男が左隣に座る。独特のすさんだ腐臭を漂わせている。通路を隔てた向かいの男性乗客が私が撮影(数秒だが)していることに気づいた。私の行動よりも、平和な列車内で漂わせる、二人の異常な空気を察知したようで、ずっと奴らを観察していた。若い警官は電磁兵器を使った卑怯な攻撃にあまり関わったことのない、まだ多少なりともまともな人間性を残しているように見えた。しかし、ニヤニヤしていることは分かるだろう。これから平然と市民に武器を向けることができるようになり、精神は腐り果て、全身から薄汚さ、腐臭を発し始める。市民社会を食いつぶしながら、家庭で子供を育てることだろう。

座席は埋まっているが、通路は混雑しているわけではない。若い警官は携帯をいじっているが他の客からの視線を避けるように隅に身を寄せている。そのようなやましいことでもしているかのような動きは向かいの男性乗客にも察知されたようである。こちらはずっと携帯をいじる男から目を離さなかった。電磁照射を警戒した訳だ。男も私の警戒に気づいている。尼崎で座席から立ち上がり通路に出ると入れ替わりに若い警官がその座席に座った。そのときにわざわざ私に携帯のゲーム画面を見せている。「ゲームしているだけだ」と。このブログの《電磁照射》に関する投稿を読み、反応したものと思われる。

私は尼崎~大阪間、若い警官のいた位置に立ち、二人の様子を見ていた。OBの方は手首にパワーストーンを付けている。典型的なパープとして養われている老人である。若い方は座席で熱を測るように額に手を当てている。これは電磁照射による頭痛と発熱を受けたときの私の仕草をほのめかす「ガスライティング」である。これも指示を受けての行動と思われる。ごまかし方はもちろん「風邪をひいていた」である。この男、大阪駅のホームで乗降客の流れから離れ、逆の方向にすたすたと歩いて行った。反対側のホームにである。

梅田や難波の雑踏の中を歩くと被害はほとんど受けない。ただ、列車内の攻撃により心臓への違和感は残り、かなり息苦しさを感じる。今までの経験からすると一時間程度照射の影響が残る。歩いている間ずっと疲労感があった。途中、読書をして1時間ほど過ごし、ライブハウスに向かう。

良い演奏だった。私は最後部の壁際に座った。丁度柱が視野を妨げ、あまりステージは見えなかったが、背後から、私服警官からの妨害を避ける方を選んだ。背後からの妨害については《別投稿》 いつものように警官が紛れ込んでいたが、ひどい照射はなく、聴くことに集中できた。21時にライブが終わり外に出ると大ぶりの雨、21時半のJRに乗る。

最寄り駅から自宅まで傘を差して歩く。5分ほど歩いていると、突然の「耳鳴り音」がする。人通りもなく「鳴り」もない雨の中、他の騒音に紛れることなく、くっきりと聞こえた。後ろを一人の会社員風の男が歩いている。立ち止まり男をやり過ごすと「鳴り」は止まった。「鳴り」を聞いたのは10~15秒程度であった。その5分後、また「鳴り」が始まる。後ろを振り向くと典型的なゴキブリタイプ(笑)の男がゆらゆらと歩いている。やり過ごすとまた鳴りは止まった。このゴキブリタイプが最初の鳴りも少し離れた場所から引き起こした可能性も考えておいた方が良い。または、近くに停車した覆面パトカーなど。

22時半帰宅。帰宅直後室内の「鳴り」は小さかったが、23時20分頃、加害者は出力を上げ、大きい「鳴り」が始まった。

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屋外設置のウエブカメラに対する電磁攻撃

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南側ベランダに設置したウエブカメラへの電磁攻撃である。時期によって一台のカメラを南西向き、南東向きと方角を変えて撮影している。カメラを南東に向けていた時は一度も画面にこのような乱れはない。現在は南西向きに設置している。もちろん、カメラに異常はなく、攻撃を受けなければ画面には乱れはおこらない。

ウエブカメラを南西向きに設置した一時期、朝パソコンを立ち上げたときに連日攻撃を受けて、この動画のように画面が乱されることがあった。日没後もカメラを切り忘れ、動作を示すカメラ側のLEDが点灯していた時に攻撃を受けている。画像の乱れはカメラをパソコンから取り外し、再度セッティングし直すまで続いた。これまで何度も同様のセッティングをしたが、現在もカメラ本体は正常に稼働している。






今回のカメラへの攻撃は、別投稿で前日に攻撃者(警官)の位置関係を記述したことへの報復行為である。

【この動画から推測されること】

  • 攻撃者は南西方向にいる。1km先かもしれないし、3km先かもしれない(笑)
  • 攻撃者からウエブカメラが目視できる。
  • 画面を乱した間に、撮影されてはまずい何らかの動きをしている可能性がある。
  • 攻撃者とカメラとの間には照射の妨げとなる他の建物などはない。
  • ターゲットの室内盗撮はするが、自分の方は見られたくない。例え道路を歩く姿であっても、という卑怯なヤカラである。

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トイレ蛍光ランプの異常点灯〈6/24引用追加〉

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トイレの電球型蛍光ランプが切れている。換えの電球がないのでまたホームセンターで買ってから交換しようと一週間ほど放置していた。とりあえず別の照明器具から電球を外して取り替えることにした。脚立に上がって切れたはずの電球に触ると、緩められている。締め直したら点いた。不法侵入者が嫌がらせのために緩めたもの。時期は2月28日~3月1日の旅行中だと思われる。

他にも大掃除の時期にウォッシュレットの掃除の仕方をネット検索した。その後、その手順にあるとおり、左側の洗浄タンクの栓が緩められて水漏れを始めていた。そのときは不法侵入者は体臭を残していった。

緩められた電球は点いた。ところが今度はチラチラし始めて本当に切れてしまった。新しい球をホームセンターで購入、交換しその日は正常に点灯した。そして、その2日後の3月10日いままでに見たこともない異常点灯を体験した。その様子が次の動画である。【視聴注意:早い光の点滅があります】



※照明器具に不具合があるかも知れないので、別のつり下げ型の器具に交換し電球を付け替えた。同様に激しい点滅がある。電球そのものが不良品の可能性もあるので、別室のフロアスタンドに取り付けてみた。異常はない。動画は30fps(1秒あたりの撮影枚数)のため、実際の点滅間隔が正しく撮影されていない。そのためゆっくり点滅しているように見える。0:30前後に早く点滅しているようだが目視ではもっと早く、等間隔である。ハイスピード撮影すれば周波数が分かるかもしれない。トイレでの耳鳴り音は激しい。この異常点灯は今のところトイレのみで起こる。トイレは外部からの高周波パルス撃ち込みの死角になっているために、車のように独立して取り付けられているのではないか。車中での「耳鳴り音」発生の仕組みと似ているのではないか、と現時点では考えている。今までも強い「耳鳴り音」を長く浴びると眼にちらつきが残った。そのちらつき具合と同じである。
参考「ポケモンショック」http://ja.wikipedia.org/wiki/ポケモンショックより

この事件を参考に、アメリカとロシアが同様のてんかん症状を引き起こさせる光線点滅兵器の開発に着手しているとの記事が米誌U.S. News and World Report誌の話として1997年12月24日の朝日新聞に掲載された。アメリカ側は非殺傷兵器としての研究、ロシア側はパソコンのモニター画面にパカパカを表示させて利用者を気絶させるコンピュータウイルスの開発ということだった。


以前はトイレに入ると室内よりも「鳴り」は小さくなっていた。この現象はトイレの平面上の位置と攻撃者の位置関係による。障害となる壁の枚数が多く到達するパルスの威力が落ちていたことが原因と思われる。ところが、ここ3~4ヶ月は強い鳴りが発生している。どこかに細工されたと考え、真っ先に笠型の照明器具を疑っていたがどうやら違うようだ。その時点では電球の異常点灯は起こっていない。「耳鳴り音」は照明器具から聞こえてきた。スイッチをオンすると「耳鳴り音」は鳴り始めた。発信器は照明壁付きスイッチと連動している。

この電球型蛍光ランプの点滅(再度強調するがちらつきではない)が、電磁パルスによるものならある程度説明がつくのではないか。

動画ではわかりにくいかも知れないが、ほぼ完全に消灯し、ほぼ完全に点灯している。ここまで高速に点滅させるためには①電流によるON・OFFでは蛍光灯の場合遅延が出て、ここまではっきりとした現象とはならないのではないか。電磁波を発生させる高圧線の下で蛍光灯が発光するという現象を知っている方は多いと思う。②蛍光管に強い電磁パルスをあてると管そのものが発光しこのような高速の点滅という現象が起こるのではないか。①②より現在は次のように推測している。


どこかに仕掛けられた独立の発信器が照明スイッチを入れるとトイレという狭い空間全体に電磁パルスを発射しはじめる。あくまで標的は私の身体であるが今回蛍光ランプに干渉しこのような異常現象として可視化された。(あくまで2015/3/11現在の推理)

【以下別の推理】
蛍光ランプを光線点滅兵器に利用するための電磁パルス発信器を、すでに取り付けてあった威力の弱い発信器と交換した。私の不在中に取り付け、動画を公開され、証拠隠滅のためにまた取り外した。 電球を緩めたのは不法侵入者が自分の身を守るため。点滅兵器は遠隔操作でON/OFFが可能。アジトはすぐ近く。不法侵入して生きてきた人間には特有の動作や臭気がある。
便座に座り用を足している最中にこのような激しい点滅が始まり、被害者は室外側にあるスイッチには手が届かず、発作を起こしそのままの姿勢で倒れる。このような心身ともに強いダメージを与えるのも攻撃者である警察組織の喜びそうなゲームである。(2015/3/13現在の別の推理)

その4~5日後から再び、トイレの「耳鳴り音」は激しくなった。トイレに入ると照明器具の上部の天井裏でラップ音を鳴らしている。ラップ音は室内を盗撮し私の動作のタイミングに合わせたり、パソコンで警察に都合の悪い記述を始めると24時間監視の優越を示すために「鳴らす」のだが、この場合の「ポツッ」「タン」という音はレーザーポインターのような細い電磁パルスではないかと考えている。 2階トイレ天井(石膏ボード)と3階床(鋼製デッキプレートとコンクリート)の天井裏を通すためには3階から狙うと効率が良い。現在は道路を隔てた南西方向からほとんどの照射が出ていると推測している(2015/3/23現在の推理)

3/23日の推理を書いた後、3/23夜~3/24、攻撃は強くなっている。一部の攻撃者の位置関係暴露に対するお返しというところか。3/23夜は夜間安静にしているとベッドのスプリングが共振するような細かい振動として感知された。体表面に細かいざわざわとした振動、 左足脛より下に10円玉大の痙攣が起こりそれが少しずつ移動していった。日中も同様の攻撃が続く。24日は心臓周辺の筋肉が、やはり10円玉大で痙攣した。


b)  24/7の監視体制 
 ターゲットが行くすべての場所に「つきまとう」ことも含まれる。それはターゲットのことを知ることでもある。彼らがどこで買い物をするか、働くか、遊ぶ か、友人や家族は何者か。ターゲットに接近してゆくために、彼らが住むコミュニティやアパート、通りを隔てた場所に引っ越しをする。ターゲットの電話、室 内、パソコンの動きを傍受するなど(の違法行為)がとられる。


実際光の点滅の中に数秒いるだけで、気分が悪くなり、めまいがした。あともう少し中にいると昏倒するだろう。即座に照明のスイッチを切った。トイレの激しい「耳鳴り音」は3月13日現在止んでいる。

このように警察の加害は陰に隠れて、密室で起こされる。まさに密室である取調室のリンチと同様である。こいつららしく卑怯で弱い性根が出る。
非常に有害なパルスをターゲットに打ち込み「頭痛、めまい、発熱、血圧・心拍数の上昇、その他の疾患」を引き起こさせる。ターゲットは密室の出来事を写真、動画などで公開してゆくことで密室性は取り去られ、警察組織の悪意は露わになる。そしてこれは一時的に被害を抑止するという緊急避難的な措置になる。現に「異常点灯」の動画を上げた翌日(3/12)、トイレの刺激的な「耳鳴り音」は止み、電球型蛍光ランプは正常に点灯している。もちろん同じ電球である。証拠隠滅のために昨夜発信器を外しに不法侵入した可能性が高い。単に近隣のアジトのリモコンスイッチをオフにしただけかも知れないが。


この異常点灯の動画をyoutubeにアップロードする前に、同様の現象が報告されていないか関西電力某支店で話を聞くことにした。3月11日震災の日である。一応動画を見ていただいた。担当者もよくある蛍光灯のちらつきではなく、はっきりと点滅していると認識した。このように第三者に確認してもらうことも重要と考えている。残念ながら電磁波や電圧異常などを原因とする電気器具の異常動作等に対応する専門の部署まで話は通らず窓口対応で終わった。私は電力会社に責任が及ぶことを避けるためではないかと考えた。電磁波の調査に行くことはできるがどうしますか、という丁寧な対応だったが、私の方も「効果がない」旨伝えお断りした。

面白いと思ったのは電力会社の私兵として再就職した警察OBや公安警察の動きである。


私が窓口に座ると直後に尾行と思われる老人(顔は見ていない)が入ってきた。背後のついたての向こうで下卑た声を聞かせている。この男、原発補償タカリでも演じているのだろう。同時に「耳鳴り音」が始まった。10分ほどして暴力団・右翼系担当と思われる風体をした私服警官が入ってきた。威圧する様な歩き方である。情けない用心棒である(笑)。その警官は東の端の相談窓口でなにやら話していた。
支店の窓口などにわざわざ出向くのは引き込み手続きの申請書類を提出する工事業者ぐらいのものだ。それと不可思議な動画を見せに来た私ぐらいのものか。相談には乗っていただいたが解決にはほど遠く残念な気分のまま帰ろうとホールに出ると警官が工事業者の作業服を着たままじっと座っていた。この手の警官はなぜか大量の鍵をぶら下げている。何に使うのだろうか。いつもの私に対する「嫌がらせ尾行」と違うのは電力会社お抱えで、怪しい奴が来るのを控え室で待機していたような風情があったことである。

このように電力会社おかかえの公安警察なら原発事故被害者をどうやって潰すだろうか。NHKの3.11特集番組で被害者であるのに「賠償金タカリ」加害者のように中傷され苦しんでいる原発避難者の手記が紹介されていた。まさにこれが公安警察の被害者を「無効化」、だまらせる手法である。
警官でしか収集できない個人情報や身内の事情、トラブル、言葉の揚げ足取りなどを悪用し被害者に「補償金にたかるクレーマー」というレッテルを貼り、卑しい人間であるとの印象操作を、善意の一般人である周辺住民に対して行う。善意の人々を「洗脳」し、原発被害にあって故郷を追われた人々に対してこころない中傷をさせる。もちろん電力会社の私兵である警官は物陰に隠れて、表面上は善意の仮面を被り、電力会社社員や一般人を操る。被害者は訴訟を起こす気力も失い。人生を取り戻すこともあきらめることになる。

このように民事である補償問題に首を突っ込み一方の利益のために警察権力を行使する。まさに利権目当ての警察活動である。

東京電力を家宅捜索しない理由
通常、一般企業で事故が起きると、列車事故にせよ、食中毒にせよ、すぐに警察が家宅捜査を実施するが、東電に関しては一切そのようなことが行われていない。

2011年6月17日、私は政府と東京電力の共同記者会見(以下、共同会見)で、細野豪志首相補佐官(当時・現原発担当大臣)を追求していた。
「警察から東電へ天下りしている元警察官が32人もいるのは多すぎないか。しかも、東電は、栗本英雄顧問(元警察庁刑事局長)をはじめてして、彼らの職務の内容を明らかにしていない。反原発運動の情報を警察から提供されたり、そういう運動を押さえ込んでもらう私兵として使ったりする見返りに、業務と関係のない元警察官を大量に雇用しているのではないか」
細野補佐官は「情報漏洩などの事実があれば、とんでもない話。調べて答える必要がある」と述べた。寺澤有 『本当にワルイのは警察』より

「その天下りは何をしているのか」寺沢氏の質問に松本純一原子力・立地本部代理の回答は「渉外業務に関するアドバイスをいただいている」。「元警察官を通じて反原発運動に関する情報を提供されているのではないか」との質問にも「わからない」と答えている。

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血圧と心拍数 - 3 (3/16追加)

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《単なる測定記録の掲載、順に追加する》

■ 3月10日(火)深夜からの血圧・心拍数を測定した。0時過ぎ寝室に入ると重苦しさを感じる。これが低周波なのか?直後ベッドに座って測定。血圧は高い、心拍数は正常。ところが横になって少しすると急激に心拍数があがる。医学的にこんなことがあり得るのだろうか。手首の脈をとると90を超えている(記録なし)。この時間「耳鳴り音」は小さい。最近はインターネットラジオを携帯からBluetoothスピーカーに流し、聴きながら寝ている。ところが、何度も接続が途切れ、無音になる。仕方なく携帯本体のスピーカーから流しっぱなしにした。音質は悪い。音楽をかけると耳鳴り音が多少干渉されて、攻撃力が落ちる。もっとも、これを読んだ犯罪人は出力を上げるだろう。【写真下】2015/3/10 0:14


4時前に激しい耳鳴り音で目覚める。しかし、頭の締め付け、発熱、頭痛を起こす周波数とは少し違うようだ。以前の高いときで就寝中上170、下100ぐらいある。数ヶ月前とは攻撃の内容が変わってきている。心拍数が睡眠時にしては異常に高い。就寝直後から午前10時前まで続く。最近は特に睡眠中心臓に負担をかけている。この心拍数90-99は遅いウォーキング5.4km/hを20~30分続けた時ぐらいである。なかなか寝付けず。起き上がって測定。このように最近は心拍数の異常が朝まで続いている。犯罪主体である警察組織は心疾患を作り出そうとしている。飲酒なし。
最近の攻撃は心臓、胃、肺、肝臓、腎臓、腸などの内臓に変わってきているという感覚がある。【写真下】2015/3/10 4:51


8時過ぎに目覚める。強い「耳鳴り音」は続いている。目が覚めても体の疲れはとれていない。やはり心拍数は高いままである。パソコンデスクの前で測定。まだ大した活動を始めていない。「鳴り」は続いている。血圧については正常値が上120台であることが分かっているので、これでも私にとっては高い。それでもこの日は久々に5時間程度睡眠がとれた。【写真下】2015/3/10 9:20



■ 3月16日(月)就寝前~起床後。0時台は「鳴り」小だがチリチリと頭蓋骨に食い込む、血圧は高いが心拍数は安定している。3時前に激しい「耳鳴り音」で目覚める。血圧は異常値を示している上173下111心拍数82。睡眠中、熟睡の時間帯にダメージを与えている。いかにも警察組織らしい陰湿さである。まあ、殺人者はこの程度でないとつとまらんということか。しかし、平和な国ニッポンで丸腰の市民に武器を向けて何をやっとるのかね。情けない奴らだ。朝まで異常値が続いている。電磁波・超音波の被爆を受けていない私の正常値は上が120台である。現在午後12:32でも「鳴り」は続いている。


午後外出、車内の「耳鳴り音」は大きい。用事を済ませホームセンターで補修用テープを購入。ここで「鳴り」がある。1匹の若い私服が左手を隠すようにして尾行している。いやはや、伸びきったツラ(笑)こいつらは自分らが最低の組織に所属し、最悪の犯罪に関与しているという自覚だけはあるようだ。
エンジンをかけて2~3分は「鳴り」が小さいという気がする。充電池を介して電源を供給していると推測する。実験として少し離れた場所に行ってみようと帰り3キロ程度回り道をし、途中のコンビニでコーヒーを飲みくつろぐ。全く身体に負担がない。16:39そこで測定。130/78/86で正常値。(3月16日 9:13から3月17日 20:04まではメモリが上書きされサーバーにはアップロードされていない。この値は現場でメモしたもの)

〈2015/10/20データ追加〉
  • 3月1日夜間は異常値。朝まで心拍数が高い。
  • 午後8時~9時台に20分程度のウォーキングで血圧が下がっている。心拍数が110あたりから下がる様子を測定。日中も20分程度のウォーキングで下げることもあった(3/22など)。ウォーキングの効果は真性の高血圧症の方にも参考にしていただけると思う。

 
 







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耳鳴り テレビを使ったミスリード

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私の「耳鳴り」は心身要因ではなく外からの物理的な電磁・超音波攻撃であるとしてブログに投稿している。そのような訴えを無効化するために、権力を持つ犯行主体(警察組織)はテレビを利用する。
これはyoutubeで視聴できるニュースゼロ『遅発性総合失調症』動画と同様である。もちろん正確なところは関係者に尋ねてみないとわからないことだが、私は警察権力がテレビに介入して視聴者をミスリードし真実を隠蔽しようとしたと推測した。

 [注]なお、私には尋ねたからといって答えてくれるような関係者はいない。これは「まるで関係者に知り合いがいるように話した、嘘つきだ」という中傷となって警官によって流布される。

ついに!耳鳴りが治る 原因解明&治療最前線

《キーン! 突如、高い音が聞こえる耳鳴り。多くの人が経験することだが、ある日突然、大音量で昼も夜も鳴り続けるように。ついには、うつ状態になってしま う人も。そんなひどい耳鳴りに悩む人、推定300万人。その原因はずっと不明だったが、最近、ついにメカニズムが明らかに。実は、脳の中にある「視床」と いう部分が引き起こしていることがわかった。そのきっかけは誰にでも起きるアレ! 意外な最新治療法も紹介。必見!》

現在NHKオンデマンドで視聴できる。

2015年03月04日放送
「ためしてガッテン」という番組を見た私の印象。あくまで被害者側の視点である。

  • 最初に耳鳴りをテーマにしたスメタナの曲が流れる。この時代には電磁・超音波兵器はなかった。だから現代の耳鳴りも心身に起因する症状であると印象づける。この大作曲家と心身要因の「耳鳴り」全般を結びつける印象操作は成功している。 このような他意はないかもしれない。
  • 街頭アンケートの人々が健常者ばかりである。耳鳴りが始まってもいつの間にか直っている、という2名は気圧差や騒音など環境要因の、だれでも体験する程度の耳鳴りについて話している。深刻な訴えを軽視させる効果。
  • 「気にしなければいつの間にか直っている」という答えは私が第三者を介して耳にした警官の『気にしなければよい』というごまかしと酷似している。
     
  • 患者にアンケートしなければ意味が無い。
  • 耳鳴りを訴えている患者は300万人いる。警察組織による電磁・超音波による攻撃と主張している一部の被害者(1000人程度)の訴えを数で埋没させたい。
  • 医師が「原因がわかったらノーベル賞ものという医者も(以前は)いた」などと、コメントから妙に不誠実な印象を受ける。ネットで調べるとすぐに心身要因の耳鳴りの原因は多数みつかる。原因不明の耳鳴りもある。原因を探して真摯に研究している医師は沢山いるはずである。しゃべっているのは医師だが、妙に顔が赤黒い。原因を知る必要はない、と言っているように思えた。真実には触れるな。私にはこのコメントには犯行主体の精神構造が見える。それを医師に代わりにやらせる。これはずいぶん見てきた。
  • 耳鼻科の医師には「これ以上治療できない。慣れるしかない」と言われる。『慣れるしかない』が赤字で強調される。 
これらは公権力による「耳鳴り音」被害者が被害を社会に向けて公言しづらくする効果がある。医学的には原因不明だからである。

強い耳鳴りが24時間鳴り続ける患者、山口さんは症状が出て一ヶ月で鬱病になる。この方も何らかの(補聴器?)治療で耳鳴りを感じなくなっている。間違っていたら申し訳ないが、この方がどのような治療で回復したか、途中の過程がわからない。録画をさらに見返してダミーではないのかと疑いを持った。『拷問』という言葉を患者が使うだろうか。真性の患者ならどのようなタイプの痛みなのかできるだけ治療に役立つように表現すると思うのだが。なかなか『拷問』と言う表現は医療の現場では耳にしないのではないか。これはまるで公安警察の世界観である。

別の患者渡辺さんは左耳の高音域の聴力が落ち、聞こえない(無音)状態になっていた。それを補うために視床という器官が、感度を上げたために脳が耳鳴りを作り出した。その聞こえなくなった左耳の高音域を補聴器で補い、聞こえやすくすることで耳鳴りは治まった。
  • 耳鳴り全体の原因の7割が(加齢性)難聴によるというのは正しいのだろうか。高齢者の耳鳴りの7割なのか、全年齢の耳鳴りの7割に視床が関係しているのかよく分からなかったが、激しい耳鳴りは高音域の難聴によるものとミスリードしたがっている。
  • 同様の症状に悩む方にはこの番組の情報は朗報だろう。
  • 攻撃者はヒントを得て、実際人工的に高音域の難聴を作り出すことができる。

 私は聴力そのものも攻撃の対象となっていると分かっているため、耳鼻科での聴力検査の結果は公開しなかったが、全く渡辺さんのケースとは異なる。Ueuchiもこの視床が関わった加齢性の難聴が原因の身体症状だろうと間違われるかもしれないのでグラフを公開する。これから渡辺さんのような年齢に近づくにつれて聴力は衰えていくだろう。グラフは2014年12月5日に耳鼻科で測定したものである。赤折れ線は渡辺さんの測定値。



日本の公安は認めないが、海外では歴史的にも権力者が電磁・超音波機器を武器として使用してきたことは周知の事実である。
[2015/9/27現在、探し出した法律]
ロシア、また米三州で使用が法で禁じられている。ミシガン州メイン州マサチューセッツ州


以下Gangstalking World FAQより引用
《モスキート》と呼ばれる手法はイギリスでは規則に従わない人々のグループを分裂させるために使われた。それは高圧の複合的な超音波による衝撃波を生み出す。

電磁虐待によって社会への認められていない侵入者(反体制派など)は強い被害妄想、不快感、意識の低下、吐き気、その他の望まない脅威にさらされる。

 ロシアでは顕在的な活動家、反体制派、または思想的に適合しないとして国家の敵とされた者に対して、同様の手法が国家によって執られ、組織だった「支配の体系」を駆使して多くの人々が収容所に送られてきた。



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血圧と心拍数 小旅行〈3/6追記〉

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2015年2月28日(土)、1泊の予定で、260キロ程度離れた地方都市に行く。車中強い「耳鳴り音」。ところが第一の目的地に着き同級生A氏に会うために車を降りたとたん鳴りは止む。その後3時間程度「耳鳴り音」のない環境にいた。

午後6時過ぎ、ホテルにチェックインを済ませた。仮眠を取ろうとするとやはり超音波の「鳴り」が始まる。ドアを開けて廊下に出ようとすると同時に、向かいのドアが開き、若い男が私の顔を見てまた閉じた。


※出発の日、5~6時台は猛烈な耳鳴り音で内耳に痛み。睡眠妨害。心拍数は高いが、血圧とも2014/12/31《別投稿》ほどひどくはない。異なる周波数と思われる。攻撃の内容は数ヶ月ごとに変わっていく。18~19時台は宿舎にチェックイン後。「鳴り」あり。心拍数は落ち着いている。


結局、仮眠はとれず前日の睡眠不足を引き摺ったまま、一応飲みにでることにした。一般の方は、なぜ初めてのホテルでも鳴るのか、と信じられないはずである。私は出発前から「鳴り」があるかどうかが気がかりだった。警察はどのホテルに泊まるかは前日の予約メール盗聴で知っている。全国的な広がりを持つ警察組織だからこそ、人員と時間をのんびりとかけ、準備することができる。ホテルでの攻撃の手段は別投稿にあるカラオケボックスでの「耳鳴り音」と類似のはずである。ホテルの部屋に入ったとたん「鳴り」が始まる。

午後8時前に外出~飲酒(飲酒量は合計ハイネッケン小瓶3本、生中2杯)で鳴りは全くなかった。

その日は、不自然な出来事があった。寄ろうと思っている場所を2カ所同級生A氏に話した。それもその場の思いつきである。事前に予定していたわけではない。

あるジャズバーに行く予定で、チェックイン前に車で前を通ったときには店内に電球が点いていた。ところが午後8時前にその店に入ろうとすると店内に明かりはなく、看板も消えたままだった。隣の店の従業員が出てきたので聞くと「もう開いているはずですが」と答えたので、まず休業はないだろうと考え、先にクラブの先輩にあたるBさんの経営する店に行くことにした。

Bさんの店には「予約のために入れません」という札が掛かっている。寄ってみようかと思った店が二軒続けて閉まっている。

まあ、知らない店でも良いので、はす向かいのバーに入り、ハイネッケンを注文。小瓶だった。しばらくして、一人の私服警官が従業員のお土産にカップラーメンを7~8個もって来店。確かにラーメンは手頃である。特に私への嫌がらせ尾行ではないようだ。いつもの癖でちらちら眺めていると、私の目つきが気になったはずである。この男、「いつでも仲間を30人40人呼べる」という気持になったのか携帯メールで連絡を入れる。と、すぐに若い2人の私服がやってきた。一人では心細いということだ。ワインなど注文し馬鹿丁寧な乾杯、グラスをまとわりつかせ三人で連帯確認(笑)。私も2月6日に体験した気色の悪い乾杯である。最初の男がバスケのユニフォームのような運動着姿だったために一応野球仲間を偽装しているようだ。確かに格闘技系統ではない様子。後から来た私服を観察していると、人数を増やしたくなったのか、また携帯メールで通知を出した。応援要請という訳である。そうするとまた一人若い私服が入ってきた。髪を手ぐしでバラした今風のスタイルだ。また乾杯などしている。ガスライティングがなかったので、数の力を見せつけたかったのと、単に仕事の暇つぶしと思われる。田舎警官の日常の一コマである。

ここでも店主に先ほどのジャズバーについて尋ねた。その店をよく知っているようで「(土曜日)まず休むことはないので、もう少ししてから行ってみたらどうか」とのこと。クラブ・ミュージックがBGMで流れていたので、ジャズに切り替えることができるか尋ねた。快諾してくれた。場所を変えて聞くのもいいものだ。聴き入っていると「いい、オーディオ持っているでしょう」と訊く。「コンポ程度、今はこれぐらいのスピーカー」と言って両手で10センチ×5センチぐらいの枠を作り、「bluetoothの」と付け加えた。それだけで理解してくれたらしい。

その店を出て、先ほどお知らせの掛かっていたBさんの店の前を通ると、一人の私服が私を追い越して店内に飛び込んで行った。慌てているようだ。お知らせは外されており入れるようになっている。一階のカウンターは空いていて、隅でBさんがパソコンの作業中。挨拶していると私服警官らしい5~6名の団体が出て行った。慰安旅行が流れたのでうまいものでも食おうとこの店に来た町役場の同僚、と私に説明し首をかしげていた。

挨拶を済ませ生中一杯飲み、予定のジャズバーに行くことにした。やはり閉まっている。シャッターが半開きのままになっている。急遽、何らかの理由で休業したと思われる。

この店とBさんの店に入れないという工作は、単にこの地で「旧知の人間」に会うことを妨害する目的だったのではないか。それが後で分かる。

そこで13年ほど前にふらりと入ったバーの店主と気が合い2時間話が弾んだことを思い出し、その店を探してみることにした。土曜日9時半なのに人通りのない商店街をとおり、高架橋のそばを通った。そのバーは見つからなかった。年月を感じる。

その時、後ろから「ムーンフェイス」と言う声が聞こえた。自分のことか、と一瞬思ったが「明仁天皇」と声が聞こえた。ああ、前立腺がんの治療のことかと考えた。後ろを向くと65~70歳ぐらいの二人連れが歩いていた。今日同級のところで前立腺の治療をした別の同級の話題がでたのでそれと関係しているのか、いや自分の顔がアルコールのせいで緩んでいる(笑)ということか、などと考えた。

特定の単語を脈絡無く聞かせる手法は心理戦(コインテルプロ)である。もっともただの偶然の可能性もある。暗くて顔が見えなかったために、これは自信が無い。(宿舎に帰って部屋の鏡で「むくみ」を確認した。フツーだ)。



※記録のためにそのまま載せる。夜間血圧は低く、心拍数は高い。飲酒の影響としておこう。就寝前に「鳴り」は感じていない。午前7時台には全く鳴りはなく、正常値である。13時台は帰宅後、「鳴り」はあるが小さい。徐々に心拍数は落ち、血圧は上がってゆく。19:37は心拍数63、下がりすぎで息苦しい。この後5.4km/hのウォーキング20分で、通常は105程度まで上がる心拍数は91にしか上がっていない。後10分歩くはずだったが気分が悪くなり中止する。

宿に帰ると一階のバー兼食堂に客が15名ほどいる。ひっそりしている上にみな能面のように同じ顔をしている。旅行者風ではない、全員私服警官である。門限直前の0時にもなってなかなかない光景だ。通常あり得ないことだが、「集団ストーカー」ではよくあること。興味が湧いてテーブル席に座ろうとすると「一人寂しく飲みますか」とオーナーがトゲのある言葉で呼ぶ。これは私がずっと一人で飲んできて、それを『寂しく』飲んできたことにしたいらしい。

出かけるときには「いってらっしゃいませ」と物腰柔らかく送り出してくれたのだが、豹変している。「メニューありますか」と聞くと「そんなものない」とまたしても威圧的な態度で答える。このように警官は多勢に無勢で、オーナーを操り私に心理打撃を与えている。誰でも協力させることができる警官は偉いのだと見せつけたいだけのことである。みっともない話だ。10年ぶりに訪れた地での楽しい気分も失せる。これもいままで数多く経験してきたことである。行く予定だった二軒の店で妨害し、「知り合いと話せなかっただろう」と小馬鹿にしたい、ということである。こいつらかなり『まとはずれ』である。

翌朝、5時前に目覚める。鳴っていない。7時過ぎに起き出す。あまりの静かさに驚く。身体の負担もなくかなり楽である。リラックスできる。こんな場所で測定(24時間の血圧・心拍数)して証拠としたかったが、居住地ではなかなか見つからないだろうと思う。7時台(48分から3回)に血圧測定。これが通常の血圧のはずである。一日中ここで過ごしたかったが今回の旅の目的地に向かうことにした。ところが車を発信させるとやはり強い「鳴り」。雨が降っているだけでなく、もやがかかり、景色も楽しめない。それどころか運転にも支障のでるほどの視野の悪さだった。雨と鳴りで集中力が落ち、事故を起こしかねない。途中で引き返し高速に乗ることにした。

車内での音被害は多いようだが、まさにこれが警察組織の真骨頂。事故を誘発する悪質さである。最近の「耳鳴り音」は振動で内耳に痛みと炎症を起こさせるような周波数だったが、少し違う。ジリジリと頭に食い込むタイプの周波数であった。もちろん数種の周波数を複合させて攻撃する場合もある。

帰路は途中のパーキングエリアでは休憩をとらず、直帰。高速に乗ってから三時間あまりで到着した。すぐに血圧測定する。自宅では「鳴り」はあるが到着直後は小さい。その後、どんどん「鳴り」が大きくなる。帰宅後数時間してディスプレイに映った顔を見ると少しむくんでいるように見える。血圧が上がって心拍数が落ちていることと関係があるかもしれない。


20時台はウォーキングの効果で血圧が下がっている。その後は「鳴り」はあるが測定を始めて以来一番低い。心拍数は深夜の安静にしては高めに出ている。

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