警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

屋外設置のウエブカメラに対する電磁攻撃

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南側ベランダに設置したウエブカメラへの電磁攻撃である。時期によって一台のカメラを南西向き、南東向きと方角を変えて撮影している。カメラを南東に向けていた時は一度も画面にこのような乱れはない。現在は南西向きに設置している。もちろん、カメラに異常はなく、攻撃を受けなければ画面には乱れはおこらない。

ウエブカメラを南西向きに設置した一時期、朝パソコンを立ち上げたときに連日攻撃を受けて、この動画のように画面が乱されることがあった。日没後もカメラを切り忘れ、動作を示すカメラ側のLEDが点灯していた時に攻撃を受けている。画像の乱れはカメラをパソコンから取り外し、再度セッティングし直すまで続いた。これまで何度も同様のセッティングをしたが、現在もカメラ本体は正常に稼働している。






今回のカメラへの攻撃は、別投稿で前日に攻撃者(警官)の位置関係を記述したことへの報復行為である。

【この動画から推測されること】

  • 攻撃者は南西方向にいる。1km先かもしれないし、3km先かもしれない(笑)
  • 攻撃者からウエブカメラが目視できる。
  • 画面を乱した間に、撮影されてはまずい何らかの動きをしている可能性がある。
  • 攻撃者とカメラとの間には照射の妨げとなる他の建物などはない。
  • ターゲットの室内盗撮はするが、自分の方は見られたくない。例え道路を歩く姿であっても、という卑怯なヤカラである。

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