警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

血圧と心拍数 小旅行〈3/6追記〉

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2015年2月28日(土)、1泊の予定で、260キロ程度離れた地方都市に行く。車中強い「耳鳴り音」。ところが第一の目的地に着き同級生A氏に会うために車を降りたとたん鳴りは止む。その後3時間程度「耳鳴り音」のない環境にいた。

午後6時過ぎ、ホテルにチェックインを済ませた。仮眠を取ろうとするとやはり超音波の「鳴り」が始まる。ドアを開けて廊下に出ようとすると同時に、向かいのドアが開き、若い男が私の顔を見てまた閉じた。


※出発の日、5~6時台は猛烈な耳鳴り音で内耳に痛み。睡眠妨害。心拍数は高いが、血圧とも2014/12/31《別投稿》ほどひどくはない。異なる周波数と思われる。攻撃の内容は数ヶ月ごとに変わっていく。18~19時台は宿舎にチェックイン後。「鳴り」あり。心拍数は落ち着いている。


結局、仮眠はとれず前日の睡眠不足を引き摺ったまま、一応飲みにでることにした。一般の方は、なぜ初めてのホテルでも鳴るのか、と信じられないはずである。私は出発前から「鳴り」があるかどうかが気がかりだった。警察はどのホテルに泊まるかは前日の予約メール盗聴で知っている。全国的な広がりを持つ警察組織だからこそ、人員と時間をのんびりとかけ、準備することができる。ホテルでの攻撃の手段は別投稿にあるカラオケボックスでの「耳鳴り音」と類似のはずである。ホテルの部屋に入ったとたん「鳴り」が始まる。

午後8時前に外出~飲酒(飲酒量は合計ハイネッケン小瓶3本、生中2杯)で鳴りは全くなかった。

その日は、不自然な出来事があった。寄ろうと思っている場所を2カ所同級生A氏に話した。それもその場の思いつきである。事前に予定していたわけではない。

あるジャズバーに行く予定で、チェックイン前に車で前を通ったときには店内に電球が点いていた。ところが午後8時前にその店に入ろうとすると店内に明かりはなく、看板も消えたままだった。隣の店の従業員が出てきたので聞くと「もう開いているはずですが」と答えたので、まず休業はないだろうと考え、先にクラブの先輩にあたるBさんの経営する店に行くことにした。

Bさんの店には「予約のために入れません」という札が掛かっている。寄ってみようかと思った店が二軒続けて閉まっている。

まあ、知らない店でも良いので、はす向かいのバーに入り、ハイネッケンを注文。小瓶だった。しばらくして、一人の私服警官が従業員のお土産にカップラーメンを7~8個もって来店。確かにラーメンは手頃である。特に私への嫌がらせ尾行ではないようだ。いつもの癖でちらちら眺めていると、私の目つきが気になったはずである。この男、「いつでも仲間を30人40人呼べる」という気持になったのか携帯メールで連絡を入れる。と、すぐに若い2人の私服がやってきた。一人では心細いということだ。ワインなど注文し馬鹿丁寧な乾杯、グラスをまとわりつかせ三人で連帯確認(笑)。私も2月6日に体験した気色の悪い乾杯である。最初の男がバスケのユニフォームのような運動着姿だったために一応野球仲間を偽装しているようだ。確かに格闘技系統ではない様子。後から来た私服を観察していると、人数を増やしたくなったのか、また携帯メールで通知を出した。応援要請という訳である。そうするとまた一人若い私服が入ってきた。髪を手ぐしでバラした今風のスタイルだ。また乾杯などしている。ガスライティングがなかったので、数の力を見せつけたかったのと、単に仕事の暇つぶしと思われる。田舎警官の日常の一コマである。

ここでも店主に先ほどのジャズバーについて尋ねた。その店をよく知っているようで「(土曜日)まず休むことはないので、もう少ししてから行ってみたらどうか」とのこと。クラブ・ミュージックがBGMで流れていたので、ジャズに切り替えることができるか尋ねた。快諾してくれた。場所を変えて聞くのもいいものだ。聴き入っていると「いい、オーディオ持っているでしょう」と訊く。「コンポ程度、今はこれぐらいのスピーカー」と言って両手で10センチ×5センチぐらいの枠を作り、「bluetoothの」と付け加えた。それだけで理解してくれたらしい。

その店を出て、先ほどお知らせの掛かっていたBさんの店の前を通ると、一人の私服が私を追い越して店内に飛び込んで行った。慌てているようだ。お知らせは外されており入れるようになっている。一階のカウンターは空いていて、隅でBさんがパソコンの作業中。挨拶していると私服警官らしい5~6名の団体が出て行った。慰安旅行が流れたのでうまいものでも食おうとこの店に来た町役場の同僚、と私に説明し首をかしげていた。

挨拶を済ませ生中一杯飲み、予定のジャズバーに行くことにした。やはり閉まっている。シャッターが半開きのままになっている。急遽、何らかの理由で休業したと思われる。

この店とBさんの店に入れないという工作は、単にこの地で「旧知の人間」に会うことを妨害する目的だったのではないか。それが後で分かる。

そこで13年ほど前にふらりと入ったバーの店主と気が合い2時間話が弾んだことを思い出し、その店を探してみることにした。土曜日9時半なのに人通りのない商店街をとおり、高架橋のそばを通った。そのバーは見つからなかった。年月を感じる。

その時、後ろから「ムーンフェイス」と言う声が聞こえた。自分のことか、と一瞬思ったが「明仁天皇」と声が聞こえた。ああ、前立腺がんの治療のことかと考えた。後ろを向くと65~70歳ぐらいの二人連れが歩いていた。今日同級のところで前立腺の治療をした別の同級の話題がでたのでそれと関係しているのか、いや自分の顔がアルコールのせいで緩んでいる(笑)ということか、などと考えた。

特定の単語を脈絡無く聞かせる手法は心理戦(コインテルプロ)である。もっともただの偶然の可能性もある。暗くて顔が見えなかったために、これは自信が無い。(宿舎に帰って部屋の鏡で「むくみ」を確認した。フツーだ)。



※記録のためにそのまま載せる。夜間血圧は低く、心拍数は高い。飲酒の影響としておこう。就寝前に「鳴り」は感じていない。午前7時台には全く鳴りはなく、正常値である。13時台は帰宅後、「鳴り」はあるが小さい。徐々に心拍数は落ち、血圧は上がってゆく。19:37は心拍数63、下がりすぎで息苦しい。この後5.4km/hのウォーキング20分で、通常は105程度まで上がる心拍数は91にしか上がっていない。後10分歩くはずだったが気分が悪くなり中止する。

宿に帰ると一階のバー兼食堂に客が15名ほどいる。ひっそりしている上にみな能面のように同じ顔をしている。旅行者風ではない、全員私服警官である。門限直前の0時にもなってなかなかない光景だ。通常あり得ないことだが、「集団ストーカー」ではよくあること。興味が湧いてテーブル席に座ろうとすると「一人寂しく飲みますか」とオーナーがトゲのある言葉で呼ぶ。これは私がずっと一人で飲んできて、それを『寂しく』飲んできたことにしたいらしい。

出かけるときには「いってらっしゃいませ」と物腰柔らかく送り出してくれたのだが、豹変している。「メニューありますか」と聞くと「そんなものない」とまたしても威圧的な態度で答える。このように警官は多勢に無勢で、オーナーを操り私に心理打撃を与えている。誰でも協力させることができる警官は偉いのだと見せつけたいだけのことである。みっともない話だ。10年ぶりに訪れた地での楽しい気分も失せる。これもいままで数多く経験してきたことである。行く予定だった二軒の店で妨害し、「知り合いと話せなかっただろう」と小馬鹿にしたい、ということである。こいつらかなり『まとはずれ』である。

翌朝、5時前に目覚める。鳴っていない。7時過ぎに起き出す。あまりの静かさに驚く。身体の負担もなくかなり楽である。リラックスできる。こんな場所で測定(24時間の血圧・心拍数)して証拠としたかったが、居住地ではなかなか見つからないだろうと思う。7時台(48分から3回)に血圧測定。これが通常の血圧のはずである。一日中ここで過ごしたかったが今回の旅の目的地に向かうことにした。ところが車を発信させるとやはり強い「鳴り」。雨が降っているだけでなく、もやがかかり、景色も楽しめない。それどころか運転にも支障のでるほどの視野の悪さだった。雨と鳴りで集中力が落ち、事故を起こしかねない。途中で引き返し高速に乗ることにした。

車内での音被害は多いようだが、まさにこれが警察組織の真骨頂。事故を誘発する悪質さである。最近の「耳鳴り音」は振動で内耳に痛みと炎症を起こさせるような周波数だったが、少し違う。ジリジリと頭に食い込むタイプの周波数であった。もちろん数種の周波数を複合させて攻撃する場合もある。

帰路は途中のパーキングエリアでは休憩をとらず、直帰。高速に乗ってから三時間あまりで到着した。すぐに血圧測定する。自宅では「鳴り」はあるが到着直後は小さい。その後、どんどん「鳴り」が大きくなる。帰宅後数時間してディスプレイに映った顔を見ると少しむくんでいるように見える。血圧が上がって心拍数が落ちていることと関係があるかもしれない。


20時台はウォーキングの効果で血圧が下がっている。その後は「鳴り」はあるが測定を始めて以来一番低い。心拍数は深夜の安静にしては高めに出ている。

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