警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

家電量販店での電磁照射

0 件のコメント
2015年2月14日、某家電量販店の売り場。一番下の棚にある製品パンフレットを手に取り、しゃがみ込んで商品説明を5分~10分程度読んでいただろうか。突然、頭に電磁照射を感じる、頭痛、意識の混濁、めまいである。立ち上がり、様子をうかがっていた男を撮影(直接の実行犯はすでに立ち去っている可能性もある)する。異様な空気を感じる。その男、全身に鳥肌でもたっていたのかもしれない。男から微細な震え、しびれや麻痺の感覚、を感じる。マスクで顔を隠しているために、これでは身元確認が難しい。「ギョッ」と目を見開いているように見えないだろうか。


この手の攻撃を卑怯にも背後から続け、殺しも経験している人間(まあ、推測だが)独特、体全体から亡者の腐臭が醸し出される。隠せないものだ。商品を選ぶ振りをし、こちらの動きを伺っている。商品を一つ手にとってどこかに消える。

その後、委託販売員の若い男(潜入した私服警官の可能性が高い)がその売り場近くのキャッシャーに駆けつける。何か「きつね」のような表情をしていた。その男、売り場マネージャーに何か伝えようとしたようだが、マネージャー、男の目の前にいるのに反応がない。私が後ろから見ていたからかもしれない。

この委託販売員、私が斜め後ろで観察していると首を左右に勢いよく振る「ほのめかし」をした(笑)。撮影された男が公権力を背景に、「対象者(悪い奴)がいる、責任者に伝えろ」「首を左右に振ってくれ」などと依頼したのか、真相は不明であるが、潜入した警官なら「ほのめかし」も平然とできる。そう考えた方が自然である。後ろでは、丁寧に商品説明をしてくれた女性従業員が暗い顔をしてこちらを見ていた。

一流企業がまっとうな命がけの商売をしている場所に潜り込み、警官が恥ずかしい権力の行使をしている。いや、暴行傷害である。大人の社会で幼児が動いている。文句をいう企業には警察の力を使って『国税庁の査察』を入れる。『内部の不祥事を暴露』してやる。こんなもんだろう。

この頭部の痛みは20分ほど続いた。隙を作りすぎ、用心が足りなかった。ただ、自覚症状が出てすぐに立ち上がったために軽症でことなきを得た。


0 件のコメント :

コメントを投稿