警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

健康診断の嫌がらせ尾行(5/9追記)

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2015年2月19日(木)、市民健康診断に出かける。会場のビル、一階エレベーターホールに警官OBが待ち伏せしている。ターゲットに対する優越の表情をしている。携帯でどこか(笑)に連絡を入れている。姿勢も表情もこぎれいに整えている。写真でも撮っておこうかと考えたが、腹を立てて血圧が上がったらいけないので無視し、そのままエレベーターに乗る。検診会場では私服警官が一応、血圧など測っている。毎度のことである。《関連動画 病院待合

検診自体は30分程度で済んだ。血圧も134程度の正常範囲内(129-84が基準値でややオーバー△)であった。「耳鳴り音」はなかった。

一階に降り、広場の胸部X線撮影のバスに移動する。その男まだ待ち伏せしている。壁に腰をもたせかけ、足を交差させている。遠目には、テレビ俳優がホーズをつけているように見える。この年でこのような自己愛も珍しい。このじいさん、久々の小遣い稼ぎの出動だから自己陶酔している、と考えた。これでこの男を目にするのは2度目ということになる。

そこで他に2匹、「まとわり」尾行を確認。

午前11時、検診会場では「耳鳴り音」がなかったために、少しでも「音被害」の無い時間を増やそうと考え、帰宅を遅らせることにした。近くの定食屋で早めの昼食を取ることにした。もっとも食事をとっても被害を30分程度食い止めることにしかならない。日中外出時に2~3時間被害がなければ血圧が正常値になる。

近くの定食屋に入った。ところが、また先ほどの警官OBがその店まで尾行してきた(笑)。これで目にするのは3度目である。歩道を背筋をピンと伸ばし颯爽と歩いている。まるで刑事ドラマの主人公である。動画がないので様子を思い浮かべていただくしかない。こいつらの世界では尾行や盗聴という犯罪行為をすればするほど立派な人間になれるらしい。

(ここから動画)
食券を買った後、撮影されていることに気づく。表情も素のままに崩れている。反吐が出ることに変わりはない。ちょっと緊張したか?歩き方もピョコビョコしている。先ほどとは大違いである。

この男、首尾良く仕事を完了したので自分へのご褒美として飯でも食おうとしたのであろう。その証拠に飯をおかわりし少なくとも3杯食っている。(動画は三杯目をおかわりしている様子)ご飯をよそうときに口をクチャクチャさせている。これがこいつらの戦闘態勢か(笑)まだ口の中に飯が残っているのである。にもかかわらず、茶碗を持ってジャーに駆け寄る。まるで隙だらけで“さもしさ”丸出しではないか。飯をよそい、立ち去るときにまた、顔を整える。立派な仕事と思い込むのも大変なことだ。

もし、仕事中なら、1杯でとどめそうなもんだが、「まだ仕事中、動けなくなるから、満腹にしない」などと民間の社会人なら考えるはずだ。奴らの仕事はこれで完了し、ただ飯で締めくくられる。まだ午前11時過ぎ。ただ飯、もちろん血税で落とせる・・ということだ。

この男の飯をよそう姿をみて思い出した。

現役の私服も立ち飲み屋やショットバーでたむろし、一杯ひっかけながら手元にiphoneを置き、事件の発生を待つ。これも民間なら飲酒せず待機することだろう。私服でクロックスを履いている奴もよく見かける。建設現場にクロックスを履いて入り込む建設労働者がいるだろうか。これなども市民にはただの暇つぶしでぶらついているだけ、ということがばれてしまう。

オレオレ詐欺の被害額が2014年たった一年で559.4億円だそうだ。犯罪大国日本である。そして、無能警察日本でもある。警察の顕著な働きは「かあさん助けて詐欺」などと呼び名を変えたぐらいのことか。まじめにやれば被害はなくなるはずである。頭も体も働いていない。阻止した額も増えているようだが、金融機関の努力のおかげである。
警察は組織の責任逃れのために「確認したらすぐわかるはずだ。騙される方が悪い」などとと言う。被害届を受け取るときにこんなことを口にするのである。(Victim blaming)

まあ、被害に乗じて客の振りして金融機関や郵便局の中で暇潰すOBもいる。尾行・盗聴・盗撮・ただ食いする暇があれば働け、ということだ。情けない話である。

■後日談

4月26日(日)、ブラウン管テレビを廃棄するために家電量販店に寄った後、この定職屋に早めの夕食をとりに行った。時刻は午後4時半。店内に客はまだいない。ここに来るのは2月の検診以来2度目である。すぐにこの男がやってきた(笑)。一応、誰だか知らないが年配の女を連れている。嫁なのか。国家のためだ。おごってやるからとにかく来てくれ、などと擬装用に連れてきたのか。これについては不明である。近所に住んでいるのでよく利用している常連で、前回のは尾行ではないと言い逃れしたいらしい。

見ず知らずの男と連続して2回遭遇する。あり得ない確率である。しかし、これが警察組織の尾行なら当たり前になる。GPSによる位置情報から、効率のよい《嫌がらせ尾行》ができる。その上店員に権力をひけらかして、口裏合わせを強要することもできる。たとえば『このお客さんは毎日必ず午後4時台にこの定食屋に通っています』と嘘をつかせることもできる。

その男の後で、薄汚い男が入ってきた。不法侵入や盗撮、窃盗、電磁攻撃など犯罪行為だけして日がな一日アジトでたむろしている《警官》である。私が店を出るときに「咳」をした。これは咳払いではなく、病的な湿った咳である。

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