警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

血圧と心拍数 - 2

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2015年2月4日

強い「耳鳴り音」であまり眠れず。午前4時過ぎに起きだして血圧測定。その後、睡眠導入剤を飲んで寝る。目を覚ましたら午前10時半。多少「耳鳴り音」から避難になるかと、外出も考えたが管楽器の練習にカラオケボックスに行くことにした。到着後、「鳴り」も心臓の圧迫もないことを確認。しかし、5分後、息苦しさを感じはじめる。自覚症状として感じられたために即座に持参した手首式の血圧計で測定。






※3日17時台は電池切れのために、正しく測定されていない可能性あり。電池を交換し時刻が狂ったまま、翌日4日に測定を始める。22:06以降の時刻を訂正したものが左の黄色の時刻となる(時刻に多少の誤差アリ)。13:11以降の時刻は、セット忘れに気づき、正しくセットし直したもの。電池が切れた時点で時刻の表示は停止し、電池を入れるとその時刻表示のまま動作を始めるようで必ず時刻の再設定をしなくてはならない。

午前11時49分のデータは従業員に心拍数120の値を確認していただいた。2015/1/24のカラオケボックスのデータとよく似ている。この日は入室5分後で120程度まで上がっている。明らかに異常値である。

前回の投稿を読んだ警官は早速、印象操作のためにカラオケ従業員に「言い逃れ」を吹き込んだ様子であった。手法は推測だが、警察の犯行ということを隠すために「事務所内から個室の様子を監視できるか。客の動作にあわせてラップ音を鳴らすことができるのか」などと尋ねるだけで、客の私が従業員を疑っているという離間工作ができる。

安静時心拍数(安静にしているときの心拍数)は、人間の場合、男性で60~70程度、女性で65~75程度。

最大心拍数(拍動が最も速くなった場合の限界値的な心拍数)は、年齢が高くなるほど下がる傾向があり、一般的に成人では「220-年齢数」程度、高齢者や低体力者では「215-年齢数」であるといわれる。
wikipediaより


15:49のデータがカラオケボックスでの測定の最後である。この日は「耳鳴り音」はせず、心臓の圧迫があった。5~10分程度で息が切れるために、頻繁に休憩を取った。そのために測定回数も多い。前回1月24日に聞かれたラップ音は鳴らなかった。血圧は正常値、帰宅後も安定している。


平日の午前中(通常は空いている)にも関わらず、私がよく利用する角部屋の通路を隔てた正面、そして壁を隔てた隣の部屋がすでにふさがっており、その部屋に誘導された印象があった。今回は電磁兵器の出力を前回1月24日より上げて心臓に負担をかけたということである。

私の利用する部屋は北側に外壁を隔てて駐車場があり、壁に接して駐めた車の中から撃った可能性もある。













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