警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

高血圧の刷り込み

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平成20年(2008年)の集団検診で、異様な出来事があった。4人ぐらいいた受付の態度である。私の検診の予約を盗聴し、私服警官が先回りし、受付に「これから、次の男が来るから」とガスライティングの依頼をしたはずである。必ずしも心理打撃ではなかったが、やたら馴れ馴れしく、利用者である私との距離感がまるでない。まるで10年ぶりに会う身内を迎えるような演技であった。前の年の平成19年にはただの見知らぬ受診者だったはずだ。

検診自体はなんの問題もなく短時間で終わった。しかし、私服警官は再び医師の元に私の検査結果を聞きに行き、私のためと装い、捜査を示唆するでっち上げの理由で、丁寧な総合判断を書かせたと推測している。「Ueuchiは性格的に弱く病気と診察されたがっている。少しの症状でも大袈裟に訴える」。などと自分が「神」になった気分で医師にでっちあげを吹き込んだことだろう。

実は、似たようなことはほとんど全ての医療機関で起こっている。私を足がかりにあわよくば医師との人脈を作りたい。医師を言葉巧みにあやつる。それで自分を優秀なスパイと思わせ、自己満足に浸りたい。ターゲットのテクノロジー犯罪による被害をもともと持病による体調不良だったと錯覚させたい。それが目的である。どうだろう、警官が医療機関にまで入り込む。聞き出した症状を医師に自己同一化し、調子にのって飲み屋などで流す。ここまで愚劣の暇つぶしなのである。御用聞きが医師の元に行き、「騙して」帰ってきただけのことである。

その丁寧すぎる検診総合判定は以下の通りである。判定した医師とは会っていない。一部はテクノロジ犯罪によって疑似病に利用される恐れがあるためぼかしてある。前年の総合判断は簡潔だった。

診断によると「高血圧症」 「糖尿病」「腎機能異常」「内臓脂肪蓄積」「生活習慣病」(一部は疑い)などと判断している。これでは持病だらけで長生きしないということになる。「腎機能異常」については既往症があれば別だが、いままで全く問題なく生活してきている。現在も異常はない。


しかし、血圧については実際の結果は上113、下90である(下の表一番上の行)。診療所血圧としては90ならコメントするほどのことでもない。(胸部の結果については別投稿)
いずれの判断も不安を起こさせる効果しかない。数百人の受診者に対してこのコメントの量は多すぎる。コピペしただけじゃないか、と疑った。


ところが医師のアドバイスとして今度は血圧にのみコメントがついている。血圧については不安を持っていなかったので、単に血圧の不安をすり込むものという印象しか持たなかった。私は当時、肩のリハビリのためトレーニング・ジムに通っており、少なくとも週2回は、必ず血圧測定をしている。正常であった。現在も手元に当時測定した89回分のトレーニング・カードが残っている。


また、この年はLDLコレステロールは判定がBになっているが、大して突出しているわけでもない。
0.4mg/dl超えているだけで検診なら「特に異常なし」で終わるはずである。これも高コレステロール値と高血圧を合わせることで突然死の説明がつく。殺人を突然死で片付けることができる。



この当時、もともと高血圧家系ではない私の両親の血圧が高く、毎日測定をしていた時期である。2010年に母親は血圧が180から下がらなくなり脳溢血で倒れている。2015年2月現在は降圧剤なしで上110台の正常値を保っている。私は警察組織による電磁攻撃により倒されたと考えている。

母親が血圧が下がらなくなったという状態は、当時の状況を聞けば聞くほど私の現在とよく似ている。「耳鳴り音」がする間は、あまり睡眠もとれず、高い血圧値が出る。私に今できることは血管の状態をよくすること、血糖値を正常範囲内に納めるよう運動も含めた生活習慣を守ること、楽器の練習などでストレスを発散すること。しかし、悪質な睡眠妨害だけはどうにも防ぎようがないのが実情である。

昨年暮れからは安静時の心拍数の上昇という問題が起こっている。《別投稿》





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