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警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

〈資料庫〉「社員をうつ病にする方法」

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ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ

2015年12月19日16時58分 asahi.com

 愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。職場での取り組みに逆行するような発信はネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。

 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。

 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。

 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が起きた。「ふざけるな!」といったメールを数件受けた男性社労士は「怖くなった」として、12月上旬に連載をすべて削除した。

 国家資格の社労士は「適切な労務管理その他労働・社会保険に関する指導を行う専門家」(愛知県社労士会)。同会では40回目の内容について「多くの人が自殺に追い込むような主張と読む。同じ社労士として迷惑だ」と批判が出ており、調査を開始した。

 関係者によると、会則で処分対象となる社労士の「信用または品位を害する行為」にあたりかねないとして監察綱紀委員会を10日に開催。男性社労士は聴取に対し、「うつ病に罹患させる」というのは本旨でなく「筆が走りすぎた」としつつ、「表現の自由」の範囲内と主張したという。

 厚労省にも苦情が続き、18日には日本労働弁護団や全国過労死を考える家族の会など6団体が「若者使い捨てが疑われる企業に違法行為を教唆する極めて悪質なもの」として監督責任を果たすよう要請した。

 愛知労働局は社労士法上の「重大な非行」にあたるかどうかを調べる方針だ。担当者は「ブログの内容は時代に逆行している。社員が自殺しても構わないととられる論調はどう考えても行きすぎ」と指摘する。

 男性社労士は取材に対し、「不快に思った人におわび申し上げる。雑記帳のように書き誤解を招いた。強烈な教育的指導で社員が真人間になれば、社員も会社も楽しくなるというつもりで書いた」と話した。

 厚労省によると、仕事のストレスなどによる「心の病」の問題で昨年度に労災と認められた人は497人で過去最多。職場でメンタルヘルスが不調な人を見つけて改善を促すため、政府は12月から従業員50人以上の事業所で「ストレスチェック」を義務化している。(斉藤太郎)

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ブラック企業はこうしてつくられる〈12/17動画追加〉

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■2015年12月12日(土) ジムにて

警官が利用者に紛れ込んでいる。その数7~8匹。対象者を『つけ回し、電磁攻撃を加える』そんな、人格異常者向けの仕事である。そのうちの一匹は偶然を装い更衣室で私の動きにまとわりついている。どう見ても低劣な精神のチンピラ警官なのだが、身のこなしからは、一応権力の「無誤謬」を醸し出している。いかんせんジムにまでつけ回し『軽い運動』をして、それで仕事として完結するという訳だから市民はかなわない(笑)。偶然ジムにきただけなどと言い逃れる卑怯者でも、私に軽蔑されたことは理解したようである。自分が筋力で勝っているはずの相手に軽蔑された報復してやると言いたいのである。

帰り際、時々受付で見かける誠実そうなジムの男性職員が黒いコートを着て出勤してきた。遅番だろうか。立ち姿は今までと変わってまさに「国家権力は無誤謬」を体現している。(こんな感じという参考画像を後で貼り付け予定)警官に騙されたのだが「権力の一部を得た」かのような身のこなしであった。職員は警察が違法に得た情報を聞かされた可能性がある。この時点で共犯者にされたのである。丁度『指を折って・・』と違法な捜査情報漏洩に巻き込まれた女性職員同様に。最初は些細な嘘をついたり、ほのめかしをするように「操られ」次には対象者である利用者に対して嫌がらせを始める、というように優良企業も警察権力によって『シロアリに土台を食い荒らされるように』崩壊を始める恐れがある。ブラック企業はこうして作られる。

12日のジムでのまとわり警官に連動して翌日(13日)は自宅前を多くの私服ゴキブリが威圧感丸出して肩で風を切り歩いている。アホである。「動画予定」。朝から午後2時頃までに20匹は行き来したはずである。近所の食堂に入り、売り上げという形で利益供与しつつ私に関する幼稚な印象操作で店側を取り込み、警察の攻撃の肩代わりをさせようと必死である。近所は良いかたが多い。あまり警官らの煽動に巻き込まれた様子はない。

12月13日(日)12時58分、スモークガラスの黒セダンが自宅西に停まり、降りてきた若い私服警官がその食堂に入っていった。マスクをして顔は隠している。数分後警官は岡持ちを持って出てきた。典型的な警察組織のパシリ要員である。

ベランダから「腹減ったなあ(のう)」と反吐を吐くように声を掛けると「ははは」と(力なく)笑った。




それを境に私服警官等の自宅前での示威行為は止まった。マンガのような組織である。

マンガ組織の日々の仕事は遊技レベルの暇つぶしである。それを「命がけ」などと飾ってみる。ハッタリを効かせるためには他人様の力にも容易に同化しようとする。オノレの力のなさを補うために反社会勢力でも取り込もうとし、逆に利用されることになる。

「バイクによるつきまとい」の一連の動画を見ていただくと、いかに対象者を揶揄し、いらだたせ、事故や違反を誘発させようとしているかお分かりになるはずだ。一つ一つの幼稚な遊戯を積み重ね、24時間休むことなく続ける。コイツらとっては幼い遊戯でも対象者の死で完結するために、オノレの超法規的な権力の大きさに酔うのである。俺たち「大人の仕事」をしていると。

ジムでの『つきまとい』警官の挙動で面白いのは私がウォーミングアップのためにウォーキングマシンに上がると、その両側に空きがあれば警官が乗って歩く、またはジョギングを始めることである。至近距離からの電磁攻撃だけでなく、対象者に同化し周囲を欺き人間関係を乗っ取り破壊する、という目的のためのスパイらしい動きである。

この日は左隣のウォーキングマシンに乗った男がスマホを操作し始めた。もちろん、すぐに耳鳴りと頭の締め付けが始まった。ただし、その時点では5匹ほど紛れ込んでいたので男の携帯が武器になったとは限らない。男はウォーキングしながら、私がウォーキングをやめるまでの10分間ずっとスマホを操作し読む振りを続けた。右の男も警官だったが、黙って走り続けていた。

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〈資料庫〉「最高血圧120未満」を目指すべきか

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「最高血圧120未満」を目指すべきか


ニューヨーク・タイムズ

2015年12月4日18時44分

血圧についての大規模な調査研究を進めていたアメリカの政府当局が9月、説得力ある結論が得られたとして研究の終了を宣言したため、現場の医師たちは戸惑っていた。

当時の発表によると、研究者たちは、人命にかかわる心臓病や脳卒中を防ぐには心収縮期の最高血圧を120未満に抑えるべきだとの結論を得た。現行のガイドライン(指針)である140~150よりはるかに低い数値だ。しかし、研究者たちは、死亡件数や心臓発作の発症などに関する重要な数字を明らかにしていなかった。

 それがこの11月9日、フロリダ州オーランドで開かれたアメリカ心臓協会(AHA)の会合で研究の結果が報告され、同時に米医学誌「ニューイングランド・ ジャーナル・オブ・メディシン(The New England Journal of Medicine)」にも研究結果が掲載された。報告によると、 今回の研究では50歳以上の高血圧患者9361人について平均3年3カ月にわたって追跡調査した。その結果、薬の服用などで最高血圧120未満を降圧目標にした患者は従来の140未満が目標の患者と比べて、死亡者数は26%少なく(後者210件に対し、前者は155件)、心不全も38%少なかった(後者100件、前者62件)。

 この調査研究を主導した医師ポール・K・ウェルトンの話だと、心臓発作、心不全、脳卒中を患ったり、あるいはその他の心臓疾患で死亡したりしたケースは最高血圧120未満の人の方が140未満よりも24%少なかった(後者319件、前者243件)。

 ボストンのブリガム・アンド・ウィメンズ病院の心臓専門医マーク・アラン・ペッファーによると、今回の研究結果は高血圧患者への対応を一変させる可能性がある。彼は、この研究にはかかわっていない。

 今回の研究結果が出る前だったら、患者が50歳以上で最高血圧が136、コレステロール値もうまく制御されていれば、「よくがんばっていますね」と声をかけてやっただろう。そうペッファーはいう。ところが今となっては、血圧の値をもっと下げる薬を処方する義務を感じる。さもなければ、「患者を命の危険にさらしてしまうかもしれない」と彼は話している。

 アラバマ大学の疫学者ポール・ムントナーの推計によると、今回の結果で影響を受けるアメリカ人は少なくとも1700万人にのぼる。

 50歳以上の高血圧患者を対象にした今回の調査研究には、高血圧に加え、他にも心臓疾患にかかるリスク(例えば喫煙の習慣や高いコレステロール値、腎疾患など)を少なくとも一つ以上抱えている人が参加した。それと75歳を超す通常の高齢者も参加。全調査参加者9361人を半数ずつに分け、一方は最高血圧が現行推奨値の140未満を目指す人、もう一方は120未満を目指す人を割り当てた。当初、この調査研究は2017年まで続ける予定だったが、研究者たちは「人命を救える可能性がある結論を得た」として、この夏、研究予定を前倒しで終えた。

 最高血圧を、 どこまで下げるべきか。ずっと以前から、医師たちはこの問題に頭を悩ませてきた。下げ過ぎると、特に高齢者の場合は、めまいや失神などの副作用を招く恐れ がある。先のAHA会合での報告によると、調査研究の過程で、120未満のグループは約5%に当たる220人に血圧の下がり過ぎによるめまいや失神、腎障 害など重篤な副作用が起きた。一方の140未満グループで、ひどい副作用が出たのは118人だった。ただし、急に立ち上がった時の血圧低下による副作用の 発症は、実際には最高血圧の目標値が高い人の方がより頻繁に起きることがわかった。

 「副作用を招く問題があるとしても、全体の死亡率が27%低下したことを考えれば、リスクより利点の方が大きい」。ウェーク・フォレスト・バプテスト医療センターの生物統計学者で今回の中心的な研究者の一人デイビッド・M・レボシンは、そう話している。

 最高血圧を120未満に下げるには、服用する降圧剤を平均1.8種類から2.8種類に増やす必要がある。もっとも、最近はほとんどの降圧剤は価格が安くなっており、ジェネリックもできている。

 今回の研究結果を踏まえ、最高血圧の数値をいくつに設定するかはAHAのガイドライン委員会が決めることになる。

 そこでの問題の一つは、今回の研究対象には含まれていなかった糖尿病患者の血圧をどうするかだ。以前、糖尿病患者の最高血圧を120未満に保ちつつ血糖値を厳しくコントロールした小規模なテストを実施した例があるが、そのテストでは心臓発作や死亡率を下げることはできなかった。もう一つは、50歳未満の若年層や、50歳以上で高血圧の他に病気のリスクを抱えていない人への対応をどうするかという問題である。

 「それには、まだ議論の余地がある」とクリーブランドのケース医療センター高血圧部長ジャクソン・T・ライトはいう。今回の研究メンバーの一人で、ガイドライン委員会にも関係している。

 新たなガイドランで目指すべき最高血圧値を120未満に設定するとしても、医師たちには課題が残る。そう指摘するのは、ボストン大学医療センターの医師アラム・V・チョバニアンだ。今回の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」にもコメントを寄せている彼の話によると、高血圧患者の3分の1ないし2分の1は最高血圧値が現行推奨値の140~150を超えているのだ。

 他にも問題点を指摘する高血圧専門家がいる。アルバート・アインシュタイン医科大学(ニューヨーク)の血圧専門医マイケル・アルダーマンは、今回の研究結果をもとに計算すると、(最高血圧を120未満にすることで)避けられる心臓発作や脳卒中、あるいは心不全は年に千人当たり6人になるという。これでは、患者にどう説明すれば120未満という数値目標を納得してもらえるか難しい。「まったく無害か、1回だけの安全なワクチン接種のような処置ですむのなら、悩むことはない。しかし、まあまあ健康な人が、この先何十年間も降圧剤をのみ続けることになるのなら、どうすべきかの診断はさらに難しい」

 エール大学の心臓病学者ハーラン・クルムホルツは、今回の研究結果には興奮を覚えるとしながらも、目標とする最高血圧の低い数値設定を強制すべきではないといっている。120未満にした場合、「何らかのリスクを伴う」からだ。望ましい数値と目標について、医師は患者とよく話し合う必要があると彼はいうのだ。(抄訳)

(Gina Kolata)

(C)2015 The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)

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〈資料庫+〉裁判・電車内での電磁攻撃

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「スマホから飛んでくる電磁波が体に刺さり激痛が走った…」 優先席でスマホ操作の男性に暴行 被告に無罪判決 


和歌山県橋本市で今年3月、JR紀伊山田駅に停車中の電車の優先席近くでスマートフォンを操作していた20代の男性を殴ったり蹴ったりしたとして暴行罪に問われた住所不定の男性被告(41)の判決で、和歌山地裁は2日、無罪(求刑懲役6月)を言い渡した。

被告側は暴行の事実自体は争わなかったが、河畑勇裁判官は精神鑑定の結果から被告は統合失調症だったと認定。「当時は幻覚や妄想の影響で善悪の判断ができない心神喪失の状態だったとの疑いが残る」とした。

判決によると、被告は3月27日に優先席に座っていた際、近くに立ってスマホを操作する被害者を発見し、電源を切るよう注意したが聞き入れられず暴行を加えた。

被告は捜査段階から一貫して「スマホから飛んでくる電磁波が体に刺さり激痛が走った。優先席近くでは電源を切るのがマナーだし、痛みに耐えられず注意したが、無視されたと感じ怒りが爆発した」と話していた。

判決はこうした供述内容を「常識に照らすと理解不能なものと言わざるを得ない」とした。
産経西 2015.12.2 12:27更新

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もちろん警察組織は日常的に携帯などを偽装した電磁兵器を市民に向けている。この事実を隠蔽するために「電磁波を口にする者は精神を病んでいる。病気だ。統合失調症だ」と安易な道筋で収束を目指す。

被告の首尾一貫した主張から判断するに、責任能力はありそうも思えるが、警察組織は「統合失調症」とのレッテルで事件を葬り去り、ほとぼりが冷めた頃に、より強い攻撃に切り替え、被告を本物の統合失調症に見えるように破壊した方が良いと考えたはずだ。被告人はそれぐらいの用心は必要だろう。そういう組織だ。

警察は真実が暴露される脅威を感じ「無罪に逃げた」(日本の刑事裁判の判決は警察が決めている)。迷いなく主張を通した被告人からは勇気をいただいた。

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ジムでの「ほのめかし」(12/8追記)

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■11月25日(水) ジムにて

ジムにチェックイン時、受付に立っていた年長の女性職員が「指を折ってトラブルを起こした」と、私にも聞こえる程度の声で、隣の女性トレーナーに聞かせている。『指を折って・・』とは私がある人物に左指を折られ、警察に被害届を出した20年前の事件のことである。

「トラブルを起こした」というのはあくまで警察側および加害者側の言い分である。警察は私が「狂言で自分の指を折りトラブルを起こした」とジム側に話したと思われる。

〈追記予定〉

チェックインにきた私に聞かせる「ほのめかし」は示唆でとどめさせ、どうにでも言い逃れできるよう逃げの余白を確保しておく。善意の第三者を騙して攻撃に荷担させ、オノレは責任を逃れ背後に隠れる。これがいかにも警官らしいガスライティング攻撃である。

長い話でもあり、危険な話でもあるため今のところは事件の詳細は控えるが、一般の訪問者には警察組織が隠蔽したい本物の犯罪が隠れていると考えていただきたい。〈関連投稿〉これから少しずつ説明してゆきたい。生きていればだが。

私に対して『指折り事件』を「第三者のほのめかし」によって想起させることは、警察側にとってPTSDを誘発させるための効果的な心理攻撃である。

今回は全く新しい「ジム」という環境で『電磁攻撃(テクノロジー犯罪)』の存在を一般人にも説得できるデータが揃いつつあるために、警察としても隠蔽のために(捜査で知り得た情報を歪曲してばらまく)強権力を振りかざすことのできる話題を出したと推測される。どんなに稚拙なデタラメ情報でも警察権力の方が正しいと一般人に思い込ませるには有効な手口である。賢明な方々でも客観的な判断力を欠き思考停止に陥らせる邪悪な権力の威圧である。

そもそも、私の訴える警察組織による電磁攻撃というものが一切存在せず、虚言か妄想であるなら警官はわざわざデマを上塗りして歩く必要もない。実際に攻撃を加え、裏で「電磁攻撃はない。病気だ」「携帯電話を見ると電磁攻撃と思い込む、これは被害妄想なのでみんなで携帯をいじってやろう」「血圧が変動するのは当たり前、気にしすぎるだけ」などと吹聴して歩く、人間性を信頼失墜させる定石である。

本来ならトレーナーはそもそも私のブログの存在など知らず、警察関係者が紛れ込み、さまざまな(目に見えない)心理、物理的(電磁)攻撃を私に対して加えていることなど永遠に気づかない事だろう。盗聴・盗撮・尾行など違法な手段で得た情報や違法な捜査情報の漏洩など“犯罪のオンパレード”で一般人を取り込み、「この秘密を聞かせるが、しゃべってはいけない」などと蹂躙しておく。むしろ逆効果になるのではないかと期待(笑)している。

2015/12/08追記
11月25日(水)
若い女性トレーナーに「ウォーキング後(緩やかな有酸素運動)の血圧が150を超えた」と測定値を見せると「普通運動後は血圧は上がります。筋力トレーニングは控えてください」との返事。この時の反応に違和感を感じた。素人警官が医療規範を壊すために医療現場に浸透すると同様のことがこの優良ジムでも起こり始めていると考えた。
  まだ通い始めた10月初旬、男性トレーナーは他の利用者に対して「まず、ウォーキングで心拍数を上げて血流を増やすことで血圧を下げてください」と説明していた。また、私の自宅での血圧測定値でも有酸素運動後は血圧が下がっている。ウォーキング中に電磁攻撃によって頭の締め付けが起こると下がりづらくなることもデータから裏付けられる。ただし、電磁攻撃が存在することは私のメモによる記録にしかない。 
 トレーナーにはもちろんウォーキング中に「耳鳴り音」があれば血圧が上がり、なければ下がることや、「耳鳴り音」が警察組織による悪質な電磁攻撃であることは伝えていない。

12月7日(月)

別のトレーナーにも話を聞いたが、心拍数と血流を上昇させ酸素を供給し血圧を下げる効果のある有酸素運動と筋肉や血管を収縮させ血圧を上げる無酸素運動を故意に混同させているような印象を持った。
ウォーキング、水泳などの有酸素運動を 血圧ドットコムより

運動には、有酸素運動(エアロビクス)と無酸 素運動(アネロビクス)があります。有酸素運動は、十分に酸素を取り込みながら行う運動で、ウォーキングやサイクリング、水泳などが該当します。一方、無 酸素運動は、一瞬息を止めて力を振り絞る、懸垂や腕立て伏せ、重量挙げなどです。無酸素運動は、一時的に血圧を上昇させるので高血圧の人には危険です。高 血圧の人の運動は、有酸素運動を選択しましょう。有酸素運動は、2日に1回、できれば毎日、継続して30分以上続けることが理想です。

日弁連・電磁波問題に関する意見書 8ページより

電磁波(低周波・高周波)とその他の疾患がんのほか,生殖機能障害,うつ病等の精神疾患等,世界各地の研究者や専門家らによってその発症に電磁波の影響が疑われている症状や疾患は多岐に及んでいる。我が国でも,健康影響や健康被害を訴えて携帯電話中継基地局の撤去や操業差止めを求める運動や訴訟が全国各地で起こっているが,そこで訴えられている症状,疾病は非常に多岐に渡る。例えば,鼻血,耳鳴り,頭痛,不眠症,めまい,嘔吐,飛蚊症,極度の視力低下,眼痛,嘔吐,強度の倦怠感,甲状腺腫瘍,がんの再発などである(沖縄県医師会報における新城哲治報告等)。また,電磁波曝露をきっかけに電磁波過敏症を発症した例もある13。

もうこれらの症状は単なる電磁波被害ではなく、電磁波攻撃レベルの症状と思われるが、日弁連ではそこまでは言及していない。

以下Gangstalking World FAQより引用

《モスキート》と呼ばれる手法はイギリスでは規則に従わない人々のグループを分裂させるために使われた。それは高圧の複合的な超音波による衝撃波を生み出す。

電磁虐待によって社会への認められていない侵入者(反体制派など)は強い被害妄想、不快感、意識の低下、吐き気、その他の望まない脅威にさらされる。

 ロシアでは顕在的な活動家、反体制派、または思想的に適合しないとして国家の敵とされた者に対して、同様の手法が国家によって執られ、組織だった「支配の体系」を駆使して多くの人々が収容所に送られてきた。

攻撃のための電磁波(マイクロ波)開発に関わった元イギリス諜報機関科学者の証言


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電磁攻撃からの避難

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2015年10月15日 電磁被害を避けるため梅田界隈を移動する。

身内が部屋を借りることになり、公団の梅田営業センターまで契約に赴く。もちろん、警察組織はメール盗聴により私の行動予定を知り、つきまとってくる。これは今までと同様である。

■ 列車内
JR神戸線上り、一車両内に確認しただけで4匹の私服警官。動画〈後でアップロード〉はそのうちの一匹。尼崎で降りたこの坊主頭と入れ替わりでマスクで顔を隠した30歳台の私服が乗り込む。坊主頭はドアの外ですれ違いざまにマスクの男をまじまじと見ている。「うまく化けとう」とでも感心したのか(笑)。列車内では「鳴り」は中の大。頭痛が起きるぐらいだから激しい部類にはいる。もちろんこれはオノレは安全な場所に隠れ攻撃する情けない警官による攻撃である。


電磁攻撃については物証はとれないがすべてが的中しているために、警察組織としては焼けたフライパンでかけずり回るゴキブリのごとく火消しに余念が無い。私の証言には一定の信憑性、客観性、説得力はあるために、犯罪人は後ろをつきまとい、ゴミを漁り、否定してまわらなければならない。一瞬でもそれを怠ったら世間に「電磁攻撃」なるものが知れ渡ってしまう。みっともない警官らは私の行く先々で私の人格を根本から矮小化し、証言を軽視させるための手を打つのだが、ガキでも無い限り一般市民は犯罪隠蔽のためにそんな姑息さなど使ったこともない、あきれ警察の本性をはっきりと知ることになる。こいつらどんな詐欺師よりたちが悪く、ねつ造、歪曲、虚偽文書作成、なんでもありである。たとえば違法な手段で知り得た情報を聞かせ、共犯者とし、脅し、口封じしておく。聞かされた方は、まれに権力の一部を得たと勘違いさせられるタイプもいるようである。
電磁犯罪については隠しきれなくなると、一例であるが「警察もある宗教団体がそのような武器を市民に向けていることは把握しているが、どうしても検挙できない」などと別の団体に罪をなすりつけるのである。それにしてもこれが仕事とは。

■ 営業センターにて
大阪から徒歩で営業センターに入る。入った途端「鳴り」が始まる。客は若めの女性と老人の2人だけである。二人とも待ち伏せの可能性があるが、老人は私と目が合い。私を認識した。印象が違っていたのか、または憔悴の様子に驚いたのか視線を切るのが遅れている。このじいさん、私がこれから契約しようとしている団地を契約していた。通常なら確率的には低いはずである。
ここで手首式血圧計で測定。①10:13(10/15の測定値)

17:41よりつきまとい私服により照射を受けている


現地の案内所に内覧に行った10月10日、マスクで顔を隠した尾行の老人、公安OBと思われる、が隣の係員に「ここに住んでいるが、もっと安い部屋に引っ越したい」などと話している。マスクも取らずにである。これはもちろん、既存の住民を騙して別の部屋に引っ越しさせ、身内が入居予定の部屋の上下または左右に攻撃者を潜伏させるという意味である。


■ 銀行にて
契約書を作成し最初の支払いのために徒歩10分ほどの銀行に行く。混み合っている様子はなかったが読書しながら待った。結局45分掛かっている。
人目があったが、「鳴り」もなく負荷がないと気づき待ち時間に血圧測定。②③11:48,49

■ 再び営業センター
営業センターに戻り支払い確認、契約書を受け取り、一旦桜橋口へ向かう。マクドナルドで休息。ついでにそこでも測定してみた④⑤14:17,18低い。自宅で『警察組織による』照射を受けるより、そのまま帰らず避難を続け、どの場所が被害を受けにいのか様子を見ることにした。こんなことを続けていたら全てが破綻する。

■ 家電量販店にて
近くの家電量販店に入る、この日は鳴りなし。

マッサージチェア売り場に寄り、座椅子型マッサージ機に座る。と、付いてきた毛の薄い尾行も近くの大型マッサージ機に座り、背もたれとフットレストを完全に倒した。文字通り潜伏(笑)完全に遊びである。

しばらくするとフットマッサージャーを指していきなり「これを買いたい」と店員に告げる私服警官が現れた。白髪交じりで洋服はゴキブリらしく普段着である。立ち姿から権力を背景にした思い上がりがありありと見えて大変不愉快。

退屈で退屈でたまらない捜査員は駄賃ほしさに売り場を探してマッサージ椅子を試す私を発見したのである。これが血税を使った仕事だというのだからもう市民はコイツらを全員抹殺しても良いのではないかとすら思える。そう、世間でどんな大事件が起ころうともこれで職務を果たしていると思い込める社会の寄生虫である。この日は、ここまでで10匹程度の寄生虫を目にしたことになる。

売り場にいる年配の女性販売員を商品を「買いたい」などと餌で釣り、レジの方に連れて行き、私の基礎情報(全てが歪曲と嘘なのだが)を聞かせガスライティングを要請する。一応、公権力があると販売員に対して『まるで正しいこと』をしているかのように装えるという訳である。

デマを吹き込み、戻ってきたゴキブリは私の隣の座椅子型マッサージチェアに座り、オノレの仕事ぶりに自己満足し、少しの間私の隣に腰掛けてそれを試用し、消えた。横に座ると得点が上がるらしい。反社会勢力には近づけないが、安全な市民に対してはこの態度。ここまで臆病者の馬鹿なのである。

ゴキブリが消えてから年配の女性販売員は私に声を掛けてきた。「こっていますか」「今だけですがこっています(夜間、鉛を身体にのせているので疲れが取れない、とは言えない)」「設計技師ですか」「よくわかりましたね」〈その時、近くのマッサージ機に寝転ぶ尾行の毛の薄い男が反応した。「設計技師」が気に入らないのである〉。販売員は「霊感でしょうか。」と答える。これならからくりを知らない初期の被害者は混乱するかも知れない。尾行が私の基礎情報を販売員に聞かせ「ほのめかし」するように要請している。「買いませんか」「金がないから買えない」「またまた、お金持っているでしょう(日頃は金がない貧乏だと触れ回っている警官がこの時はおだてて買わせようと指示(笑)を出したと考えている。いばることではないが、実際私は貧乏である)。

「買いませんか、9000円です(マッサージピロー)」「買えるでしょう」ぞんざいで上から目線である。警官が入り込んで心理攻撃を加えさせる立場になると販売員としての立場を忘れるようである。これでは国内屈指の家電量販店も『シロアリに土台』を食いあらされるように自ら崩壊してゆくことだろう。日本社会のように。

そのゴキブリ警官は販売員を攻撃者に仕立て上げたことで、自分は「働いた」と自画自賛するのである。警官は全く事情を知らない第三者には「電気店の売り場で嫌われていたので販売員に私が設計技師で金持ちだ、と教え丁寧に扱ってくれるように警察権力を使って頼んでやった。大変よいことをしてやった。」と善意を装いたいのである。ところが、平日の午後、休息中に職業(正確には設計技師とは言わない。警官だからなんの違いも分からない。無理もない話である)を晒されうれしがるアホがいるだろうか。ただの個人情報暴露であり、一見善意を装っているだけの人間のクズの行動である。ここでは「鳴り」はない。

その後、1階コーヒーショップに移動。尾行がコーヒーを注文した頃から鳴りが大きくなる。そこで測定⑥⑦17:41,42。

17.50の快速 特に鳴りは微弱

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血圧と心拍数 9 (ジムでの攻撃)

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平成27年11月18日(水)ジム

雨、徒歩でジムへ。着くまでに10分間の有酸素運動。到着時心拍数は約110。三階休憩スペースに警官OBとおぼしき男。雑誌立ての隣で携帯をいじっている。着替えをしてジムへ。午後3時過ぎ、利用者は少ない。

運動前の血圧測定、135/90。ウォーキング開始後5分程度で「鳴り」が始まる。頭頂部の右側に頭痛。日頃は怠慢な警察でも『電磁攻撃』に関しては攻撃の空隙を作らない。ジム内に攻撃者がいる。歩いてきたこともありウォーミングアップとしてのウォーキングを10分で止め、運動でどの程度下がるか再度血圧測定。138/83少し上昇している。

マシントレーニングを始めてすぐに「めまい」を感じる。血圧が高めの時(140)はマシンも負荷を軽くし有酸素的な運動にしたらよい、とのトレーナーのアドバイスもあり、あまりウエイトはかけていない。いったんベンチで休憩し、血圧測定すると96。40近い血圧低下である。めまいがするはずだ。これは二日連続(前回は81/57)で、このような血圧低下とめまいはここでは3度目である。それ以前、別のジムを利用していた時にはこのようなめまいの経験はない。そのあとさらに低下。めまいが酷く、運動を止め、ベンチで休息しながら後を振り向いたときに攻撃者がテーブルにずっと座っていることに気づく。体調の悪化が私の表情に現れており、この攻撃者は表情を読み取ろうとしてそれが投影されている。はっきりと電磁攻撃の効果に気づいている。気分も悪くなって20分のウォーキングの後、中止。この時点で104/67とほぼ回復している。

11月19日は「鳴り」は小さく、ほとんど影響はない


攻撃者はどうやら初回の見学者、または単発の利用者を装ってテーブル右手に携帯を置き、最後まで私の様子を観察していた女と思われる。情けない犯罪組織の一員であり、運動中の市民に武器を向ける殺人鬼であり、もちろん鬼畜である。警察組織の仕事とはそんなものである。『警察の怖さを思い知らせてやる』と一応言いたいのである。実際には警察犯罪の隠蔽のためである。もちろんこの女だけではなくこの日は数人で攻撃を加え続けた可能性はある。

ジムのベンチで休息しても、めまいから回復することはなかった。トレーニング室を出て三階に上がると途中の休憩コーナーにその女がいた。先回り、待ち伏せである。この場所からなら更衣室でも『鳴り』を引き起こすことができそうだ。シャワー。更衣の後、マッサージチェアに座る。が、動作しない、三台のうち一番前の一台には黒いキャップを被り、白いクロックスを傍らに置いた若い警官が息を潜めて座っている。まるで脱ぎ捨てられた着ぐるみである(笑)。横顔を見ると血の気の引いた幼い子供のような顔をしている。もう一台のマッサージチェアを試すがやはり動かない。警官は足下にある電源コンセントを嫌がらせのために抜いたのである。妨害というクズ仕事をあてがわれ、その行為が警官を幼児に退行させている。「正義」が聞いてあきれる(笑)。こいつら中身は幼児のままで、年月を重ねる訳だ。

更衣室から出て休憩コーナーでコーヒーを飲み一服する。ほとんど回復していたが再びめまいが酷くなる。右目にちらつきと初めて経験する模様が現れた。近くのコンビニに寄るが同様のめまいと模様があった。非殺傷性ではあるが激しい攻撃である。

夜、サイレンを鳴らして救急車が自宅前でとまる。近所に急病人か、と考えたが特に人が出てきたという気配はない。翌朝外を見ると正面と左右の家の方々は軽い足取りで歩いていた。救急車を走らせる、警察組織による嫌がらせである。

■週刊文春の中吊り広告11月19日号より


左端に“「血圧は120以下に」は本当か?”というタイトルが見える。『熱血大論争』とはいかにも公安警察によるやらせ記事臭がプンプンする(笑)。記事は読んでいないが、これも公安・地方警察によるテクノロジー犯罪の隠蔽工作である。警察組織にとって都合の悪い奴は気づかれないように「殺す」というメッセージで、他にもマスコミを通して流される、「日本人の2人に一人は癌に罹る」「認知症が増える」なども国民洗脳である・・と解釈している。〈別投稿予定〉
「びっくりぽんな話!」か。ジャーナリズムも腐らされてお気の毒。
  • 血糖値を上げる
  • 癌に罹患させる
  • アルツハイマーやパーキンソン病と類似の症状を引き起こさせる。痴呆症
  • 心疾患
  • 脳溢血

など、電磁照射による人工的な疾病は全く罪のない市民の被害者を増やしつつある。


「血圧と心拍数」関連の投稿を被害の経験の無い一般人が見ると、私が強迫神経症ではないかと疑われることだろう。しかし投稿された測定値は、電磁波・超音波による攻撃の記録なのである。




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血圧と心拍数 8 (10月15日~31日の血圧)

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■夜間の測定

睡眠中も電磁照射による「鳴り」は続いている。眠りが浅くなると頭の締め付け、脳が煮えるような感覚に気づく。身体深部のパルス刺激、耳の詰まり、内耳の痛みがある。眠りから覚め、階下に降り、トイレ、水を一杯飲み、椅子に背筋を伸ばして座り、測定をしている。170~180台の測定値も増えている。睡眠中は200を超えているのではないかと気になっている。

■昼間の測定

夜間と同じ椅子で同じ姿勢を保ち、測定をしている。自宅では「鳴り」は激しく、頭の締め付けがある。集中力を乱されるだけではなく、身の危険を感じ、外出する機会が多くなる。室内盗撮している警官が「ざまあみろ」と嗤っている様子が目に浮かぶ。

●10月15日~31日の測定値


 
  • 11月27日、28日は血圧を上げる特定の電磁パルスを止めた(弱めた)と考えられる。
■ジムでの測定値

利用者の中に紛れ込んだ警察の加害者はいるが、まだ、負荷は自宅ほどではなく避難場所として有効である。これから毎回、少なくとも4~5名の警察の攻撃者が紛れ込んで、攻撃の場所になると考えられる。奴らにとっては攻撃の空隙をつくることは敗北なのである。

  • 上血圧は低いが運動前心拍数が高い。これも不自然である。
  • 10月19日から運動前の血圧が140程度に上がってきている。
■血圧の『ありえない』値

2015年11月7日(土)ジムの更衣室に入ると、すでに「鳴り」があった。休憩コーナーでは若いカッパに似た警官が携帯をいじっている。更衣室で着替えを済ませたが、自宅での血圧が高かったため、リラックスさせようとマッサージチェアに座る。警官らしい坊主頭の男が洗面に居た。予定より15分ほど遅く休憩コーナーに出ると、カッパ、まだ居た。マンガを読んでヒマを潰している。

ジムに入って、運動前の血圧と体重測定。この日は血圧が高かった149/97(80)。更衣室とジム内ですでに照射が始まっていたこと、自宅内で昼間12時台にすでに高い値がでており、締め付けが残っていたことが原因と思われる。正午の時間帯に180を超えるのは初めてで、私がジムで血圧を下げる前に出力を上げダメージを与えておこうという悪意は明白である。

11/7 12:21 189/125 76
11/7 12:22 186/113 68
※この数値は11月の血圧として投稿予定

血圧はもちろん、心拍数の変動も異常である。念を押すが、血圧と心拍数の変動は加害者である警察組織が故意に引き起こしたものである

ジムに入ると、エアロバイクをこぐめがねのボンボン顔をした警官が来ていた。コイツを見るのは2度目である。以前も、私を見て「警官は偉いんだ」とはったりをかましていた子供である。性根を知っているから全くの無駄である。血圧と体重測定の後、ルーチンとして最初に15分間のウォーキングを始めてすぐにかなり強い照射を感じた。「鳴り(微細な電磁パルス)」と耳の痛み、特に左内耳。左耳下腺辺りを押さえていると、後で嘲笑う気配を感じた。この日は少なくとも4匹の警官を見たので数人で攻撃を加えている可能性もあるが、まずこの男で間違いない。

ウォームアップを終え、マシンから降りてその男を見ると、エアロバイクの液晶テレビは一応つけているのだが、見ずに携帯の操作に余念がない。ヘラヘラと嗤っている。「ざまあみろ」と言うわけである。圧倒的に優位にあると余裕を見せている。ところが、カードに記入された名前を読み取られると急に余裕をなくして顔を引きつらして出て行った。名前を知られるのが怖いのか(笑)。せこい奴らである。オノレは姿を隠すが、対象者のプライバシーは暴露する。これが《別投稿》にもある公安警察の情けない性根である。ここでは公安としているが、表向きは治安活動という屁理屈のため『プライバシー暴き、尊厳もてあそぶ』というコインテルプロ、もちろん電磁ハラスメントもセットになっているのだが、に関与する警官らを公安系・生安系に区別をする必要は無い。

ウォーキング後、血圧を測定すると156/95(117)、144/90(108)に上がっている。今までウォーキングなどゆるやかな有酸素運動の後は下がっていた。これも電磁攻撃による人工的な血圧の上昇である。(この値は丁度居合わせた医師、トレーナーに見ていただいた。「運動後に血圧が上昇することはあるが、3回続くことはなかなかない」とのこと)。


●5.5km/h程度のウォーキング20分後、血圧と心拍数の下がり具合を記録したもの。(2015年1月, 2月)ウォーキング後には心拍数110程度に上がり血圧が上20~30程度下がっている。

20:26からクールダウン
 
21:01からクールダウン

20:31からクールダウン

20:39からクールダウン

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〈資料庫+〉共産党と公安警察

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ビラ配布 弾圧の裏

元公安警察官が語った

“プライバシー暴き、尊厳もてあそぶ日常でした”

2005年9月15日(木)「しんぶん赤旗

 正当な政治活動のビラを配る人を警察官が尾行して逮捕する。官舎にビラをまいただけで逮捕する――。警察のこんな捜査がいま大きな問題になっています。日本共産党、市民団体・民主団体へのビラ配布弾圧事件が相次いでいます。その中心部隊が公安警察です。元警視庁公安警察官の犀川博正氏に聞きました。

 思想警察。公安警察を一言で定義すればこうです。自分たちの政治的思惑で、人の思想・信教に踏み込み、人をおとしめる。具体的には、自民党の違法行為は見逃すが、共産党のイメージダウンをことさらにねらい、何かできれば鬼の首をとったように喜ぶ。そういう組織です。これは、昔から変わっていないと思います。

---〈ここから“プライバシー暴き、尊厳もてあそぶ”手法とは〉---


公安警察・地方警察が国内の政治勢力を分断・崩壊させるために執行しているコ­インテルプロ戦術(公安警察の手口)の概要。視聴回数 375 回 2015/11/02

そのコインテルプロの手法の一つである『組織・集団ストーカー』は善なる人間の尊厳や創造性、価値観や思想・信条を貶め壊す目的で、故意にターゲットの精神を崩壊させ、犯罪に走らせたり、抑うつ症状、その他の精神疾患に追い込み、社会から分断し、抹殺することを目的とした公安警察・地方警察による犯罪である。
「集団ストーカー」は「対象者」にとって《心理攻撃》として体験される。それは執拗に繰り返され彼らを非活動的(意欲や活力を奪い消極的にし、停滞させる) にし、崩壊させる威力を持っている。秘密裏(非公然)の手法ではターゲットを虐待し、迫害し、誹謗中傷するだろう。ほとんどの場合、民間の協力者が罪に問われるような証拠を残すことはない。
 職場内のいじめに似ているが、これはコミュニティの外で起こる。コミュニティの組織されたメンバーの、いくつものグループによる24時間週7日の ターゲットに対するつきまといと監視であるために「集団ストーカー」と呼ばれている。

 多くの個人は標的とされ、虐待され、監視下におかれることになる。虐待の手順が上手く計画されているためにターゲットにされたと気づくまでに数ヶ月、 数年を要することもある。

 このような観察や監視下で起こることは、旧東ドイツで無実の個人やロシアの活動家や反体制派 に起こったこととよく似ている。旧東ドイツでは多くの無実の人々が国家によってターゲットにされれ、彼らの友人、家族、そしてコミュニティ全体までもが監 視され、迫害され、虐待された。今、同様の迫害や虐待が民主国家で起こっている
 
 一旦、個人が「対象者」とされるか警告マークがつけられると、コミュニティは度を超えた用心深さをとり、この仕組みの中でターゲットとされ、非合法な手順通りにハラスメントが引き起こされる。「電子虐待デバイス」(盗聴・盗撮・GPS・電磁武器など)はターゲットを監視し、虐待し、そして苦悶(拷問)を与えるために使われた。ターゲットが自分に起こっていることを説明しようとしても、 まるで彼が精神に破綻をきたしたように聞こえる。《電子デバイス》の深刻さは、訴えれば訴えるほどターゲットの精神が破綻をきたしたように見えることである
Gang Stalking World FAQより
---〈ここまでが説明・記事に戻る〉---

■最初の交番勤務から

 一九六七年に警視庁三鷹署で警察官をはじめましたが、最初の交番勤務のときから公安の仕事をしていました。「どこそこで共産党員を見た」というような報告書を上げると、それも評価されました。共産党のビラを配る青年数人が、団地の焼却場に書類を持っていって燃やしているのを見つけました。書類というのはバラバラにしないとなかなか燃えません。交番からバケツに水をくんでいって消し、中身を警視庁公安部に届けたこともあります。

 その後公安係になりました。当時、活動党員の説得工作を一生懸命やりました。協力者工作、つまりスパイ工作です。

 対象者を決めて半年、一年と尾行します。尾行すると趣味、性格、人柄がわかります。そのうえでねらうのは借金、異性関係、性癖といった弱点です。あとは趣味です。

 党員の「面識率」を高めることも公安として重要なことでした。これはだれ、あれはだれ、と面割り台帳をつくります。

 当時、全国の県警でそんなことを競っていました。

■上部の言うことウソ

 今問題になっている、国家公務員法違反事件は選挙のときの話です。選挙になると、当時公安は二つの基本姿勢を持っていました。

 自民党を勝たせることと、共産党を摘発することです。公安は100%、共産党だけを尾行、張り込みし、それ以外は見向きもしません。共産党を調査し、そのうえ選挙違反の検挙ができれば“満塁ホームラン”です。

 共産党をなぜそこまでねらうのか。公安の上のほうは共産党は「国家転覆をねらっている」とか「暴力革命」などといいます。しかし、現場の人間でそんなことを信じている人はいません。

 工作で党員の人物を知っているからそれはウソだとよくわかるんです。
そもそも共産党が悪いというのなら、日本は民主主義国家ですから、国民が選挙で審判すればいいことです。

 違法捜査という点でいえば、公安は平気で事実をわい曲し、法令をねじまげてでも人をひっぱります。公安の手法は送検で一丁あがり。終わりです。ねらいはつまり「大本営発表」なんです。実態がないのに「敵艦を撃沈した」と宣伝するのです。

■公権力の不当な介入やめよ

 いま振り返ると、公安の仕事は、人のプライバシーを暴き、人間の尊厳をふみにじり、もてあそぶ仕事でしたね。その一方で、自分たちは郵便物を抜いたり、ヤクザをけしかけたり、日常的に違法行為をしていました

 公安警察は、情報をとって国の治安を守ると建前ではいっていますが、その実、各都道府県で何人の未解明党員を解明したか、何人のスパイを獲得したか、で点数競争に明け暮れていました。

 オウムの松本サリン事件、坂本弁護士一家殺害事件が起き、上九一色村や熊本県でおかしなことが起きていても目もくれず、共産党をやっていたはずです。

 そのうえ税金を使いながら、予算がどうなっているのか、人員がどうなっているのかは、公安警察官だった私でもわかりません。

 ビラ配布で逮捕などの事件が続くのは、驚くことではありません。これはやはり、思想・信条に対する公権力の不当な介入で、反国民的なものです。そういうことに捜査という権力を武器として使ってはいけない。

 警察は、いままでやってきたことを清算しなければいけません。同じようなことを繰り返していけば、警察は国民の厳しい審判を受けるに違いありません。

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血圧と心拍数 7 (10月1~15日の血圧)

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睡眠中の電磁照射は激しく(無防備でダメージの大きい時間帯を狙う。これが警察の本性であるが)、睡眠が心身にもたらす恩恵はすべて奪われる。身体の被害状況は前述したとおりだが、ほぼ一年間測定を続けてきた夜間血圧はじわじわ上がり上180下110を超える事態となっている。(10月9日16日、深夜・早朝)これは母親が脳溢血で倒れる直前の、「180から下がらなくなった」という値と同じである。家系的に高血圧ではなく、母親の現在の血圧は110~120程度。

血圧は、通常朝は低く、日中動き出すと上昇し、睡眠中は落ち着くというのが一般的ですが、朝の血圧が高い「早朝高血圧」や夜間睡眠中も血圧が高い「夜間高血圧」の患者は脳卒中などの心血管病リスクが高いことが知られています。オムロンのサイトより

これまで睡眠導入剤を服用し、睡眠時間を確保していたが、薬の力で眠り続けると、攻撃に気づかず、より大きなダメージを受けることになる。目覚め、起き出した方がわずかだがダメージが少ない。以前と比べて夜間起き出し、階下に降り、椅子に座り測定する回数が増えている。
2015年7月から徐々に睡眠導入剤を減らしてゆき、9月からはほとんど服用していない。もちろん慢性的な睡眠不足である。また、薬の抗うつ効果が失われたという自覚はある。

〈10/20追記〉、過去の測定値を見返してみた。夜間は9月10月に比較し測定回数が少ない。そのため平均すると上がっていないように見える。が、実際は睡眠前後の測定値から上昇していると推測される。3月の全測定値はこちらに掲載。

私の高血圧は電磁照射により引き起こされた人工的なものである。表の測定はほとんど自宅内でおこなっている。時々、衆人環視の外出先でも測定することがある。攻撃のない場所では120~130台の正常値に戻っている。外出先では私服警官、一人一人が携帯型の武器を持って尾行し、攻撃を加えている。いやはや、みっともない組織である。

  • 10月1日 ジムでのトレーニング後、13.09からの血圧は120台と落ち着いているが、心拍数が下がらない。攻撃の影響である。
  • 10月4日 9.21は血圧測定のできる外出先(大阪)、かなり安定している。
  • 10月9日 午後4時前から7時台まではカラオケボックスでサックスの練習。ここは電磁攻撃の避難場所になっていない。〈過去投稿参照〉。負荷がかかり、頭痛とめまいがする。練習どころではない。もちろん、奴らの目的は趣味の時間をつぶし、練習をやめさせることである。
  • 10月15日 10.31から17.42まで梅田。10.13にはまだ照射(列車内)の影響が残っていると思われる。11.48は銀行の待合で測定。午後1時用事を済ませ、その後、電磁照射のない静かな避難場所を探し移動を続け測定した。17.41は地上階コーヒーショップで「鳴り」始まる。攻撃者がいる。

 


日中よりも睡眠中の血圧が高い。日中も同様に悪質な攻撃は続いているが、覚醒し身体活動があるために血圧への影響は睡眠時より少ないと推測している。

10月から卑怯な電磁照射からの避難と血管と血液の状態を良好に保つために日中、トレーニングに通うことにした。尾行し、高齢の利用者に紛れ込んだ警官OBが攻撃しており、心拍数の異常や「鳴り」はある。しかし、自宅よりははるかに楽である。休憩スペースで攻撃者が携帯を操作している。トレーニング前、後には血圧測定がある。ジムでの測定値が次の表である。


 自宅では24時間、電磁照射の攻撃を受けている。ジムは現在のところ避難場所として有効であり、血圧は正常である。真性の高血圧症の場合、測定場所がかわるだけで「正常」にもどるものだろうか。〈文章は後ほど手直しします〉






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血圧と心拍数 6 (2015年9月の測定値)

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2015年9月の血圧と心拍数の全記録である。測定値は手首式血圧計のメモリに蓄積され、パソコンに接続したfelicaで読み取られサーバーにアップロードされる。犯行主体がウェルネスのサーバーに不正アクセスしデーターを書き換えない限り、手入力作業を経ることなく正しい測定値が表示される。それをダウンロードし、血圧の分類ごとに色分けしたものが次の画像である。

睡眠時の電磁照射は殺傷性が上がっている。特に睡眠時の頭痛、頭の締め付けは測定結果にもあらわれている。(夜間高血圧の問題:脳や心臓、腎臓などの臓器に負担がかかり、病気が引き起こされやすいと考えられている。 朝起きたときの血圧が高い早朝高血圧の中には、この夜間高血圧が早朝まで続いた「夜間高血圧持続タイプ」の場合もある)。問題はこれが人間の悪意による攻撃であるために、医師の処方する降圧剤では効果が無いということである。薬で血圧を下げてもいつでも攻撃によって人為的に「高血圧症」をつくりあげることができる。







※これらの測定値は被害者、または被害を受ける可能性のある方のために、参考として掲載しているもので、真性の高血圧症患者の参考にはならない。私の測定値のほとんどがⅠ度~Ⅱ度高血圧症の範囲内である。測定時には頭に食い込む「耳鳴り音」である電磁照射がほぼ100パーセント続いている。特に睡眠時の電磁攻撃は身体に深刻なダメージを与えている。自己免疫力や自己治癒力といった本来健康体が備えている生命力の低下を引き起こさせる卑怯な攻撃である。もっとも犯罪行為に対して卑怯などと非難しても、薄ら笑いを浮かべる程度のヤカラである。

現在は「耳鳴り音」による耳のつまり、内耳痛み、耳下腺の腫れ、睡眠障害。心拍数の不自然な上昇、心臓の違和感。そのほかには手のこわばり、手の甲や二の腕内側の発疹、内臓の不調などが自覚される。

もちろん、犯行主体である警察側は、24時間室内をのぞき見し、盗撮し、痛がる時のしぐさをつきまといの私服警官が“ほのめかし”し、心理攻撃(ガスライティング)を加え、愉快愉快と含み笑いをしているのである。最近は私がラップ音に対抗して「手を叩く」様子を揶揄している。いつでも殺せる相手が反抗している、と優越を感じ、オノレの卑小さ愚劣さをひととき忘れることができるのである。これが警官である。

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〈資料庫〉警官の拳銃自殺 - 拳銃のある暮らし

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『ボクが警官をやめた理由』-兵庫県警暴対課刑事の脅威の体験記 司ひろし p97より

 警察官になって四年目、「けん銃専科生」として警察学校に入校して、一週間講義を受けたことがある。「け ん銃専科生」に選ばれるのは、主として警察官による射撃大会で優秀な成績を収めた者で、各本部警察のけん銃指導員の養成の一環として行われているのであ る。その講義の中で担当教官が次のように語っていたのを私はいまでもはっきり覚えている。
 「けん銃の使用にあたっては、一瞬の判断がすべてを決する。あれこれ考えていたらこちらがやられる。だからちゅうちょすることなく、使用せよ
 そして、使用したときは、必ず相手を殺してしまえ。相手を殺してしまえば死人に口なしであとでとやかく言われることはない。仮に問題になった場合は、使用に至った状況は、こちらに都合良く、また世間が納得するようにつくり変えてしまえばよいのだ

 戦国武将の正確を表現した有名な歌が出る。
 鳴かぬなら、鳴くまでまとう ほととぎす(家康)
 鳴かぬなら、鳴かせてみせよう ほととぎす(秀吉)
 鳴かぬなら、殺してしまえ ほととぎす(信長)

 担当官は、「けん銃を使用する場合には、信長の心境で臨まねばならない」と念を押した。
  

「ケーサツの横はドブ」松本均著 262ページ読者投書より
高知県の男性 医者 46才

10年以上もまえのことですが、一人の警官がピストルで射殺されて運びこまれてきました。その傍らに、上司と同僚がついてきておりました。上司の話では、手入れ中の暴発ということでした。しかし、創が口腔内で右下顎骨骨折させ、背部まで至っており暴発とは思えませんでした。

そこで、よく聞いたところ、同僚が冗談で撃ったところ弾が入っていたのだそうです。この事件も、結局は新聞によれば事故で片付けられたようです。

■兵庫県警 巡査部長が交番で拳銃自殺 神戸・六甲アイランド

2011年6月2日

 2日午前8時15分ごろ、神戸市東灘区向洋町中4丁目の東灘署六甲アイランド交番のトイレで、同署の男性巡査部長(47)が拳銃で自分の顔を撃った。病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。兵庫県警は自殺とみて、動機などについて調べている。

 同署などによると、巡査部長は同署の自動車警ら班に所属。同日午前7時すぎ、同僚とともにパトカーで同交番に立ち寄り、休憩中にトイレに入った。中から大きな音がしたため同僚が鍵を開けて入ると、巡査部長は血を流しながら拳銃を手に持っていた。拳銃を取り上げようとしたとき、顔に向けてさらに1発発射したという。勤務態度はまじめで特に悩んでいる様子はなかったという。

■交番で警察官が拳銃自殺 兵庫県警


2日午前、神戸市の交番で、パトロール中に立ち寄った47歳の男性警察官が、トイレの中で拳銃を発砲し、自殺しました。
2日午前8時15分ごろ、神戸市東灘区の六甲アイランドにある交番のトイレで、突然、大きな音がし、交番内にいた警察官2人が、トイレのドアを開けたところ、東灘警察署の萩原光巡査部長(47歳)が、拳銃を手にして血を流していたということです。
2人は、拳銃を取り上げようとしましたが巡査部長は、さらに自分の顔に向けて拳銃を発砲し、病院に運ばれましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。
警察によりますと萩原巡査部長は、同僚の警察官と2人でパトロールカーに乗って巡回している途中、交番に立ち寄り、ふだんと変わらない様子で話をした後、トイレに入ったということで、警察は、自殺した動機などを調べています。東灘警察署の有田幸司署長は、「このような事案を起こし、誠に申し訳ない。今後、原因を調査し、署員の指導にあたりたい」とコメントしています。

■警官が拳銃自殺 兵庫県警

2日午前8時15分ごろ、神戸市東灘区向洋町中の兵庫県警東灘署六甲アイランド交番内のトイレで、男性巡査部長(47)=同県姫路市飯田=が頭部から血を流して倒れているのを、発砲音を聞いて駆け付けた男性巡査長(27)らが見つけた。

巡査長らは拳銃を取り上げようとしたが、巡査部長は自分の口の中に向けてさらに発砲、病院に運ばれたが死亡が確認された。

同署は自殺とみて、動機を調べている。[時事通信社]

■取り調べ中、短銃自殺 

神奈川県警 容疑者、証拠品渡され
八日午後二時五十分ごろ、横浜市西区戸部本町の神奈川県警戸部署の取調室で、銃刀法違反などの容疑で取り調べを受けていた横浜市中区本牧宮原、金融業柳吉夫容疑者(55)が、証拠品のブラジル製回転式けん銃(三八口径)で自分の左胸を撃った。柳容疑者は病院に運ばれたが、心臓破裂で間もなく死亡した。同署では、九月十二日にも、すりの容疑者が留置場のトイレで首つり自殺している。(画像に続く)
 

元警視庁検死官室長が断言

「神奈川県警の“容疑者拳銃死亡事故”は自殺ではない!」 津田哲也

神奈川県警は昨年11月8日、取り調べ中の容疑者を証拠品の拳銃で死亡させるという大不祥事を起こした。県警は、この警察内で起こった不自然な事件を、内部調査だけで「自殺」と片付けているが、本誌は97年12月20号で、この警察発表に大きな疑問があることを指摘した。そしてさらに取材を進めていく中で、この事件が、「自殺ではない」という決定的な証言が飛び出した。(画像に続く)
詳しくはジャーナリスト津田哲也News RAGTAG参照のこと

■犬に13発、千葉県警に意見600件 射撃の腕の問題?

警察官が犬に13発発砲するまでの経緯

横山翼、徳永猛城、古賀智子

2015年10月8日05時27分




 千葉県松戸市の未明の住宅街で、突然13発の銃声が響いた。暴力団の抗争ではない。3人の警察官が銃口を向けたのは、住民らに相次いでかみついた紀州犬。なぜ13発も撃ったのか?

    飼い主に犬かみつき、警官3人が拳銃13発

 「女性が犬にかまれた」。110番通報は9月14日午前2時。松戸署員3人が現場へ行くと、左腕をかまれた飼い主(71)が犬と相対していた。体長122センチ、体重21キロの大柄な犬が牙をむいて、警部補(55)に向かってきた。

 「犬から離れて下さい。射殺します」。4時間半前にも、近くで「犬にかまれた」との通報があり、すでにけが人は3人。もう被害者を増やせないと、警部補はその場で飼い主から射殺の許可を得ると、続けざまに5発撃った。犬との距離は3~4メートル。だが、犬は倒れず、後ずさりした警部補が路上で転倒。後ろにいた巡査部長(47)と巡査(27)が交互に計8発撃った。犬がやっと倒れたのは約2メートルの距離から巡査部長が撃った最後の13発目。約5分の出来事だった。

 解剖の結果、当たったのは13発中6発。顔面1発、肩付近3発、後ろ脚2発。心臓を貫いた最後の13発目が致命傷になったようだ。「1、2発で急所に当てられれば良かったが、暗闇で動き回られて難しかったのではないか」と捜査関係者は語る。

 警察庁の通達は、現場に出る可能性が高い交番勤務や刑事課などの警察官には最低でも年1回の実弾による射撃訓練を義務付けている。ただ、実弾の購入には全国で2億2千万円(2014年度)かかる。腕が鈍らないように、映像や訓練用の弾を使った訓練も年2回求めている。今回、発砲した千葉県警の3人も数十発の実弾訓練と映像訓練を受けていた。しかし、訓練の想定はあくまで人への発砲で、動物は想定していなかったという。

 なぜ、なかなか当たらなかったのか。「そもそも拳銃は動物を撃つには不向きです」。猟友会に所属するハンターの一人(64)はそう指摘する。獣を狙う散弾銃なら50メートル先でも狙えるが、拳銃は飛距離も威力も劣る。「当たったとしても動物はすぐには倒れず、動き回る習性がある。動物に不慣れで動かなくなるまで撃ち込んだら、13発になったのでは」という。競技射撃の経験者は「散弾銃を使うクレー射撃は別として、オリンピック競技でも、ピストルやライフルで競うのは動かない標的。訓練していても、犬のように動き回る標的は当てるのが難しい」と話す。

 警察庁によると、全国で職務中の警察官の発砲件数は2014年に6件9発。今年も9月末で今回の13発を除けば3件3発にとどまる。拳銃を使える場合を定めた警察庁の規範では、狂犬など動物を撃つことも想定されており、千葉県警も「適正だった」と話す。警察庁の把握では、12年に静岡県伊東市で、商店街に突進してきたイノシシに4発撃った例はあるが、犬への発砲例は把握していないという。

 13発の一部は犬を貫通し、住宅の外壁やブロック塀などに穴が開き、5世帯の10カ所で銃痕が見つかった。自宅の壁に直径5センチの穴が開いた30代の女性は「流れ弾の怖さを身をもって知った。2歳と5歳の子がもし外で遊んでいたら……。麻酔薬を投与するなど別の方法はなかったのか」と振り返る。

 今回の発砲後、松戸署と県警には計600件超の意見が電話やメールなどで寄せられた。「放置したら危険。よくやった」との励ましが1割ほどあったが、大半は「何で13発も撃ったのか」などの苦情だった。立正大の小宮信夫教授(犯罪学)は「緊急性があるとはいえ、住宅街で犬に向けて拳銃を連発しては住民の不信感を招く。犬がかみつくのはどこでも起こり得るケースで、警察は事前に想定して、捕獲道具や対応マニュアルを準備しておくべきではないか」と話す。(横山翼、徳永猛城、古賀智子)




〈2016/11/30ニュース追加〉

■ 両足被弾のナイフ男、男性も殴打か 警官3メートル先から男の両足2発ずつ撃ち分ける

産経
2016/11/29

 京都市内の住宅街でナイフを持った男が母親と一緒にいた男児を襲い、駆け付けた警察官が発砲した事件で、事件直前に現場付近で不審な男が別の男性を殴るなどのトラブルがあったことが30日、京都府警への取材で分かった。

 北署は29日に銃刀法違反などの疑いで逮捕した京都市北区衣笠開キ町の無職小西威規容疑者(27)との関連を調べる。

 北署によると、29日午後7時10分ごろ、ミニバイクで現場付近を走っていた男性会社員が道路中央で手を広げていた男の前でバイクを止めたところ、ヘルメットの上から頭を殴られた。ほぼ同時刻には、路上に止まっていた乗用車が道路中央を歩いてきた男に蹴られたという。

 また、小西容疑者の自宅周辺の住民によると、29日午後、小西容疑者が同居する母親を家の外に閉め出し、怒鳴り声を上げていた。

 府警によると、発砲した巡査部長は、1発目を空に向けて威嚇射撃したが、小西容疑者が刃物を持って向かってきたため、4発撃ち、両足に2発ずつ命中。銃刀法違反容疑で逮捕されたが、治療のためいったん釈放された。巡査部長が拳銃で撃ったのは3~4メートルの距離だった

※産経新聞だけあって、警官の射撃技術がすぐれている。日本の警官は優秀だと宣伝するためか、まっすぐ向かってきた男の足に4発も命中したらしいことをわざわざ書いてある。上の記事のように、確かに動きまわる犬を打つことは難しいだろう。優秀な警官ならバターナイフ(?)で「女子供を切りつける」男を取り押さえることができるのではないのか。大半の市民は4発も発砲するとは臆病者の証明と嗤うかもしれない。NHKニュースでは4発も撃ったことなど報じていない。

■親子2人切りつけられけが 刃物持った男に警察官が発砲し逮捕

NHK
2016年11月29日 21時30分

29日夜、京都市北区の住宅街で、5歳の男の子と母親の親子2人が刃物のようなもので切りつけられて、けがをしました。現場の近くには刃物を持った男がいて、警察官が拳銃を発砲してその場で逮捕し、警察は、男が親子を切りつけたとみて詳しい状況を調べています。

29日夜7時すぎ、京都市北区衣笠開キ町で、男が近隣の住民とトラブルになっていると、警察に通報がありました。警察官が駆けつけたところ、男が刃渡りおよそ6センチのナイフのようなものを持って向かってきたことから、警察官は威嚇射撃をしたうえで、男に拳銃を発砲して取り押さえたということです。

警察によりますと、男は近くに住む無職の小西威規容疑者(27)で、銃刀法違反などの疑いでその場で逮捕されました。小西容疑者は拳銃で撃たれて両足にけがをしていて、病院で手当てを受けています

現場の近くでは、40歳くらいの母親と一緒に歩いていた5歳の男の子が刃物のようなもので切りつけられ、このうち男の子がけがをして手当てを受けています。警察によりますと、男の子と小西容疑者のいずれも命に別状はないということです。

警察は、小西容疑者が親子を切りつけたとみて、詳しい状況を調べています。警察官が拳銃を発砲したことについて、京都府警北警察署の横田政幸副署長は、「現時点では適正な使用だったと考えている」とコメントしています。

現場は、京都市北部にある「千本北大路」と呼ばれる交差点の北西側で、大学や住宅などが建ち並ぶ地域です。
近所の女性「刃物男が暴れていた」

現場近くに住む女性は、「外で騒いでいる声が聞こえたので、自宅の窓から外をのぞいたら、ナイフのようなものを持った男が暴れているのが見えた。駆けつけた警察官が男に刃物を捨てるよう呼びかけながら、近くを通りかかった人に現場に近づかないように指示していた。その後、男は北の方向へ逃げ姿が見えなくなった。拳銃を発砲したような音が3回くらい聞こえた」と話していました。

近所に住む55歳の女性は、「外でけんかをしているような声が聞こえたのでベランダから外を見ると、男が警察官に向かって刃物を振り回していた。かなり興奮気味だったが、警察官が刃物を捨てるよう言うと男は逃げた。そして、すぐにパンパンパンと乾いた銃声が聞こえた。ここは静かな住宅街で子どもも住んでるので、こういった事件が起きて本当に怖いです」と話していました。



    2016-03-12 神奈川県警泉署の1階男子トイレの個室で、地域課の男性巡査(25)が拳銃自殺
    2016-02-21 警視庁田園調布署5階トイレの個室で、同署地域課の大橋太郎警部補(53)が拳銃自殺

■警察官が署内で拳銃自殺か 去年も別の警察官が


2016年2月22日 6時24分 NHK

21日夜、東京・大田区にある田園調布警察署で、53歳の警察官が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡し、警視庁は拳銃で自殺を図ったとみて動機などを調べています。この警察署では去年10月にも警察官が拳銃で自殺しています。
21日午後10時半ごろ、東京・大田区にある田園調布警察署の5階のトイレで、地域課の係長を務める53歳の警部補が口から血を流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認されました。
警 視庁によりますと、警部補は21日朝から22日朝までの宿直勤務でしたが、休憩から戻らなかったため、同僚が探したところ、トイレの個室で倒れているのが 見つかったということです。近くには警部補の拳銃が落ちていて発射されたとみられる銃弾1発も見つかったということで、警視庁は拳銃で自殺を図ったとみて 動機や状況を調べています。
また、現場のトイレでは去年10月にも同じ地域課に所属していた29歳の警部補が拳銃で自殺していて、背景や関連を調べることにしています。
田園調布警察署の近藤潔署長は「拳銃による職員の自殺は誠に遺憾であり、事実関係などについて調査していきたい」とコメントしています。


■<自殺>警部補の近くに拳銃 田園調布署でまた


毎日新聞 2016年2月22日(月)0時48分配信

  21日午後10時半ごろ、警視庁田園調布署(東京都大田区田園調布1)の5階トイレの個室で、同署地域課の男性警部補(52)が口から血を流して倒れてい るのを別の署員が発見した。警部補は病院に搬送されたが、間もなく死亡した。警部補の近くに拳銃が落ちており、拳銃で自殺を図ったとみられる。

 同署によると、警部補は21日朝から翌22日朝までの当直勤務中で、制服姿だった。

 同署では昨年10月、地域課の男性警部補(当時29歳)が今回と同じトイレの個室で拳銃自殺した。【深津誠】


■田園調布署で警官が拳銃自殺か 昨年に続き同じトイレで


2016年2月22日01時24分

  21日夜、警視庁田園調布署の5階トイレの個室で、同署地域課の50代の男性警部補が倒れているのを別の署員が発見した。警部補は病院で死亡が確認され た。近くに拳銃があり、警視庁は拳銃自殺とみている。捜査関係者によると、警部補は当直勤務だった。同署では昨年10月に同課の男性警部補が今回と同じト イレの個室で拳銃自殺をしている。


    2016-02-19 宮崎県警本部の男性警視が宮崎市で首をつって自殺
    2016-02-15 久松署当直勤務中だった同署に所属する40代の男性巡査長が署内で首つり自殺
    2016-01-30 京都府警宇治署地域課の男性巡査(24)が宇治市炭山乾谷の山中で拳銃自殺

    2015-10-27 千葉県警船橋署法典交番に隣接する敷地内の草むらで地域課の山田泰士巡査(29)が拳銃自殺
    2015-10-24 兵庫県警兵庫署の男性巡査(25)が高砂市阿弥陀町生石の展望台で焼身自殺
    2015-10-06 兵庫県警機動隊員の男性巡査(24)が神戸市須磨区の寮内で自殺
    2015-10-05 警視庁田園調布署の5階トイレ内で地域課の男性警部補(29)が拳銃自殺
    2015-09-28 兵庫県警機動隊員の男性巡査(23)が神戸市須磨区の寮内で自殺
    2015-08-16 和歌山県警本部の男性警視(54)が自殺
    2015-07-03 滋賀県警高島署生活安全課の男性巡査長(34)が高島市内の山中に止めた車の中で豆炭自殺
    2015-04-07 広島県警三原署宮浦交番で、地域課の男性警部補(58)が、2階のシャワー室で拳銃自殺
    2015-01-14 埼玉県警朝霞署の屋上で、同署地域課で交番勤務の男性巡査(24)が拳銃自殺

    2014-12-27 愛媛県警松山南署久米交番の給湯室で、同署地域課の男性巡査(21)が拳銃自殺
    2014-11-27 宮崎警都城署沖水交番仮眠室で、同署地域課の男性巡査(24)が拳銃自殺
    2014-11-27 大阪府警警備部公安2課の男性巡査部長(41)府警本部地下1階の男子トイレで拳銃自殺
    2014-11-12 福島県警捜査2課の40歳代の男性警部補が南相馬市の山中で首をつって自殺
    2014-10-11 大阪府警浪速署の地下1階駐車場で、地域課の男性巡査部長(29)が拳銃自殺
    2014-07-07 宮城県警佐沼署の30代の男性警察官が7日夜、自宅で首をつって自殺
    2014-05-16 大阪府警高槻署刑事課の男性警部補(54)が府警本部地下3階のトイレで首吊り自殺
    2014-04-30 福島県警捜査2課指導官の男性警視(52)が乗用車の中で首をつって自殺
    2014-04-28 福島県警捜査2課の男性警部(51)が山下庁舎内で首をつって自殺
    2014-04-12 警視庁蔵前署(東京都台東区)地域課の関口卓弥巡査(24)が婚約者を殺して自殺
    2014-02-15 警視庁蒲田署男子トイレの個室で同署地域課の男性巡査長(44)が拳銃自殺
    2014-02-04 和歌山県警和歌山東署小倉駐在所の寝室で、勤務する男性巡査部長(54)が拳銃自殺

    2013-09-11 大阪府警四條畷署刑事課の男性巡査長(28)が上司からパワハラやいじめを受け、自宅官舎で首をつって自殺
    2013-07-28 新潟県警村上署3階トイレで、地域課の男性巡査部長(34)が拳銃自殺
    2013-07-26 神奈川県警高津署地域課巡査部長の山崎研吾容疑者(41)が事情聴取中にトイレでナイフで自殺未遂
    2013-05-18 福島県警いわき中央署の男性巡査長(26)が河川敷で拳銃自殺
    2013-04-02 奈良県生駒署地域課の巡査部長(25)踏切で鉄道自殺
    2013-02-25 千葉県東金署東金駅前交番で地域課の西村高一巡査部長(56)拳銃自殺

    2012-10-05 長野県警駒ヶ根署の西山延宏署長(59)が駒ヶ根市の署長官舎で首をつって死亡
    2012-08-29 岩手県千厩(せんまや)署内で男性警部補が勤務時間中に首つり自殺
    2012-08-20 新潟県胎内署の矢作義信署長が市内で首吊り自殺
    2012-07-14 福岡県警博多署9階武道場で地域2課の比恵交番勤務男性警部補(59)拳銃自殺
    2012-03-18 千葉県流山署地域課の男性巡査(19)が交番で拳銃自殺
    2012-02-11 福島県須賀川署駅前交番で、地域課の安斎侑哉巡査(20)が拳銃自殺

    2011-10-15 警視庁機動隊の福西栄樹巡査部長(39)が明石海峡大橋から飛び降り自殺
    2011-09-17 岩手県警盛岡西署地域課の藤川亨警部補(32)が拳銃自殺
    2011-07-23 和歌山県警の強制わいせつ容疑の男性警部(49)が首つり自殺。
    2011-06-02 兵庫県警東灘署の男性巡査部長(47)交番のトイレ内で拳銃自殺
    2011-05-06 岐阜県警高山署地域課男性巡査(22)が交番の仮眠室で拳銃自殺。
    2011-02-18 北海道警捜査4課の男性警部(50)が車で自殺。
    2011-01-20 宮城県警気仙沼署の署長官舎の敷地内で清野拡署長(51)が自殺


    2010-11-29 愛知県警中署地域課の男性巡査(24)がトイレで拳銃自殺
    2010-10-06 警視庁大森署刑事組織犯罪対策課の巡査(29)電車で自殺
    2010-09-22 大阪府警西堺署のトイレで、地域課の男性巡査(23)が拳銃自殺
    2010-06-16 警視庁留置管理第2課の男性巡査部長(45)が霞ケ関駅トイレで首つり自殺
    2010-06-14 警視庁荻窪署7階の単身寮で、地域課の巡査長(27)が拳銃自殺
    2010-06-03 茨城県警交通機動隊所属で白バイ隊員の男性巡査(21)がトイレで拳銃自殺
    2010-03-04 兵庫県警伊丹署刑事2課の男性巡査長(29)が車で木炭自殺。
    2010-03-01 奈良県警警視の男性(55)が社内で焼身自殺。

    2009-11-11 千葉県警浦安署佐瀬達也巡査長(41)が署の非常階段で拳銃自殺 
    2009-09-23 徳島北警察戸井茂署長(59)が官舎で首つり…発見は23日午後
    2009-07-10 宮崎県警:高鍋署地域課の男性巡査長(28)が車内で拳銃自殺?
    2009-05-27 自宅で警務部の小山文昭教養課長(59)、包丁自殺。/茨城
    2009-04-28 県警科捜研室で男性所長補佐(51)、首つり。 名古屋
    2009-04-19 大阪府警枚岡署地域課四条町交番の男性巡査(21)拳銃自殺
    2009-04-10 香川県警警丸亀署土器交番の男性巡査(24)拳銃自殺
    2009-04-06 福岡県警若松署で総務課の男性警部補(30代)拳銃自殺
    2009-03-27 奈良県警奈良西署の地域課長(56)が首つり自殺
    2009-03-22 新潟県警佐渡西署佐和田幹部交番で男性巡査部長(47)が拳銃自殺
    2009-03-17 三重県警警備部機動隊員の男性巡査(26)が硫化水素自殺
    2009-03-09 愛知県警熱田署の会計課長代理(53)が庁舎の屋上から飛び降り自殺
    2009-01-14 警視庁第7機動隊小島匡哉巡査(22)拳銃自殺

    2008-11-22 愛知県警本部庁舎で警備部公安1課男性警部補(47)首つり自殺
    2008-10-17 警視庁高輪署で交通課の警部補(59)飛び降り自殺
    2008-10-15 拳銃自殺:堀飛雄馬巡査(25)が静岡県警沼津署で
    2008-09-28 和歌山県警岩出署内1階トイレで、同署地域課の秦野雄行巡査(28)拳銃自殺
    2008-09-22 警視庁志村署地域課折原大介(26)、署内の5階男子トイレで拳銃自殺
    2008-08-29 千葉東署水上鉄也警部補(47)が署内で拳銃使い自殺
    2008-08-25 静岡県警本部で地域部通信指令課の男性警部補(58)首つり自殺
    2008-07-12 広島県警因島署三庄北駐在所で男性巡査部長(56)拳銃自殺
    2008-07-08 京都府警田辺署三山木交番で地域課の男性警部補(55)拳銃自殺
    2008-05-26 警視庁世田谷署刑事組織犯罪対策課の男性巡査部長(37)硫化水素自殺
    2008-05-19 警視庁板橋署で、同署地域課の男性巡査部長(53)が飛び降り自殺
    2008-04-25 成田空港警備隊トイレで25歳巡査が拳銃自殺
    2008-04-24 横浜・加賀町署で51歳巡査部長が拳銃自殺
    2008-03-25 警察庁警視(43)が飛び降り自殺=遺書に「疲れた」-川崎
    2008-02-11 真岡署巡査長(27)拳銃自殺:「なぜ同じ交番で?」同僚ら絶句/栃木

    2007-12-19 大西泰正巡査部長(32)が拳銃自殺 東京駅前交番内 異動後初の勤務
    2007-12-13 巡査(23)が交番で拳銃自殺=メモに「ごめんなさい」-栃木県警
    2007-11-22 男性警官(30代)が首つり-富士吉田署 /山梨
    2007-10-23 愛知県警の警部補(52)がストーカー 事情聴取後に首をつって自殺
    2007-09-21 警視庁捜査1課巡査部長(40)が死亡=地下鉄に飛び込み自殺-東京
    2007-08-22 警視庁立川署友野秀和巡査長(40)、女性射殺し拳銃自殺
    2007-07-24 巡査(23)が拳銃自殺 埼玉県警本部で当直勤務中
    2007-07-10 新潟県警庁舎内で事務職員(39)死亡 飛び降り自殺か
    2007-06-04 女性巡査長(25)が当直者仮眠室で拳銃自殺…島根県警出雲署
    2007-04-24 秋田県警にかほ署長(54)が自殺=官舎で首つる
    2007-03-19 巡査(21)が拳銃自殺、静岡・富士市の交番
    2007-03-18 <埼玉県警>警部補(48)が自殺か 河川敷に遺体
    2007-02-18 警視(59)が自宅で首つり 埼玉県警
    2007-01-18 飛び降り自殺か 福岡県警捜査員(28)、博多署から転落死
    2007-01-09 埼玉・朝霞署トイレで巡査部長(53)が首つり自殺

 


■警部補、署内で拳銃自殺か 頭から血、死亡 東京・大田


2015年10月6日13時20分

 東京都大田区の警視庁田園調布署の5階男子トイレで5日午後9時5分ごろ、地域課係長の来島(くるしま)友樹(ゆうき)警部補(29)が頭から血を流し倒れているのを別の署員が見つけた。警部補は病院に運ばれ、約3時間後に死亡が確認された。そばに拳銃があり、警視庁は警部補が自殺を図った可能性が高いとみている。

 署によると、警部補はこの日午後3時からの勤務中で、貸与の拳銃を持っていた。「パン」という音を聞いた署員が駆けつけ発見した。トイレの個室に内側から鍵をかけた状態だったという。

 斎藤辰義署長は、「拳銃による職員の自殺が疑われる事案が発生したことは誠に遺憾。動機等、事実関係については今後、確認してまいります」とのコメントを出した。


■警察官、山中で拳銃自殺か 京都・宇治の山中で発見


2016年1月30日23時10分

 30日午後5時5分ごろ、京都府宇治市炭山の山中で、宇治署東宇治交番の男性巡査(24)が頭から血を流して倒れているのを、署員が見つけた。巡査は搬送先の病院で死亡が確認された。発見時、巡査は右手で拳銃を握っており、1発が発射されていた。周辺に争った形跡はなく、署は拳銃で自殺したとみている。遺書は見つかっていない。

 署によると同日午後4時半ごろ、通行人から「警察のバイクが路上にとめてある」と通報があり、署員が捜索。バイクから約20メートル離れた雑木林で倒れていた。巡査はこの日は交番で勤務し、午後1時ごろ、何も言わずに出て行ったという。


■交番近くの空き家で巡査が拳銃自殺か 千葉・船橋


2015年10月27日14時06分

 27日午前8時15分ごろ、千葉県船橋市上山町3丁目、船橋署法典交番近くの空き家の敷地内で、船橋署地域課の男性巡査(29)が頭から血を流して倒れているのを署員が見つけた。巡査は間もなく死亡が確認された。拳銃で頭部を撃ったとみられ、署は自殺とみている。

 署によると、巡査は法典交番勤務。27日午前8時半まで2人で勤務予定だったが、午前3時ごろから連絡が取れなくなり、署員が捜していた。






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コンサートホールでの鑑賞妨害・帰路列車内

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2014年10月18日、コンサートからの帰路。これは『鑑賞妨害 コンサートホール2』の後、JR神戸線下り快速列車内の様子を記録したものである。《動画》コンサート終了後、屋外での様子。

電車に乗ると2匹の警官を見つけた。若い警官と下のノートブックの男が列車内で私を威圧し恫喝するつもりで待ち構えていたということである。
 若い方は私をにらみつけていた。まあ、ここまで小さいクズを見たことがない。いくら頑張っても、情けないチンピラ振りが透けて見えるだけの話である。鑑賞妨害の男がホール内でやったことと目的は同じである。



私が携帯を出すと慌てて顔を伏せ、人影に隠れた。撮影されるととっても恥ずかしい。表に出せない行為である。こいつらには恥の感覚はないが、子供らに嘘の中で生きていると見破られるのが怖いのである。

私が車内でノートの男を見つけてすぐに、どこからか(笑)男の携帯に電話が掛かってきた。

短い電話だったが、男の様相が変わった。顔が紅潮ししまりのない笑いが漏れた。顔面の筋肉が崩壊した。丁度、ホールの男に笑いが漏れた瞬間と同じ、こんな感じ〈動画予定〉である。

男は落ち着きをなくし、こちらを強く意識し始めた。なぜか(笑)ノートパソコンを取り出し、画面を凝視し右手を頭頂部にのせて髪をいじり始めた。(この場面撮影されていない。撮影はこの後)この男は私の室内での仕草を、盗撮画像を見ながら「ほのめかし(ガスライティング)」をやっているのである。
《盗撮に関する関連動画》

1.室内盗撮によるほのめかし 
2.隣のパープ

これはもちろん、私が電磁照射を受けて頭の締め付けや頭痛をこらえている時の仕草である。この仕草はほとんど室内でしかしない。

こうすることで警察の強大な武力を実感しオノレの心の平安が保てるのである。もちろん、一般人も巻き込み、できるだけ多くの人間に見せた方がターゲットのダメージにつながり、相対的に自分が優越的立場を感じることができる。一般人は警察の側に立つと違法な盗撮動画、盗聴メール、捜査で知り得た情報、個人情報など得放題となり、権力(この場合脱法行為であるが)の一部を得た気になる。警官は騙した仲間を増やせたことで心の平静が戻るというわけだ。

ノートを広げた男の後で画面をのぞき込んでいる乗客がいる。私はずっと様子を観察していたが、一般市民のようである。特にノートの男が「おまえも見ろよ」と言う具合に画面を市民に向けたわけではない。男は一般市民がのぞき込んでいることに気づかないだけである。その乗客は顔面が蒼白になり、じっと画面をのぞき込んでいた。

盗撮動画にたとえば、自宅内のトイレ、浴室・脱衣室などが映っていたのかも知れない。単に室内を撮影しているのではないと想像した。画面に『兵庫県警』(笑)のロゴが映っていたかもしれない。この部分はあくまで想像である。

左側の仲間は、男に「後から覗かれている」ことを知らせようとしたのか、一般乗客に「覗くな」と威嚇しようとしたのか、それは分からない。ただ、見られ、非難されているような雰囲気を感じ取ったようで乗客はその仲間の方を素早く向いた。これがその瞬間の画である。〈追記予定〉


それにしてもみっともない話である。

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ヨーロッパ周遊「集団ストーカー」の記録 7

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全日程を投稿する予定だが、ストーカー記録として重要な日を優先。
■7月13日
ローザンヌ(スイス)~ケルン(ドイツ)

強い照射で全く眠れず。6時過ぎにローザンヌのホステルを出る。ベルン行きのホームを探すのに手間取り6時台の列車を1分差で逃す。次の列車をホームで待つ間、朝食をとることにした。キオスクでコーラ、チーズとサラミだけのサンドイッチで900円ほど。すぐ近くにパープが座っていた。

7.16 スターバックス車両、2階建てのカフェ。軽装の観光客が多い。

7.20 ローザンヌ発 
2階建て一等車の2階に座る。この車両は通勤のビジネスマンが多く最初は落ち着かない。通勤中も仕事をしている方々がほとんどだった。「鳴り」はなし。レマン湖畔の手入れされたブドウ畑と家並みを抜ける車窓の風景は美しく、久々にくつろぐことができた。

7.51 少し心臓に違和感。心拍計を見るとただ座っているだけで99に上がっている。
8.34 ベルンでバーゼル行きに乗り換え
8.54 心拍 96 98に上がる。よれよれの服装をした男性乗客の通路を隔てた斜め後ろの座席に座る。
9.18 「鳴り」が始まる。攻撃者はその男で間違いない。
9.38 乗換駅バーゼル

10.13 乗り換え列車の発車間際に「出発が11番ホームに変更される」というアナウンスが流れる。乗客は大慌てでホームを移動している。私は乗客が移動し始めてから、改めて構内放送に聞き耳を立てると確かにホーム変更をアナウンスしている。ドイツ語(全然わからない)も英語も自然に耳に入ってくるということはなく、意識を向けないと聞き取ることは難しい。自分とは関係ないとボーッとしていると、脳内ではアナウンスも騒音とみなしてしまうようである。困った結果にはならなかったが、教訓となった。(もしかして、日本語でも聞き逃してしまうかもしれない)。
電光掲示板に出発ホームが表示されて、乗客が集まった後で変更になる、などということが頻繁に起こるものだろうか。アムステルダム中央駅での出来事を思い出す。これも公安当局の妨害工作と思われる。小学生がドイツ鉄道を運営している訳でもあるまいし。

12.23 マンハイム 鳴りなし
13.30 車中「鳴り」中、鳴りで仮眠から起こされる。
14.05 ケルン着
駅構内のデリカテッセンで昼食。食事中も「鳴り」はつづく。
15.19 少し駅構内、駅前を歩く。正面出入り口に遊興尾行している細い日本人の警官が一匹いる。本物のテロリストは怖くて待ち伏せできないがオノレが安全と分かるとまとわりつく。危害を加えられないと知るとやり放題。卑怯で腐りきった組織である
とりあえず荷物を置くために徒歩でホテルに向かう。地下鉄一駅分の距離である。歩いている間も「鳴り」あり。ホテルまで100メートル程手前の舗道上で立ち止まり振り向くと、5メートルほど後ろの尾行の男もなぜかピタリと立ち止まった。片手にはテイクアウト用の紙コーヒーカップを持っている。気づかれたくないなら、対象者とは無関係という顔で通り過ぎるはずである。人手が足りないのと所詮、日本の無能警察に依頼された「無害な市民に対する尾行」である。気づかれようが、殺される訳ではないと、不自然なタイミングで歩道の真ん中で止まる。男を先にやり過ごそうと立ち止まったままでいると、私を追い越した。「鳴り」は止まった。耳を澄ましても「鳴り」は聞こえない。間違いなく止んでいる。しばらく様子を見ていると、立ち止まり引き返してきた。

正面に駐まっている車の左方向がホテル

こちらに向かって引き返してきた。

 この男、私の行き先を知っていたはずで、尾行としてはそれを悟られたくなかったと思われる。右手にコーヒー、左手に「携帯」、攻撃態勢に見えないだろうか。この携帯が武器と考えられる。
その男、雰囲気は失業者風を作っており、勝手知ったる他人の家とばかり近くの建物の中に入っていった。福祉関係の建物か、または図書館か、などとその時は想像した。とりあえず後で調べることにし玄関横の銘板を撮影した。


帰国してから調べると「連邦裁判所・租税裁判所」ということである。公僕にとっては絶好の避難場所ということになる。

15.21 ホテル手前 
15.39 チェックインして窓の外を撮影
15.42 室内で「鳴り」始まる。早い。3分後である。周到に準備されている。仮眠を試みるが、中程度の鳴りが続く。全く眠れず。
18時半頃、旧市街地を散策しようと、再びこの前を通りかかると二人の浮浪者風の男が玄関先に座っていた。若い方に何の建物か聞くとその男、知的障害者を装って「おれ、おれ、・・・だから・・わぁらない」と返事し、さも私に虐待されたと言いたげに立ち上がり、逃げるように、すぐそばの地下鉄入口 に降りていった。立ち去る様子は、大変姿勢が良く動きはそこそこ洗練されていた。障害があるようには見えない。現地の私服だと考えた。

19.00 大聖堂に入る。内部では「鳴り」はない。直前まであった「鳴り」がピタリと止まるわけだからわかりやすい。荘厳なオルガン曲が流れていた。礼拝用の長いすに座り1時間ほど聴く。大聖堂内部の彫刻、ステンドグラス、備品に施された装飾、眺めていて飽きることがない。

20.30 大聖堂を出る。再び、昼食をとった駅構内のデリカでチキンレッグとサラダを買う。ホテルへの帰路、途中の小売店で瓶ビール2本買う。「裁判所」の前で一台の箱バンが失業者のための食事の配給をしていた。20人ぐらい集まっていたが、違和感を覚えた。まだまだ外は明るいが夕食の配給時間にしては遅い。半数はこざっぱり(ホームレスと比べてだが)した服装で私服警官にしか見えなかった。行政裁判所の壁にもたれかかっていた私服をまじまじ眺めていると、体を起こし威嚇してきた。まあ、ここらあたりはご愛敬というところである。

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〈資料庫〉反原発いやがらせと公安警察

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原発問題 品性問う

反対派へ嫌がらせの手紙・はがき50点

朝日新聞 2013年8月9日夕刊

反原発運動に参加する人たちに届いた嫌がらせの手紙などを集めた風変わりな展示会「反原発へのいやがらせの歴史展」が10、11両日、東京・新宿のギャラリーで開かれる。主催者は「原発が推進されてきた裏で、陰湿な圧力があった事実を知ってほしい」と話している。

「あなたはダニです」。展示されるのは、こんな文言が入った手紙やはがきなど約60点。1990年代から2000年代初めのものを集めた。当時は毛髪やたばこの吸い殻、ゴキブリの死骸などが入った封筒も届いたという、ひわいな内容のものや、郵便受けから盗まれたとみられる他人の郵便物が送られることもあった。
 手紙を提供した1人で、都内の足立由紀さん(61)は86年のチェルノブイリ事故をきっかけに反原発運動に関わり始めた。市民グループをつくって勉強会を開き、自分と同じ小さな子を持つ母親に参加を呼びかけた。時には、建設候補地での反対運動に加わった。
 奇妙な郵便物が届くようになり、夜中に何度も無言電話がかかってきた。身に覚えのないクレジット会社から請求が届いたこともある。知らぬ間に、約300万円のトラクターを広島県の農機具店から購入したことになっていた。「勝手に借金までつくられ、背筋が寒くなった。ここまでやるのかと」
 「意味不明のものもあれば、明確な意図を感じるものもあった」。原子力資料情報室共同代表の石尾漠さん(66)は、自分が差出人の「ニセ年賀状」が出回った。文面は、自らを過激派だと思わせる内容だ。「参加者やメンバーの分断を狙ったものだろう」とみている。
 同情報室スタッフの藤井正子さん(60)のもとには1日数十通の手紙が束になって届く日が2~8年続いたという。子供と歩く姿を撮られた写真のコピーもあった。「金も人手もある大きな組織が背後にあったのではないか
 こうした手紙やはがきは全国各地で確認され、95年には同情報室をふくむ5団体と個人66人が日本弁護士連合会の人権擁護委員会に人権救済を申し立てた。その当時に確認されたものだけで約4千通あったという。
 企画した海渡雄一弁護士は長く原発の運転差し止め訴訟などに関わり、こうした資料を集めてきた。「原発再稼働をめぐる攻防は、これから本格化する。今後また、過去のような反対運動への妨害工作が起きる可能性がある」と話す。
 10日は午後1時から5時、11日は午前10時~午後4時、新宿区西新宿2丁目の区立区民ギャラリーで。入場無料。(木原貴之)

https://youtu.be/USVzGdx9zpw

【原子力資料情報室CNICトピックス】
原発反対運動への異常ないやがらせ
1986年4月にチェルノブイリ原発事故が起きました。その数年後日本でも、原発反対­運動が大きく盛り上がったことがありました。1988年2月に伊方原発の出力調整試験の反対運動が空前の盛り上がりを見せ、1988年4月には日比谷公園で2万人の集会が成功しました。1992-3年にはあかつき丸によってフランスからのプルトニウム輸送­が行われましたが、これに対しても、世界的な反対運動のネットワークが作られました。この展覧会で明らかにしようとしている原発反対運動へのいやがらせは1980年代の終わり頃から見え隠れし、1993年ころがピークで、2000年頃まで続きました。あま­りにも卑劣なやり方に全国の活動家たちが集まり、1994年から準備して1995年7­月には日弁連に人権侵害救済の申し立てをしました。
私はその申立人らの代理人でした。この人権侵害の特徴は、原発反対運動に係わる個人に対して、大きな組織が結託して、執拗に継続されている権侵害であるということです。また、個人の自宅や自宅周辺の写真を­送りつけるなど、身辺への危害をほのめかす卑劣きわまりないものでした。郵送されて来る文書の中には、明らかに違法に収集されたと思われるまったくの第三者宛の信書や税金関係などの請求書、使用済みの大量のJR切符や運動内部で配布された文書や原子力推進­機関の内部資料などが含まれていました。これらの意味するところは、この人権侵害の実行者たちは、目的のためには違法行為も辞さない、あるいは、自分たちは違法な行為をしても責任をとわれない集団であるという印象を与え、言いしれぬ恐怖感をもたらすもので­した。
この展覧会の意味
今日に至っても、このような嫌がらせを行った犯人はわかりません。日弁連は、行為者が不明という理由で結論を出すことができませんでした。しかし、現時点で見れば、このような嫌がらせは、電力会社と公安機関、そしてキャンペーン活動のプロ集団が複雑に絡み合った組織による組織的な運動破壊であったと思われます。
今年の秋から、原発の再稼働、新増設への動きに拍車がかかるでしょう。これに対応して­反対の活動も活発となることでしょう。そのとき、手紙や写真という伝統的な形とは変わ­るかもしれませんが、1990年頃と同じような目的で、ネットなどを使ったより巧妙な反対運動への攪乱工作が行われるのではないかと強い危惧を感じます。
この展覧会の目的は、このような活動を未然に防止するために、過去の嫌がらせの歴史を正確に多くの市民に知っていただきたいということです。さらにこの反倫理的な犯罪的行­為に荷担したおそらくは数百人に上る者の中から、過去の行為を認め、詳細を明らかにす­る者が名乗り出てくれることを願うところにあります。
私たちは、このような行為に手を染めた個人の責任を追及したいわけではありません。す­でに法的には時効にかかっているでしょう。しかし、どのような機関が責任を問われるべきかを明確にしておくことが、今後おなじような嫌がらせが起きないようにするため、何­よりも重要であると考えるからです(展覧会実行委員会代表 海渡雄一)。
  • 無言電話
  • 個人・団体を誹謗中傷する文書、
  • 絵はがき、シール
  • 写真(反原発の集会の写真・被害者らの写真・被害者らの自宅および付近の写真等)
  • 新聞(日本語・英語・スペイン語・ペルシャ語・韓国語)の送りつけ
  • 特定の個人団体の手紙・書類のコピー、労組の通達文書、大学・専門学校の入学案内、各種の企業の入社案内、種々のパンフレット類、各種の運動体のチラシ・ビラ
  • 生理用品、紙幣、硬貨、笹蒲鉾、菓子類、鈴虫、タバコの吸い殻、マッチ、毛髪、薬カプセル、バンドエイド、枯れ草、ポルノビデオカタログ
  • 明らかに不正な行為によって入手したと思われる物(JR切符、電話料金請求書などの各種料金請求書、納税通知書、特定の個人・団体の内部文書)も送られている。
  • 原子力資料情報室1995年7月、不正な手段で入手したと思われる千代田区在住者宛の郵便物が11通同封された郵便物が差出人のない状態で届けられた。申立人は東京中央郵政監査室に連絡をとり返還した。
  • 通常郵便、速達郵便、エアメイルなど、中には料金不足のものもある。

嫌がらせ行為の目的(海渡弁護士の推理)

  • 反対運動の撹乱工作(内部情報を脚色したものが数多い)
  • 尾行していることを誇示する子供を撮った写真など(子供に危害を加えるという脅迫)
  • 市民団体の女性スタッフの名前を詐称してトイレに落書きして、いやらしい電話をかけさせるなどの性的な嫌がらせ
  • 郵便物の抜き取り、依頼していない商品を送りつける、着払い商品を送りつける。名前を勝手に使った郵便物の不特定多数への送付。
  • 人格を誹謗中傷する内容
  • 生理用品や枯れ草、鈴虫
  • 違法に入手されたと考えられる物の送りつけ超法規的集団であることを誇示し、底知れぬ恐怖感を与えようとしたと考えられる
  • 全世界から手紙を一斉に送りつけるなどの手口も、同様に嫌がらせを敢行している集団の世界的な広がりを示そうとした。 

攻撃受ける反原発運動。千葉麗子さんは愛車破壊~新宿で「反原発へのいやがらせの歴史展part2」

反原発運動に携わる人々が受けてきた嫌がらせを展示する「反原発へのいやがらせ展Part2」が18日、東京・新宿中央公園内にある区民ギャラリー1階で始まった。昨年8月に続いて2回目。これまで、全国の原発反対運動の関係者が受けてきた嫌がらせが紹介されているほか、主催した海渡雄一弁護士や千葉麗子さんによるトークも行われた。千葉さんは、自身が受けた愛車破壊を初めて告白したうえで「脅しには屈しない」と語った。19日まで。入場無料。

愛車にスプレーで「原発推進」


 「事件が起きたのは昨年、7月2日の朝でした」

 まるで、封印を解くかのような〝告白〟だった。

 学校へ送り出したはずの息子が息を切らせて帰ってきた。お弁当でも忘れたのかと振り返った千葉さんは、息子の言葉で事態を知る。「母ちゃん、やられてる!」。

 駐車場に出ると、愛車の窓ガラスは粉々に割られ、タイヤはパンク。ボンネットには黒い油性スプレーで「原発推進」と殴り書きされていた。

 福島原発事故以降、抗議集会などでマイクを握ることの多かった千葉さんは、いつしか反原発運動のシンボル的な存在になっていた。ツイッターなどでもストレートに「脱原発」「脱被曝」を訴えてきたことから、ありとあらゆる誹謗中傷を受けてきたという。

 「それはそれは『千葉麗子死ね』など、いろいろ言われてきました。でも、こういう性格だし、いくら汚い言葉で罵っても響かないと考えたのではないでしょうか」

 時折、笑みを浮かべながら明るく話したが、当時の話になると涙があふれた。「多くの方に支えていただき、今でこそ笑って話せるようになりましたが、当時は怖かった。一番心配したのは、息子が殺されるんじゃないかということです。私はいい。でも、息子はきちんと守りたかった」。愛車を破壊されて数日後、今度はツイッターに「お前、毎週金曜日は18時から20時までは官邸前に行っているんだろう。その間、お前の息子1人だな、イヒヒヒ」と書き込まれたのだ。「母親の私の一番弱いところを陰湿に突いてくるやり口は許せない」と振り返る。

 現在も警視庁による捜査は続いているが、犯人逮捕には至っていない。眠れぬ夜を幾晩、明かしただろう。車を目にしただけで吐き気に見舞われることもあった。それでも、事件を公にし、聴衆の前で話す決意をしたのには「同じような被害に遭っている人がいるんじゃないか」という思いがあったからだという。

 「ここまでされて、それでもなお、皆さんは声をあげられますか?今回は、負けちゃいけないんだというメッセージを込めて発表しました。絶対に負けないぞと。私は脅しには屈しません」

昨年夏、愛車を破壊される嫌がらせを受けた千葉

麗子さん(中央)。ボンネットにはスプレーで「原発

推進」と殴り書きがされていた。「脅しには絶対に

屈しません」と力強く語った
新宿区立区民ギャラリー

 

運動を揶揄した「いろはカルタ」も


 会場では、海渡弁護士が「特筆すべき面白さがある」と語る、反原発活動を揶揄したいろはカルタも紹介されている。1993年夏に原子力資料情報室に贈られてきたというカルタは「いつまでもチェルノブイリじゃ人は飽き」「運動が取材されればただ嬉し」「生い立ちになぜかわけあり反原発」「誇張して怖がらせるのが僕らの手」などと、反原発運動を徹底的にこき下ろしている。「ものすごい時間と労力、費用がかかっているはずだ」と海渡弁護士。「言葉も巧みに使われており素人仕事ではないだろう。広告代理店に勤めているような人が、アルバイトで作ったのではないか。では費用は誰が負担したか。お金のある電力会社に違いない」と分析した。

 「福島原発告訴団」などが、昨年9月以降に受けたサイバー攻撃も紹介。同告訴団には一晩で14万通もの「メール爆弾」が送り付けられ、活動に支障が出た。その後、全国で30を超す市民団体が同様の被害に遭っていることをスクープした朝日新聞社会部の須藤龍也記者は、トークで「日本で初めて市民団体が標的となったサイバー攻撃だ。1分間に最大で300通ものメールを送りつけるなど執拗な攻撃の意思が感じられる。『Tor(トーワ)システム』を使って発信元を短時間でドイツ・フランクフルトやアメリカ・ボストンに変えるなど、用意周到に綿密に準備されたものだろう」と話し、市民団体側の自衛を促した。

「原子力資料情報室」を設立した故・高木仁三郎

さんも嫌がらせを受けた1人。存命中に死亡をで

っち上げられたこともあった

「ひるまず発言続けよう」と主催者


 「嫌がらせをする連中の狙いは、 反原発運動の内部をいがみ合わせて運動させなくすることです。実態を知ることによって、こういうものに動じないという我々の中での合意を作っていく必要があります」と主催した海渡弁護士。「萎縮してはいけません。ひるんではいけません。むしろ大らかに、どんどん発言していきましょう」と来場者に呼びかけた。

 日本は民主主義社会だと、誰もが小学校で習う。日本には言論の自由、思想の自由があると。だが、原発政策に異を唱える人々は、常に嫌がらせの対象となってきた。運動に積極的に参加する人たちが、付きまとわれたり隠し撮りをされたり、自宅の電話番号を流布されたり、宅配の食品を大量注文されたりしてきた歴史が、会場には詰まっている。

 さらに現代はネット社会。須藤記者も「サイバー攻撃は、技術さえあればかつての嫌がらせよりお金も手間もかからない。サイバー攻撃そのものがビジネスとなっている」と警鐘を鳴らす。

「福島原発告訴団」は昨年9月以降、一晩に14万

通ものメールを送りつけられるサイバー攻撃を受

けた
参考 警察裏金の内部告発者 仙波敏郎氏が警察組織から受けた嫌がらせ wikipediaより 

大量の花や寿司が届けられる、架空の結婚式を予約されキャンセル料を請求される、「人殺し」と叫ばれ窓ガラスが割られる、飼い犬が石を投げつけられ殺される、車を壊される、自宅や職場に誹謗中傷の電話 がひっきりなしにかかってくるなど。また親戚と疎遠になり、京都の大学に在学中だった次男は家庭教師のアルバイトをすべてクビになった[1][2][4] 

尾行にはNシステムセコムが開発したGPS発信装置が利用されている可能性が高いという。郵便物が持ち去られたこともあり、電話や電子メールが傍受されている可能性も高いという。仙波の告発後、愛媛県警は通信傍受技術に精通したNTT職員を警察官として採用し、高額の通信傍受用機器を納入している[5][2]犯罪捜査のための通信傍受に関する法律も参照。

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偽障害者を使ったストリートシアター

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2014年4月1日、歯科治療を終えた正午過ぎ、約15人で次々とコリジョンを仕掛ける様子を撮影したのが次の動画である。



確認できたのは14人。他に映像に映っていない見張り役もいるはずである。「何度見直しても普通の人々にしか見えない。被害妄想じゃないか」、と疑問を持たれる方もいると思う。が、よく観察していただくと不自然さがわかるはずである。たとえば、あらかじめ私に関する識別情報を聞かされ、必ず私を見て照合作業をし、認識している。また、行動そのものが非日常的な心理状態で行われるために違和感が際立つ。特異な高揚感にあふれ、参加者はそれぞれ一体感を持ち快活である。加虐の喜び、優越を感じている。

今回は警官以外のパープも混ざっていると思われる。

歯科治療の前後に、金と暇にあかせたバイクによる“まとわり”や人数をかけたコリジョン(衝突)、待ち伏せなどを絶え間なく仕掛けてくる理由について現在の私の解釈である。

(1)予約日時を歯科医院から口頭で得ている。歯科医院側はその情報を元に、警察組織によって嫌がらせ尾行、コリジョンなどの心理攻撃が行われることを知らない。警察側は対象者に「攻撃には歯科医院も参加している」と錯覚させたい。そうすることで対象者により孤立感を持たせることができる。

(2)執拗な「まとわり」などの心理打撃および、「耳鳴り」などの攻撃を治療前に与えることで対象者の中に警官に対する『殺意に相当する憎悪感情』を持たせ、表情を悪くさせ、直後に会う医師にその感情を伝播させたい。医師側から見ると「何か治療に不満でもあるのだろうか」と考える。良好な人間関係の構築を妨害することが目的。平穏な心理状態で治療を受けさせない。

(3)医師という職業は警察協力者の中でも重要人物となる。実際には協力者でなくともそのように警察組織内部で見せかけることで、立案者の「実績」「功績」となる。高度な専門性を持つ人物を協力者として取り込んだように見せかけるために医師の協力を起点として多人数の警官を参加させ、多額の予算を消費していると、既成事実を作る。「医師を取り込んだ」、これは国家への「功績」である、と屁理屈をこねることで、より多くの予算が消費できる。それはそのまま警察予算の洗浄であり、すなわち私腹を肥やすことである。

(4)対象者が医師に嫌われているので、警察の力で「丁寧な治療が受けられるようにしてやった」と恩着せし、それを吹聴したい。

(5)善良な重要人物を騙し取り込む(実際は取り込まれておらず、やり過ごしているだけである)ことで、鬼畜犯罪である「組織・集団ストーカー」への良心の呵責、もし奴らにあればだが、を低減させることができる。


【動画の補足】

0:17 外を行進する2人組の後ろの男はこちらを見てタイミングをはかっている。
0:38 車いすに座る老人は左手で右手を押さえている。右肩が下がっている。半身不随となった私の母親のまねをしていると思われる。脚に健常者のように筋肉がついていることから偽装と判断した。本物の障害者かどうかは不明。画像を公開することで「ああ、このじいさん、このまえヒョイヒョイあるいていた。エセだよエセ」という声が上がる・・かも知れない。



もちろんこれは犯行主体である警察組織の犯行声明である。『おまえの母親を脳溢血で倒したのは警察である』と。このメッセージは対象者である私にしか伝わらない。一般市民がこの車いすの老人を見かけても、介護者は障害者を放置して何をしているのか。どこにいるのか。せめて通路の隅に寄せてやれば良いだろうに。などと考え通り過ぎることだろう。

0:48 画面左、こちらに歩いてくる2人組。一般の方にはわかりづらい。
0:54 黒いスーツの男はサービス業、接客業のにおいがする。もちろんストリートシアター参加者である。
1:22 はげ頭の男は二度こちらを見ている。この作業員風の2人組はカメラが私の胸についていることに気づいていない。

はげ頭の姿勢の良い立ち姿である。建設的な仕事に携わっている指揮官を装っているが、さてその職務とやらの実態は。

この男の日頃のルーチンワークはいかほどのものであろうか。数枚の写真を載せておく。
得意そうなツラをしている。

血税を使ってばかげたストリートシアターを実行する。このレベルは反原発活動家に対する嫌がらせと全く同じ「亡者」振りである。はげ頭の男が知恵を絞って、嫌がらせの手紙を大量に作っている光景が目に浮かぶ。

海渡雄一 『反原発へのいやがらせ全記録』 明石書店。ISBN 4750339498。

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