警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ヨーロッパ周遊「集団ストーカー」の記録 7

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全日程を投稿する予定だが、ストーカー記録として重要な日を優先。
■7月13日
ローザンヌ(スイス)~ケルン(ドイツ)

強い照射で全く眠れず。6時過ぎにローザンヌのホステルを出る。ベルン行きのホームを探すのに手間取り6時台の列車を1分差で逃す。次の列車をホームで待つ間、朝食をとることにした。キオスクでコーラ、チーズとサラミだけのサンドイッチで900円ほど。すぐ近くにパープが座っていた。

7.16 スターバックス車両、2階建てのカフェ。軽装の観光客が多い。

7.20 ローザンヌ発 
2階建て一等車の2階に座る。この車両は通勤のビジネスマンが多く最初は落ち着かない。通勤中も仕事をしている方々がほとんどだった。「鳴り」はなし。レマン湖畔の手入れされたブドウ畑と家並みを抜ける車窓の風景は美しく、久々にくつろぐことができた。

7.51 少し心臓に違和感。心拍計を見るとただ座っているだけで99に上がっている。
8.34 ベルンでバーゼル行きに乗り換え
8.54 心拍 96 98に上がる。よれよれの服装をした男性乗客の通路を隔てた斜め後ろの座席に座る。
9.18 「鳴り」が始まる。攻撃者はその男で間違いない。
9.38 乗換駅バーゼル

10.13 乗り換え列車の発車間際に「出発が11番ホームに変更される」というアナウンスが流れる。乗客は大慌てでホームを移動している。私は乗客が移動し始めてから、改めて構内放送に聞き耳を立てると確かにホーム変更をアナウンスしている。ドイツ語(全然わからない)も英語も自然に耳に入ってくるということはなく、意識を向けないと聞き取ることは難しい。自分とは関係ないとボーッとしていると、脳内ではアナウンスも騒音とみなしてしまうようである。困った結果にはならなかったが、教訓となった。(もしかして、日本語でも聞き逃してしまうかもしれない)。
電光掲示板に出発ホームが表示されて、乗客が集まった後で変更になる、などということが頻繁に起こるものだろうか。アムステルダム中央駅での出来事を思い出す。これも公安当局の妨害工作と思われる。小学生がドイツ鉄道を運営している訳でもあるまいし。

12.23 マンハイム 鳴りなし
13.30 車中「鳴り」中、鳴りで仮眠から起こされる。
14.05 ケルン着
駅構内のデリカテッセンで昼食。食事中も「鳴り」はつづく。
15.19 少し駅構内、駅前を歩く。正面出入り口に遊興尾行している細い日本人の警官が一匹いる。本物のテロリストは怖くて待ち伏せできないがオノレが安全と分かるとまとわりつく。危害を加えられないと知るとやり放題。卑怯で腐りきった組織である
とりあえず荷物を置くために徒歩でホテルに向かう。地下鉄一駅分の距離である。歩いている間も「鳴り」あり。ホテルまで100メートル程手前の舗道上で立ち止まり振り向くと、5メートルほど後ろの尾行の男もなぜかピタリと立ち止まった。片手にはテイクアウト用の紙コーヒーカップを持っている。気づかれたくないなら、対象者とは無関係という顔で通り過ぎるはずである。人手が足りないのと所詮、日本の無能警察に依頼された「無害な市民に対する尾行」である。気づかれようが、殺される訳ではないと、不自然なタイミングで歩道の真ん中で止まる。男を先にやり過ごそうと立ち止まったままでいると、私を追い越した。「鳴り」は止まった。耳を澄ましても「鳴り」は聞こえない。間違いなく止んでいる。しばらく様子を見ていると、立ち止まり引き返してきた。

正面に駐まっている車の左方向がホテル

こちらに向かって引き返してきた。

 この男、私の行き先を知っていたはずで、尾行としてはそれを悟られたくなかったと思われる。右手にコーヒー、左手に「携帯」、攻撃態勢に見えないだろうか。この携帯が武器と考えられる。
その男、雰囲気は失業者風を作っており、勝手知ったる他人の家とばかり近くの建物の中に入っていった。福祉関係の建物か、または図書館か、などとその時は想像した。とりあえず後で調べることにし玄関横の銘板を撮影した。


帰国してから調べると「連邦裁判所・租税裁判所」ということである。公僕にとっては絶好の避難場所ということになる。

15.21 ホテル手前 
15.39 チェックインして窓の外を撮影
15.42 室内で「鳴り」始まる。早い。3分後である。周到に準備されている。仮眠を試みるが、中程度の鳴りが続く。全く眠れず。
18時半頃、旧市街地を散策しようと、再びこの前を通りかかると二人の浮浪者風の男が玄関先に座っていた。若い方に何の建物か聞くとその男、知的障害者を装って「おれ、おれ、・・・だから・・わぁらない」と返事し、さも私に虐待されたと言いたげに立ち上がり、逃げるように、すぐそばの地下鉄入口 に降りていった。立ち去る様子は、大変姿勢が良く動きはそこそこ洗練されていた。障害があるようには見えない。現地の私服だと考えた。

19.00 大聖堂に入る。内部では「鳴り」はない。直前まであった「鳴り」がピタリと止まるわけだからわかりやすい。荘厳なオルガン曲が流れていた。礼拝用の長いすに座り1時間ほど聴く。大聖堂内部の彫刻、ステンドグラス、備品に施された装飾、眺めていて飽きることがない。

20.30 大聖堂を出る。再び、昼食をとった駅構内のデリカでチキンレッグとサラダを買う。ホテルへの帰路、途中の小売店で瓶ビール2本買う。「裁判所」の前で一台の箱バンが失業者のための食事の配給をしていた。20人ぐらい集まっていたが、違和感を覚えた。まだまだ外は明るいが夕食の配給時間にしては遅い。半数はこざっぱり(ホームレスと比べてだが)した服装で私服警官にしか見えなかった。行政裁判所の壁にもたれかかっていた私服をまじまじ眺めていると、体を起こし威嚇してきた。まあ、ここらあたりはご愛敬というところである。

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