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警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

〈健康〉血糖値の近況

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現在、糖尿病の治療を専門医の指導のもと続け一ヶ月半になる。一ヶ月前の血液検査後の医師の診断は「インシュリンは枯渇しておらず正常に出ている。また、食後三時間半の血糖値の降下も問題ない」ということで血液中の余剰な糖を排出する効果があるというシャディアンス錠10mgを初診時に引き続き一日一錠飲むことになった。自宅では家庭用血糖値測定器(指先に針を刺し採取した少量の血液で血糖値を測る)で朝の空腹時血糖、時々食後1時間、2時間の血糖値の動きを測定している。

 今まで、早食いと間食に問題があることは薄々わかっていたが、医師に指摘され改善を始めた。ある程度、形ができるまでに10日ほどかかった。早食いの改善としては、食材一つずつ冷蔵庫から取り出し準備しながら食べていくという方法で、今までテレビを見ながらなら10分、テレビなしでは5分という早食いが、意識せず30分かけられるようになった。例えば、もちろん粗食で、もずくを1カップ、その後、とうふや納豆・卵、もろきゅうなどを取り出し食べ終えてから、野菜炒め(時々肉)、最後に炭水化物(現在はパン・糖質40g)、という順序でとっている。味を感じるゆとりもでき始めた。家庭用血糖値測定器の効果は絶大で、少し高めの値が出てもどの食材が影響したかわかるため、次の食事では改めることができる。

 今日2017/5/24は検査前に看護師さんから、間食はしたかどうかを聞かれた。確かに家を出る前に1センチ四方のチョコレート片を食べた。気つけ薬である。しかし、糖質ゼロなので食べたことにならないのではないかと迷い、黙ってこの一ヶ月間の測定値を表にまとめた画像を看護師に差し出した。
表の測定値を読む前に「これは証拠になりません。手書きではないから。」と看護師らしからぬ返答である。血糖値手帳に手書きで書き込むものらしい。

青は空腹時血糖値、それ以外は食後1h, 2h


 医師は(ある程度)うまくコントロールできていると、薬は隔日1錠で様子をみることになった。薬をやめる方向で考えてくれている。電磁照射による血糖値の上昇さえなければ、早めにやめることができそうだ。

 私の診察の前後にはパープ(加害者警官)が常に患者のフリをして医療機関に入り込み、職員や医師にデマを吹き込んでいる。毎回のことである。五人程度は毎回来ている。こんなことを仕事として認めてくれと言いたいのだろうか。提案だが自分の仕事に自信があるなら市民に公開して評価してもらえばどうだ(笑)。所詮、薄汚いスパイの所業である。鬼畜犯罪も含め隠し通すしかない。初診の時も待合に入って五分後に中程度の「耳鳴り音」が始まった。この時に待合室に入ってきた老人は近くの薬局で待ち伏せし私が薬を受け取った後も、長椅子から立つことはなかった。

 三回目の診察の今日は、看護師さんの「証拠にはならない」発言が出てきた背景にこのようなくだらんスパイ工作があったと推測している。ueuchiのいうことは一切信用するな。何から何まで疑え。血糖値は嘘だ、と吹きこまれているのかもしれない。警官はデマを流すとき、当初会話の端緒をつかむため私を「もちあげる」嘘を吐くが、その後は暇にあかせ収集した1%の事実を歪曲し私の信用失墜、貶め、中傷を目的とし、相手に聞かせる。これで人間関係を乗っ取ることができる。デタラメを聞かされてもその真偽を私本人には確認しないよう強要される。
 相手に接触し騙す段階で、私が収集している集団ストーカーの証拠写真などを見せ、「こんなもの証拠にならん」とシロート相手にいかにもオノレが捜査のプロであるとハッタリをかませ、脅してみるのである。証拠であろうがなかろうが、こいつら警官の気にすることでもない。泥棒が泥棒を裁くわけだから処罰される心配はない。

 隠密活動により外国の敵対(敵は味方のフリをする)勢力から日本国を守っている。確かにそれが事実なら評価されるにふさわしい困難で崇高な大人の仕事である。世にも薄汚いつきまとい行為などの隠密活動により日本が外国の植民地にされることを防いでいる。それで車を連ね市民に対する「つきまとい」のために街なかを走り回っている訳か。大したものである。
※皮肉が入っている。警官が読んでいるのでこのような書き方をしてみた。



 

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電磁照射による母親の衰弱〈5/21追記〉

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■母親との現在

 高知に来てからほぼ毎日、特別養護老人ホームに母親を見舞っている。ホームから出所させヘルパーさんの支援も受けつつ自宅で暮らさせるために、職員や理学療法士の方々の動きを観察しながら、介助に慣れるところから始めている。現在は母親、そして私に対する電磁攻撃により不測の事態も予想されること、また思考介入や音声送信による”憑依”現象にどう対処してよいかまだまだ手探りであることなどから、自信を持って施設から出せないでいる。"憑依”現象とは邪悪な警官が母親の脳を支配し、間違った判断をさせたり、親子の縁を切ることを目的に、母親の口を介して「からかい」や「嫌がらせ」「ほのめかし」などを始めることである。家に連れて帰れない理由は他にもあるが現時点では書くことはできない。 〈関連投稿〉 

 母親は今年三月初旬に発疹、痒みが止まらなくなった。フラつきがひどく自立に支障をきたし転倒する恐れもあった。また、左膝に激痛が起こっている。特別養護老人ホームの提携病院では「異常無し」また「私は整形外科医ではありません」と言われた。左膝はかなりの激痛らしく、若い頃大怪我をして膝が大きく腫れ上がり、血を膿盆に二杯吸いだした時の様子を繰り返し訴えている。母親の希望で昔からのかかりつけ整形外科に診てもらいたいと特別養護老人ホームの許可を取って出かけた。レントゲンをとるが、痛みにつながる異常は見られない。外見上は腫れなどの異常はなく原因がはっきりしないとのことだった。ただし、長期間治療を受けてきて、痛みの状態をよく理解してくれており、話をするだけでも安心感があると話していた。
※ろれつがまわらない。話が断片的、前後するなどストレスがかかると調子が悪いこともあるが、おちついて話すこともあり、私にはすべて理解できる。 

 健常であるはずの右手のしびれ、ピクピクとした痙攣、右足にしびれなど生命線でもある右半身に異変が始まったことが本人にはこたえている。特に今年に入ってから大分弱ったように見える。

■施設での攻撃  

 施設での攻撃は警察組織が私に自宅での介護を諦めさせること、私と意志の疎通をさせないことなどを目的としている。現在母親は警察により洗脳状態にあり、自分が騙され、利用されていることに気づいていない。この洗脳状態を維持しておくには、私を遠ざけておく必要がある。近い記憶は飛ぶことがあるが、母親がまだ聡明であるうちに洗脳を解きたいと考えている。自宅に帰り母親がリラックスし、自分らしく暮らすことで洗脳が弱まる可能性もある。
 昨日のこと、母親の個室で夕食が終わり、車いすを壁伝いに自分で漕いで、部屋に戻るのを待っていた。母親がドアをノックする音がした。ドアを開けた。母親は青ざめており、私の顔を見ると怯えた顔をし、右手をひっこめた。私を怖がっている。これまでも私が食堂に入った時に他の入所者が私を非常に険しい顔で睨んでいることがあった。人を憎むことなどとうの昔に忘れてしまったかのような人たちである。瞬時に5〜6名が同調し同じ感情に支配されるものだろうか。ありえないことだが、仮に職員が「〇〇は悪いやつ」と吹き込んでも、すぐに忘れる人もいるだろう。この現象は私に対する「嫌悪や憎悪の感情」を全員に同時に送信しないと起こりえないと考えていた。ところが、入所者の嫌悪の感情は母親にも向けられており、その結果私を怖がり始めたことに気づいた。ここでも母親に拷問をかけている。母親との会話の中で基本的な礼儀に気をつけるよう度々忠告を受けた。もちろん、これは母親の口を介して語られる表向きの理由で、実は警察のストーカー行為の証拠を撮影し公開するなと警告を発しているだけの話である。また、私と母親共通の「土地にまつわる」口封じの警告でもあると考えている。

■自宅で予測される被害  

 母親は過去に血圧を上げられ脳梗塞で倒されている。血圧が上180から下がらなくなったと兄弟から連絡があった後、脳溢血を起こし倒れ、半身不随になっている。もともと、私の家系は高血圧ではなく、母親は現在降圧剤なしで上110代を維持している。私はこれらの症状が電磁攻撃によるものであることを知っている。母親が過去に受けたものと同じ攻撃を毎日のように受けている。耳鳴り音、電磁パルス振動、頭皮のしびれ、頭の締め付けという『電磁攻撃特有の現象』を伴う急激な血圧上昇である。  再び血圧を急上昇させられると今度は昏睡状態にされる恐れもある。今後心停止、窒息、肺炎などその他の重篤な症状も予想される。

■心拍異常〈5/21追記〉

 2017年5月21日(日)の心拍グラフ。


 起床直後の午前6時からずっと心拍数100前後から下がらない。夜10時過ぎにこのスクリーンショットを撮るまで平均して95を前後している。午前10時から11時半まではジムでウォーキングと軽いマシントレーニング。午後12時過ぎから30分間はスターバックスで過ごす。胸に苦しさを感じていたため意識して安静状態をつくり、心拍数を下げようとした。が、95から下がることはなかった。15分を過ぎた頃から中程度の耳鳴り音と、電磁パルスによる振動を感じる。私の後ろ5mぐらいのテーブルにいた中年の夫婦者が攻撃者と考えた。
 午後4時から特別養護老人ホームに向けて車移動。進行方向の車線だけで50〜100台はまとわりついている。資源の浪費、交通インフラの混乱や事故の誘発など表面的な問題点だけ見ても、市民社会には受け入れられることのない犯罪行為である。
 運転中貧血状態が続き、軽いめまいを感じていた。これまで強い「耳鳴り音」など電磁被害で集中力を欠き事故を起こすかもしれないと不安になったこともあったが、今日のように意識低下による事故を心配したことはなかった。母親に送信された事故が現実になるかもしれないと不安の中走った。
 特別養護老人ホームでも心臓に圧迫と息苦しさを感じていた。度々心拍計を見るがやはり95から下がることはなかった。帰路、めまいはよりひどくなった。途中、コンビニ駐車場で休憩すると少し楽になった。その間にもつきまとい車両は次々と駐車場に入ってくる。あまりの警戒感のなさ、脳天気ぶりに驚く、仕事でも何でもない。ただ走り回り、『てんぷら』報告を入れる。こいつら空想の世界でいない敵と戦っている。弾丸も飛んでこないのどかな田舎町で己は怪我することのない戦争を延々と続ける(笑)。テロ対策などと大義をでっちあげ、市民を人質に取る。薄汚さは半端ない。これが警察組織である。
 午後8時、無事自宅に着いた。息苦しさに楽器の練習はできなかった。

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