コンサートホールでの鑑賞妨害・帰路列車内
2014年10月18日、コンサートからの帰路。これは『鑑賞妨害 コンサートホール2』の後、JR神戸線下り快速列車内の様子を記録したものである。《動画》コンサート終了後、屋外での様子。電車に乗ると2匹の警官を見つけた。若い警官と下のノートブックの男が列車内で私を威圧し恫喝するつもりで待ち構えていたということである。
若い方は私をにらみつけていた。まあ、ここまで小さいクズを見たことがない。いくら頑張っても、情けないチンピラ振りが透けて見えるだけの話である。鑑賞妨害の男がホール内でやったことと目的は同じである。
私が携帯を出すと慌てて顔を伏せ、人影に隠れた。撮影されるととっても恥ずかしい。表に出せない行為である。こいつらには恥の感覚はないが、子供らに嘘の中で生きていると見破られるのが怖いのである。
私が車内でノートの男を見つけてすぐに、どこからか(笑)男の携帯に電話が掛かってきた。
短い電話だったが、男の様相が変わった。顔が紅潮ししまりのない笑いが漏れた。顔面の筋肉が崩壊した。丁度、ホールの男に笑いが漏れた瞬間と同じ、こんな感じ〈動画予定〉である。
男は落ち着きをなくし、こちらを強く意識し始めた。なぜか(笑)ノートパソコンを取り出し、画面を凝視し右手を頭頂部にのせて髪をいじり始めた。(この場面撮影されていない。撮影はこの後)この男は私の室内での仕草を、盗撮画像を見ながら「ほのめかし(ガスライティング)」をやっているのである。
《盗撮に関する関連動画》
1.室内盗撮によるほのめかし
2.隣のパープ
これはもちろん、私が電磁照射を受けて頭の締め付けや頭痛をこらえている時の仕草である。この仕草はほとんど室内でしかしない。
こうすることで警察の強大な武力を実感しオノレの心の平安が保てるのである。もちろん、一般人も巻き込み、できるだけ多くの人間に見せた方がターゲットのダメージにつながり、相対的に自分が優越的立場を感じることができる。一般人は警察の側に立つと違法な盗撮動画、盗聴メール、捜査で知り得た情報、個人情報など得放題となり、権力(この場合脱法行為であるが)の一部を得た気になる。警官は騙した仲間を増やせたことで心の平静が戻るというわけだ。
ノートを広げた男の後で画面をのぞき込んでいる乗客がいる。私はずっと様子を観察していたが、一般市民のようである。特にノートの男が「おまえも見ろよ」と言う具合に画面を市民に向けたわけではない。男は一般市民がのぞき込んでいることに気づかないだけである。その乗客は顔面が蒼白になり、じっと画面をのぞき込んでいた。
盗撮動画にたとえば、自宅内のトイレ、浴室・脱衣室などが映っていたのかも知れない。単に室内を撮影しているのではないと想像した。画面に『兵庫県警』(笑)のロゴが映っていたかもしれない。この部分はあくまで想像である。
左側の仲間は、男に「後から覗かれている」ことを知らせようとしたのか、一般乗客に「覗くな」と威嚇しようとしたのか、それは分からない。ただ、見られ、非難されているような雰囲気を感じ取ったようで乗客はその仲間の方を素早く向いた。これがその瞬間の画である。〈追記予定〉
それにしてもみっともない話である。
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