警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

血圧と心拍数 7 (10月1~15日の血圧)

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睡眠中の電磁照射は激しく(無防備でダメージの大きい時間帯を狙う。これが警察の本性であるが)、睡眠が心身にもたらす恩恵はすべて奪われる。身体の被害状況は前述したとおりだが、ほぼ一年間測定を続けてきた夜間血圧はじわじわ上がり上180下110を超える事態となっている。(10月9日16日、深夜・早朝)これは母親が脳溢血で倒れる直前の、「180から下がらなくなった」という値と同じである。家系的に高血圧ではなく、母親の現在の血圧は110~120程度。

血圧は、通常朝は低く、日中動き出すと上昇し、睡眠中は落ち着くというのが一般的ですが、朝の血圧が高い「早朝高血圧」や夜間睡眠中も血圧が高い「夜間高血圧」の患者は脳卒中などの心血管病リスクが高いことが知られています。オムロンのサイトより

これまで睡眠導入剤を服用し、睡眠時間を確保していたが、薬の力で眠り続けると、攻撃に気づかず、より大きなダメージを受けることになる。目覚め、起き出した方がわずかだがダメージが少ない。以前と比べて夜間起き出し、階下に降り、椅子に座り測定する回数が増えている。
2015年7月から徐々に睡眠導入剤を減らしてゆき、9月からはほとんど服用していない。もちろん慢性的な睡眠不足である。また、薬の抗うつ効果が失われたという自覚はある。

〈10/20追記〉、過去の測定値を見返してみた。夜間は9月10月に比較し測定回数が少ない。そのため平均すると上がっていないように見える。が、実際は睡眠前後の測定値から上昇していると推測される。3月の全測定値はこちらに掲載。

私の高血圧は電磁照射により引き起こされた人工的なものである。表の測定はほとんど自宅内でおこなっている。時々、衆人環視の外出先でも測定することがある。攻撃のない場所では120~130台の正常値に戻っている。外出先では私服警官、一人一人が携帯型の武器を持って尾行し、攻撃を加えている。いやはや、みっともない組織である。

  • 10月1日 ジムでのトレーニング後、13.09からの血圧は120台と落ち着いているが、心拍数が下がらない。攻撃の影響である。
  • 10月4日 9.21は血圧測定のできる外出先(大阪)、かなり安定している。
  • 10月9日 午後4時前から7時台まではカラオケボックスでサックスの練習。ここは電磁攻撃の避難場所になっていない。〈過去投稿参照〉。負荷がかかり、頭痛とめまいがする。練習どころではない。もちろん、奴らの目的は趣味の時間をつぶし、練習をやめさせることである。
  • 10月15日 10.31から17.42まで梅田。10.13にはまだ照射(列車内)の影響が残っていると思われる。11.48は銀行の待合で測定。午後1時用事を済ませ、その後、電磁照射のない静かな避難場所を探し移動を続け測定した。17.41は地上階コーヒーショップで「鳴り」始まる。攻撃者がいる。

 


日中よりも睡眠中の血圧が高い。日中も同様に悪質な攻撃は続いているが、覚醒し身体活動があるために血圧への影響は睡眠時より少ないと推測している。

10月から卑怯な電磁照射からの避難と血管と血液の状態を良好に保つために日中、トレーニングに通うことにした。尾行し、高齢の利用者に紛れ込んだ警官OBが攻撃しており、心拍数の異常や「鳴り」はある。しかし、自宅よりははるかに楽である。休憩スペースで攻撃者が携帯を操作している。トレーニング前、後には血圧測定がある。ジムでの測定値が次の表である。


 自宅では24時間、電磁照射の攻撃を受けている。ジムは現在のところ避難場所として有効であり、血圧は正常である。真性の高血圧症の場合、測定場所がかわるだけで「正常」にもどるものだろうか。〈文章は後ほど手直しします〉






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