警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

列車内の電磁照射

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2015/3/18(水) 大阪のライブを聞きに行く。室内での連日の強い「鳴り」からの避難の意味もあり1時間はやめて自宅を出る。雨が降っていた。新快速で大阪へ。対面式4席のボックス、窓際に後ろ向きに座る。車内は混雑している。芦屋の手前から「鳴り」が始まる。急激に心拍数が上がる。身体への負担を自覚する。手首の脈をとると104ある。尼崎で隣の席が空き、攻撃者の女が座った。女の顔を見た向かいの年配の男性乗客の表情が柔和に変わった。若返ったというとわかりやすい。女の表情はこちらからは見えない。男性乗客の顔から、女は扇情的な表情をむき出しにしているのだと考えた。さらに鳴りは強くなり、身体への負担は増す。凶器である。女は私の方に首を傾け、しなだれかかっているような姿勢を作った。(ただし、女がおとりで攻撃者は別にいる可能性もある。だいたい攻撃者はつがいになっている)

2013年3年30日に遭遇した痴漢冤罪ぎりぎりの出来事を思い出した。下車直前、開いたドアに一歩踏み出そうとした時に、右手に向けて女が尻を突き出してきた。列車内は空いており、そばに人はいないはずであった。手は女の尻をかすめた。近くには私服警官が控えていたはずである。そのドアから乗り込んできた奴らからも私服のゴキブリ臭がした。今思い出してもおぞましさが蘇る。
警察の動機に思い当たることがあった。この時期に警察組織にとって都合の悪いサイトの更新をしている。即座に警察組織は私の周囲に「貶め」のためのデマ、中傷を流すために動いたことを確認した。この出来事は報復と口封じを狙った一連の行動の一つである。
下車直前に女性の尻に触ったという容疑で痴漢の濡れ衣を着せられ、自殺したJR西日本副社長の事件もある。私がこれを陰謀事件と考えるのはこのような体験をしているからである。

このようなタイプの女に列車内で扇情的な波動を送られたことが過去に2度あった。昨年秋、座席に座っていると「耳鳴り音」が始まった。後ろをゆっくり振り向くと携帯を使っている若者が4、5名いた。一人の痩せぎすの若い女性だけが慌てた反応をし、その後、私の隣の席が空くと滑り込むように座った。その女は扇情的な波動を私に送り始めた。

このときとよく似た状況である。ただし、この日(3/18)は心臓に違和感を覚え、心拍数の上昇と耳に差し込むような痛みがあった。そのため、女が私を嵌めるためになんらかの情動を送っていたとしても気づかなかった。正面の男性乗客はずっと女の方を観察しているようだった。表向きは親近感を作り、裏では攻撃をする。まさに覆面型犯罪であり、スパイの習性である。その男性乗客はこのような攻撃者に、公共交通機関内でお目に掛かったことがなかったはずである。私が大阪と尼崎の中間付近で両手を傘の柄に載せ、背筋を伸ばし、警戒感を示すと女の方から寒々とした波動が出た。正面の男性客の表情も硬く変化した。

列車が大阪に着き、立ち上がった女の後ろ姿を見た。髪は金髪に染めているがささくれだっている。黒いコートの肩には糸くずのような埃が沢山ついている。殺伐としている。人間を破壊し、抹殺する仕事に荷担させられている訳だ。歩兵としての女は哀れである。これからまっとうな人間性を取り戻すことができるだろうか。こうしてこの女も年月を積み重ねるのである。

ここまで読んだ警官は私が『女性差別者』だと流布して回ることだろう。私が責めているのは女個人ではない。あくまで犯罪に荷担させている警察組織内部の管理者なのである。印象操作のために歪曲を流すことも奴らの《すり替え》の常套手段、情けない組織である。

ここで、似た状況の動画をご覧いただきたい。2014/12/17(水)これも列車内で2人一組になり私に電磁照射を与えようとしたが、機会を逃した時の映像である。

先に公安OBと思われる男が左隣に座る。独特のすさんだ腐臭を漂わせている。通路を隔てた向かいの男性乗客が私が撮影(数秒だが)していることに気づいた。私の行動よりも、平和な列車内で漂わせる、二人の異常な空気を察知したようで、ずっと奴らを観察していた。若い警官は電磁兵器を使った卑怯な攻撃にあまり関わったことのない、まだ多少なりともまともな人間性を残しているように見えた。しかし、ニヤニヤしていることは分かるだろう。これから平然と市民に武器を向けることができるようになり、精神は腐り果て、全身から薄汚さ、腐臭を発し始める。市民社会を食いつぶしながら、家庭で子供を育てることだろう。

座席は埋まっているが、通路は混雑しているわけではない。若い警官は携帯をいじっているが他の客からの視線を避けるように隅に身を寄せている。そのようなやましいことでもしているかのような動きは向かいの男性乗客にも察知されたようである。こちらはずっと携帯をいじる男から目を離さなかった。電磁照射を警戒した訳だ。男も私の警戒に気づいている。尼崎で座席から立ち上がり通路に出ると入れ替わりに若い警官がその座席に座った。そのときにわざわざ私に携帯のゲーム画面を見せている。「ゲームしているだけだ」と。このブログの《電磁照射》に関する投稿を読み、反応したものと思われる。

私は尼崎~大阪間、若い警官のいた位置に立ち、二人の様子を見ていた。OBの方は手首にパワーストーンを付けている。典型的なパープとして養われている老人である。若い方は座席で熱を測るように額に手を当てている。これは電磁照射による頭痛と発熱を受けたときの私の仕草をほのめかす「ガスライティング」である。これも指示を受けての行動と思われる。ごまかし方はもちろん「風邪をひいていた」である。この男、大阪駅のホームで乗降客の流れから離れ、逆の方向にすたすたと歩いて行った。反対側のホームにである。

梅田や難波の雑踏の中を歩くと被害はほとんど受けない。ただ、列車内の攻撃により心臓への違和感は残り、かなり息苦しさを感じる。今までの経験からすると一時間程度照射の影響が残る。歩いている間ずっと疲労感があった。途中、読書をして1時間ほど過ごし、ライブハウスに向かう。

良い演奏だった。私は最後部の壁際に座った。丁度柱が視野を妨げ、あまりステージは見えなかったが、背後から、私服警官からの妨害を避ける方を選んだ。背後からの妨害については《別投稿》 いつものように警官が紛れ込んでいたが、ひどい照射はなく、聴くことに集中できた。21時にライブが終わり外に出ると大ぶりの雨、21時半のJRに乗る。

最寄り駅から自宅まで傘を差して歩く。5分ほど歩いていると、突然の「耳鳴り音」がする。人通りもなく「鳴り」もない雨の中、他の騒音に紛れることなく、くっきりと聞こえた。後ろを一人の会社員風の男が歩いている。立ち止まり男をやり過ごすと「鳴り」は止まった。「鳴り」を聞いたのは10~15秒程度であった。その5分後、また「鳴り」が始まる。後ろを振り向くと典型的なゴキブリタイプ(笑)の男がゆらゆらと歩いている。やり過ごすとまた鳴りは止まった。このゴキブリタイプが最初の鳴りも少し離れた場所から引き起こした可能性も考えておいた方が良い。または、近くに停車した覆面パトカーなど。

22時半帰宅。帰宅直後室内の「鳴り」は小さかったが、23時20分頃、加害者は出力を上げ、大きい「鳴り」が始まった。

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