警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

列車内の携帯型機器による電磁照射

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 10月29日午後10時前、大阪からJR神戸線快速下りに乗車。車内は混み合っておらず通路に立っている乗客はいない。通路側の座席にすわる。突然頭痛と頭部に熱を感じる。後ろから携帯型電磁機器で照射されていると感じ、振り向くと通路に男が一人立ち携帯電話に似せた機器を座席に座る私の頭部の高さで構え、水平に、私の頭を狙っていた。その白いワイシャツと黒ズボンの男は一瞬ひるんだ。100パーセント警官だが、写真は撮れなかった。もし撮れていて、写真をアップロードでき身元が割れても手にしているのは携帯電話だと言い続けることだろう。警官が背後から撃つ動機は十分ある。

 勝手に私のメールを盗み見て、そこに腐った同類がコンサートホールで鑑賞妨害をする所作が写っていたのである。『鑑賞妨害 コンサートホール2』いままでは公共の場では携帯型機器で引き起こされる人工的な「耳鳴り音」と、自宅では頭部に熱と痛みの攻撃を加えられていたのだが、このメール以来、車内など一定時間座った状態でいるときに頭部に攻撃を加える。車内での強い攻撃は2回、弱い耳鳴り音のみの攻撃は2度あった。また、ライブハウスでも一度、強い攻撃を受けた。このときが一番発熱したはずである。警官が卑怯なのは当たり前。それなりのエセ大義を掲げていることだろう。

 さて、その腐った同類とは何をしたのだろうか。それも記録しておかなければならない。いずれ公開することになるだろう。
 
 このような機器を警官が民間人に向けるなどということは、まだ一般人には「信じがたく、常識外」と考えるだろう。現時点で信じられなくても、徐々に証拠や証言を積み重ねて少しずつ外堀を埋めていこうと思う。まあ、生きていればだが。それにしてもたちの悪いのに関わられたものだ。

 さて、これを読んだ虚偽の警官はなんと言い逃れして歩くだろうか。余裕で「まさか」と笑い飛ばすことができるか。 私の訴えを「きちがい」の妄想というか。私を「貶め」、警察の権力をひけらかすか。どんな反応をするかが楽しみである。

《参考》wikipediaより「スタンガン」

スタンガン(英語: stun gun)は、広義では、非殺傷性個人携行兵器の総称。

形状・機能

近年になって一般化しつつある物では、伸縮式の警棒の中に仕込まれているものや、携帯電話に偽装したモデルも存在する。警棒型は、主に店舗などの防犯用として置かれることが多い。また催涙スプレーと組み合わせた複合的なモデルも存在する。

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