トイレ蛍光ランプの異常点灯〈6/24引用追加〉
トイレの電球型蛍光ランプが切れている。換えの電球がないのでまたホームセンターで買ってから交換しようと一週間ほど放置していた。とりあえず別の照明器具から電球を外して取り替えることにした。脚立に上がって切れたはずの電球に触ると、緩められている。締め直したら点いた。不法侵入者が嫌がらせのために緩めたもの。時期は2月28日~3月1日の旅行中だと思われる。他にも大掃除の時期にウォッシュレットの掃除の仕方をネット検索した。その後、その手順にあるとおり、左側の洗浄タンクの栓が緩められて水漏れを始めていた。そのときは不法侵入者は体臭を残していった。
緩められた電球は点いた。ところが今度はチラチラし始めて本当に切れてしまった。新しい球をホームセンターで購入、交換しその日は正常に点灯した。そして、その2日後の3月10日いままでに見たこともない異常点灯を体験した。その様子が次の動画である。【視聴注意:早い光の点滅があります】
※照明器具に不具合があるかも知れないので、別のつり下げ型の器具に交換し電球を付け替えた。同様に激しい点滅がある。電球そのものが不良品の可能性もあるので、別室のフロアスタンドに取り付けてみた。異常はない。動画は30fps(1秒あたりの撮影枚数)のため、実際の点滅間隔が正しく撮影されていない。そのためゆっくり点滅しているように見える。0:30前後に早く点滅しているようだが目視ではもっと早く、等間隔である。ハイスピード撮影すれば周波数が分かるかもしれない。トイレでの耳鳴り音は激しい。この異常点灯は今のところトイレのみで起こる。トイレは外部からの高周波パルス撃ち込みの死角になっているために、車のように独立して取り付けられているのではないか。車中での「耳鳴り音」発生の仕組みと似ているのではないか、と現時点では考えている。今までも強い「耳鳴り音」を長く浴びると眼にちらつきが残った。そのちらつき具合と同じである。
参考「ポケモンショック」http://ja.wikipedia.org/wiki/ポケモンショックより
この事件を参考に、アメリカとロシアが同様のてんかん症状を引き起こさせる光線点滅兵器の開発に着手しているとの記事が米誌U.S. News and World Report誌の話として1997年12月24日の朝日新聞に掲載された。アメリカ側は非殺傷兵器としての研究、ロシア側はパソコンのモニター画面にパカパカを表示させて利用者を気絶させるコンピュータウイルスの開発ということだった。
以前はトイレに入ると室内よりも「鳴り」は小さくなっていた。この現象はトイレの平面上の位置と攻撃者の位置関係による。障害となる壁の枚数が多く到達するパルスの威力が落ちていたことが原因と思われる。ところが、ここ3~4ヶ月は強い鳴りが発生している。どこかに細工されたと考え、真っ先に笠型の照明器具を疑っていたがどうやら違うようだ。その時点では電球の異常点灯は起こっていない。「耳鳴り音」は照明器具から聞こえてきた。スイッチをオンすると「耳鳴り音」は鳴り始めた。発信器は照明壁付きスイッチと連動している。
この電球型蛍光ランプの点滅(再度強調するがちらつきではない)が、電磁パルスによるものならある程度説明がつくのではないか。
動画ではわかりにくいかも知れないが、ほぼ完全に消灯し、ほぼ完全に点灯している。ここまで高速に点滅させるためには①電流によるON・OFFでは蛍光灯の場合遅延が出て、ここまではっきりとした現象とはならないのではないか。電磁波を発生させる高圧線の下で蛍光灯が発光するという現象を知っている方は多いと思う。②蛍光管に強い電磁パルスをあてると管そのものが発光しこのような高速の点滅という現象が起こるのではないか。①②より現在は次のように推測している。
どこかに仕掛けられた独立の発信器が照明スイッチを入れるとトイレという狭い空間全体に電磁パルスを発射しはじめる。あくまで標的は私の身体であるが今回蛍光ランプに干渉しこのような異常現象として可視化された。(あくまで2015/3/11現在の推理)
【以下別の推理】
蛍光ランプを光線点滅兵器に利用するための電磁パルス発信器を、すでに取り付けてあった威力の弱い発信器と交換した。私の不在中に取り付け、動画を公開され、証拠隠滅のためにまた取り外した。 電球を緩めたのは不法侵入者が自分の身を守るため。点滅兵器は遠隔操作でON/OFFが可能。アジトはすぐ近く。不法侵入して生きてきた人間には特有の動作や臭気がある。
便座に座り用を足している最中にこのような激しい点滅が始まり、被害者は室外側にあるスイッチには手が届かず、発作を起こしそのままの姿勢で倒れる。このような心身ともに強いダメージを与えるのも攻撃者である警察組織の喜びそうなゲームである。(2015/3/13現在の別の推理)
その4~5日後から再び、トイレの「耳鳴り音」は激しくなった。トイレに入ると照明器具の上部の天井裏でラップ音を鳴らしている。ラップ音は室内を盗撮し私の動作のタイミングに合わせたり、パソコンで警察に都合の悪い記述を始めると24時間監視の優越を示すために「鳴らす」のだが、この場合の「ポツッ」「タン」という音はレーザーポインターのような細い電磁パルスではないかと考えている。 2階トイレ天井(石膏ボード)と3階床(鋼製デッキプレートとコンクリート)の天井裏を通すためには3階から狙うと効率が良い。現在は道路を隔てた南西方向からほとんどの照射が出ていると推測している(2015/3/23現在の推理)
3/23日の推理を書いた後、3/23夜~3/24、攻撃は強くなっている。一部の攻撃者の位置関係暴露に対するお返しというところか。3/23夜は夜間安静にしているとベッドのスプリングが共振するような細かい振動として感知された。体表面に細かいざわざわとした振動、 左足脛より下に10円玉大の痙攣が起こりそれが少しずつ移動していった。日中も同様の攻撃が続く。24日は心臓周辺の筋肉が、やはり10円玉大で痙攣した。
蛍光ランプを光線点滅兵器に利用するための電磁パルス発信器を、すでに取り付けてあった威力の弱い発信器と交換した。私の不在中に取り付け、動画を公開され、証拠隠滅のためにまた取り外した。 電球を緩めたのは不法侵入者が自分の身を守るため。点滅兵器は遠隔操作でON/OFFが可能。アジトはすぐ近く。不法侵入して生きてきた人間には特有の動作や臭気がある。
便座に座り用を足している最中にこのような激しい点滅が始まり、被害者は室外側にあるスイッチには手が届かず、発作を起こしそのままの姿勢で倒れる。このような心身ともに強いダメージを与えるのも攻撃者である警察組織の喜びそうなゲームである。(2015/3/13現在の別の推理)
その4~5日後から再び、トイレの「耳鳴り音」は激しくなった。トイレに入ると照明器具の上部の天井裏でラップ音を鳴らしている。ラップ音は室内を盗撮し私の動作のタイミングに合わせたり、パソコンで警察に都合の悪い記述を始めると24時間監視の優越を示すために「鳴らす」のだが、この場合の「ポツッ」「タン」という音はレーザーポインターのような細い電磁パルスではないかと考えている。 2階トイレ天井(石膏ボード)と3階床(鋼製デッキプレートとコンクリート)の天井裏を通すためには3階から狙うと効率が良い。現在は道路を隔てた南西方向からほとんどの照射が出ていると推測している(2015/3/23現在の推理)
3/23日の推理を書いた後、3/23夜~3/24、攻撃は強くなっている。一部の攻撃者の位置関係暴露に対するお返しというところか。3/23夜は夜間安静にしているとベッドのスプリングが共振するような細かい振動として感知された。体表面に細かいざわざわとした振動、 左足脛より下に10円玉大の痙攣が起こりそれが少しずつ移動していった。日中も同様の攻撃が続く。24日は心臓周辺の筋肉が、やはり10円玉大で痙攣した。
b) 24/7の監視体制
ターゲットが行くすべての場所に「つきまとう」ことも含まれる。それはターゲットのことを知ることでもある。彼らがどこで買い物をするか、働くか、遊ぶ か、友人や家族は何者か。ターゲットに接近してゆくために、彼らが住むコミュニティやアパート、通りを隔てた場所に引っ越しをする。ターゲットの電話、室 内、パソコンの動きを傍受するなど(の違法行為)がとられる。
実際光の点滅の中に数秒いるだけで、気分が悪くなり、めまいがした。あともう少し中にいると昏倒するだろう。即座に照明のスイッチを切った。トイレの激しい「耳鳴り音」は3月13日現在止んでいる。
このように警察の加害は陰に隠れて、密室で起こされる。まさに密室である取調室のリンチと同様である。こいつららしく卑怯で弱い性根が出る。
非常に有害なパルスをターゲットに打ち込み「頭痛、めまい、発熱、血圧・心拍数の上昇、その他の疾患」を引き起こさせる。ターゲットは密室の出来事を写真、動画などで公開してゆくことで密室性は取り去られ、警察組織の悪意は露わになる。そしてこれは一時的に被害を抑止するという緊急避難的な措置になる。現に「異常点灯」の動画を上げた翌日(3/12)、トイレの刺激的な「耳鳴り音」は止み、電球型蛍光ランプは正常に点灯している。もちろん同じ電球である。証拠隠滅のために昨夜発信器を外しに不法侵入した可能性が高い。単に近隣のアジトのリモコンスイッチをオフにしただけかも知れないが。
この異常点灯の動画をyoutubeにアップロードする前に、同様の現象が報告されていないか関西電力某支店で話を聞くことにした。3月11日震災の日である。一応動画を見ていただいた。担当者もよくある蛍光灯のちらつきではなく、はっきりと点滅していると認識した。このように第三者に確認してもらうことも重要と考えている。残念ながら電磁波や電圧異常などを原因とする電気器具の異常動作等に対応する専門の部署まで話は通らず窓口対応で終わった。私は電力会社に責任が及ぶことを避けるためではないかと考えた。電磁波の調査に行くことはできるがどうしますか、という丁寧な対応だったが、私の方も「効果がない」旨伝えお断りした。
面白いと思ったのは電力会社の私兵として再就職した警察OBや公安警察の動きである。
私が窓口に座ると直後に尾行と思われる老人(顔は見ていない)が入ってきた。背後のついたての向こうで下卑た声を聞かせている。この男、原発補償タカリでも演じているのだろう。同時に「耳鳴り音」が始まった。10分ほどして暴力団・右翼系担当と思われる風体をした私服警官が入ってきた。威圧する様な歩き方である。情けない用心棒である(笑)。その警官は東の端の相談窓口でなにやら話していた。
支店の窓口などにわざわざ出向くのは引き込み手続きの申請書類を提出する工事業者ぐらいのものだ。それと不可思議な動画を見せに来た私ぐらいのものか。相談には乗っていただいたが解決にはほど遠く残念な気分のまま帰ろうとホールに出ると警官が工事業者の作業服を着たままじっと座っていた。この手の警官はなぜか大量の鍵をぶら下げている。何に使うのだろうか。いつもの私に対する「嫌がらせ尾行」と違うのは電力会社お抱えで、怪しい奴が来るのを控え室で待機していたような風情があったことである。
このように電力会社おかかえの公安警察なら原発事故被害者をどうやって潰すだろうか。NHKの3.11特集番組で被害者であるのに「賠償金タカリ」加害者のように中傷され苦しんでいる原発避難者の手記が紹介されていた。まさにこれが公安警察の被害者を「無効化」、だまらせる手法である。
警官でしか収集できない個人情報や身内の事情、トラブル、言葉の揚げ足取りなどを悪用し被害者に「補償金にたかるクレーマー」というレッテルを貼り、卑しい人間であるとの印象操作を、善意の一般人である周辺住民に対して行う。善意の人々を「洗脳」し、原発被害にあって故郷を追われた人々に対してこころない中傷をさせる。もちろん電力会社の私兵である警官は物陰に隠れて、表面上は善意の仮面を被り、電力会社社員や一般人を操る。被害者は訴訟を起こす気力も失い。人生を取り戻すこともあきらめることになる。
このように民事である補償問題に首を突っ込み一方の利益のために警察権力を行使する。まさに利権目当ての警察活動である。
東京電力を家宅捜索しない理由
通常、一般企業で事故が起きると、列車事故にせよ、食中毒にせよ、すぐに警察が家宅捜査を実施するが、東電に関しては一切そのようなことが行われていない。
2011年6月17日、私は政府と東京電力の共同記者会見(以下、共同会見)で、細野豪志首相補佐官(当時・現原発担当大臣)を追求していた。
「警察から東電へ天下りしている元警察官が32人もいるのは多すぎないか。しかも、東電は、栗本英雄顧問(元警察庁刑事局長)をはじめてして、彼らの職務の内容を明らかにしていない。反原発運動の情報を警察から提供されたり、そういう運動を押さえ込んでもらう私兵として使ったりする見返りに、業務と関係のない元警察官を大量に雇用しているのではないか」
細野補佐官は「情報漏洩などの事実があれば、とんでもない話。調べて答える必要がある」と述べた。寺澤有 『本当にワルイのは警察』より
「その天下りは何をしているのか」寺沢氏の質問に松本純一原子力・立地本部代理の回答は「渉外業務に関するアドバイスをいただいている」。「元警察官を通じて反原発運動に関する情報を提供されているのではないか」との質問にも「わからない」と答えている。
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