警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

なりすまし 犯行主体によるネット支配 2

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今度はtwitterに同じ警官からフォローがあった。画像はフォローの通知メールからキャプチャー。

twitter名は『安淳徳@食糞朝鮮』ということである。こちらにも安さんの顔写真が無断で使われている。ご本人の印象を穢し貶めるだけではなく、『朝鮮人は人糞を食べる劣等民族である』という印象、嫌悪感を大衆にすり込もうとする工作で、これは公僕によるプロパガンダである。

※2015/07/29 朝日新聞朝刊『ナチスに拉致され、揺れた半生』より
 ※状況証拠どまりとなるが、公僕と言い切る理由はこれからの投稿で明らかにしてゆく。


この警官、このようなツイートをして、所属している警察組織とのつながりを隠そうとしている。偶然「商品券がもらえるという噂を耳にしたのでコメントを入れた(6月15日)」ことにしたいのだが、いくつものuser名を使って、暇つぶしとはいえ執拗に粘着するさまを見ると、身分偽装して「集団ストーカー犯罪」や「テクノロジー犯罪」を他の組織や団体に罪をなすりつけたい犯行主体の加害者であることは容易に想像はつく。

次の画像、別のユーザー名『大庭孝広』でyoutubeにコメントしている(7月7日)。この『大庭孝広』氏も安さん同様、実在の被害者のようである(まだよく調べていない)。この警官、youtubeに偽のアカウントを作りueuchiのyoutube動画に“なりすまし”コメントを続けている。
本物と思われる『大庭孝広』氏のyoutube
 偽の『大庭孝広』のyoutube


ueuchiを尾行して威嚇を続ける警官を「みっともない、情けない」と書き続けていること、「被写体」となっている警官が晒されていること、今にもこの卑劣極まりない犯罪が明るみに出そうであることに警察組織は卑怯にもおびえているだけの話である。


このような『食糞朝鮮』などとレッテルを貼りデマや風評を広げる手法は権力側によって、過去さまざまな民族や階級などを分断し差別構造を生み出し、維持するために使われてきた。マイノリティを作り出し、彼らを貶め、たたきのめす昨今のヘイトスピーチの急激な勃興にも共通している。ヘイトデモもこのようなネット工作による民族差別と同じ政治的意図と財政的基盤(屁理屈と金銭・財産欲)を背景にしているとみられる。

ヘイトスピーチ「禁止法が必要」 国連委、日本に勧告案

ジュネーブ=松尾一郎2014年8月21日23時17分 asahi.com 国連人種差別撤廃委員会による対日審査が20、21両日、スイス・ジュネーブで行われ、在日韓国・朝鮮人らを対象にしたヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)に関連して、「包括的な差別禁止法の制定が必要」とする日本政府への勧告案をまとめた
今後、この案を基にした「最終見解」を公表する。

審査の冒頭、日本政府側は、ヘイトスピーチを禁止する法律の制定や、インターネットなどでの外国人差別や人種差別が発生した場合の法の運用について、「民法上の不法行為にも刑事罰の対象にもならない行為に対する規制に対しては、憲法が保障する『表現の自由』などの関係を慎重に検討しなくてはならない」と述べた。

多くの委員は、審査前に日本でのヘイトスピーチの様子をビデオで視聴。右派系市民団体が「出てこい、殺すぞ」などと叫ぶ様子について「これに対応することは表現の自由の保護と抵触しないのではないか。スピーチだけではなく実際に暴力を起こすような威嚇なのではないか。非常に過激でスピーチ以上のものだ」との指摘が出た。警察の警備の様子についても「(ヘイトスピーチをする)加害者たちに警察が付き添っているかのように見えた。多くの国では、こういうことが起こった場合には逮捕するものだ」と批判した

傍聴した有田芳生参議院議員(民主党)は「日本の人権感覚は外国からすると(時代に)逆行しているようにみえるのだろう」と述べ、ヘイトスピーチなどに対応するための「人種差別撤廃基本法」の早期制定を目指す考えを示した。

委員会には「在日特権を許さない市民の会」と「なでしこアクション」がそれぞれ、
「在日韓国朝鮮人は日本で特権を得ている」などと主張する報告書を事前提出している。
(ジュネーブ=松尾一郎)


この公僕のフォロワー数13,523は尋常ではない。フォロー数なら勝手に増やすことができるかもしれない。が、こんな『トンスル普及協会理事長』(トンスル:糞酒)などというアカウントをフォローしているのは全て自作自演の、市民社会の信頼を壊し、国家を破壊する、偽ユーザーつまり公僕である。



ネット工作用にも複数のアカウントを作り、風評操作に使っていると思われる。こんなばかげた仕事にも膨大な手間と金がかかることであろう。こいつらは多数のtwitterアカウントを使い、日がな一日お互い挨拶ばかりしている(笑)。6月16日にはueuchiのtwitterにこんな返信をしている。

このuser名は@seisinka_ike(精神科行け)ということである。民族差別感情を蔓延させる役割と、テクノロジー犯罪による諸症状を「精神疾患」と決めつけ揶揄し口封じしようとする役割を担う、典型的な犯行主体の加害者であることもうかがえる。

※もちろんtwitter社の威力業務妨害でもあり、ネットの健全な発展を妨げる悪質な行為でもある。これが警察組織のいう嘘で固められた「治安維持」活動である。


このような愚劣なプロパガンダに取り込まれた者、同調した者、またはスパイとして雇用されている者達は選民意識を与えられ矮小な優越感に支配され、権力側の悪意を媒介する。このようにネット上、また社会のさまざまなコミュニティにまかれた悪意は健全な市民社会を浸食し、憎悪を膨張させ、ある日何かをきっかけとして雪崩を打つように大きなヘイトクライムとして社会に姿を現す。

歴史上有名な事件が、1941年旧ポーランドのリヴィウで起こったユダヤ人虐殺である。イスラエルのホロコースト博物館Yad Vashemによると6千人のユダヤ人が市民の手で虐殺された。当時の写真からは陵辱・虐殺された側のユダヤ人は身なりからも市民社会において他民族と一線を画しながらも、共存し経済的に自立した一般市民であった様子がうかがえる。《追記予定》
  • 虐殺を煽動した者がいるとしたら誰か。
  • 手段は。
  • 何のために。
  • 6千人にも及ぶ殺されたユダヤ人の財産は誰の手に渡ったか。大量殺戮に参加した市民が平等に分配するのか、単におこぼれを頂戴しただけか。
  • 虐殺、奪略、陵辱に加わった市民はどのような感情に支配されていたか。
人権活動家のサイトから一部抜粋
※einsatzgruppen:ドイツの保安警察 (SiPo) と保安部 (SD)
※NKVD: 内務人民委員部(ないむじんみんいいんぶ)とは、ソビエト連邦のヨシフ・スターリン政権下で刑事警察、秘密警察、国境警察、諜報機関を統括していた国家機関。なお、共和国レベルの内務人民委員部自体は革命直後から存在しており、本項で述べるのは1934年に秘密警察と強制収容所を統合したソ連内務人民委員部(後のKGB)である。主に秘密警察として「反革命分子」とみなした人物の逮捕、尋問、処刑やスパイの摘発などを行っていたことで知られる。wikidediaより

Einsatzgruppen with the participation of Ukrainian nationalists organized a pogrom in retaliation for the retreating NKVD’s mass-murder of approximately 2,000–10,000 prisoners (including Polish, Ukrainian and Jewish intellectuals and political activists) at Lviv’s three prisons (Brygidki, Łąckiego Street, and Zamarstynowska Street prisons). According to victim lists, a large number of the victims were Ukrainian. Although a significant number of Jews had also been among the victims of the NKVD massacre, Jews were collectively accused by the German authorities of having been active perpetrators of that massacre. German propagandists went to work spreading rumors and showing distorted films that purported to implicate the Jews in the killing of the Ukrainian prisoners. These instigations inflamed the local Ukrainians, who then took vigilante action against the Jewish population of the city.

The Bandera Militia and Lviv Pogroms of 1941

One of the “knee marches” next to prison on Lontskogo Street. Bandera’s arm-banded “policemen” bullies a young woman and makes her crawl along the street with her hands up. 

 
警察組織によって執行されるコインテルプロの「集団ストーカー」手法は、デマや噂を流しターゲットとされた個人を疎外し、コミュニティを分断させ対立させる。「集団ストーカー」に関する様々な違法行為を積み重ねる過程で、周囲の人間のいくらかは権力の圧力の中で、自らを正しい人間、優れた人間であると思い込まされ、非道な行為であっても判断力を失い、警察組織の思い通りに手足、耳、口となって動くことになる。

ミルグラム実験:警察組織(この場合研究機関)の作り上げたウソの世界で、権威者の指示に従い善良なはずの人間が容易に邪悪性に支配されてゆく心理状況を実験したもの。wikipedia

このような盲目的に権力に追従するタイプや騙しやすい協力者を発掘し、些細な罪を幇助させ、社会に邪悪な意思を伝える導火線となる人脈を張り巡らせること、これができたなら警察活動である「治安維持活動」の成果となる。この隠された意図のために警察には国家予算が注ぎ込まれる。コミュニティに影響力の強い人物であればあるほど権力が社会をコントロールしやすくなる。ゴキブリ警官にとってのお手柄ということになる。

最近は警察不祥事を隠蔽させるためにも、「治安維持活動」が悪用されているようである。

ueuchiの場合は、周囲にそのようなゴキブリの接触を受けた方も相当数おり、奴らの「洗脳」の手法に気づいている方々も大勢いるはずである。

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