警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

鑑賞妨害 ライブハウス6

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■2016年2月6日(土)

 Rさんのカルテットを聴きに大阪へ。出発前、室内で血圧測定。電磁攻撃により頭の締め付けを感じており、上170を超えている。駅のホームですでに「鳴り」あり、車両の中にも少なくとも4匹の私服警官。(別投稿予定)もちろんつきまとい、電磁攻撃を加える加害者である。
 午後6時半、ライブハウスDに到着。客はまだいない。Rさんはギタリストと話をしていた。意識はこちらにも向いている。私にも会話を聞かせている。

「体幹が細いのに大きな音を出す、と(客に)言われた」

 もちろん、これはライブハウスに潜り込んだ警官のいいがかりである。こいつらの言う大きな音とは密室の誰も見ていない場所で容疑者を脅す、「真実を曲げさせる」ための暴力的な威嚇である。そのために筋肉(体幹)をつけている(笑)。こいつらが大きな音を出すにはハッタリのための裏付けが必要で、それが暴力的な威圧のための筋肉である。建設現場で働く技能も忍耐力も備えた、文字通り建設的な作業に従事する労働者の実体のある肉体とは大違いで、こいつらのは社会を停滞させ、破壊するためにハッタリをかませる筋肥大させたささみ肉でしかない。

 一方、ミュージシャンが表現として「真実を語る」とき大きな音を出すからといってどこに問題があるのだろうか。別にジェットエンジンをふかしているわけでもない(笑)。警官らのように悪意を込めて、電磁攻撃による殺人的な音量の耳鳴りを起こさせるわけでもない。

 技術的にも楽器を大きな音、フォルテシモで安定して鳴らすことは大変難しい、と下手な私が言っているので間違いない。聴衆の前でパフォーマンスするミュージシャンに対し、本性を隠し、卑怯にも権力の殻にこもり、陰で攻撃する警官が口にするのだから呆れる。デマや中傷を流し社会の信頼を壊す「空疎なヤカラ」には表現者が真実を語れば語るほど、そこが居心地の悪い針のムシロとなり、拷問されていると感じるのである。〈関連投稿・動画〉

 
 犯人を追い詰めたら筋肉を付けた警官が、男らしく正々堂々と対峙して逮捕する。それができるのが警官だと思いたいが、どうやらこれはテレビドラマの中だけの話らしい。


秋葉原無差別殺傷事件で「命がけの格闘」が被害の拡大をくいとめていた。容疑者確保した警官が当時の心境を語る。


2008年8月16日 8時52分

秋葉原無差別殺傷事件は6月8日に起きた。

2ヶ月が過ぎ、次々と起こる事件に記憶も薄れていきそうだが、加藤容疑者を取り押さえた荻野尚巡査部長(41)が当時の状況や心境を告白。警察官の命がけの格闘で事件の拡大が防がれた事が再認識される。


2008年6月8日に起きた、秋葉原無差別殺傷事件では、加藤智大(25)容疑者はトラックで歩行者天国に突っ込んで人を跳ねた後、トラックから降りて次々と人を刺しながら走っていた。

中央通りで追いかけてきた警察官にナイフで襲い掛かり、警察官は警棒で応戦、警棒があたると加藤容疑者は脇道に逃げ込み、シャッターを背にナイフをかまえるが、警察官が銃を抜いて

「おとなしくしろ」

と叫ぶと座り込み、警察官が覆い被さるようにして身柄を確保した。


この時、勇敢に加藤容疑者を追いかけ確保に至ったのは

荻野尚巡査部長(41)である。(略)

一人で連続殺傷事件容疑者と対峙する勇敢な警官



だが、どうやらこの「命がけの格闘」も、それどころか事件そのものも警察組織がでっち上げた虚構らしいのである。 〈秋葉原通り魔事件の裏側 リンク


 実際は日々遊興に明け暮れ、遊びと仕事との区別もつかず、善悪の判断もできず、本当の敵がどこにいるかも知らず、危機が迫っても危機はないと唱え、自分の安全と私欲を第一に考え、まんじゅうを箱に詰める仕事を難易度の高い危険な仕事だと吹聴し、一つのまんじゅうを10人で箱につめ、そんな日常と実体との落差を埋めようと、平気でつぎつぎと組織的権力犯罪を作り出す。


「(自分は)昼間、仕事を何時から何時までしている」


 この話題はその日の演奏終了後、Rさんと話した時にも出てきた。これは「自分はフルタイムのミュージシャンではなく、仕事をしながら音楽活動を続けている」と伝えたいのだ。そんなことは知っている。むしろ私にとっては万人受けする音楽よりも、自分のやりたい音楽を続けるために仕事をしている、というところを心から尊敬する。私にとってはライブで聞く音がすべてで、どうやって糊口をしのごうが、何していようがどうでも良いことだ。なぜ、こんなことをRさんは私やギタリストに説明するのだろうか。

 Rさんの価値観が警官に徐々に壊されているのである。2014年秋、ライブ会場に紛れ込んだ私服のゴキブリに、終演後「ライブで生活はできているのか」という意味のことを聞かれ、このように答えていた。すぐ近くで話していたのでRさんが答える声はよく聞こえた。警官は客から拍手を受けるRさんの価値観や自信を毀損をするために、収入のことを尋ねたのである。ただ、この時点でRさんは気にもしていたかったはずである。アーティストにとって価値のある仕事は総じて金にならない。日々それでも続け、鍛えられているアーティストにとって、給料がこれこれで年金もこれこれなどと、せこいことを出さざる得ない警官の幼さに失笑するはずである。


 警官は「ワシらこんだけブラブラしとるように見えても、赤字なんか一回も出したことあらへん。月に手取りで57万円入ってくる。せやから偉いんや。あんたは客から拍手されて、ええ気になっとるかもしれんが音楽だけで食えてないんやろ。そんな人間が堂々と大きな音を出すな。体幹も細いくせに」と。その後もライブハウスに潜り込み、ファンを装い、このような些細な「貶め」を絶え間なく聞かせているのである。そして、このような「貶め」を積み重ね、自らネガティブな方向に向かわせ、原因はRさんの心の弱さにあって、警察ではないと言い逃れる。これが愚劣なガスライティング攻撃である。〈関連投稿〉


「家の近くに小さいライブハウスができた。」


 車庫を改造したような小さな店がすぐ近所に開店したとのこと。話しぶりから何か不自然で不穏ささえ感じているようすで、その店でRさんが演奏するときに聞きにこないかと誘っていただいた。その時にメールアドレスを聞かれた。私のアドレスならサブアドレスは知っているはずなので、違和感を覚えた。警察は私のメイン・アドレスを持っている人物を警察協力者にすると運営費をくすねることができると推測している。私はこの店は警察組織の作った店で、そこでR氏の音楽する力を弱めプライドを壊した上で、協力者として取り込もうとする「大道具」ではないかと考えた。

 金を浪費し警官は私腹を肥やす。これが警察協力者(トモダチ)獲得工作で、これがこいつらにとっての生産活動である。権力の威圧と詐欺的話法で、じっくりと警察に協力せざる得ない状況にRさんを追い込んでいる可能性がある。間違いなく現在は警官から嘘を吹きこまれてるようすである。

〈動画〉
 演奏開始直後、4羽①〜④の若い警官が入ってきた。先頭の1羽は私の座るテーブルの前を通るときに、対象者ファイルから予備知識を仕入れたらしく、私を認識した(この男は柱の陰に隠れ映っていない)。非常にわかりやすい警官らである。休憩中にギタリストが話しかけると4羽一斉に返事をする。親鳥が咥えた餌にひな鳥が「わたしに、わたしに」と餌をねだる、そんな感じである。警官らは正体がバレるのではないか、悪意が露呈するのではないかと焦っているだけの話しである。

 
 他には日雇い作業員の格好をした、見た瞬間性根の薄汚さを感じさせる年配の警官⑤が入ってきた。この薄汚さは社会的弱者のふりをしているが、オレは実は公務員であると驕りが見えるところからくる。相手にされないと「毎月、これだけ給料をもらっている」と下々の者に全人格でまさっていると誇示したい。これに似たようなアホな警官はよくいる。「洗脳」されている一般市民もすぐに気づくことだろうが実は人格的に最下層の人間らである。この男は演奏の合間に大声で「モーツアルト。ベートーベン」などと叫んでいる。ステージが終わると同時に立ち上がり、小さく折りたたんだ裸の紙幣をミュージシャンに手渡し、帰った。Rさんに「はよ、帰って」と言われても、金を渡す瞬間にオノレの優越を感じるのである。

 あと一人⑥は上下紺色の服装をし、最後まで居残り私の会話を収集し、デマを撒く役割の警官obである。音楽はほとんど聴かず、こちらに度々意識を向けていた。


■2016年2月24日(水)

 ライブハウスN、最後列に座り聞き入っていると、突然強い「鳴り」が始まった。振り返るとニッカボッカをはき日雇い労働者に扮装した警官⑦が入ってきた。この男はここでよく見かける。攻撃者はこの男で間違いない。私は横を向き3mほど離れた席につく男を凝視した。当然攻撃者を見る目つきは悪くなる。私は日々この攻撃を受け、死に直面している。音響スタッフは私の目つきを見て、手を口にあて息を呑んだ。それだけきつい目つきになっていたということである。


 その後、鳴りは少しだがおさまり、再び音に集中した。ところが今度は私の背後に密着し、なんとなくリズムに合わせて踊っている警官⑧がいる〈動画で手を叩いている男〉。私の集中を乱すだけでなく、私に同化することでミュージシャンやスタッフを、男が潜入する警察スパイではなく一般の音楽愛好家だと騙したいのである。こいつらスパイは周囲を騙すために誰かを踏み台にしたがる。その後私の真後ろからミュージシャンを威嚇したり、「くだらん、下手だ」と邪念を送る。とにかく私の後頭部に近づきすぎている。ここから電磁照射をうけるとダメージは大きい。〈関連投稿〉私は立ち上がり、座っていた座席と入れ替わるよう促し「どうぞ」と声を掛けた。ニッカボッカの警官は離れた場所からその様子を伺っている。私のブログを読んでおり、私の行動の意味をよく知っているのである。


 背後の男が身振りで「ここが、見通しが良い」と示し座ろうとしないので、私も安全のために席を立ち横で聞くことにした。その警官は大げさにリズムに合わせて踊るのだが、合っていない。目障りなだけである。Rさんが最後尾で立って聞いている私を見つけ「ここが空いている」と最前列の席を勧めてくれたが、「ここの方がよく聞こえるし、よく見える」と身振りまじえて遠慮させていただいた。実は最後列が被害を受けにくいのだが、なかなか説明しづらい。

 私が立ち上がり席が空くと、「自分は月に57万とっている」とRさんに言ったハンチング帽の警官OBが滑り込んだ。二匹の警官に囲まれたことになる。私を不快にさせるだけではなく、警察が私を取り込んだと見せかけることができる。こんなことでも成果とする。


 警察の管理者はこのピーポくんらに安易で安全な暇つぶしと小金をあてがい、白痴化し血税を浪費させ、市民に対する優越を味合わせる。ここはテロリストや革命家の巣窟などと理由を付け、安全な音楽のコミュニティに潜り込む。これでも一応、スパイ工作だというのだから、海外の諜報機関が見たら日本の警察は与し易い情けないピーポくんがうようよと群れている保育園に見えるに違いない。



■2016年3月10日(木)

 神戸市内某所のライブハウスに寄る。この店は平成11年暮れから年間4〜6回のペースで立ち寄っている。その日は店内に客はいなかった。ビールを注文して、すぐに尾行の女が入ってきた。店主I氏は女に「わかっている」という意味の返事をし(正確には聞こえなかったが)、指示通りに動き始める。予め私が来たらこうするようにと「貶め」のための指示を受けていると思われた。推測だが警察はI氏にそれだけ投資し、協力者として運用しているということである。もちろんI氏に責任は一切ない。むしろ、被害者である。


 I氏は「裁判所で働いている同級生と二十歳台に飲んだ時に、大阪府警に研修に行った時のことを話してくれた。警察はどんなでっち上げでもやる、誰でもいつでも犯罪人にすることができる。だから逆らえない」とか、「自分には(警察に調べられたら)まずいことが2つある」と漏らす。徐々に警察の悪意に気付き始めたが、警察の嫌がらせが怖く、なかなか警察のトモダチから抜けられないと伝えているように思えた。


 I氏をどのように警察協力者として取り込んでいったか、その手口については時期がきたら説明したい。


 I氏は警察によって「集団ストーカー」手法であるガスライティングについて説明を受けている。そればかりかただの強弁にすぎないのだが、嘘の通し方までも教えこまれている。例えば「ここに警官がくるということは一切ない」「・・・ということは絶対、絶対(繰り返す)ない」などである。I氏は協力し続けないといけない程度に警察の秘密(盗聴・盗撮・尾行・ネット監視などの違法行為)を聞かされている。 I氏は私がビールを飲み始めてすぐに目の前にI氏所有のものとは別のスマホを置いた。盗聴の手伝いをさせられていると考えられる。


 話題がサックス奏者Rさんに移ると、I氏は否定的な評価しかしない。「大したことない」というわけである。そのような用途に使うために警官はライブハウスで無断で撮影している。Rさんが調子の悪い日、または妨害され演奏の質を落とされた日など、半分しか能力が発揮されていない演奏を恣意的に選び、第三者に聞かせてまわる。


 I氏はRさんに対するネガティブな意見を述べるのだが、もちろん愚劣な警官に指示されてやっていることで、ライブを主催しミュージシャンとも付き合いのあるI氏の考えではない。もし私がI氏のRさんの音楽に対する否定的な意見を、肯定も否定もせずに黙って聞いていると、私がRさんの「悪口を言っていた」ということになる。

 一般市民にとっては漫画でしかないような魯鈍の行いでも、外国勢力との諜報戦の経験のない警官らはこれがスパイ活動であり仕事であると思い込み自画自賛しつつ、いつまでも続けるのである。


■2016年5月18日(水)

 ライブハウスNでRさんのカルテットを聴く。この日は、開演前にRさんは隅の座席に座る私に、「こんなところにいた」と声をかける。それに応じて私も挨拶する。後にいた主催者のドラマーが私に3回頷いた。すでに警官が動いていると思われた。「Rさんを悪く言わせようとしたが悪く言わなかった」アテが外れた、と言うわけである。I氏はRさんをよく知らないはずだが、ずっとミュージシャンをサポートしてきた経験から、消極的ではあっても私を支持したと思われる。愚劣な警察に協力することに徐々に嫌気がさしてきたのではないか、そうでないと人としておかしい。警官は動かざる得ない状況に追い込まれたのである(笑)。離間工作のためにチョロチョロ動き回る。みっともない話しである。
 Rさんは「小さい音で吹きます」とMCし、とても賛同しかねる表現を始めた。正直、聞いている私も居心地が悪くなった。そのうえ、故意に同じフレーズを何度も繰り返している。妨害を受けて同じフレーズが出てくるのではなく、意識して繰り返している。それぐらいわかる。同調圧力に屈し完全に操られているように感じた。以前のライブで警察組織はRさんに攻撃を加えたのだが、その攻撃をなかったことにしたいのである。警官らは一生懸命魯鈍な頭をひねっていたはずだ(笑)。

※一部Rさんに対して失礼にあたる表現があったために説明を追加し訂正した。

消音器をかぶせてである。かなり恥ずかしい音である。それを警官は無断で録音しRさんに聞かせて昨年11月19日のライブでNaimaを吹くように依頼し ている。私の悪い吹き癖もうまく真似されていた。私がウォーミングアップに使う1・3・5と1・4・5のアルペジオを吹いたことでも明らかである。私に とってはこれは言葉で「警官に録音を聞かされた」と証言されたと同等である。(過去に実際聞かされたと言葉で証言してくれた方もいる)〈関連投稿:鑑賞妨害 ライブハウス3〉

※なお、私はサックスについては素人で、批評する立場にはない。あくまで警官の愚劣な工作をあきらかにするために書いている。


 他の客の反応はどうだろうかと周囲を見渡すが、最初店に入った時の印象通り、ほぼ半数は無反応無表情ですわっている。彼らは警察の用意したパープである。


 この小さい音というのは、私が自宅で消音器をつけて鳴らしている2004年秋から暮れにかけての音を盗聴し録音、それを聞かせ、「真似してやってくれ。(体幹の細い)本人が喜ぶから」などと騙したためと考えられる。消音器を付けて、その上音がもれないよう小さく吹くとミミズが鳴くような音になる。吹いている本人は振動による雑味を感じるので耐えられるのだが、録音するとツルツルのか細い音になるはずだ。その音をRさんに真似させている。善意を装い人間関係にとんでもない毒を注ぎ込んでいる。全てはいずれ明らかになる。Rさん、ドラマーのKさんがありのまま話をしてくれる時期がくるのを待つばかりである。






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