ジムでの血圧と心拍数と電話乗っ取り
2016年8月30日、5ヶ月振りのジムにて。大量の人員を動員する車でのつきまといと同様に、ジムにも加害者が多く紛れ込んでいる。電磁攻撃の影響が小さいときは、その卑怯きわまりない「つきまとい」の存在もさほど気ならない。むしろ、みっともない奴らだと精神的にはゆとりが生まれる。だまされたり、弱みにつけ込まれて協力させられる気の毒な方々は別だが、警官やその身内、OBなどはオノレの鬼畜犯罪を隠し通し、他の監視対象団体などに濡れ衣を着せている。愚劣陰湿の極みである。
公安警察のでたらめな大義でも一応免罪符にはなる。勝手なものである。ちょうど相模原19人殺傷事件、植松容疑者が吹き込まれた大量殺戮の大義「日本国と世界の為(ため)」「第三次世界大戦を未然に防ぐため」と同じである。
人的嫌がらせだけではあまり効果がないと知ると、当然紛れ込んだ警官は強い耳鳴りを引き起こす電磁攻撃を隠れた場所から、背後から加えたくなる。人的な嫌がらせとテクノロジ犯罪を組み合わせることで効果は倍増する。
8月30日、この日も睡眠不足で体調は良くない。電磁攻撃による睡眠妨害によって、3度目覚め、階下に降りトイレ、そしてコップ一杯の水分を補給する。2時台、3時台(血圧測定を忘れている)、5時台、測定値を見ていただくとわかるとおり、睡眠中は「中度高血圧症」という値である。もちろん、横にはなっているが目を覚ましている時間も長い。電磁照射の影響で朝が一番疲れており、鏡に映る表情も憔悴しきっている。
14時台は自宅、パソコンの前で測定、ほぼ正常値である。
16時33分、トレーニング室に入り、血圧と心拍数を測る。上137下95と高めだが、トレーナーに申告しなくてはならない上150は下回っている。ところが心拍数125は異常値である。電磁攻撃と考えられる。これと同様にジムでは2015年10月~2016年3月末にも、電磁攻撃による心拍数の急上昇を記録している。
加害者である警察関係者や協力者は電磁攻撃などないのに「ウソをいっている」「被害妄想である」など言い逃れるはずだから、よく観察していただきたい。
電話での木下氏の主張はおおよそ次のようなものだった。
16時55分、ウォームアップのためのウォーキング18分を済ませ測定。上127と少し下がっている。心拍数は126とウォーキング直後としては自然な値である。ところが、長いトレーニングのブランクや睡眠不足からの体調不良、そして一番肝心なことだが、心臓の違和感、胸の苦しさをともなう長期間の電磁パルス打撃による心臓そのものの健全度の低下により、わずかマシントレーニングを3種類済ませた頃、突然のめまいが始まった。 ※ここで体調不良に加え電磁打撃を受けたと考えている(説明は後日)- 大沼さんのブログは読んでいるが、妄想、精神病だと断言できる。
- 大沼さんの最近の文章はおかしくなってきており、精神疾患としか思えない。
- 組織的な電磁波攻撃は莫大な費用がかかり、日本でできる組織などない。
- 大沼さんが電磁波攻撃を受ける理由がない。
- 電磁波攻撃などということを広めるのは一般の人はもちろんのこと、精神病である本人(大沼さん)にもマイナス。
とりあえず血圧を測定。上75下48と急激な血圧低下を起こしている。そのまま血圧は下がっていくようで、めまいはますますひどくなった。休憩コーナーの長いすで横になろうと近くまで行ったときにそのままカーペット敷きの床に倒れ込んでしまった。近くにいた方がトレーナーを呼んでくれ、私は床に仰向けに寝たままトレーナーに持参した血圧計の値を示した。どうやら低すぎるようで、看護師さんまで呼んでいただき、病院でよく見かける水銀血圧計で改めて測定をした。足をクッションで持ち上げ血圧の回復を待った。おかげで一人で回復を待つよりは早く回復をしたと思う。スタッフの方々には感謝したい。
17時36分、上107まで回復したため、体を起こしベンチに腰掛け、トレーニングする利用者を眺め、18時過ぎにチェックアウトした。
異様な出来事が起こったのはその後である。私はいままでこんなにひどいめまいを起こし手当されたことはなかった。が、むしろ自宅での「耳鳴り」やパルスによる「振動」のない環境、体に負荷のかからない環境が久々の開放感をもたらした。倒れたのは単に酷いめまいだったという程度の認識で、大したことでもないと近くの居酒屋に入った。疾患ならアルコールと風呂は避けるように言われるかも知れない。19時半頃、スマホに電話がかかってきた、周囲の騒音もあり、受け損ねた。履歴を見ても知らない番号だったためにそのまま放置していた。
翌31日(今日)、午前中に子供から連絡が入った。緊急連絡先としてジムに登録してあった子供の電話にジムのスタッフから「体調を崩したが無事かどうか確認の連絡を取りたいので電話番号を知りたい」と連絡が入ったとのこと。ジムでは30日21時台にも2度電話をしたが、2度とも別人が電話に出た。それで、私が登録した電話番号が間違っているのではないかと考えたようである。
「集団ストーカー」「電磁攻撃」の実行犯が電話に出たことはわかっていた。一応、確認のためにジムに出向き、昨夜の電話について説明を受けた。受付のスタッフには、スマホに表示される自分の電話番号を見せ、昨夜別人が出た番号は私の電話番号で間違いないことを確認していただいた。 そして、その場でジムの電話から目の前にいる私のスマホに電話してもらうことにした。スマホは「鳴らない」。受信履歴を見てもかかってきた痕跡はない。
スタッフは「呼び出している」と答え、その後不自然なことを言った。「昨日の今日ですからね」。私はこう解釈した。スマホへのブロックは解除されておらず今も不通である、なぜなら「昨日の今日ですからね」と・・。これはスタッフが警察関係者または協力者であるということが前提になっている。単に昨日の出来事だからよく覚えているという程度の反応だが、警察組織の邪悪さを日々目の当たりにしている私の思考回路は、被害を未然に回避するという本能によって、良いも悪いもますます鍛えられ「悪いケース」の想定をしている。もちろんスタッフは警察協力者ではない。
もし私が午後9時台の電話に出て「間違い電話だ」と答えたとしたら、私のスマホの履歴詳細にはジムの番号と日付・時刻が残っているはずである。が、19時台の履歴が一つ残っているだけで、ジム側が21時台に2度かけ、男が出たという履歴はない。履歴はスタッフも確認している。
警察組織なら電話を間引き意思の疎通をなくし、疎遠とすることもできる。なおかつ、なりすまし不快な返答をすることもできる。濡れ衣を着せることもできる。そして、対象者の生活すべてを破壊することもできる。これはネットによるなりすましと同様、電話を使った工作である。この愚劣さ、これが警察組織である。
電話が通じなかった過去の経験を一つあげる。2010年頃、警察が故意に作り上げたえん罪「高知白バイ事件」の被害者である片岡晴彦さんを支援する会に、ホームページ作成のために裁判記録や捜査資料を、可能であれば、見せていただけないか、相談するつもりで電話を入れた。支援する会のホームページに記載されている電話は携帯の電話番号で時間帯によればすぐにつながるはずである。しかし何度掛けてもただ呼び出し音が鳴り続けるだけで、何の反応もない。たとえば「ただいま電源がはいっておりません」「電波の届かない場所にいます」などの音声メッセージが流れないのである。 時間帯や曜日も変えて何度電話しても結果は同じであった。手紙でも同様の申し出をしたが反応もなく、相手に届いているという気配もなかった。
支援者とのメールのやりとりもある時期を境として不通になった。差出人が支援者名の私宛てメールにはウイルスが添付されていた。また、支援者のブログには差出人が誰だか書かれていなかったがウイルス入りのメールが届き、PCが不調との投稿を読んだ。また、現実社会での人的な工作としては一般の会社員を偽装する公安警官によって私を貶める情報が流されたと推測している。警察のコミュニティへの浸透などでまっさきに騙される私の周辺の方々の反応とよく似ていた。
高知白バイ事件 テレビ朝日テレメンタリー youtube 25分
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