病気か電磁被害か
平成29年4月11日(火)午前3時半頃、自分は今、アイドリングする大型トラックの運転席でうたた寝をしている、と思いながら目覚める。身体に負荷をかける強い電磁パルス攻撃による振動で体全体が揺れている。全身に強い倦怠感があり、しばらく起き上がれない。このような体を揺らすような強い振動はここ二三年続いている。※次の動画はトイレで起こった電磁パルス攻撃である。
https://www.youtube.com/watch?v=4An8zFXqXnM
電磁パルスが蛍光管に作用し、高速の点滅を続ける様子。これだけでも電磁パルス攻撃が存在することは理解していただけることと思う。警察組織は周波数を変えながらこれと同等の攻撃を睡眠中、また日中、私の身体に向けている。
特に攻撃のレベルが上がったと気づいたのは2014年1月頃からである。身体に浴びせられる電磁パルスはタンパク質を破壊する(ニック・ペギーチ博士)そうで、腎臓、膵臓など臓器に関する検査値は年々悪化している。2017/2/21糖尿病域に入っている。
2017/2/21の検診結果。後の検査で蛋白・潜血はともに(-) |
特別不摂生をしているわけではないが、ここ二年間で空腹時血糖値とヘモグロビンA1cの値が急激に悪化している。これも電磁攻撃からくるストレスと臓器の細胞破壊によりインシュリンの出が悪くなったことが原因だと、素人ながら、考えている。医師による診断のフローチャートの最初に、まず「病気」か「電磁被害・傷害」かという選択肢を加える時代になっている。
HbA1c日本糖尿病学会の基準値
6.2%未満 優
6.2~6.9% 良
6.9~7.4% 可(不十分)
7.4%~8.4% 可(不良)
8.4%以上 不可。
特に2016年3月10日の検診ではHbA1cが前年の6.5(良)から7.2(可・不十分)に上がっている。2017年の検診時にはジムに通って5ヶ月経っていた。数年前にHbA1cが6を切っていた(優)時期にもスロージョギングを続け効果があったために検診結果を期待していたのだが、全く逆の結果となった。2017/2/21 検診 HbA1c 10.6
初めて細胞が破壊されつつあると気づいたのは2014年10月頃で、連日強い『耳鳴り音』による睡眠妨害を受けていた時期、突然の歯肉下がりが起こった。
歯科衛生士が歯間クリーニングの施術中、突然鼻すすりを始めた。後で鏡を見てその理由に気づいた。下の歯茎がすべて下がっていた。これは短時間で起こっている。私も見た瞬間少なからずショックを受けた。
これは見た目で分かる変化だが、外からはわかりにくい筋肉も、手足のだるさ、倦怠感などでじっとしている時間が増え、数日のうちに壊されていくという感覚がある。最近、外から筋肉に刺激を与え蘇らせるためにジム通いを始めた。(書きかけで公開、追記予定)
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