警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

母親の体験した事故と運転中に受けた実際の電磁攻撃〈5/26参考動画〉

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■母親の目撃した事故

母親と話していて確信したことがある。警察組織はリアルタイムに特老の個室を盗聴・盗撮し母親の脳に音声と思考を送り込んでいる。個人の思考に介入し、自分のものではない送信された思考を自分の考えと思い込み、物事を判断したり、行動する。 
私はこれまでに、高速バス、定期講習会、ライブハウスでの同調性の電磁照射を経験した。第三者の感情や思考が近くいる者に伝播するという現象である。

【参考】〈自衛隊の犯罪を斬る〉工学博士patentcomさんのブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/475597.html
【参考動画】 脳侵略者〈1〉〈2〉〈3
※B級映画の体裁をとっているが、ノンフィクション

頭の中で「声」が聞こえるようになりこれは自分自身の「思考」なのかなと思いました。ええ、最初は・・
けれどもよく聞いてみるとこれは私が使うフレーズや単語じゃないぞと思いました。
どんなことを言ってくるのですか
私の悪口やら落ち込ませるようなことを。何か反応を起こさせるためでしょう。
脳侵略者〈2〉の最初より

特別養護老人ホームに母を訪ねると、唐突に私が最近交通事故を起こした、と話し始めた。対向車線を走っていると私の車が歩道に乗り上げて横転したという。場所も正確に話している。

「事故は起こしていない」、というと「いや、起こした」と応える。事故は起こしていないわけだから、母親の話す事故は現実のものではなく、脳への映像と記憶の送信である。この段階では、テクノロジー犯罪の被害を認識していない一般人にとっては、事故の目撃体験は老人性痴呆症による妄想、幻覚だ、とお考えになるだろう。
この時、自分が体験したかのような悲痛な感覚も受け取る。事故が夢であれば、私に会って無事だったかと安堵するはずだがその様子もなく、再度、事故の説明を始める。

また別の日に、気になるから、と少し詳細に事故のことを尋ねた。私の車が歩道に乗り上げ横転した。そして後続の車が次々と追突を起こし、怪我をした私は救急車の担架に乗せられて運ばれていった。その後、H氏(前出、義理の兄弟、警察協力者)の携帯に病院から電話がかかってきた。H氏は母親に心配をかけないように私が事故を起こしたとは言わずに、友達が事故を起こして病院で手術を受けていると言ったと、よどみなく話した。直感した。これは母ではない。このような状況を補強するかのような話し方はしない。

次に、前回と同じように「自分は事故は起こしてない。こうしてここにいる」。と言うと黙ってしまった。これに対する答えは準備されていない。

話の不自然な点は、事故現場は一般道路であり、通常の状況では多重追突事故が起きることはない。追突事故の話にさしかかった時、これは高速道路での事故だ、と考えた。高知白バイ事件という高知県警が故意に作り上げた冤罪事件の破綻ぶりとよく似ている。60km/hで通常走行中の白バイが車道に飛び出してきたスクールバスにはねられた。バスはとっさに急ブレーキを掛けた。路面には長さ1.2メートルのスリップ痕が残った。そんないかにも愚か者の作った捏造物語である。
2017年3月3日放送、最新高知白バイ事件特集番組
この話は、警官がでっち上げに信憑性を持たせるために枝葉をつけるやり方そのもので、腹の中でへらへらしながら、デマを流して歩く警官の軽薄なツラまで浮かぶ。

また、話の中にH氏を好意的に受け入れるような印象操作が追加されている(説明は別投稿)。H氏は母親に気を遣って、私が事故を起こしたと言わずに「友達」が事故を起こしたと答えたそうだ。

もちろん、警察組織はこれらは痴呆の進行によるものと強弁するはずである。母親は痴呆が進んでいるので退院はできない、と。これもまた警察が口を封じておきたい人間を葬り去る手法の一つである。

■母親に対する音声送信と攻撃

母親に対する音声送信については、私自身が体験している。2015年の秋、母親の個室で強い「耳鳴り音」が続き、電磁パルスによって急に全身がだるくなった。しんどい、横にならせてと頼み、母親の寝ていたベッドに横にならせてもらった。母親は職員に連れられ食堂に出て行った。その直後、私の左耳の10センチの位置から明瞭に高齢の男の声を聞いた。「○○やねえ」というような簡単な一言だったが、後になって何と言ったのかどうしても思い出せない。寝ているのは母親であると勘違いして、私に音声を送信したのである。
 母親は他にも若い頃にバスで悪い男につきまとわれやっとのことで逃げ出した時のことを考えていた。その時「よう、逃げれたねえ(よく、逃げられたね)」と死んだ私の父親が話しかけてきた。また、母親が夕食から個室に帰ると待っているはずの私がいない。「shotaがおらん、shotaがおらん」と探していると「おるよ」と私の声が聞こえたそうだ。これはソラミミで片付けられるかもしれないが、次の体験はどうだろうか。

あるとき、唐突に「shotaは病気(統合失調症)」と口に出した。これなど警察組織の健常者を葬り去るための常套手段である。これは私が電磁波による被害を説明し、母親も同様に被害を受けていると話していた時期である。「病気である」という思考がリアルタイムに送信されたのか、「電磁波による攻撃はない」、と全否定する警察協力者のH氏によって吹き込まれたのかははっきりしない。数日後、「ジブンが精神病にみえるかえ(私が精神病にみえる?)」と訊くと「見えん(見えない)」と答えている。この時点で本人の意思に関係なく言葉がついて出ている、と確信した。

2016年の暮れのこと、状況からも母親の人格からもあり得ない返答をすることがあった。それに気づき「考えが吹き込まれゆろう(吹き込まれているだろう)」と訊くと、突然母親は苦痛に顔をゆがめた。頭痛を起こされている。これは母に対する拷問である。そして同時に私に対する心理攻撃でもある。私の電磁波被害に理解を示し、意思の疎通を始めようとすると攻撃を受けている。警察組織はリアルタイムに会話を盗聴し、攻撃を加えるのである。

2017年1月1日には職員による血圧測定があった。通常上110台であるところ、二度測定し二度とも上178が出た。職員はどこかに力が入っていたからだろう、また後で計り直すと言って記録しなかった。測定を間近に見ていたが、特に力が入っている様子はなかった。攻撃である。瞬間的に血圧を上げられている。
また、横になり黙って苦痛をこらえていることもあった。このときは一方の目がほとんど閉じ、白目に近くなっていた。かなり激しい攻撃を受けていると感じた。母親を目の前で拷問にかける。これは警察の私に対する警告と思われる。警察は、私によって母親の洗脳が解かれることを警戒している。会話を盗聴し、私と意思の疎通が始まると母親に拷問を加え阻止したいということである。特別養護老人ホームを出所し自宅で暮らさせるために帰省している私に対する妨害行為でもある。母親の身体を痛めつける電磁攻撃でふらつきや失禁の回数も増え、介護の負担があがっている。

〈母親が攻撃を受けている被害者の事例〉
2011年9月下旬、日本物理学会に出席すると、母親が中性子線で狙われる様になり、10月2日、外出中に店で倒れ、救急車で落合病院に運ばれ入院する。MRIで頭部、頸部を検査するが、問題なし。10月16日に退院するが、入院前に比べ弱っている。
工学者中西孝充さん

今年92歳になる母親は私が小学生のころに盲腸をこじらせて死にそうになった経験を有するように、元気いっぱいとは言えないのだが、自分で健康に気遣いしながら頑張って生きている。その母親宅で中性子線が飛ぶ状況になり、私、娘、家内が被曝したことが心電図で明らかであり、母親には言えなかったが、私にとってかけがえのない母親にも及んでいたことは明らかである。 私を中性子線で追い詰めようとする警察が、とうとう92歳の母親にまで中性子線を浴びせ、娘にも重大な被曝傷害を与えてしまったこと。そして娘に自宅に戻ることを許せず、泣かせてしまうような状況(略)
元高専教授工学者一路先生

私自身、12月31日未明には強力な電磁攻撃により頭の締め付けを感じ、目覚めた。その時の測定値が次の写真である。
午前3時40分頃 高知にて





■電磁攻撃と交通事故の誘発

母親の体験として語られる「警察によるつくり話」は、運転中電磁攻撃を受ける私に事故への恐怖心を埋め込むことも目的としている。

2017年3月22日、神戸から高知に行く途中、徳島自動車道・阿波池田を過ぎたあたりで左足に痛みを感じた。太ももの中に木の棒がはいっているように堅くなり、つる寸前のような麻痺の感覚があった。自分の足のような気がしない。とりあえず避難場所に入り、足をもみほぐしていた。オートマチック車なので左足を遊ばしていることが原因かもしれない。等と考えていた。右足はしびれはあるものの意思通りに動く。そのとき電磁波測定器トリフィールドメーターが助手席のバッグに入っていることを思い出した。早速、太ももの横に置き測定、撮影した。次にトリフィールドメーターを床面に、そして車を走らせながらダッシュボードの上に置き撮影した。走行を始めると停車時の2~3倍大きく針が振れている。

走行中はダッシュボード位置での測定値で、もし足元に電磁波発信装置が取り付けられていれば測定値はもっと上がると考えられる。(2017年4月29日に高速走行中足元で測定、後日掲載)いままでのように走行時間が1時間程度なら、影響は受けていない。今回、車いす仕様車に乗り換えてから初の長距離走行である。すでに連続3時間走行している。長時間の電磁波被爆の影響で太ももから下に麻痺の感覚、自分の足ではないような感覚が生まれていた。〈動画〉





■事故を作り出し権限を強化する警察組織

電磁兵器によって、高齢者ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違い事故を誘発する。他の陰謀事件同様に故意に事故を作り出し法令を改正、警察の権限を強化する。一時期踏み間違い事故ばかり立て続けに報道されたというのも作為である。

 2017年3月に施行予定の改正道路交通法では高齢者の認知機能検査の要件が強化される。全交通事故件数 が減少し続ける中、高齢運転者による事故件数は相対的に増加しており、高齢者の運転に関する規制強化は避けられない情勢だが、それに伴う課題も多いようだ。特に法改正により、運転免許更新時に認知症に関する診断書が必要となる人の数が、現在の年平均で数百人から4万-5万人と100倍近くに増えるのではとの見方を示す専門家もいる。(略)
  道交法上の医師の診断書は、認知症に該当するか否かの判断に関する意見を公安委員会に提供する位置付けで、最終的な免許更新の可否は公安委員会が判定する仕組みとなっている。
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/484673/

憲法違反の疑いもある「免許を取り上げるかの判断」は医師ではなく、警察がおこなうそうだ。

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