警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

つぶらな瞳の私服警官

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2014年5月10日、大阪で開催されたNPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク・フォーラムから帰る途中の乗り換え駅である。この男は悪質な犯罪行為を隠すために、手を後ろに回し、つぶらな瞳を作っている。もちろん、悪意を隠し、善人ぶるための擬態である。被害者に対しては圧倒的な優越感を持っている。その余裕がこの「無垢」の少年の芝居を成功(笑)させたのだろう。この男のジャンパーには刺繍がついている。どこへ行くのか知らないが、こういう奴はよくいる。

人的嫌がらせ犯罪の動画はすでにアップロード済みでこれからも増えてゆく。が、テクノロジー犯罪の方はなかなか動画で示すことができない。また、私自身第三者に訴えることなく、過ごしてきた。もちろん、明らかな証拠もなく訴えることは精神に疾患があると疑われ、社会生活が営めなくなる可能性があったからである。警察組織は私がテクノロジー犯罪に気づいていないと思っていたかもしれない。この動画の男の態度、この期に及んでまだごまかすつもりでいる。この姿勢は「警察は身体的な危害を加えていない」との偽装だが、おもしろい後日談がある。

自宅付近で東に歩く私服警官が嘘がばれたときの真っ赤な顔をして、同様に手を後ろに回していた。そんな赤面し手を「危害を加えてない」と後ろに組み、歩く私服を見るのは初めてである。なぜ赤面していたのか(笑)警察組織がテクノロジー犯罪を続けていたことが「ばれていた」と動画の男に(管理者経由で)知らされただけのことである。どのような被害があったかこれから投稿していこうと考えている。

ただ、こいつらのお得意の言い逃れはできるだろう。私はまだ会員になっていない。「フォーラムに参加しただけであり、会員になっていないということは被害を受けていない証拠」などと。マニュアル通りに「嘘をついている」と、揶揄し、言いふらすために蜘蛛の子を散らすだけのことである。

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