警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

血圧と心拍数の測定値

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2014年12月31日は強い「耳鳴り音」のために全く眠れず、午前4時過ぎに起きだして上腕式血圧計で3度測定した。睡眠時の血圧も、心拍数も異常値を示している。目覚めているが、寝たままで安静にしており、通常は心拍は60台のはずである。

次の画像は上腕式の12/30~12/31のデータを表計算ソフトに手入力したものである。左から日付、時刻、測定回数、最高血圧、最低血圧、脈拍となっている。12/30の15時台の数値はウォーキング直後のもので心拍数が高いのはそのせいである。
この測定値の問題は深夜・早朝、就寝中の高血圧という点である。ちなみに31日の食事に来ていた兄弟の医師は「昔の人は皆こんなだった」「医者に行け(居住地の関係で担当できない)」などという。


午前6時半には2度測定。その際に血圧計にメモされている午前4時の記録も呼び出し撮影した。
※日付と時刻を交互に表示するためにシャッターのタイミングで時刻がわからない写真がある。上の表を参照していただきたい。








午前7時前に自宅を出て、高速バス乗り場に向かった。「耳鳴り音」はしない。

次の画像は12/31の高速バス 車中、そして実家での測定値である。ずっと血圧は正常範囲内であったが心拍数が上がっている。じっとしているわけだから、私の場合はせいぜい80程度のは ずである。ただ、心臓に負担がかかっているという自覚はなかった。旅の疲れとしておこう。※このデーターは測定値を血圧計のメモリから直にウエルネスリンクのサーバーに 転送している。その切り取り画像である。

この中に最高血圧119というデータがあるが、母親のものである。心拍数がなぜか高い。

心拍数については、ウォーキングで135程度まで上げても、私の場合は通常クールダウン(3分)後10~20分で80台まで下がるので、加害者はなんらかの負荷をかけ続けていると用心しておいた方がよいだろう。実際、ウォーキング中に強い「耳鳴り音」の攻撃を加えるため、心拍数(血圧も)が下がらないことがある。

次は2015/1/24カラオケボックスで管楽器の練習をしたときの血圧と心拍数である。この日は8時台はまだ練習を始めずに、ココアを飲んでくつろぎ手首式血圧計で測定していた。血圧は正常範囲内である。ソファに座り安静状態でこの心拍数である。この日は入室直後から心臓に負担がかかっているという自覚症状はあった。一生懸命練習すれば20近く心拍数が上がるということだろうか?始める前から心拍数が高いので活動量は多くなる。ちなみに1/26日の自宅練習では心拍数は最高でも76であった。消音器をつけているので負荷はカラオケボックスと同様のはずである。


この日は加害者は盗聴・盗撮し私の動作にリンクさせたラップ音をさせていた。つまり、盗聴・盗撮・ラップ音については自宅と同様ということだ。「耳鳴り音」の影響はなかった。

3ヶ月間の測定での確信

密かに人間を殺す時、または、心疾患、脳溢血などで植物状態にするためにはじわりと血圧を上げ、心拍数を上げれば良い。また、血糖値を急激に上げる、または下げる周波数もすでに警察組織は悪用していると考えている。他にも私の体験した疑似病の手口があるが別の機会としたい。

愛媛県警元警官仙波氏を支えた『(仙波さんを)支える会』の代表世話人である東玲冶氏は心臓麻痺で突然死している。このような疑惑の事例は多数ある。



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