警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ハンバーガー屋でのまとわり

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屋内で強い電磁照射が続いている。睡眠時はもちろん、ほぼ8時間座っているパソコンデスクでも同様に被害を受けている。「耳鳴り」「手足への照射感(暑さ、皮膚表面のしびれ)」「(現在は)微熱、頭痛」「腹部のこわばり」「体の振動(微細なけいれん)」「腕の内側に蕁麻疹(半日で消えた)」などが自覚される。現在、右耳下腺あたりに腫れがある。

とにかくじっとしていても、体に負荷がかかっている。耳鳴り音で集中力が乱され、どうにも、本にすら集中できない。光沢ディスプレイに映る表情は攻撃者である警察組織に対する憎悪に満ち、こわばっている。その表情をテレビを通して出演者に見られているような気が、時々する(笑)

避難のために外出すれば電磁照射の被害はほぼ防げる。そこで買い物を済ませた午後4時にハンバーガー屋に寄って読書することにした。中高生のグループが賑やかにしていたが、それでも、読書に集中できる。

午後6時前に、私の席からは仕切りで死角になっているテーブルに座った男が小さく咳払いをした。尾行のゴキブリである。体を移動させて撮影したのが次の動画である。

24時間続く警察による「まとわり(嫌がらせ尾行)」の異様さ、税金の浪費(洗浄)の実態を知っていただきたいと、記録をとっている。

もちろんこちらから姿が見えないわけだから、照射さえなければ気になるわけではない。こいつこれから、電磁攻撃をしかけると脅している。ケイタイを見せつけることで条件反射を起こさせる。神経過敏にさせ第三者にパラノイアに見せかけるための、まあ、下準備というところである。いかにもこいつららしい陰湿さじゃないか。

このゴキブリ、「おまえの休息の時間は終わり、また自宅に帰って電磁照射を受けてもらおう」ということである。よくツラをご覧になっていただきたい。なかなか市民が公衆空間で目にすることのないツラである。帰り際に見ると、男が手にした携帯の画面にはいつものように、中学生女子向けのゲーム画面が表示されていた。 

午後4時から6時過ぎ、そしてスーパーでの買い物を済ませるまでの3時間は電磁照射や耳鳴り音の無い環境にいた。やはり体が楽になる。もっと避難の時間を増やさないといけない。

犯行主体である警察組織は身体にどのような疾患を引き起こそうと意図しているか、その概要についてはBarrie Trower氏が告発してくれている。



■Barrie Trower氏の証言、youtubeより

元MI5部員Dr. Barrie Trowerの語る電磁波兵器

①~⑤のうち①の要約(字幕を元にしています) 、修正予定あり

元MI5、1960から11年間イギリス軍でマイクロ波戦の全側面に関わってきた。

  • 冷戦時代はマイクロ波兵器は今と同様に秘密兵器として扱われた。
  • これは完璧な兵器であり人々は自分が攻撃されているとは気づかない。(もちろん家族や友人すら被害に気づくことがない)
  • 政府は個人や集団に対してマイクロ波照射をしている。通りにいる群衆に対しても同様である。
  • 1年半~2年半程度、低強度の照射を与えることで甚大な神経的ダメージや身体的ダメージ、癌を引き起こすことができる。
  • 思考の改変(洗脳)も簡単にできる。
  • スパイ尋問は私の職務のほんの一部で、その経験から、他国で使われている危険な周波数を知った。すべての国が、現在と同様にマイクロ波照射実験を行っていたからだ。
  • 私は当時、約50種類の深刻な神経的、身体的、癌を含む疾患を引き起こさせる約30の周波数リストを持っていた。
  • たとえば6.6Hz/sの変調パルスは男性の性的攻撃性を引き起こす。また、(気を滅入らせ)自殺的な気分にさせる。優柔不断、無気力にさせるパルスも知っていた。
  • 自然な目の(生体)周波数にも干渉し視覚にも容易に影響を与えることができる。
  • 心臓に影響を与えることはとても簡単だ。心臓発作を起こさせることができる。
  • 内分泌腺、ホルモンレベルに作用し行動を変えることができる。これを11年間やっていた。
  • 当時は常時30の周波数を使っていた。現在、彼ら(イギリス軍)は約600のリストを持っている。
  • どこの政府によっても、どこの誰に対してもできる。(どこの国でも運用されている)
  • 今ではただ、あなたを嫌いという人でも、昼でも夜でも、寝ていてもテクノロジー(兵器)はそこにある。
  • (証拠が残らない、攻撃者は姿を見られないという点で)完璧な兵器である。被害者のほとんどは攻撃に気づかない。
  • 政府は(実験として)、何も知らない男女を選び、脳にパルス波を照射し、パラノイア、総合失調症、その他、既知の問題を引き起こさせた。
  • 精神科で診断され、病気でもないのに精神病院に入院、そこでも攻撃される。一生隔離されることもある。これが攻撃者にとっての成功である。
  • 攻撃を止めれば回復する。
  • ここで話しているのは一人のことではない。被害者は数十万人もいる。40~50年の間に多くの国々で数十万人がマイクロ波開発競争で犠牲になった。
  • ラジオのチューナーを合わせるように周波数を(身体的な)攻撃にも自殺にでも何にでもあわせることができる。
  • 外国の実験で人々がリプログラミング(思考の改変)されて、政府の望むことをやらされる。平均的な一般人を痛み、催眠術、薬物を使わずに壊し、(これは非常に簡単で)リプログラミングするのに必要な時間はわずか30時間である。
  • 部屋に入れ、食事・水・音を奪う。暗闇の中に置く、30分以内に幻覚幻聴が始まる。
  • 同調性波動(人工テレパシー・精神感応)と呼ぶマイクロ波を脳に送り、声を聞かせる。研究者は事前に対象者が心地よく感じる声を知っていて、声に依存し始める。声は壁をそのまま通過できる。声は優しく穏やかである。
  • 声に従わないとトラブルに陥る。そして犯罪から殺人にはしる。これも証拠がとれず(教唆、強要の)証明はできない。
  • 普通の生活ができないのは彼のせいである。彼が生きている限り苦しみ続けますよ。とその声で聞かせる。「洗脳(初期化)」はたやすい。




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