警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

鑑賞妨害 - 野外音楽祭(5/14追記)

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2015年5月10日(日)、好天の一日。午後5時過ぎ、自転車で野外S音楽祭に出かける。近くのコンビニで缶ビールを一本買った。ステージ前の200~300席ほどの客席には空きがなく、そこを取り囲むように立ち見の観衆が取り巻いている。背後からの攻撃を避けるために位置取りに気を遣った。が、出演者の熱演に引かれ、自然に前に移動していた。音楽祭の締めくくりを務める日本を代表するサックス奏者、土岐英史さんの演奏が始まる頃には立ち見最前列にいた。

到着直後に体に異変を感じた。めまいと急激な疲労感で立っているのがきつく、座れる場所を探して、いったんその場を離れようと考えた。常時手首につけている心拍計 fitbit charge HR の数値を見ると120近くある。心臓周辺の筋肉が痙攣している。ここでも間違いなく攻撃を受けている。観客に取り囲まれて身動きできない。(下に心拍グラフあり)

こういう状態の時は、生演奏を聴きに行くべきではない。小さいライブハウスでは警察組織による「つきまとい」や「電磁攻撃」で怒りや憎悪という負の感情がミュージシャンに伝わり、演奏を壊すこともあった(説明:瞬間的に集中が切れることがあった。演奏全体がダメになることはない)。しかし、通常はしごく“ご機嫌”に聴いている。その日はしんどさを我慢していたため表情は硬くこわばっていた。

特に心臓に攻撃を受け、違和感を感じているときは歌舞伎の隈取りのような青みががった隈が顔に浮かぶ。これに気づいたのは《別投稿》『列車内の電磁照射』での攻撃を受けた後、地下鉄の窓に映る自分の顔を見たときである。苦痛をこらえた固まった表情と隈取りでは、劇中の大悪人そのものである。

今回は野球帽を被っていたので、帽子のひさしで顔の上半分を隠し、ほとんどを目を閉じて聴くことにした。変な客である。もちろん演奏は素晴らしかった。スペシャルゲストの登場で会場が盛り上がっていたが、立っているのもしんどく、『鑑賞妨害-コンサートホール2』の時のように今ひとつ集中できなかった。

[下の画像説明]
午後5時過ぎから自転車をこぐこと約10分で心拍数110程度、向かい風で少し負荷がかかっている。会場に入った午後5時半から心拍数が120にまで、急激に上がっている。ステージ終了までの2時間半の間に心臓周辺の筋肉が2度けいれんしたことははっきりと自覚している。立っているからといっても、こんなに上がることはない。この心拍数だけ抜き出すと異常とは言えない。ところが活動量と心拍数の不整合、そのような時に「違和感」を感じている。午後6時半から何度も120から135までを上下している。午後8時でステージは終わり、会場を離れると急激に心拍数が下がり、自転車をこいでも100程度。楽に感じる。その後2時間ビールを飲んでいた。その間の心拍数は100近い、午後11時から心拍数は下がり始める。記録ではこの日の安静時心拍数(昼間じっとしている時)は77bpm、心肺機能(強化の運動時間)は2時間6分、脂肪燃焼運動時間は9時間34分になっている。合計時間は11時間46分(計算があわない)、これをfitbitでは運動ゾーン時間としている。

※画像のグリッドはueuchiが書き加えたもの

私の場合は音楽に集中すると穏やかな波動が出始めリラックスし、心拍数が下がることがほとんどである。もちろん、警察組織は攻撃によって良好な波動を壊す訳だ。なんとも情けない組織である。「背後から音楽を聴いている者を威嚇したり、電磁攻撃したりしない。警察はそんなに卑怯ではない」。などと、証拠に残らないことをいいことに言い逃れして歩いていることだろう。さて・・・

一般の方は「音楽を楽しんでいる無防備の市民に対して背後から警官が攻撃するだろうか」、とにわかには信じられないと思う。「警官はイベントがトラブルなく進行するよう警備するのが仕事ではないのか。これが本当なら市民社会を守るどころか、紛れ込んだ私服警官がトラブルを起こしているだけじゃないか」、と疑問に思われることだろう。

■Tジャズストリートでの出来事

2015年5月3日Tジャズストリートを初めて聞きに行く。出演バンド数は759。関西のアマチュア、プロはもちろん世界的に活躍する有名ミュージシャンも参加している。多くのボランティアや市民の善意によって支えられている手作り音楽祭である。町のレストラン、ジャズバー、ライブハウス、そして公共施設、全57会場、街の至る所で音楽が聴ける。もちろん無料である。それぞれの会場でも多くのボランティアが進行を担っている。道路は多くの訪問者であふれている。こんなに立派なイベントなら住民の方々も自分の街に愛着や誇りが持てるだろう、などと考えながら歩いた。

そこでもいかにも警官らしい鑑賞妨害を受ける。

一つの会場のステージが終わって、次の会場に移動し開始時間に間に合わせるためには10分ほどの猶予しかない。移動中に途中のライブハウスから演奏が聞こえてきた。店内は満員で、開け放されたドアの外でも4人くらいが演奏に聴き入っていた。私も少しならと、立ち止まって聞いていた。マスクで顔を隠した私服が通りかかった。ドアの内側の客を強引に押しのけ店内に入り、ドアを閉めた。長く外に立ち演奏に聴き入っていた男性客は閉め出された形になり、声を出して怒っていた。そのゴキブリは私に対して妨害をしたことはわかっていた。男性客は巻き添えを食らっただけである。私はその私服警官を呼び出しその男性客と苦情を言い(言い逃れは画一的である)撮影し、ネットで報告することも考えた。しかし、この時は、多くのボランティアの方々の顔が浮かんだ。音楽の喜びを無償で分け与え、共有し、“よりよいもの”を目指そうとするジャズストリートの精神に傷をつけることになる、と怒りを押し殺し次の会場に急いだ。どうだろうか、平等や、公平という善性に基づく高次の精神活動を憎み、傷つけ、貶め、破壊する。不平等、格差、差別(選民意識に基づき職業、思想、宗教、性別、人種など異物を排除し社会を分断する方向)が蔓延し、社会が腐れば腐るほど警官らの居心地のよい世界になる。これを作り出し、維持するのが本当の警察活動である。〈資料庫〉の記事からも警察組織は「洗脳」により、どのような新兵を育て、社会をどのようにコントロールしたいのか、その意図が垣間見える。まだ、言葉足らずだが追加の説明は今しばらく猶予いただきたい。


■野外S音楽祭2010年

これは2010年の野外音楽祭で、同じく土岐英史さんの演奏中に背後からずっと威圧を続ける私服である。さすがにここまで私に接近し威圧すると集中は乱される。写真左のチェック柄のシャツは私。「拳銃を持っている、いつでも殺せる。それも無抵抗状態にして背後から」と念じている。確かに、警官は理由さえでっちあげれば市民を殺しても処罰を受けない。何も知らない、騙しやすい善人の市民には邪悪な行動も正義の活動であると偽装ができる。今まで鑑賞妨害の記事を投稿してきたが、一連の妨害行為はすべて共通した威嚇の手口が使われている。まさに音楽鑑賞に集中し無防備状態の市民に対してやっと攻撃できるのである。「情けない」話である。警官の本性を現すものとしてこの表情はぜひ記憶しておいていただきたい。

『虐殺、奪略、陵辱をなんの良心の呵責も覚えることなく、むしろそのことで性的欲望を満たしながら生息している人格異常者なんだよ、俺たちは』と威嚇している(笑)のである。情けない乞食である。私にはこいつらがどこでどう勘違いして生きているのか理解するのは難しい。

聞きに来ている聴衆はほぼ全員が土岐英史さんがどれだけ偉大な音楽家か知っている。ところがこの乞食は名前も知らずに紛れ込んでいる。携帯で「土岐英史」を検索している。当然音楽を聞いても善し悪しもレベルの高さも分からないはずである。音楽家にリスペクトを持つ人間、文化の価値のわかる人間にはこんな愚劣な行為はできない。聴衆の中に空気を読めないお山の大将の幼児が紛れ込んでいる。

私が非常に良い音楽の波動の中にいるところを威圧していたわけだから、こいつらにとっては「静かに聞いている客の集中を壊してもなんぼのもんや。ワシラが国の治安を守っている。これぐらいの演奏ワシラもやればいつでも出来る」と思い上がっている訳だ。こんな奴が人間関係を壊し、ターゲットをつぶすために《嫌がらせ尾行》を続けているわけである。

音楽祭で殺人事件でも起こるのか。警備ごっこか。何か起こっても明石歩道橋事故のようにノラリクラリ逃げるのが関の山のはずである。しかし、これだけ場の空気と無縁では刑事捜査においてもメクラめっぽう、行き当たりばったりの捜査しかできない無能であることは職業人にはわかるのではないか。『オレオレ詐欺の被害額が2014年たった一年で559.4億円だそうだ。犯罪大国日本である。そして、無能警察日本でもある』。どうやら罪のない弱い立場の被害者を救済するよりも警察批判をする「警察にとって都合の悪い人間を潰すのが仕事」のようである。

※ただし、警察批判をしたからといって私のような警察組織の「集団ストーカー」被害を受ける訳ではありません。萎縮せずに活動を続けてください。私が狙われる理由はほかにあります。これから順に書いてゆくつもりです。



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