警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

鑑賞妨害・演奏妨害 ライブハウス4

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Rさんの演奏が始まった。「夜は千の目をもつ」。有名なスタンダードでジョン・コルトレーンの演奏も有名。ベースに続きピアノも美しく繊細に始まった。ところが、Rさんが最初から怒りをあらわにして轟音を鳴らしている。誰かに向けて怒りをぶつけている。

去年の10月、私は同じ場所で私服警官から鑑賞妨害を受けている。野球帽をかぶりボーヤの格好をした背の低い私服警官が紛れ込んでおり、私の後ろをうろうろしていた。一見してライブハウスに紛れ込む警官だとわかったが、私の背後に隠れ、演奏者であるRさんに邪気を送っている。背後で「へたくそ、へたくそ。大したことない」と念じている。これは私自身、聴くことに集中できないばかりか「貶め」の邪気を送っているのは私である、と演奏者に勘違いさせるための“ぬれぎぬ”の手口で、いままで何度も被害にあってきた。演奏者であるRさんは私の方向から送られる侮蔑の邪気に向けて怒りを込めて吹いた。しかし、数曲進行するうちに人違いであると気づいたようだった。これもコインテルプロの離間工作である。

一般の方々は警官が演奏者の誇りを汚し、音楽の質を落とすために紛れ込むとは信じられないと思う。これは他の「鑑賞妨害 コンサートホール」「警官は「芸術を破壊するために」集合した」 「擬態3 待ち伏せ・コリジョン」などを読んでいただくと警察の愚かな行いに関する私の記述も理解していただけるはずである。これらは私の体験のほんの一部である。まだまだ書き尽くせていない。

私の席から見ると、Rさんは右テーブル最前列に座る3人組に向けて怒りをぶつけているように見えた。ただし、その方々が初めての客で、かつRさんを聴くために足を運んだのなら、少なくとも数曲は集中して聴き、面白くなければ帰るはずである。まだ、音を聞いてもいないイントロの段階で「侮蔑」の邪気を送るはずがない。斜め後ろから見た限りでは、私には演奏妨害をするような人たちには見えない。

この日は攻撃者は入店前から計画していたかのように「侮蔑」の邪気を送っている。邪悪な人間は人影に隠れているはずである。私は誰がやっているか見当はついた。その3人組に照射による同調性波動を浴びせ、3人組に向けて邪気を送ることで、攻撃者の「邪念」に同調させ、媒介させることができる。

バークレー音大卒のピアニストもRさんの怒りに呼応して鍵盤を強く弾き始めた。Rさんの集中力は明らかに落とされている。同じフレーズが連続して出てくる。ソロの後「息切れがする」と言った。これは電磁照射を受けて心拍数が上がっている可能性がある。この日この場所では私は電磁照射の被害は受けなかったが、過去2回、Rさんのライブで照射を受けている。その2回ともRさんはステージで「息がきれた」と漏らしている。確かに、激しいソロだったがプロミュージシャンは長年の経験から、ステージ上の活動量と適正な心拍数を知っている。仮にパフォーマンスで心拍数が上がったとしても相応の運動量なら口には出さない。しんどさを口にすることなどあり得ない。想定以上の負荷がかけられており、つい口に出てしまった可能性は高い。

あまり演奏としては調子は出なかったかも知れないが、真性のファンは荒れ方もすべてひっくるめて支持しているのである。さすがに何があっても大きくは崩れない。紛れ込んだ警官には、コアなファンの暖かい拍手の意味はわかるはずもない。ただ、その拍手の中には警官によるヤラセも混ざっていたはずだ。演奏を壊すために集まった警官、工作員は少なくとも4~5人はいたようだった。ただし私より前の席、また柱で死角になっている席にどのぐらいのゴキブリが紛れ込んでいたかはわからない。

演奏者の歯車を狂わせておいて、私に向かってニヤニヤする奴までいた。私がここで起こっている現象とからくりを知っているからこそニヤニヤ顔を見せつけ〈妨害〉のできる一線を越えた“かっこよさ”を私に見せつけている訳である。再び、「人間のくず」は「音楽がなんぼのもんや、わしらの手にかかったら、陰に隠れた安全な場所から、こうして演奏者の能力を奪い、演奏の質を落とさせ、屈辱も与えることができる。わしらは完璧な能力の持ち主や」と言っているのである。

第二ステージはだいぶん、調子が戻っていた。今は月に一度しか聴きに行けないが私にとって大変価値のある時間である。Rさんには感謝したい。

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