警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ヨーロッパ周遊「集団ストーカー」の記録 3

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■ 7月3日(金)

日が替わった3日、午前0時10分、列車は2時間40分遅れでハノーバー(ハノーファー)に到着、列車の運行はここで打ち止めで、始発まで列車はない。正面のドイツ鉄道インフォメーションカウンターにタクシーでベルリンに行く乗客が集まっていた。アムステルダムからの攻撃者(黒人系)は私に気づかれたと分かったようだった。体が小さく見える。(追記予定)。列車内コンポーネントで世間話をしたご婦人は仕事があるのでタクシーでベルリンに行くとのこと。私の方は係員からタクシーの所要時間が3時間半という説明を聞いて、ハノーバーで宿泊することにした。列車の遅れによって、充分時間的余裕のできた別の攻撃者はただ後ろで見ていればホテルまで尾行ができる。ドイツ鉄道の用意したホテルは徒歩で5分程度、古いが清潔な3星クラスだった。

私のチェックインの直後にフロントに来た韓国人2人が攻撃者ではないかと推測している。
※韓国人を差別している。などと警官が揚げ足取りをしそうな箇所である。

横になってすぐ、午前二時半強い「耳鳴り音」で目覚める。ホテルは個室、隣室からの攻撃と思われる。手の甲が真っ赤になっている。足にもかゆみ。照射感も強く眼球が揺れている感覚。
昨夜アムステルダムでも眠れなかったために、睡眠導入剤を一錠飲む。睡眠を妨害しようという意図があり、疲れで眠りが深いときには起こすために出力を上げる。より大きなダメージを受けることになる。5時間横になっていたが、ほとんど眠れていない。朝起きると顔の皮膚が粉状にはげていた。

チェックアウトを済ませ、ハノーバー駅へ。インフォメーションに①昨夜の列車の遅延証明書をつくること、鉄道1日乗り放題のパスも、前日中にベルリンに到着するはずが、今日がベルリンへの移動日となったため、②パスを一日延長してもらうこと、をお願いした。列車番号を伝えると「遅れはない。数十分しか遅れていない」と二人いる駅員のうちベテランの方がそう答えた。ベルリンのホテルからのsms連絡と同じである。列車が2時間半もの遅れを出したという情報を知らないはずがない。やはりおかしい。

「そんなはずはない。列車は午前0時過ぎに到着して、ホテル代金をDB(ドイツ鉄道)が負担し、すぐ近くのホテルに泊まった」と説明すると、「ちょっと待って欲しい」と昨夜のインフォメーションまで確認に行ってくれた。確かにそのような出来事があったこと、それに関する説明は受けたようで、遅延証明書の裏にドイツ語でベルリンまでは無料で乗れるよう親切に説明を書いてくれた。

ハノーバー発の列車では検札に来た車掌が、その説明書きを読んで涙目になっていた。それも違和感として残っている。

この列車の遅れが日本の愚劣な警察の陰謀であるとするなら、奴らはこう言い逃れをするだろう。『列車は発車前にホームが変更となった。アムステルダム中央駅を定時に出発したが、一部の乗車予定者は変更を知らずに従来のホームで待った。その後、残された乗客のために列車を手配したが、手間取り2時間40分遅れでハノーバーに到着した。公式の記録としては正規の列車の到着時刻が残っている。決して陰謀ではない』
金もかかるのにそんなことができるのかと一般の方は考えるだろう。一応、警察の力を誇示したいのだが、こんなばかげた工作を見せられても、市民にはますます警察の底の浅さ、幼稚さがあらわになるだけである。200万円の工作資金をドイツの治安警察に渡す。もし日本なら200万円の予算のうち50万円しか使わない。働いても働かなくても、働いているように見せかけておきさえすれば国は潰れない。残りはフトコロに入れる。これが慣例である。ぶらぶらと暇をつぶす人件費“ただ”の警官らが参加する家内工業のようないじましさである。ところが、ドイツではほぼ200万円を使い切る。そうしないと内戦が起こり国家が分断され、崩壊する。大げさなようだがそれぐらいの切迫感を持って働いている。するとこの程度のひと味違う工作ができあがるという訳だ。ただし、この仮説を証明する証拠はない。

ハノーバー駅構内を見て回り、ベルリン行きの列車に乗る。

ハノーバー駅構内
サラミと野菜のたっぷり入ったサンドイッチが1.6ユーロ

二等であったが「鳴り」もなく快適な列車の旅だった。車窓の風景も充分に楽しむことができた。

ベルリン駅13:30着。

ホステルにチェックイン。8人部屋。トイレ・シャワーも清潔に保たれていた。午後11時過ぎ、威圧、警戒感を見せながら坊主頭の男(パープ)が入ってくる。

この男のベッドには、別の痩せた男がいたはずだがいつの間にかいなくなっており、この坊主頭の男と入れ替わっていた。午前2時過ぎに鳴りが始まった。鳴りは朝まで続く。攻撃者はこの男と思われる。



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