警察組織による「まとわり・集団ストーカー」の記録。特に「耳鳴り音」などによる直接身体に危害を与える攻撃と尾行・盗聴・盗撮などの心理攻撃について映像などを交えて説明してゆきます。追記や手直しの履歴は右サイドバー2段目にあります。

ヨーロッパ周遊「集団ストーカー」の記録 4

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■ 7月4日(土)
朝食の後、無料の徒歩ツアーに参加、ブランデンブルグ門周辺を回る。ホロコースト記念公園でツアーの集団と別れる。


列車の予約にベルリン駅に行く。行楽シーズンにはいり駅は混雑している。チケット予約センターで整理券を取り順番待ちしていると「鳴り」が始まる。このように鳴りがない時間が長く、突然なり始めると、集中力もよみがえっており、特に攻撃者を特定しやすい。正面の男の意識がこちらに向いていると考えながら撮影すると男も反応した。


アンカリングで自己紹介まで始めた。太もも内側を大げさに掻いている(この場面は撮影されていない)。これは私の電磁被害による皮膚のかゆみを揶揄している。ドイツ人パープである。この男、私の少し前に整理券の番号が表示されたらしく、正当な客を装って受付に行った。そこでの演技もやや浮いている。攻撃者ではないと見せかけるためには過剰な「善人の演技」が必要と考えたのだろう。しかし、無駄である。この芝居はターゲットの警戒を解くことが目的なのだが、気づかれていたら意味がない。整理番号とは無関係に受付カウンターに紛れ込む手順を鉄道側と取り決めていると思われる。そこは東・西ドイツ秘密警察のお膝元、ベルリンである。


この日はベルリン駅予約センターでの「鳴り」を除くとほとんど静かに快適に過ごしていた。
ベルリンで2泊目。 午後6時ホステルにチェックイン。こんなに被害が少なかったのは珍しい。

大きいホステルだった。シーズンだけあって込み合っている。まるで林間学校。高校生が多い、スタッフや宿泊者は友好的でどんな質問にも親切に答えてくれる。洗濯することにし、洗濯・乾燥が終わるのを食堂でビールを飲みながら待った。椅子に腰掛けたままうとうとしていると「強い耳鳴り」で目覚めた。22:25のこと。

その後、4階のランドリーに移動しようとエレベーターに乗り込むと、一目で分かる薄汚い性根をむき出しにした攻撃者と一緒になった。私はエレベーターの扉に向って立ち、男は私の背後に立っていた。鏡面に磨かれた扉に映った写った男の顔に憎悪がむき出しになっている。まあ、個人的には初対面の男の「憎悪対象」となるはずがないので、所詮は日本警察の“みっともない”歪曲情報である。人種的にはクロアチアやセルビア方面の顔立ちだった。この男、わざわざホステルにまで来て電磁攻撃を加えている。もちろん単独行動ではないだろう。

睡眠中も鳴り続ける。電磁照射の出力はかなり大きかった。照射するなら、駐車場に駐めた車からか、正面ビルの一室からか。などと考えながら横になっていた。

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