血圧と心拍数 8 (10月15日~31日の血圧)
■夜間の測定睡眠中も電磁照射による「鳴り」は続いている。眠りが浅くなると頭の締め付け、脳が煮えるような感覚に気づく。身体深部のパルス刺激、耳の詰まり、内耳の痛みがある。眠りから覚め、階下に降り、トイレ、水を一杯飲み、椅子に背筋を伸ばして座り、測定をしている。170~180台の測定値も増えている。睡眠中は200を超えているのではないかと気になっている。
■昼間の測定
夜間と同じ椅子で同じ姿勢を保ち、測定をしている。自宅では「鳴り」は激しく、頭の締め付けがある。集中力を乱されるだけではなく、身の危険を感じ、外出する機会が多くなる。室内盗撮している警官が「ざまあみろ」と嗤っている様子が目に浮かぶ。
●10月15日~31日の測定値
- 11月27日、28日は血圧を上げる特定の電磁パルスを止めた(弱めた)と考えられる。
利用者の中に紛れ込んだ警察の加害者はいるが、まだ、負荷は自宅ほどではなく避難場所として有効である。これから毎回、少なくとも4~5名の警察の攻撃者が紛れ込んで、攻撃の場所になると考えられる。奴らにとっては攻撃の空隙をつくることは敗北なのである。
- 上血圧は低いが運動前心拍数が高い。これも不自然である。
- 10月19日から運動前の血圧が140程度に上がってきている。
2015年11月7日(土)ジムの更衣室に入ると、すでに「鳴り」があった。休憩コーナーでは若いカッパに似た警官が携帯をいじっている。更衣室で着替えを済ませたが、自宅での血圧が高かったため、リラックスさせようとマッサージチェアに座る。警官らしい坊主頭の男が洗面に居た。予定より15分ほど遅く休憩コーナーに出ると、カッパ、まだ居た。マンガを読んでヒマを潰している。
ジムに入って、運動前の血圧と体重測定。この日は血圧が高かった149/97(80)。更衣室とジム内ですでに照射が始まっていたこと、自宅内で昼間12時台にすでに高い値がでており、締め付けが残っていたことが原因と思われる。正午の時間帯に180を超えるのは初めてで、私がジムで血圧を下げる前に出力を上げダメージを与えておこうという悪意は明白である。
11/7 12:21 189/125 76
11/7 12:22 186/113 68
※この数値は11月の血圧として投稿予定。
血圧はもちろん、心拍数の変動も異常である。念を押すが、血圧と心拍数の変動は加害者である警察組織が故意に引き起こしたものである。
ジムに入ると、エアロバイクをこぐめがねのボンボン顔をした警官が来ていた。コイツを見るのは2度目である。以前も、私を見て「警官は偉いんだ」とはったりをかましていた子供である。性根を知っているから全くの無駄である。血圧と体重測定の後、ルーチンとして最初に15分間のウォーキングを始めてすぐにかなり強い照射を感じた。「鳴り(微細な電磁パルス)」と耳の痛み、特に左内耳。左耳下腺辺りを押さえていると、後で嘲笑う気配を感じた。この日は少なくとも4匹の警官を見たので数人で攻撃を加えている可能性もあるが、まずこの男で間違いない。
ウォームアップを終え、マシンから降りてその男を見ると、エアロバイクの液晶テレビは一応つけているのだが、見ずに携帯の操作に余念がない。ヘラヘラと嗤っている。「ざまあみろ」と言うわけである。圧倒的に優位にあると余裕を見せている。ところが、カードに記入された名前を読み取られると急に余裕をなくして顔を引きつらして出て行った。名前を知られるのが怖いのか(笑)。せこい奴らである。オノレは姿を隠すが、対象者のプライバシーは暴露する。これが《別投稿》にもある公安警察の情けない性根である。ここでは公安としているが、表向きは治安活動という屁理屈のため『プライバシー暴き、尊厳もてあそぶ』というコインテルプロ、もちろん電磁ハラスメントもセットになっているのだが、に関与する警官らを公安系・生安系に区別をする必要は無い。
ウォーキング後、血圧を測定すると156/95(117)、144/90(108)に上がっている。今までウォーキングなどゆるやかな有酸素運動の後は下がっていた。これも電磁攻撃による人工的な血圧の上昇である。(この値は丁度居合わせた医師、トレーナーに見ていただいた。「運動後に血圧が上昇することはあるが、3回続くことはなかなかない」とのこと)。
●5.5km/h程度のウォーキング20分後、血圧と心拍数の下がり具合を記録したもの。(2015年1月, 2月)ウォーキング後には心拍数110程度に上がり血圧が上20~30程度下がっている。
20:26からクールダウン |
21:01からクールダウン |
20:31からクールダウン |
20:39からクールダウン |
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